こんにちは!
かぴちゃんでっす❣️
あんにょーん
続き です。
「なにか困ってることはない?
姉が韓国留学している間、
私が実家に戻るという案もあるよ」
と父と母に聞いたら。
しばらくの沈黙のあと。
父「いやぁ~。
困ってることは、とくに……ないよ?」
母「う~ん、ねぇ~。
それより、
韓国のどこに住むの?!(姉に向かって話す母)」
(え?私の話終わった!?( ´゚д゚)
はい。
終わりました。
そのことに
ちょっとビックリしちゃって、
「え?!
私さ、別に気をつかって
言ってるわけじゃないよ?!」
と、
なぜか食い下がってしまうワシ。w
そしたら、さ。
父母
「…おぅ~ん?(・ェ・`U)」
(うわ!全然興味ないって?!)
で。
それっきりっす。
むしろ
私の話は、
すでに終わってたんすね。はい。笑
ねぇねぇ。
結果としては、
“結果オーライ”なのだけど。
ちょっと言わせて。
なんか寂しいんですけど。笑
だって、
だれも
「ここにいてほしいな」
って言わねぇんだもの。
(大丈夫。自分で書いてて、拗らせとんな。
と思ってるから!w)
なーんか。
末っ子、
信頼されずw( ω-、)
なんかさー、
ほんとうに。
今回のこともだけど、
私には、
子ども時代(いや今も?)の
悲しみの1つに、
「心配されない」
というのがあるんですよね。
これ、
母親は比較的
過保護だったのにもかかわらず、です。
過保護だったのに。
「私は心配されない」
っていう悲しみがある。
(これについては今度改めて書きたい)
だから今回も、
悲しいセンサーが
ちょっと反応しちゃって。笑
了解もらえて
「わーい\(^o^)/」
なはずなのに……。。。
「ここにいましょうか?!」と
わざわざ自ら
食い下がる、
という矛盾した行動をとってしまいました
※ただ、
この話には後日談がありまして。
この1週間後。
母親と何気なく話をしていたら、
なんと
母のなかでは、
「私は実家に帰る」
ということになっていたことが発覚!!
ええ~!?
1週間前、
この話を提案したとき、
「私のそ~ば~にい~て~よ♪」
なんてこと、
アナタ、
一言も言わなかったじゃん!!
(実際にそう言った)
お母さんの思い込み
(言ったつもり?)的なことは
まじで、
ズコーってなります_( ┐ノε:)ノ
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