こんにちは！
かぴちゃんでっす❣️
あんにょーん
【母がガンになりましてシリーズ】
さて。
「来年度、
姉は韓国留学に行く。
そして、私は
関東に拠点を移す。」
そんなことを
半年ぐらい前から、
二人の共通認識として
思い描いていたのですが、
そんな折に、
母親の乳がん発覚。
検査後、
治療方針が決まったため
私たち姉妹は二人で
サラっと話し合いをしていました。
私「ねぇねぇ。
どう考えてる？？
私は、そのまま二人の計画は
【変えなくていい】
と思ってるんだけど？！」
姉「そうねー。
私はすでに、
留学に向けて動いてるのよね。
だから同じ考えかなぁ🤔」
そうそう。
姉は、この時点で、
入学に必要な証明書を
集め始めていました。
姉の出国時期は、
母の治療途中になる予定です。
私「そうよねー。
もし親が、“助けが必要”ってことなら、
【私だけ】実家に帰る案も
なくはないかなって思ってるけど🤔
それは親に聞かんと分からんけど。
と聞いたところ、
姉「うん🤔
そうだね！！
すぐ死ぬんだったら、
入学時期変えようかと思ったけど！
お母さん「すぐ死ぬ」感じは無さそうだから、ね^^！！」
姉よ、、
言い方ってもんが、
あるだろう…！！ww
うん、そういうとこ好きww
ということで、
方向性は合致したのですが、
「いつ親に言うか？」
はまだ決めていませんでした。
姉の出国予定までは
２ヶ月を切っています。
本当は。
私は“自分の住む場所”が決まってから
親に言いたかったのですが、
姉の方は、
着々と準備が進んでいて、
(しかも言ってないから
コソコソしてる感じになってた)
“頭の隅に「いつ言うか」が
いつも気がかりになってる
不誠実なのは嫌だから
きちんと言っておきたい”
ということだったので。
ついに、
私たちは
自分たちの計画を
親に言うことにしたのです✊🔥
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ナリ心理学認定アドバイザー（元公務員）