こんにちは!
かぴちゃんでっす❣️
あんにょーん
【母がガンになりましてシリーズ】
さて。
母の抗がん剤治療が
はじまりました。
治療前の、
母の一番の気がかりは、
「髪の毛が抜けること」
だったのですが。
思った以上に影響を受けたのは
「味覚」でした。
そうそう。
抗がん剤を打った日の週は
味覚が
「鈍感」になるという
副作用が母に出たのです
ただ、
コロナ報道のおかげ(?)か、
味覚が鈍感になることは、
「そりゃ苦痛だよね」
と家族全員が
容易に想像できたのはよかったです。
が、
「味がしないから、
何食べても美味しくない。
何を口にいれても
何食べてるのか分かんない」
と母の食は、
パタリと進まなくなり。
もともと痩せ型だった身体は
見る見る痩せて
-2kg。
もともと
太っていなかったため、
エネルギーは、
筋肉から
使われてしまいました。
そのため、
すこし前は縄跳びを
ぴょんぴょん飛んでいた母が
公園のちょっとした
散歩ですら
すぐ疲れてしまうように
なってしまったのでした。
自分の意図とは
全く関係なく、
「どんどん痩せてしまう」
「どんどん疲れやすくなる」
そりゃ
不本意ですよ。
そんなある日、
母のある行動に変化があることに気づきます。
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