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「洋ちゃん」のひとりごと

 人生いろいろ楽しもう

昨日(27日)、

名古屋市市政資料館で開催中の

夏休み子ども企画展

「名古屋市のうつりかわり」

を鑑賞。

     

8月31日(日)まで開催。

知人から開催中と教えて貰い急いで赴きました。

 

↓会場でパンフレットを入手

 

夏休み子ども企画展ですが、

年寄りの私でも、

名古屋市のうつりかわり(歴史)を振り返りながら楽しみながら鑑賞…。

 

デジカメ

☟30年ほど前の名古屋駅        ☟50年ほど前の栄(歩行者天国)

 

  

明治22年(1889年):名古屋市誕生

 

 

 

 

 

 

 

 

↓昭和12年に開園した東山動物園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

👅1989年(平成元年)7月15日から11月26日までの4か月間、

 愛知県名古屋市内の3会場で開催された博覧会

👇

 

(日めくりより)

今日(28日)の言葉

『一日一善』

 👅 👅  

1日に少なくとも1つの良い行動や善行を実践し、それを日々の習慣にしてほしいという意味。

 

(追記…参考に)

名古屋市の各区名の由来等

こちらも併せて是非ご覧ください。

 

(追記…参考に)

 

(20,080歩)

 

 

先日、

早朝散歩で中区栄交差点西南角にあります

「江戸川乱歩」旧居跡記念碑

をデジカメ。

 

江戸川 乱歩

1894年(明治27年)~1965年(昭和40年)

🔶大正から昭和期にかけて主に推理小説を得意とした小説家・推理作家。

 

 

………・・……………・・……………・・…………・・……………・・…………・・……

裏側

………・・……………・・……………・・…………・・……………・・…………・・……

↓2020年11月1日中日新聞・朝刊の記事をスキャン

 

(追記)

江戸川乱歩について

ASK…郷土の文学(その2)夏目漱石・江戸川乱歩

 

(日めくりより)

今日(27日)の言葉

『水積もりて川を成す』

 👅 👅

「水が集まって、ついには大きな川となる」という意味で、

小さなものでも集まれば大きなものになるというたとえ。

 

(20,971歩)

 

 

早朝散歩で

東区東桜一丁目

オアシス21・芝生広場(緑の大地)に

東区役所設置の

「明治のころは官庁街/明治末期の風景」

の案内板を見つけデジカメ…A.M6時10分頃に写す

 

↓デジカメ

 

👇拡大

❹ ➎

 

(日めくりより)

今日(26日)の言葉

『夏の風邪は犬も食わぬ』

 👅

何でも食べる犬でさえも夏の風邪は嫌って食べない、という比喩から、 

夏に風邪をひくことは非常に珍しく、つまらないことであるという意味のことわざ。

 👅

夏風邪は長引きやすく厄介であるため、夏に風邪をひくのは馬鹿らしいというたとえ。

熱い夏に風邪を引くくらい馬鹿らしいことはないというたとえ。

 何でも食べる犬でさえも避けて通るほど、夏風邪は長引いて厄介だ。

 

(21,654歩)

 

先日、

午前の散歩で、

愛知県芸術劇場地下2階に設置されています

日本最大級のパイプオルガン:実際の1/4模型…オブジェ

をデジカメしてきました。

👅

↓拡大

 

オブジェは幅、高さともに3mで、実物の四分の一ほどの大きさ。

自由に触れることができます。

 

愛知県芸術劇場のシンボル???。

 

(追記)

「とうかいマスターズオーケストラ」の演奏を聞き入る

 

(日めくりより)

今日(25日)の言葉

『竜の雲を得る如し(りゅうのくもをうるごとし)

 👅 👅

竜が雲を得て天に昇るように、英雄豪傑などが機に臨んで盛んに活躍するさま。 

足元から竜が上がる 身近なところて゜突然意外なことがおこること、

また急に思いついて物事をはじめること。

時至れば蚯蚓(ミミズ)も竜になる 時流に乗って地位を得れば、才能がない者でも権威を

ふるうようになると言うこと。

 

(16,903歩)

 

 

先日、

早朝散歩で

中村区太閤1丁目18-7にあります

牧野5社と呼ばれる神社のうちの1社、

「牧野神明社」

 愛知県知事仲谷義明書

を訪ねてきました。

 

↓北側より

 

↓東側より

↓南側より

🔷社号標は見当たらず。

 

↓場所

 

帰宅後、

牧野神明社について調べました。

↓ネットより引用

所在地 中村区太閤1丁目18-7 地図
創建年 不明
旧社格・等級等  郷社・十二等級
祭神 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
その他 例祭 10月16日

 

牧野村の東南にあり、古地図を見ると田んぼの中に鎮守の森に囲まれていた。

椿神明社と対になる神社。

鎌倉時代以前より中村区、中川区一帯に伊勢の神宮の神宮領があり、

一楊御厨(いちやなぎのみくりや)と呼ばれていて、

椿神明社を外宮に、牧野神明社を内宮に見立てて、それぞれ豊宇気比売神と天照大御神を

祀っていた。

近くを流れる川は御伊勢川(笈瀬川)と呼ばれていた。

創建については??ですが、神宮の荘園が成立したのは平安時代末なので、その頃という

可能性もある。

 

昭和20年3月19日、名古屋への大規模な空襲により牧野神明社も社殿を焼失。
再建されたのは昭和27年。

この神社、どの入り口にも社号標がない、何故か??。

 

↓中村区史跡散策路より引用笈瀬川筋散策コースに記載(紹介)のある神社です。

甘酒祭で有名です。

昔、境内に大きな藤の木があり、花期には大勢の人が集まり田畑を荒したため、

この木を伐採したところ、村中に疫病が流行した。

陰陽師が占うと藤の木の祟りであり、酒を醸して神に献ずれば癒るということであった。

そこでおいせ川の水で甘酒を造り、神に献じたら、たちまち疫病がなくなったといわれ、

以来今日に至るまで神事として行われています。

伊勢神宮の内宮に見立てられたこの社の祭神は天照大御神。

(付記)…甘酒祭について、中村区誌より

↓由緒書

境内デジカメ

 

(付記…1)

厳島神社は、

牧野5社と呼ばれる神社のうちの1社で、

江戸時代後期以降は知られた存在の神社と思われます。

5社は

・椿神明社、

 

椿神明社(牧野5社の一つ)…名古屋駅西口、直ぐ近くに建つ

・牧野神明社、

・厳島神社、

 

厳島神社(太閤):牧野5社の1社…中村区太閤5丁目-13

・須佐之男社

   

須佐之男社(太閤):牧野5社の1社…中村区太閤3-6-10

・稲穂社、

   

稲穂社(椿町):牧野5社の1社…中村区椿町18-5 

 

(付記…2)

参考に、

 

中村区牧野町について

 

(日めくりより)

今日(24日)の言葉

『名のない星は宵から出る』

 👅

宵の口に見える星は、まだ明るさが足りず、目立たない星が多いことから、

価値のないものが先に現れるという比喩として使われる。

また、

心待ちにしている人がなかなか来ない一方で、

特に期待していない人が早くから来る状況にも用いられる。

 👅

最初から登場するものに、ろくなものはないというたとえ。 

また、

待っているものは、なかなか来ないけれども、待っていないものは、早いうちから来ることをいう。

 

(16,353歩)

 

 

 

今朝、

早朝散歩で

仏教系の

某幼稚園の掲示板に「8月26日 地蔵盆」と書かれた貼紙がありデジカメ。

※ここの幼稚園では26日に催事されるようです。

 

帰宅後、

地蔵盆についてネット等で調べました。

 

地蔵盆は、

・地蔵菩薩の縁日である、毎年8月23日、24日ころに行われ、

 主に関西地方で催されている。

 お盆の行事とも関連が深い行事です。

・関東地方には地蔵盆の風習はほとんどありませんが、

 京都などでは町内会単位で行われ、

 子どもたちが主役の祭りとして受け継がれています。

(付記)

縁日とは当該神仏にゆかりが深いとされる日のことをいう。

 

地蔵盆の由来等
・村を守り地獄の鬼から子どもを救う守り神であるお地蔵様を、

 子どもたちが供養するのが地蔵盆です。
・お地蔵様は民間の信仰の神様ですが、仏教の教えにある

 地蔵菩薩がその由来になっています。

・毎年8月23日、24日が地蔵菩薩の縁日で、お盆の期間にあたるため、

 「地蔵盆」と呼ぶようになったといわれています。

 

地蔵盆の風習
・地蔵盆では、子どもたちが地域のお地蔵様にお参りをします。
・地域ごとの祭りなので、そのやり方はさまざまですが、

 よく行われている風習では、子どもたちがお地蔵様の像を洗い清めたり、

 新しい前垂れを着せたりして、きれいに化粧直しをし、お花やお菓子をお供えします。

  

………………………………………………………………………………………………

ブログ記載後、

床の間に、

無底の筆「地蔵菩薩画賛」

の書軸を掛け楽しむ。

 

(付記)

                                                      ☟拡大

 

賛の部分

詠み…私の詠みです。誤読かも➡意味については???。

 一儋(になう)説苦齢一

 禮見藝(げい)身適歴

 獄中銘鮮裁如

 是仁

  無底????

 

↓この箱に入れてあります

 

無底の略史

・黄檗宗の僧。

・天保12年3月、東輪寺の第24世。

・天保18年仙台大年寺に移り住み安政2年3月13日没。

 (名古屋市史より抜粋)↓

*仙台大年(禅)寺…仙台市にある名刹です。

 

護国山東輪寺(場所…名古屋市中区松原三丁目15-18)について

・東輪寺は1674年(延宝2年)

 尾張二代藩主・徳川光友公によって創建された

 黄檗宗(禅宗)大本山萬福寺の直末寺院です。
・尾張の黄檗禅の中心として
多くの人々の

 信仰を集めたが、1891年(明治24年)の濃尾地震により伽藍が倒壊。

・復興後間もなく1945年(昭和20年)に戦災によって伽藍一切を焼失。
戦後50年経った1995年(平成7年)現在の本堂が再建される。

 

(日めくりより)

今日(23日)の言葉

『鬼の目にも涙』

 

 👅

おにのめにもなみだ 残酷なものの代表のようにいわれる鬼が、

涙を流すというのだから、

無慈悲な人でも時には情けに感じて、涙することもあるというたとえ。

 👅

普段は冷酷で無慈悲な人でも、

時には情け深い心になり、涙を流すことがあるという意味のことわざ。

 

(19,192歩)

 

 

先日(15日)に、

中日ドラゴンズ、中田翔内野手(36歳)

が今季限りで現役を引退との報がありました。

 

   

中田翔内野手、

昨年、

立浪監督のもと、出場機会を求めてドラゴンズ入団した際には、

大型契約でもあり、かなり期待をしていましが、

怪我の影響もありましたが、今一つの期待はずれの結果に…。

 

今季も、一軍出場の機会も僅か…。

 

自称「ドラ吉」の私ですが、

少々、驚きもありますが、やむを得ない思いもあります。

 

お疲れ様でした…中田選手‼

 

 

 

[6」中田 翔…選手応援歌

      

(も)える青(あお)はさやけく 湧きのぼる意気果(は)てなし

今だ中田一筋(ひとすじ)の光 夜明けを告(つ)げる

(かっとばせー 中田)

 

(付記…1)

2025年8月15日付け中日新聞・朝刊よりスキャン

 

(付記…2)

 ▼中田翔(なかた・しょう)

1989年4月22日生まれ、広島市中区出身の36歳。

184センチ、107キロ。右投げ右打ち。内野手。

大阪桐蔭高時代には高校通算87本塁打をマーク。

2008年に高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団。

11年からレギュラーとして出場し、16年のリーグ優勝と日本一に貢献。

14、16、20年に打点王獲得。

      

21年途中に、チームメートへの暴力行為で出場停止処分を受け、無償トレードで巨人に移籍。

23年オフにオプトアウト権を行使して巨人を退団し、

出場機会を求めて24年に中日に入団するも、腰の不調に悩まされ、

今季は25試合の出場で2本塁打にとどまる。

これまで、

ベストナインを5度、ゴールデン・グラブ賞を5度受賞し、

13年と17年には野球日本代表「侍ジャパン」の一員としてWBCに出場した。

14日時点でNPB通算成績は、

1783試合出場、

打率2割4分8厘、1579安打、309本塁打、1087打点。

 

 

(日めくりより)

今日(22日)の言葉

『嵐の前の静けさ』

 👅

暴風雨が襲来するときに一時あたりが静まりかえること。

転じて、

何か異変が起こる直前におとずれる不気味な静けさのたとえ。

 👅

変事が起こる前の不気味なまでの静けさを表す言葉。

悪いことが起こる予感や予兆を表す語句。

 

(19,015歩)

 

先日、

早朝散歩で大曾根商店街に向かっていた際、

「マンション建設の工事看板」

を見つけデジカメ。

↓ 15階建

☟場所

※北区大曾根二丁目707

北区大曽根本通商店街:年末・年始の安全ポスターの場所等

としてブログしたポスターの撮影場所の脇。

↓赤丸の部分の建物は壊され空地になっていました

 ➡その一角に「マンション建設の工事看板」が建つ。

 

確か、

電気屋さん・陶器屋さんがあった跡で、

先月(7月)25日~27日に催された「第64回大曽根七夕まつり」の際には、

まだ店舗は解体されていなかった思いでいます…??。

 

我が家から、

大曾根商店街まで、ゆっくり徒歩で30分弱で行けます。

子供の頃から馴染みの商店街➡変貌ぶりに淋しい思いが募ります。

 

⇩現場でデジカメ

 

 

 

(付記)

名古屋市、「大曽根」の地名の由来等」としてブログしました。

こちらも是非ご覧ください。

 

(日めくりより)

今日(21日)の言葉

雨だれ石を穿つ(あまだれ いしをうがつ)

 👅

雨のしずくが長い間同じ場所に落ち続けることで、硬い石に穴を開ける様子から、

小さな努力でも根気よく続ければ、最後には成功するという意味のことわざ。

 👅

わずかなことでも継続すれば成果が現れる。

 

(21,074歩)

 

 

先日(5日)

息子の誘いで、

遠州(静岡)方面へドライブで、

大井神社➡蓬莱橋➡日本一大きい天狗面を訪ねました。

 

旅行記をボツボツブログさせて頂いています…(その4…最終です)

(付記)

その1は、

遠州へドライブ:大井神社➡蓬莱橋➡日本一大きい天狗(その1)

その2は、

遠州へドライブ:大井神社➡蓬莱橋➡日本一大きい天狗(その2)

その3は、

遠州へドライブ:大井神社➡蓬莱橋➡日本一大きい天狗(その3)

 

周智郡森町にあります名刹、天宮神社で小休憩後、

県道58号線(袋井春野線…別所街道)を40分程走り、

(塩の道駅)

「春野いきいき天狗村」に着。

☟店内で産直品を見学、

小休憩後、

国道362号線に入り20分程で、

春野文化センター内にあります、

目的地「日本一大きい天狗面に到着。

 

↓ネットより引用

春野町のシンボル「大天狗面」。
かなりの存在感を出している郷土(静岡県)が誇る宝です。

「鼻が高く赤ら顔」という「天狗(てんぐ)」イメージがピッタリと合う「春野町の大天狗面」

その大きさはなんと、縦約8m、横約6m、鼻の長さ約4mというジャンボなサイズ。

もともと秋葉山は山岳信仰の霊山で、山間で修行を積む人々の姿から、数々の天狗伝説が誕生。

 

 

………………………………………………………………………………………………………

☟敷地内にて

↓春野の大天狗のいわれ

 

↓拡大

 

「天狗面」見学後、

国道362号線で帰途に向かう途中、

秋葉神社下社の傍を通過…実は立ち寄りかったですが時間の都合で略。

 

浜松浜北I・Cから新東名高速道路に入り

途中、

浜松SAに立ち寄り

無事に19時30分頃に自宅に着。

 

息子に感謝・感謝…ありがとうございました。

 

(日めくりより)

今日(20日)の言葉

『下手は上手のもと』

 👅

相手が年上であろうが年下であろうが、上手であろうが下手であろうが、

自分より優れている魅力があったり、見習うべき点があったり、その人から学ぶべき

点は必ず存在する。

 👅

初めから上手な者はいないのだから、最初は下手であっても恥ずかしくないということ。 

 

(19,530歩)

 

 

先日(16日)

早朝散歩で

若宮神社まで赴き、

開催中の「風鈴まつり」

を楽しんできました。

(付記)

A.M.5時35分頃出発し6時40分頃着(約8,500歩)

 

ガラスの風鈴、

風とともに心地よい音色、見た目も涼しげ、

日陰で眺めているだけで、

暑いなか、訪ねてよかったの思いが募ってきました‼

 

👅デジカメ

… …………………… …………………… …………………… ……………………………

☟境内にあります「龍神社」にて開催

 

 

 

↓龍神社

 

👇参拝後、後方を写す

 

(日めくりより)

今日(19日)の言葉

『念には念を入れよ』

 👅

注意した上にもさらに注意せよという意味。

 👅

物事を極めて慎重に行うようにという意味。

 

((20,078歩)