一昨日は、MARTHのたわごとの撮影をしてきました!!
いつも 撮影しているアトリエショールームのさくらが
本当に美しく
うっとりとしてしまいました。

さくらって
なんでこんなに美しいのだろうと
さすがに自我ではない
存在が見つめていました。

 

 

Question1;
桜の季節ですね日本中。
さくらさくらをヘブルのおもいでMARTHさんが
竹生で唄われると聞きました。
弥生さんが琴でバックを弾くと聞いたのですが、
本当でしょうか?
イザヤ氏と、その孫娘達の神事だと感じます。
この世界は、本当は 霊的な 未知で神秘なるところと
MARTHさんが常々おっしゃることが気になります。
どうか、お話いただけないでしょうか?

MARTH Answer1:
そうですね。古代の人々は
自らが生まれ出たこの不可思議な世界の
神秘性や未知性を感じ、
その一体性と永遠性をもとに、
社会を生み出していました。
それこそ、一体なる愛の楽園エデンの
本当の正体です。

 

『 MARTH Questions & Answers Vol.324』

「自らが生まれ出た世界を未知と見るか、現実と見るかによって、

一体性と分離自我に分かれてしまう…。」

2024年4月12日(金)

 

 

質問の中に登場する
弥生さんとは
MARTHの一番最初のレコーディングから
ピアノを演奏してくださっている
Yayoi Kurebayashiさんのこと
 

大切なイベントがあるのですが
そこで
急遽 MARTHが「さくらさくら」をうたうことになったのです。

昔から
どれほどの数
このうたを歌ってきたか
わかりませんが
MARTHが歌って
驚きました!!

「いざやいざや」
イザヤさんの名前



そして
そのバックの演奏をどうしようか
となっていたところ

やはり
Yayoiさんに
シンセでお琴の音色で
MARTHキーのカラオケをつくってもらうことが
一番 美しいということになったのです。


「さくらさくら」

さくら さくら
野山も里も 見わたす限り
かすみか雲か 朝日ににおう
さくら さくら 花ざかり

さくら さくら
やよいの空は 見わたす限り
かすみか雲か 匂いぞ出ずる
いざや いざや 見にゆかん



そして
歌詞の中に
やよいの空
なんと 弥生さんも登場するではありませんか


ご存知の方はご存知かと思いますが
これは、
ヘブライ語のうた

参考までに

 

 

*非常に重要なことが書かれています。
 

「弥生」の意味はヘブライ語で「神」
という意味だそう

MARTHが弥生さんに
そのことを伝えると
弥生さんが
「私 弥生」と言ったそうです。

 

音楽業界で
なかなか弥生さんのことを
知らない人はいないと思うけど
 

そんな弥生さんの発言に
笑いましたが

弥生さんが自我をいれないで
天の音をかなでることができるのは
このためなんだなぁと
納得してしまいました。

「弥生」の意味はヘブライ語で「神」の
弥生さんのかなでる
「さくらさくら」を
竹生で MARTHが歌う

さてさて
どうなってしまうのでしょうか。

楽しみ 楽しみ