昨日 3月27日(水)
MARTHのたわごとの撮影を行いました。
昨日はとてもすてきなバラとともに
撮影でした。
マフィーユという
人間界でなづけられたお名前だそうです。
透明感のある
とてもすてきなバラでした。
今回のタイトルは
『 MARTH Questions & Answers Vol.321』
「人類は勝ち負けの観念から自由になれるのか。
地位や名誉のような自我の拡大は、醜くつらく苦しく悲しい…」
でした。
Question1:
MARTHさんがおっしゃるイザヤトラーB.C.700前の
万物のすべてが一体なる世界のエデンからえがかれているトラーと、
今、世界中に伝わるトラーとの差について、もっと知りたいです…。
MARTH Answer1:
むずかしいところです…。
他の方々の批判はしたくないですね…。
Question2:
イザイヤーナギィード(イザナギット)の万物の一体性を
こよなく愛した淡路帝淳仁
地位も名誉もすべてを捨てて淡路に移住した、
その美しきハートの長 イザイヤーの子孫である彼は、
万物の一体性こそ真理であると言い残されています。
イザイヤーナギィードの大切なお骨も、
伊弉諾神宮に明治のはじめまであったと聞きます。
今、どこへ行ったのでしょう。淳仁の血脈も大切です。
みなが和する愛を何よりも大切にする世界となったらいいですね
そのことを伝える人々が大切です。
そのことについて、お話しいただけないでしょうか。
MARTH Answer2:
歴史のことはともかくとして、倭国大和の人々は、
イザイヤーナギィードのトラーの大切な和する一体性を
世界に伝える使命があるのでしょう…。
和を生きた未知や神秘を生きた人々を、
自我で察したり、研究することには無理があると感じてなりません…。
今回もですが
本当に重要なお話になりました。
2つの質問が
ものすごい質問でした。
MARTHさんの今回の話
本当に よくわかります。
本当にそういう方ばかりに
変わってしまうのですよね。
わたしも個人的に経験 体験がありますので
今回のMARTHさんの話は
本当によくわかりました。
それとともに
非常にかなしくなりました。
昔 知り合いの方が
伝えてくださったことがあります。
「自分の友達にK1の選手がいるんだけど。
その友人がK1の試合で勝つと
親戚 友人が突然 増えるとのこと
突然 親戚縁者が増える
試合に負けると
突然 いなくなる
また試合に勝つと
突然 親戚縁者 友人が増える」
と。
「自分がどん底に思えるときに
一緒にいてくれる仲間たちを大切にしていきていくんだよ」と
地位や名誉
死ぬときは
持っていくこともできない
動物さんや植物さんにも
通用しない
しあわせとは
いっさい関係ないもの
今回の動画もものすごく重要なことに
気づくことができると思います。