音温(ネオン)ビーム☆ -14ページ目

音温(ネオン)ビーム☆

Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

aromax
kaorumの楽曲がこの缶コーヒーCMで流れる???

思い返せば2年前の今頃、と~っても難しくてついて行くのがやっとだったジャズ理論クラスの課題で初めて作詞作曲をし、その曲が意外にも教授や音楽仲間に絶賛されたので調子に乗った私はレコーディングをする為のバンドを厳選し、自分の初作品として記念に形に残す事にした。 バンド名は『vento de kaoru』、ポルトガル語で「kaoruの風」という意味。 このブログでもメンバー一人一人を紹介したが、とにかく彼等は最高に素晴らしいプレーヤーで、私の想い描く世界を見事に表現してくれた。 

そんな中、去年の今頃、友人から「FMラジオ局のJ-waveでインディーズの楽曲を募集していて、選ばれると一週間オンエアで曲を流され、その反響の多さ次第では、J-waveのサイトに『殿堂入りアーティスト』としてずっとリンクされるんだよ~」という情報をもらい、なんとなく試しに応募してみたらビックリ!! 御陰様で反響が良かったようで殿堂入りをしてしまったのだった。  自分の初作品が、公共の電波で様々な人に聴いてもらえるなど夢の様であり、ものすごく感動したのを今でもはっきり覚えている。 また、野村義男がパーソナリティを務める有線放送のインディーズチャンネルでも1週間オンエアして頂いたこともあった。 そう、ちょうど1年前あたりはありがたくもそんな機会に恵まれ、また長年応援してくれている友人が新たに出来たミュージックサイトの情報も伝えてくれ、楽曲を登録しておくといろんな人が聴いてくれるかもよ~!と教えてくれたので、とりあえず登録だけしておいたのだった。

もう1年前の事で、登録していたことすらすっかり忘れていた今日この頃、先週缶コーヒーでおなじみの「ポッカ」様から、人気商品、『aromax-ブラック』の次期CMイメージソングの候補曲として選ばせて頂きました!という連絡が来たのだ!!! ひぇ~~、CMソング???  そういえば今、阿部寛がCMでてるなあ~。
http://www.pokka.co.jp/coffee/aromax/top.html

あまりに実感が湧かず、ただただ呆然。 莫大な楽曲データの中から15曲、ポッカの広報の方が厳選し、私の曲がその中の一曲として知らない間に選ばれていたなんてビックリである。 今月いっぱいまで一般のリスナーから、最もaromaxブラックの香りが漂ってきそうな楽曲を選んでもらって、その投票数などで決定するらしい。 15曲のうち、人気の高い上位6曲はなんと今後CD発売されて、TSUTAYAなど店頭に並ぶそうなのだ。 いやあ~想像だけで十分楽しめるが、すごい企画だ。

そこで是非!!! kaorum ブログ読者の方々! この機会に是非私の初作品『Summer Thunder』を聴いてネ♪ もちろん無料でダウンロードできます。そしてもし気に入ってくれたら投票してもらえると感激感謝です。  私の作品がもし、もし、もし!選ばれたら、投票してくださったあなたのお名前が CDのクレジットに載ります☆  さあ、どうなることでしょうか♪  
下記サイトへ今すぐcheck it out☆

http://www.mf247.jp/aromax/
ここにきて再び琵琶話登場☆  前回、琵琶ライブの感動をブログに書いたが、不思議とこれまた違う所から縁があり、大正時代に琵琶を極めた神様的な人物、『永田錦心』の存在を知る機会があった。 大正時代の琵琶はその時代は若者に絶大な人気の楽器で、今で言うとギターのような存在だったようだ。 『永田錦心』さんは、昭和2年に亡くなられたのだが、晩年に書かれた2冊の書がある。  今ではとっても希少な書で、世界中で彼の書物を保存してあるのは、日本の2カ所の図書館だけだそうだ。  彼は、剣術と人、そして芸の道というのは通ずるものがある、と語っている。 私もこれから先、厳しい道のりを歩むわけだが、彼の言葉には、本当に共感というか、深い意味があり、じ~んとくるものがあるのだ。 そこで、『永田錦心』が残した言葉のほんの一部を、ここで紹介したいと思う。

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剣道に「守、破、離」といふ事があるそうです。・・・(略)・・

即ち 未熟は守り、熟練は破り、練達は離れる・・・(略)・・・この修行の極意は剣道ばかりでなく、すべての芸道にも 通ずる真理であると思います。

即ち初歩のうちは、その流派の型を守ることに専一であらねばならぬ。

熟練を重ねるに従つて、自分の個性を発揮し、型を破つて自由の心地を試みる。

この時代が最も華やかで、同時にいろいろな危険がある。人気に囚われたり、徒に 新奇を衒つたりするのが、その一例であります。

熟練の士は既に既成流派の型を破つた。そこに又小さく自分の型をこしらえてしまつたのでは 芸道の行き詰まりです。

守ることからも 破ることからも 離れ、即ち 自分自身をさへも捨ててしまつて 無念無想の境地に入る・・・・(略)・・・練達の道は 元より困難で 萬人が萬人 すべてこの境地に入ることは 望めない。寧ろ萬人中の一人が辛うじて・・・(略)・・・然し乍らこの境地を目ざして進む事は、萬人の為に必要です。・・・・(略)・・・・・

芸術が創造である以上、そこに人為的努力、即ち技巧を要するのは当然であります。琵琶を弾ずること、曲節を演ずること そのことが既に技巧である・・・(略)・・・この意味に於ける本質的技巧は、いかなる芸術にもかくべからざるものであります。

然しながら、技巧はどこまでも手段である。よりよき芸術を創造せんが為の方便である。技巧は大切であるが、技巧そのものが芸術ではありません。
・・・・(略)・・・・故に技巧が目立つうちは、その技巧はまだ本当なものではない。

技巧の見えない技巧・・・天衣無縫とも称すべき技巧を 入神の技言ふものであります。・・(略)・・即ち 技巧の目的は、技巧を無くす事にあるとも言へるでしょう。・・・(略)・・・

琵琶にしてみると,個々の曲目の情景、人物、精神等を生かして表現する事が第一要件である。その為の本質的技巧は大いに必要であります。

そして又 人にはそれぞれ個性があつて、ある人は渋く歌う事によつて、ある人は華やかに歌うことによつて、それぞれの人物なり 精神なりを生かし得る場合があります。・・・・(略)・・・

苦心研究は飽くまで必要です。芸術の精神を生かす為の技巧は大いに学ぶべきです。最後に至れば苦心や技巧が目立たなくなる。

淡々として水の如く何等の奇もなく変もなく、然も深い感動を内に蔵し、何度聴いても飽きない、気持ちよく芸術境に同化せしめられる・・・。そうした芸術の三昧境を目指して、専念して行きたい。それが私の念願であります。・・(略)・・

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「離れる」かぁ~。 自分から離れる境地!!! まだ体験したことがないが、死ぬまでにはそんな自分になっていられるだろうか。 私なんか、「守る」ところさえいまだいってない気がする。。。 汗
彼の言葉は本当に身の締まる思いで、説得力があるのである。 
「技巧の見えない技巧」かあ~。 凡人は技巧をいち早く見せたくてしょうがないポイントだ。 ただ私は未熟ながら、たとえこれから先、技巧をたくさん身につけれたとしても、それをアピールするような歌は決して歌わないだろう。 未熟な時も成長した時も、魂に響く様な心ひとつで温かく大事に歌って行きたい。それだけである。 人生、すべてが修行だ! でも楽しみながらひとつひとつ前進していきたいものだ☆ さあ明日もがんばろう♪
私は今まで数多くのジャズヴォーカル系ライブを観に行っているが、日本で「また生で聴きたい!!!」と思わせてくれたヴォーカリストはたったの一人。 あれだけたくさん上手くてきれいなヴォーカリストが居る中、本当に今までに一人しかいないのである。 人間的に惹かれるとかありがちだが、そんなんじゃなくって、本当に不思議と引き込まれるのだ。 彼女の持つ独特な歌い回し、そして声。 女の私がドキッとしてしまう程、色っぽくてそして切なく儚い。 

この魅惑のヴォーカリストは女の武器を全くひけらかすことなく木や風のごとく自然体でクールなのに、ジワジワ幹からしたたるような隠れた色気と熱いものが滲み出ているのだ。 作り上げられた表面的な色気じゃないからこそ、もっと色っぽく感じるのかもしれない。

彼女のライブを7年前位に初めて「お茶の水NARU」で聴いた時、鳥肌がグワ~と立ったのを強烈に覚えている。 その頃彼女はジャズを主に歌っていて、ボサノバも原語で少し歌っていたが、今では完全にブラジルに絞って極めている。 もうなんだろ、彼女の独特な世界観と声、歌い回し、色気、静かな情熱にとにかく私の心は鷲掴みされ、まだあまりライブ活動をしていなかった彼女のライブを見つけたら必ず行っていた程だ。 とにかく彼女は後にも先にも本当に唯一の「もう一度、また次にも!」と思わせてくれたたった一人の日本人ジャズヴォーカリストだった。

そんな大好きで大好きでしょうがない憧れの彼女と、なんとリオで会ってしまった!!!!! 彼女のホームページで、ちょうと私と同じ時期、彼女もリオに滞在しているのを知っていたのでメールをしたら、なんとなんと見た目のクールな容貌からは想像できない程フレンドリーで、私の滞在していたアパートのすぐそばのホテルで生演奏があるから一緒にライブを観に行かない?と誘ってくれたのだ☆ 

携帯の電話番号まで教えてくれて、電話で初めてお話したのだが、憧れの異性に初めて電話するよりもよっぽど舞い上がって緊張したような興奮で声もうわずる妖しい私であった。 今までライブでは何度も至近距離で見ているのだが、彼女は独特のクールで近寄りがたい雰囲気を放っていたので、とても話しかける雰囲気になれなかった。 そんな彼女といよいよ当日、コパカバーナホテルのロビーで待ち合わせ!!! ドキドキもんだ。 私はレズか!? と自分でも勘違いしてしまいそうな程、興奮してしまう。 そして、、、、

現れました!!! リオには極端にアジア人がいないので、お互いすぐわかった。 彼女の名前は『Chie』。 Chieさんは以前とは全く雰囲気の違う感じのイメチェンをしていて、最初は???だった。 生粋のカリオカ(リオで生まれ育った人のことをカリオカと呼ぶ)に見える程、クリンクリンのチャーミングなパーマをかけていて、髪の毛はショートで栗色だった。 これは、染めたのではなく太陽で自然にそんな色になってしまったのだとか。 彼女は本当に笑顔がかわいくって、めちゃくちゃ気さくな人だった。 初対面とは思えない程、いろいろ話をしてくれ、私は緊張のあまり自分でも何話しているかわからない程で、挙動不審にならない様、一生懸命話すのだが、それが更に妖しさを増してしまって、ホント今から思い返しても妙な私であったが、Chieさんは終始笑顔で、ライブの帰り際になんと私の滞在するアパートに遊びに来てくれた!!! 

chie右がChie☆

本当にこの日が初対面だとは思えない程、濃いひとときで、いろいろ話が出来て嬉しかった。 Chieさんのデビューアルバム「Sabia」の制作秘話なども教えてくれた♪ う~ん、本当に夢の様な時間だったなあ~。 Chieさんに、「ジャズを歌っている頃からファンで、私が唯一忘れられない、日本で鳥肌が立ったヴォーカリストで、でもChieさんはすごく話しかけづらいオーラがあって。。。」などと話していたら、クスッと笑って、「そうそう、あの頃は私、閉じてたんだよね~。自分から人寄せ付けない雰囲気出してたと思う。」と言う。 Chieさん、きっと素敵な恋をしてきているからこそ、あんなに儚い色気が歌声に漂ってるんだなあ~。うん。 嗚呼、改めてChieの魅惑にハマってゆく。 そんなChieさん、帰る時「リオにいる間にまた必ず会おうね!!」と言ってハグしてくれた。 

その後、私はものすごく強烈な風邪ウイルスに感染してしまい、39度の熱が出て今までに経験した事のない様な関節の痛みで寝込んでしまったり、ようやく治って、帰国が近づいて来た頃、Chieさんはデモのレコーディングで忙しくなったりで、残念ながら会えなかったが、彼女とはまたどこかで繋がる様な気がする。 

リオにいると、とにかく美しい自然に囲まれてその偉大なパワーをものすごく受けるのだが、その反面、いつもどこかで危険が背中合わせで緊張の連続。 孤独感というか、それこそ「サウダージ」という感情が生まれて来るし食べ物もあまり美味しくはなく飽きてくる。 そんな時、そんな行き場のない想いをふと出会ったChieさんとシェア出来た事、お互いすごく染み渡るのだ。 もう少し時間があれば、もっともっとChieさんといろんな事、語りたかった。

彼女の歌は、是非一度、生で聴いてほしい。 人それぞれ好みはあると思うが、彼女は本当に魂が響く歌を歌う。 そしてこのリオでレコーディングしたデビューアルバム「Sabia」は1日で全曲録りきったとは思えない程の素晴らしい作品である。 リオの風の香りがします♪  kaorumいちおしの一枚です。
chie sabia sabia/Chie
私はちっちゃい頃からどうしても怖くて苦手な昔話があった。 それは『耳なし芳一』だ。 あの独特な琵琶の音色と耳だけお経を書き忘れて気配を消している時の心境、子供心にめちゃくちゃ怖くて、よく夢に出たものだ。 そんなトラウマ(おおげさ!?)のせいで、どうも琵琶という楽器は出来れば一生聴きたくはないと思っていた程だ。 実際、琵琶の音色はTVのまんが昔話でしか聴いた事がないのだが、克明に印象に残っていて、最近は、心動かされるウッドベーシストのソロなどを聴いているとなぜだか琵琶の印象が重なって聞こえたりするのだ。 まだちょっぴり琵琶に対して恐怖があるものの、一体琵琶の本当の音色とはどんなものだろう??と興味を持ち始めた今日この頃、不思議な事に琵琶の生演奏を聴く機会が先週末、近所のお寺であった。 琵琶奏者の名前は『田中錦煌』さんと言う。 

琵琶

雅楽の世界では大御所の方で、様々な大舞台で活躍されており、ドラマでも三上博史や石原良純などに、演奏指導をしていらっしゃる。 ちなみに田中さんのHPは

http://www.max.hi-ho.ne.jp/kinkou/mokuji/index.html

そんな方にも関わらず、めちゃくちゃ気さくで親近感漂うお人で、演奏も出来るだけ自分の間近で取り囲む様に、演奏中の息づかいや生音、生声の響き(マイクや立派なモニターも用意されていたが、生の響きを大切にしたいという想いで使用されなかった)を感じてほしいとの事で、お彼岸に集まった数百人の檀家さん達の前で、ステージ台も取払い、同じ目線で演奏し始めた。

題目は『耳なし芳一』ではなく(ホッ☆)平家物語の合戦の一コマの物語だった。 
ものすごい迫力!!! 琵琶の物悲しくか細い音色があったかと思えば、身を切られるような激しく攻撃的な破壊音、温かくもありミステリアスな重低音、そしてお経を読んでいるような独特の歌。 この歌が、なんともエモーショナルで絶妙な『間』と『音階』で、とてもじゃないけど洋楽の様に譜面では表現出来ないものだ。 そこにこそ雅楽の独特な魅力があるのだろう。 とにかく琵琶は他の雅楽と違って、表現が非常に劇的だ。 私にとっては、当時の合戦の模様がなんとも完璧に生々しく音で表現されていて期待を裏切る事なく怖かったが、こんなに肝を握られる様な激しい感覚を味あわせて頂いた歌と演奏は今までにない。 今までに経験したことのない、違った感動だ。 いや~、とにかく凄い!!! 田中さんもクライマックスが近づいて来た頃には滝の様な汗が流れていた。 たった一人なのに、なんて激しくエモーショナルな演奏なのだろう!!!

演奏を終えた田中さんは、元の優しい顔に戻っていた。 琵琶の歴史や楽器について語ってくれた。 彼の演奏に皆が心を奪われた!という表情をしていた。 そしてどうぞ近寄って琵琶に触れて音を出してみて興味を持ってみて下さいね、と笑顔で言う。 バチだけで30万円もするという、体の一部のような大事な楽器をみんなに抱かせてくれた。 そう、琵琶は他の楽器と違って、心臓とお腹に密着させ赤ちゃんを抱く様な感じで持ち構える。 まさに体の、心臓の一部のような、これまた怖い楽器である。笑  そんな琵琶の魅力を一人でも多くの子供達に知ってもらいたいということで、田中さんは日々、積極的に小学校などでボランティア演奏をしているそうだ。 なんて素敵なのだろう☆
確かに琵琶の演奏と歌声は物悲しく怖くはあったが、田中さんの演奏はとってもとっても温かかった。 なんか、音楽家として、人間として、そして日本人として、忘れがちなもっともっと大切なもの、いっぱい気付かせてもらった。

数日経った今日も余韻が残る、素晴らしい演奏でした。 琵琶、奥が深いなあ~。。。
やっと更新!!! いやぁ~ここ一ヶ月めちゃくちゃ忙しかった。 一段落着いた所でそろそろ更新したくなってきた。 といっても横断記やブラジル記を書くには勢いが大切なので、ブログの波に乗り切った頃再開します。 続きはもうしばしのお待ちを。。。

久々の東京を見て感じた事をぼちぼち書こうかな。 まず、人々の服の色。 アメリカに比べみんなこぎれいでお洒落なのだが、そろいにそろってみ~んな色身が地味だ。 ジーンズに黒、アースカラーといった服を着ている。 発色の美しい服を着こなす人が皆無な気がした。 私はポイントにビビッドな色のトップかボトムスを着たりするのだが、街中でも電車内でも自分が浮きだっているような感じがする。
色というのは魔法で、自分の味方色や意外性色を把握すると、想像以上に自分の魅力を引き出してくれるものだ。 自分は特にお洒落とは決して思わないが、色に関しては美大時代、深く勉強したので、色の持つ魔力を生かしきれていない人を見ると、非常に惜しく思えるのだ。 様々なhow to ビジネス成功本が出ているが、色と人間哲学を織り交ぜたビジネス成功術本が出てれば当たる気がするのだが。。。 私自身、普段着はやる気ない系のジャージだが、ライブをやる時は、その日に歌う選曲の流れのイメージに合う色の服を必ず取り入れているし、人と会う時もその人との空気から浮かんでくる色を着る。 ユニクロやベネトンであれだけカラーバリエーションが揃っているにも関わらず、無難系な色を選んでしまいがちだが、色で遊ぶというか、色を味方にするほんのちょっとの冒険心があれば、人生もっと面白くなるのではないだろうか。 生花、生演奏、色バリエ、どれも必要ないけれどちょっとした究極の贅沢。 心に余裕がないと自分の側に置けないけど、そんな心の余裕は出来るだけ持っていたいな、と改めて思った。

そしてそして深夜の通販番組。 これが新鮮でおもしろい!!! 東京に戻って来て時差ボケの数日間はやたら深夜にやっている通販を見かけるのだが、見ているとなかなか購買意欲をうま~く掻き立ててくれる仕組みになっている。 なかでも目立ったのは『ロデオボーイ』なるものだ。 そういえば近所のイトーヨーカドーでも売っていて、いろんな人が試乗していた。 どうやらこのマシーン、乗馬で得る背筋矯正と脅威のダイエット効果を具現化した賜物。 その最新バージョンの2が登場したらしく、3万円程するのに、爆発的に売れていて在庫がなく、年末まで入荷しないそうだ。 この大ヒットにはわけがあって、自分から続けてやっていく苦しい運動と違ってこのマシーンはただただ股がってゲーム感覚で乗っているだけ、つまりTVを見ながら受け身体制の割に、想像以上の運動量で楽しく確実に結果が出る事のようだ。 う~ん、私も回数見て来ていると、だんだん欲しくなって来ている自分に気付く。 い、いかんいかん!!! と思いつつ、すっかり洗脳されて買う決意を! でも『ロデオボーイ2』ではありません! せっかちな私は年末まで待っていられないのと値段がやっぱり高すぎる。 というわけでロデオボーイ姉妹品の新製品『サーフボーイ』なるものを買っちまいやした。

サーフジャジャ~ン☆2万円也

決め手は、『ロデオボーイ2』を跨いでいる自分がマヌケに思えたのに対し、『サーフボーイ』は足腰のバランス感覚が本当に鍛えられそうなのと、(子供の頃から無駄によく転ぶのだ)藤原紀香もご愛用♪というキャッチフレーズ。ふふふっ。 バカでしょ?
そんな私の期待を引き受けた『サーフボーイ』様が数日前ついに我が家へ☆ 思ったよりも大きく本格的でしかもめちゃくちゃ重い!!
なんとなく効きそうな風格たっぷりである。 そういえば宅配のおじさんも気になるらしく、「これはロデオボーイの姉妹品ですよね? いくら位するもんなんです? いやぁ~ロデオボーイがすごい売れているみたいで、よく配達受けるんで、どんなものかと思ってね。」といった具合に興味津々のご様子であった。 そして昨日、あんなにブーブー文句を言っていた父が密かにサーフボーイに乗りへっぴり腰でバランスをやっとこさ、とり続けている後ろ姿に吹き出してしまった。 見なかった事にしてあげよう。  

来年にはくびれバッチリナイスバディーになってることを夢見て。。。♪  また報告しまっす。
さあ、横断4日目はカントリーウェスタンの古街、テキサス州アマリロに向けて出発! 一体どんな世界なのか、着く前からワクワクであった。

okla
まずは中間地点のオクラホマ州オクラホマシティに向かって走る事約4時間。 横断しない限り、訪れる機会が最もなさそうな土地のひとつである。 横断するまで、位置さえも知らなかった。 州都なのにいまいちパッとしないオクラホマシティだが、それなりに拓けていて、興味津々で休憩を兼ねて止まってみた。 

いやぁ~! こりゃすごい!!! 何がすごいかって!? もう住む世界が全然違うのである。 昔のウェスタン映画にでてくる様な街っぷりなのである。 とにかくカントリーくさく、みんなカウボーイハットをかぶってウェスタンブーツを履いて、まるで犬や猫を飼う感覚で一家に一頭は馬を飼っている様子だ。 ちょっとこの写真見て!

馬のえさ
フリーウェイ沿いから見えるんだけど、こんな風景がズラ~っと並んでいるのである。一体なんだ? と目を凝らしてみると、、、、丸いウスのような大きな物体は何と!全部馬の餌だ!!! (写真クリックすると大きく見えます。 巨大画像はブラジルのキリスト像以来のアップだ。。。。。汗)
写真には写っていないが、圧縮された巨大な餌が雨や風でふやけかけているのを無数の馬がむさぼりついているではないか! そしてフリーウェイで通り過ぎるトラックの荷台を見ると、、、この丸太のような餌が乗っかっている。 す、すごすぎる!!!

そして普通の道路を普通に乗馬しているオッサンがウヤウヤいるではないか! 子供までこんな格好だ。 もう興味津々でお店に立ち寄ってみた。
western
shop
どのお店もこのように"いかにも!"といった独特の雰囲気なのだ。 お店を外からのぞいてみると、、、、おぉ~~~!!!あるわあるわカントリーウェスタ~ンの服、ブーツ、インテリア、とにかく強烈なワールドで、とにかく広い!!お店に入ってみると、これでもか!というほどのウェスタンブーツがゴッツリ並んでいるではないか!!!こんな風景はみたことがない。 思わず写真を撮ってしまった。

boots
こんな感じの棚が何十列も並んでいるのだ! しかも、なかなかデザインも凝っていて色彩も美しく手作りならではの味わいがあり、興奮状態で物色していると、いきなり店内が暗くなった。 ん!? まだ4時なのに!??? 店員に聞くと、この日は独立記念日なので、早く店を閉めるのだそうだ。 そうか!7/4は祝日だった!!! めちゃくちゃ気になるブーツがあったのだが、ゆっくり選べないので涙を飲んで店を後にしたのだった。 

ゆっくりルート66沿いを走ってアンティークな町並みを楽しんでいると、ルート66ミュージアムなるものを発見!! しかしこの日は国をあげての祝日な為、当然のごとく閉まっていた。 せっかくなので写真だけでも撮って来た。

museum
写真をみてもお分かりの通り、だんだん雨空っぽくなってきた。 この日も予定通り10時間程運転し、大雨になる前に目的地アマリロに無事着いたのだが、楽しみにしていた花火大会は天候が妖しいため、中止となってしまったようだった。とりあえずモーテルを探すことにした。 フリーウェイ沿いからみえた看板がなにやら良さげなモーテルだったのでそこに行ってみた。

luxury
名前が「ラグジュアリーイン」ということで、名前に釣られたのだが、かなり萎びたモーテルではあった。 きっと20年位前はもう少しラグジュアリー感が漂っていたんだろうな、という雰囲気だ。 でもここではワイヤレスインターネットも使えたし、値段も$45と魅力的であり、部屋の目の前に車を止められ荷物を運べたのでとても助かった。 

motel4
昨夜につづく、さびれた街という印象で、宿泊客も少なそうだった。 昨夜は夕飯抜きだったので、この晩はゆっくり食べよう!ということで近場のレストランに行ったのだが、ここでもウェスタン色は健在で、インテリアがとても温かい感じでかわいかった。

restaurant

この晩もおかげさまでぐっすり熟睡☆ 翌日5日目はUFOが頻繁に出没することで有名な(!?)アリゾナ、ユタ、コロラド州を横切る。 果たして遭遇できるのか!?? などとミーハーなノリで出発するのだが、横断5日目にしてkaorumの人生史上初めちゃくちゃ恐ろしい体験をするのである。 一体どんな体験だ!? 気になる続きは次回に♪
早朝からナイアガラのもの凄いマイナスイオンを浴び、11時のチェックアウトと同時にシカゴへ向けて出発!
motel1$220もした質素なモーテル

この時点でとても気になっていた事があった。 写真をよ~くご覧頂くとわかるかもしれないが荷物が重すぎてか、後ろのタイヤ、めちゃくちゃ空気が抜けている気がする。 シカゴに出発する前に是非とも空気を入れたいところだ。 ガソリンスタンドへ行けばもちろん空気などは簡単に入れられるので問題はないのだが。。。 ここはアメリカ!! 給油のセルフサービスは当たり前にするとしても、タイヤの空気入れは、ちゃんと気圧も測って入れなくてはならない。私はその道具ももちろんもっていないし、計り方も今イチよくわからない。。。 ので、恐ろしいとは思ったが、カリフォルニアに着くまでなんとかこのペチャンコのままで無事に走れますように☆ と心の中で願い、出発したのだった。 

シカゴまではほぼノンストップでひたすら走る事10時間。 特に印象深い風景もなく無事到着! シカゴへ着いたらジャズライブでも聴きに行こうか~などと車中話していたが、モーテルに10時頃チェックインしたらもうどこか出かける気にもなれず、とりあえず夕食を食べに行く事に。 ふと時計をみると、あれれ! まだ9時??? そうだ、時差があるので1時間戻るのだ。 なんだか得した気分で、モーテル向かいにあるファミレスで食事。 店の雰囲気がもう既に東海岸と違う。 まずレストランが禁煙になっていない。 そしてお約束のビールで乾杯するのだが、全米でも有名なボストンの地ビール、サミュエルアダムスを注文した。 ウェイトレスのおばあさんが、「ン!? そんなビールあったっけ?」と言い出し、メニューにあったことを告げると、「長い間ウェイトレスをしていたけど、このビールの注文を受けたのは初めてだわ♪」と言った。 そっかあ、ここはもう東海岸ではないのだ! としみじみ感じた。 なんだか嬉しかった。 普通はここでセンチメンタルな気分になりそうなもんだが、私は東海岸には何の未練もない。 この晩もぐっすり寝て早朝に起き、3日目の目的地、ミズーリ州スプリングフィールドに向けて出発☆

motel2Motel 8 $79也~!正当な価格☆

シカゴからはいよいよこの旅の醍醐味アメリカンドリーム、ルート66を通っての旅だ。
ミズーリ

シカゴから4時間位走ると、セントルイスという大都市を通過。 田舎景色の多い中、久々にみる近代都市と言った感じだ。 街に近づくと、有名な巨大アーチがどんどん大きく見えて来て感動☆
セントルイス
アーチ

旅友さとこちゃんと、思わず歓声を上げた! 立ち止まってみたい気分だったが、私達の旅は長い。 寄り道をすると目的地に到着するのが夜中になってしまう為、感動を胸にセントルイスを通り過ぎる。 そしてそしてこのアメリカ大陸道中で一番美しかった道のりというのが、このセントルイスからスプリングフィールドにかけての山道だった。 とにかく緑が生い茂っていて上り下りのその風景の素晴らしい事!!! 写真でお見せ出来ないのが残念だが、とにかくため息の連続だった。 ここは国立公園の宝庫でもあるようで、いっぱいサインが出て来た。 先を急がねばならないのは承知だが、どうしてもここは立ち止まらずにいられなく、一カ所休憩を兼ねて止まり、森林浴を楽しんだ。 
satokoさとこちゃんもご機嫌☆

見た事のない鳥もいっぱいいたし、鹿も近くまで寄ってくる。 途中、同じく森林浴を楽しむカップル一組と出会ったのだが、私の車のナンバープレートが東海岸のものだったのでビックリされた。 そしてカリフォルニアまで行くというと、更にビックリされ、優しい笑顔で見送ってくれた。

wood山の頂上に寝そべるkaorum

ちょっと遅くなったものの、この日も10時間運転し、予定通りスプリングフィールドに到着☆ この晩は二人とも夕食抜きでバタンキュ~! ここでもMotel 8に泊まった。 $59だった。 日に日に宿泊代が安くなって嬉しい♪
motel3さびれた街にひっそり。Motel 8

さぁ~次はいよいよウェスタ~ンな古街、Texasアマリロだ! 写真も盛りだくさん!? 乞うご期待☆






なんか知らない間にこのブログに新機能がついていてびっくりだ。 でもそろそろ横断記の続きでも書くかな~とせっせと書いた記事が変なキーを一瞬触ったせいで一気に消えてしまった。 また書き直す気力もないので断念。 ごめんなさい。
というわけで気分を取り直して、久々にブラジルでの出来事でも書こう。

サンパウロから戻ってくると、バスステーションにはOlgaおばさんが私を迎えに来てくれていた。スーパーアクティブな彼女は私の帰りを心待ちしていてくれた様子で、早速明日のオファーをしてきてくれた。 なんと映画を観に行こう!との事だ。 いや~さすがにポルトガル語での映画はムリムリ!と言うと、「大丈夫♪今週はリオのダウンタウンの映画館のひとつで、日本映画特集をやっているから! 私も日本映画は見た事ないし楽しみなのよ♪」と無邪気に言っていた。 Olgaがその映画のパンフレットを持っていて見せてもらうと、どうやら鈴木清順監督の映画特集のようだ。 彼の作品は海外でとても高い評価を得ているという話は聞くが、私も今まで見る機会がなかったので楽しみだった。 一体どんな映画なのだろう。。。

映画

舞台は昭和の古き良き時代で、やくざ映画のようだった。 そして主役はこれまた稀に見るイケメンである。 いつの時代も変わらず女性が惹かれやすい=「男前でちょっと影がある感じの危険な香りがする男」風の役柄である。 一見、石原裕次郎っぽいのだが違う。一体誰だ!?とパンフレットに目をやると、若き日の「宍戸錠」であった。 いや~まさに当たり役といった感じの男前ぶりだ。 今の宍戸錠しか知らない私には別人というか新鮮であった。 そして共演の女優さん(名前は忘れた)は、本当に美しかった。 昔の女優さんというのは、今の女優さんにはない独特の気品と美しさがある気がする。

ストーリーは、、、というと、実はよく解らなかった。 う~ん確か、、、宍戸錠扮する男が昔、警察官で、やくざに殺された同僚の復讐をする為に悪に扮しやくざに潜り込み、駆け引きをし、そんな影のある謎の男に女達が惚れ、、、そして、、、なんだっけ? なんとも良く理解できない内容なのだが、やくざ映画お約束のエロいシーンやえぐい表現がたくさんあり、果たしてブラジル人の観客はどんなリアクションをしているのか興味あった。 見渡すと満席である。 残忍な殺しのえぐいシーンにも声さえ出さず息を飲み、皆相当えぐい表情をしている。 私もきっとかなりえぐい顔をしていたと思う。 この映画を見てブラジル人は今でも日本がこんな国だという風に思われてしまうんじゃないか? と複雑な気持ちだった。

しかしやくざとの戦いのシーンが葛飾区柴又矢切の渡し前で、私の地元とあって懐かしいようなでちょっと笑ってしまった。というのは、50年近く古い映画なのにここだけは今現在も全く風景が一緒なのである。 東京でも下町はこんなものである。 この先も下町の渋さを是非キープしてもらいたいと改めて思った。

映画が終わり、帰り際Olgaに感想を聞いてみると、「。。。。。」とひたすら苦い表情をしていた。 トホホ☆ わかりますとも。私もあれはちょっときつかったが、一瞬ブラジルにいることを忘れたというか、昭和にタイムスリップした感覚は楽しかったというか、あまり普段見ない映画の種類なのですごく新鮮である意味感動した。
ひゃ~~~!!! いよいよ夢のアメリカ大陸横断スタートの日が来た! 7/1正午にNYから今回一緒に横断を試みる友達がボストンに到着。彼女は毎年JVC Newport Jazz fesに一緒に行っているブルース系ボーカリストのさとこちゃん。 彼女のたっての希望で、少々遠回りをしてでもRoute 66沿いを通ってカリフォルニアに行くルートを決行した。 

初日は「Boston→ナイアガラの滝」約10時間ドライブ。私達は予定通り2pmにボストンを発ち、約11pmにナイアガラに到着。今回の旅はホテルなど全く予約せずに行き当たりばったりの旅なので、適当なモーテルを探すのだが、これが初日からやばかった! なぜなら7/1~4はアメリカ独立記念日で連休。そんなことはすっかり気にも留めていなかった私達は、このエリア一帯のホテルが全て満室だということをジワジワと実感し、絶望する。 運転10時間は私にとって全く問題はないのだが、やっと目的地に着いたにも関わらず、知らない土地でぐるぐるとホテルを一軒一軒しらみつぶしの如く当たるのは、本当に辛かった。 一気に疲労が出るわ、危険そうなエリアに入って行っちゃうわ。。。 1時間程ぐるぐる回って「こりゃ~ムリだ!」と二人で降参し、もうちょっと郊外の街でモーテルを探してみよう、ということになった。 高速に入る前、目に留まったモーテルがあり、二人ダメもとで最後のトライ!という暗黙の了解でフロントに立ち寄ってみた。 すると。。。

キャンセルがでて、キングベッドの部屋なら一つ空いている、との返事だった! 信じられない!!!
ということで、値段に関わらず即決☆ ラッキーであった。そのモーテルからナイアガラの滝までは徒歩なんと15分足らずの好立地! しかし値段が半端なく高かった。 普通モーテルの相場は$45~90だ。ここは古い質素なモーテルにも関わらず、$230もした。 でも心から神様に感謝した私達であった。

車の荷物をモーテルの部屋に運んで、やれやれ一息♪ お互いめちゃくちゃおなかが空いていた事に気付く。 そのモーテルの目の前にはきらびやかでゴージャズなカジノホテルがあり、そこまで歩いて行った。 ありとあらゆる豪華そうなレストランが入っていたが、私達はアジアンレストランを選んだ。 中華と日本食中心の創作料理レストランであったが、期待以上にめっちゃ美味しかった!!!

casino今回の旅友、さとこちゃん

普段はあまりビールを飲まないさとこちゃんであるが、この時は二人ビールを注文し「無事第一関門到着お疲れ~♪」と乾杯した。 この時のビールの旨いのなんのって!!! 二人してオヤジのように「~っかぁ~~~!!!旨すぎるねぇ!」とニヘラニヘラ緩い笑顔で飲みほした。 会計を済まそうとすると、日本人ウェイトレスのFumiさんというお姉さんが私達のテーブルに来て、「美味しいお茶をサービスで持って来てあげるから待っててね♪」と挨拶に来てくれた。 担当したウェイトレスの方ではないのにも関わらず、私達に親切にしてくれ、なんだかとても温かい人だった。 アメリカ人の旦那さんと結婚してこのナイアガラに2年程住んでいるという。 知らない土地でこんな温かい人に会うとすごく身にしみて嬉しいものだ。 私も様々な人にやさしくなりたい、と思った。 旅の醍醐味である。

長旅の疲れもほぐれ、モーテルでぐっすり。。。 翌朝は6amに起き、チェックアウト前に念願のナイアガラの滝を観に行った。 早朝だというのに連休だけあってそれはそれは大勢の観光客で溢れていた。 滝を間近で見たい!ということで私達は滝の流れる川をボートに乗ってギリギリ近くまで行く。

rainbowfall

川に浮かぶ小さなボート、そして右下の虹が見えるだろうか? 小さく見えるが一応2階建ての大きめな遊覧船である。川の向こう岸がカナダ。手前がアメリカだ。 滝に接近すればする程、しぶきも激しくなりずぶぬれになるので、乗船客全員、ビニールコートを着さされる。 そして思いっきり近くまで寄ると、ものすごい水しぶきで目を開けていられないのだが、あまりの迫力と自然の美しさに感動のあまり、水しぶきに混じって涙がひっきりなしに溢れて来てしまった。 

fallup

デジカメもびしょびしょで、無我夢中でシャッターを押したのだが、この迫力、伝わるだろうか? そう、この横断の旅を総合して何が一番感動したか、と聞かれたら、即答で「この滝!!!」なのだ。生きてて良かった~とひしひし思った。 マイナスイオンを浴びるどころかどっぷり潜り込んだ感じで眠気も一気に吹き飛んだ! いや~~、改めてこれは素晴らしかった!!! 横断を決意しなければこんな劇的な感動を見逃していた所だった。 嗚呼、感謝感謝☆

シャキ!っと心身ともに生き返った所で、次なる目的地、シカゴに向けて11am出発! 次回乞うご期待♪
遂に米国東海岸から西海岸まで夢の横断を6日間かけて無事終えました~! いつもこのブログを読んでくださっている皆さん、あさってにはやっとサンフランシスコでの新居でインターネットが開通し、近日中には写真と共に公開できると思いますので旅行記ブログを楽しみにしていてくださいね♪ ブラジルと横断の旅行記を同時更新して行きます☆ Coming sooooon!!! chao☆