記事の中やSNS投稿の中など、
リンクを貼ることってよくあると思います。
何でリンクを貼るのかって言ったら
リンク先を見て欲しいから!
ですよね
だけど、リンクが貼ってあってもね
誘導文がないと
実はリンク先を見てもらえてない…
なんてこともあるのですよー!
もったいないーーーー
リンク先をたくさんの人に見てもらうためには
誘導文がとっても大切なんです。
誘導文って何かというと…
たとえば、こちらの文章↓
リンクは貼ってあるけど、
興味持ちますか???
なんだかよく分からなくないですか???
でも、こういう貼り方してる方、とっても多いんですよ!!
これを誘導文アリにすると
こんな感じになります↓
最初のものより
ずいぶん分かりやすくなったと思いませんか?
この、リンクの前にある文章、
リンク先に導くための文章のことを
私は誘導文と呼んでいます。
この誘導文があるのとないのとじゃ
リンク先への興味が全然違うんですよー!!!
リンクが何を示しているのか
リンク先に何があるのか
この辺りが分からないと
いくらリンクを貼ってもなかなか見てもらえません。
こういう内容なので
このリンク見てくださいね~
って、丁寧かつさりげなく案内する必要があるんです。
ただリンク貼っとけば見てもらえるなんて
甘いものじゃないんですよね…
ちなみに先ほどの例文はこちらの記事から
引用したものです
告知記事に関してのお役立ち記事ですので
よければ読んでみてくださいねー!
そして、もう一つ例をあげますと
こちらの私の記事下定型文↓
一言ずつですが、リンクの前に誘導文を入れています。
こちら、誘導文をなくすとどうなるかというと…↓
興味わかねぇぇぇぇぇ…(笑)
たった一言でも
リンク先に案内する誘導文があるだけで
印象が全然違うんです。
極端な話、
リンクの前やバナーに
『詳細はこちら!』『こちらをクリック!』だけでも書いてあると
見てもらえる確率は違うと思ってます。
そのくらい、誘導文は大事!!
(とはいえ、リンクのすべてに誘導文が必要…というわけでもないです。
入れすぎると邪魔になる場合もあるので、バランスが大事です。)
それから
ブログ記事をSNSでシェアするときでも
こちらより↓
こちらの方が↓
断然、リンク先に興味が湧いてきませんか?
これも
きちんと誘導文を書いているから、なんですよね。
ささいなことですが
せっかくシェアするなら
ただリンクを貼るだけじゃなく
リンク先を見てもらえるように工夫しましょうね
というわけで
リンク先を見てもらうためには
誘導文がとっても大事だよーというお話でした
リンクを貼るときは
どうしたらリンク先に興味を持ってもらえるか
『リンク先に何があるのか』を伝えるためにどうすればいいのか
しっかり考えて
誘導文を添えましょうね~
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リンク先を見てもらうためには
『どこにリンクを貼るか』もとっても大事です!
・適切な場所に適切なリンクが貼ってあるか
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