さくらの季節です。

今日は日曜日
最高のお花見ひよりとなっています。

さくら
とよばれている
神秘のもの
未知のもの

名称を本気で信じている自分に
あらためて気づきます。

知識の果実を食べて

エデンを出てしまった

わたしたち

一昨日
非常に興味深い
MARTHのたわごとになりました。

 

 

『 MARTH Questions & Answers Vol.323』
「お花見のとき、花びら同士が戦っていたらどうでしょう。
喧嘩したり、争ったり、戦争していたなら…
それが、人類がやっていることです…
人類の苦しみはただそれだけです。」



Question1:
MARTHさんがおっしゃります。

この一体の世界で他と見える自らを大切にするときだけ幸せがあり、

他と見える自らをさげすむとき、苦しみがやってくると…
大自然のすべてのものたちが
大切な真の自己であるということについて、深く理解したいです。

MARTH Answer1:
分子は分かたれを感じさせ、腐食酸化の感覚をそくするのです。
量子は、一体と永遠 つながりを強く感じさせます。
エデンは、量子の中にあったのです…。


Question2:
MARTHさんがおっしゃいました、
桜を見ろ、桜の花びら同士が戦っていたらどうだい?
桜の花びら同士が喧嘩したり、争ったり、騙したり、戦争してたら
そんなことをしてたらおかしいと思わないかな?
それが、人類がやっていることです。
そのために、人類は苦しみの中にいる。ただそれだけです。
他の理由ではありません。悪魔など存在しません。
すべての悲しみは、同じ桜が殺しあい、騙しあい、奪いあっている、
分かたれてると信じて
その悲しみなのです…。と。
私はそのことに、深く学びたいと思っています。
そのことについて、お話しください…。

MARTH Answer2:
そうですね。わかりました…。

 

 

 

今日 

日本中で
どれだけの方が
お花見をしていることでしょう?

昨日 プラハのエンジニアのJanから

メールがきましたら
プラハの桜もさきはじめましたと

世界中のさくらが咲き誇り
たくさんの方々がお花見をしています。

美しいさくらを
見つめながら


花びら同士が戦ったりはしていない…
喧嘩したり、争ったり、戦争していない…
それは

人類だけがやっていることだと
気づけたら
それが
わたしたち人類の苦しみだったことに
気がつけたら

エデンへ回帰のときを
むかえていますね