ショック状態が、
話を拗らせる理由。
それは、、、
こんにちは！
かぴちゃんでっす❣️
あんにょーん
ショック状態の話の続きです。
さて、
昨日のブログで、
私が慢性的ショック状態のとき、
大デメリットになった場面は、
質問されたとき
話し合いの場です
ということを書きました。
(昨日のブログはこちら )
さて。
今回はとくに、
【話し合い】について
書きたいと思います。
ちなみに。
ダイヤ思い出す前は、
【話し合い】って
ちょっと怖いものだと
思っていました
だって、
攻撃される可能性が
あると思っていたから。笑
私の失態を晒される場だと
思っていたから。笑
はい。
間違い。笑
んでさ。
ダイヤを思い出して
よーく分かったのだけど、
【話し合い】するときって
基本、
未来の話をしたいのよね
そりゃ失敗したことを
話すこともあるけど、
それだって
【今後のため】に
話をするってだけ。
なのに。
慢性的ショック状態のときって
「私のせいではありません」
って主張する方に
神経をすり減らしちゃうから、
「私は悪くありません！
だって・・・！」
と、突然
・過去の話を持ち出したり、
・自分がやってきたこと
言い出したりしがちになるのよねー
記事と全然関係ないけど、２０年ぶりにフィレオフィッシュ食べたら美味しかったの写真。
もし、あなたが、
ダイヤさんから
「いま、その話は
してないんだけど・・？」
とか
「いや、今は、
過去どうだったとかは、
いらないのよ。」
とか言われたことが
あるのだとしたら、
おそらく、
着目している
【時点】が、
ちがっていたから
ではないかと思いますよ♪
つづきます。
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ナリ心理学認定アドバイザー（元公務員）