母親に乳ガンの疑い。


もしも、

あなただったら、


何を思う??(・∀・)

 


♡訪ありがとうございます♡

 

〈ナリ心理学認定アドバイザー〉

かぴちゃんって誰?キョロキョロ

・山口県在住・34才独身ボンバー♪

・2022年仕事デスロードから卒業。

・人生を好転させるノート術が好評。

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こんにちは!

かぴちゃんでっす❣️

あんにょーんよだれ

 






昨日のブログのタイトルは、

これです↓↓


“えっお母さん【乳がん】なの( ;゚Д゚)?せーのっ『ガーン』” 









って、いや!






さすがの私でも、




母の言葉を聞いて、


一番最初に思ったことは、



【親父ギャグ】ではないっすわ!🤣ww








じゃあ、

実際は


いちばんはじめに



“何を思ったのか?”


といいますと。















「そか。



60過ぎてんだ。




癌くらいなるわな(・_・)」


 




でしたキョロキョロ









さて。




それから


私がしたことといえば、





「じゃあ。


まずは、

事実確認しなきゃだよなーキョロキョロ



と思ったので、




秒速で市役所の

“健康診断”ページを探して、





検査機器がある医院を

ピックアップして、





各クリニックの先生が

どんな人かを調べて、


(乳がん専門かどうか)



クリニック名と

住所&電話番号の一覧を母に渡しました。








そこに至るまで、



全然、焦ったりしませんでした。



それには、

自分でも驚いたキョロキョロ









で、、、。



これは想像でしか

ないんだけど。






もしも、


私がまだ、


「お母さんは可哀想な人」




を握りしめていたら、





きっと


もっとオロオロしたり、


恐怖に包まれたり






もしかしたら感情が


「うわー!!」って


なったんじゃないかなって


思うんですよね🤔







もうそれさ、、、





想像しただけで

大変じゃんネガティブネガティブ💦





(落ち着いて

考えられる状態かどうかって、


こういう場面でも

違いが出てくるのかなと思う💦)






さて、


そんなこんなで


母はクリニックを決め、


(若めの女医さんが

開業してるところになった)




家族への告白(?)から、

さっそく予約をとる段階になったのでした。





 

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