マイクロ波の人体への影響とは?
 

 

抜粋
「携帯電話から発射されるマイルロ波の7割が脳に吸収される。


危険!携帯電話であなたの脳が”料理”される」
これは英国の有名紙「サンデー.タイムズ」の見出し記事です。

携帯電話から発信されるデジタル.マイクロ波エネルギーが脳中枢に数十倍も吸収される熱集中点(ホットスポット)現象により「頭痛」 を引き起こす。

この現象は、マイクロ波の電磁エネルギーが脳の神経伝達物質のドーパミンに影響を与え 脳のマヒの原因となる(フレイ博士の報告 97年2月7日、米学会で講演)

携帯電話を使用すると「頭が痛くなる」「目がチカチカする」「顔にチクチク感や熱感を覚える」このような症状が出てくれば要注意!
携帯電話は脳腫瘍だけでなく、目のガン「ぶどう膜メラノーマ(黒色腫)」の罹患率が4倍以上とのドイツ・エッセン大学チームの研究報告が発表されています。

車内や混雑した場所で「携帯電話の使用はご遠慮下さい」と放送しているのは、心臓ペースメーカーの誤作動を引き起こす危険性があるからです。

最近は、30~40代でペースメーカーを装着する人が増えていますので、携帯電話の使用には注意して下さい。

 

 

 

 

 

抜粋
日本の基準値は、1000μW/cm2 であるから、

他の地域とは比較にならないほど高い。

日本の基準値はなぜ、飛びぬけて高いのだろうか。

それは1980年代までの古いデータを基礎資料として、

基準値を設定しているからだ。

言葉を代えれば、携帯電話や携帯基地局の電磁波が危険視されるようになる前の時代の研究に基づいて基準値を決め、

今もそれを放置しているからにほかならない。


電磁波の仲間には、エネルギーが強いものとしては、

原発のガンマ線やレントゲンのエックス線などがある。

これらの電磁波がDNAを破壊することは、周知の事実になっている。
一方、エネルギーが低い高周波や低周波の電磁波には、

DNAを破壊する力がないと考えられてきた。

安全という説が有力だった。


ところが1979年に米国で、小児白血病と送電線(低周波)の関係を指摘するワルトハイマー論文が発表されたのを機に、エネルギーが低い電磁波についての研究が加速し、電磁波はエネルギーの大小を問わず、様々な人体影響を及ぼすという説が有力になってきたのである。


そして2011年5月にWHOの傘下にある国際癌研究機関が、マイクロ波(携帯電磁波)の発癌の可能性を認定したのである。
こうした流れを把握しているか否かで、基準値も異なってくるのである。
と、なれば日本政府は、防護指針を見直さなければならないはずだ。しかし、依然として1000μW/cm2 という、とんでもない値を放置している。

 

 

 

日本と海外の電波の規制値

 

 

 

抜粋
5Gの健康に与える影響について、
ワシントン州立大学名誉教授で生化学専門のマーティン・ポール博士は、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に障害を起こし、遺伝子損傷も起こす」と警告しています。こうした人体や生態系への5Gの影響を懸念する論文や調査・研究が世界中で報告されています。

 

 

 

 

携帯電話のマイクロ波と発ガンの関係、ドイツやブラジルの疫学調査で危険性が顕著に、問題多い日本の安全基準

 

 

5Gとワクチン〜突然死について

 
このことは
もう少し調べていきたいと思います。

電磁波対策に
なぜ こだわるのか
1人でも多くの方に知っていただき
正しい対処をしていくことが
本当に重要だと思っています。


電磁波カットはナンセンス
不可能だと思っています。