宮本の日記

宮本の日記

日本料理のお店を経営しておりますが、
ほぼ料理とは無縁のひとりごとを書いております。

 

6月に入り、蒸し暑い日が続いております。

これからの時期は、大好きなカブトムシ&クワガタの時期なので

毎朝、わくわくしながら、森にパトロールに出かけてております。

夏は毎朝早起き照れ

 

さて

人と比べてしまう

他人の目が気になってしまう

といったご相談を受けることがあります。

 

僕も、昔は他人と比べ、勝手に劣等感を感じていたこともありました。

 

SNSを開けば、パーティーピーポーが高級車に乗って、セレブな生活を披露しているような場面もあります。

昔は「いいなー」なんて思ったこともあったのですが、今は違います。

 

人はデフォルトで生きていると、他人がうらやましいとか

人と比べてしまうことは、どうしても仕方がないこと。

だけどいちいち

下と比べて、優越感を得て

上と比べて、卑屈になって....

そんな事繰り返してもしょうがないのです。

※そもそも上も下もないのだが

 

じゃーぴろきちてんてー!
他人の目を気にしないで、人と比べない方法ってあるのー?

ってことですが、

ハイあります!

 

そもそも、他人の目が気になるということは、

鏡の法則から考えると、相手は自分の鏡なので
自分が他人をジャッジしたり、評価したり、否定的に見ている可能性があります。

 

さらに深く突き進むと、自分自身をも

ジャッジしたり、評価したり、否定的に見ている可能性もあるのです。
 

人は「自分の物の見方」と同じように、「他人も自分を見てる」と思うのです。

 

かなり極端な例ですが、
泥棒をしている人は、他人を見ると

「この人は自分と同じように悪さをしているだろう。こいつは怪しいやつだな」

と思い、不信感と不安で他人を見ます。

 

逆に

素晴らしい善行を重ねている人は

「この人も自分と同じように良い人なのだろう」

と安心の目で人を見るのです。

 

カブトムシが好きな僕は

ついつい、相手もカブトムシが好きなのだろうと勘違いをして

相手に嫌われてしまいますzzz

 

えーと....話を戻しますが

つまり、自分自身が、他人をジャッジしたり、評価したり、否定的に見ることにより、自分も他人から同じように見られていると思うので、他人の目が気になったり、人と比べたりしてしまうのです。

 

「あの人、お金持ちだけど、なんか悪いことしてるじゃないのー?」

「あの人SNSでリア充ぶっているけど、本当は必死なんじゃないの?」

「あいつはいつかバチが当たるよ」

などなど

ついつい、他人に対してジャッジをしたり、否定的に見てしまうからこそ

自分自身が他人の目を気にしてしまうというからくり。

そう、犯人はいつだって自分自身てへぺろ

 

ではジャッジ癖を治すのはどうしたら良いか?

 

シンクロニシティを提唱したユングは
「人は無意識の領域で繋がっている」と言います。
 

つまり

全ての人は、神であり、愛であり、他人は自分自身の分身でもあるということなのです。
※集合的無意識の話しは長くなるので、ここでは割愛します。

 

少しでもそう思えた時、他人を温かい目で見る事が出来きますよねニコニコ

 

それでも他人と比べてしまうときは
「他人と比べて、落ち込んでいるんだね」
「どうしても人の目が気になるんだね。うんうん、そりゃそうだよね。わかるよ」

と徹底的に自己受容します。
ざわつく度に、自己受容。

他人も否定しないけど

自分自身も否定をしない。

↑これが非常に大切ラブ

 

さらに

僕はある方から教わった他人の幸せを願う修行をしております。
1日できる限りの人に、例えば、職場の方、ご家族、通勤途中にすれ違う人に
「この人に全ての良きことが、雪崩のように起こりますように」
と心の中で祈ります。
 

12年間続いています。
僕の職場のスタッフや、お客様は。

僕に心の中で勝手に祈られてます。

勝手にね笑

 

これをやることによって、誰が一番得をしているかというと

自分自身です。

 

豊かな気持ちになる事が出来ますし

行動も豊かさからの行動につながります。

 

もちろん、自分に対しても祝福してもいいのですが、
潜在意識は主語がわからないので、他人の幸せを願えば
自分の幸せを願っていると同じ事になります。
お勧めですニコニコ

 

 

妻が臨月を迎えました。

もうすぐ逢えます目がハート

 

 

このブログをご覧の皆様に
全ての良きことが、雪崩のように起こりますように

 

 

日本料理 みや

 

 

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来週でもう4月。

今年は、寒い日が続いているので

桜が咲きそうで咲きませんね。

都内の目黒川に花見に行こうかと予定しておりましたが、

来週に持ち越しました。

 

さて、世間を騒がせている水原さんのギャンブル騒動ですが、
本人が「ギャンブル依存症だ」と言っているそうですね。
 

今日は僕の尊敬する方から教わったことを書いて行きます。
 

「依存症と幸せホルモンについて」

 

実は日本は世界一のギャンブル依存症大国です。

理由としては、身近にパチンコなどのギャンブルがあるからです。

アメリカなどはわざわざ、ラスベガスまで行かないとギャンブルが出来ませんが

日本ではその辺で手軽にギャンブルが出来ます。

 

ギャンブル依存症は誰でも起こりうる脳の病気です。

依存症は、本人の意志の力では中々辞められないそうです。

モラルがないからとか、人格がないからとは全く関係ないそうです。

真面目で頭の良い人でもギャンブル依存症になってしまうそうです。

 

パチンコ屋に行った人ならわかると思いますが、
パチンコ屋は日常とかけ離れていて

とてもきらびやかで

勝ったときは、音響や電飾もキラキラしていて、

沢山のドーパミンが出て依存症になりやすいと言われております。

 

 

 

「ギャンブラーの心理」

 

行動心理学の有名なバラス・スキナーという人の実験があります。

その実験とは

AとBとネズミを用意して

 

Aのネズミの部屋にはレバーを押せば

常に餌が出るように仕掛けます。

 

Bのネズミの部屋にはレバーに押すと

餌が出たり、出なかったりする仕掛けをします。

 

しばらくすると、どちらのネズミも学習をします。

 

その後、どちらのネズミの部屋もレバーを押すと餌が全く出ないようにします。

するとどうなるでしょう。

 

レバーを押すと常に餌が出ていたAのネズミは

レバーを押しても、餌が出て来ないことを学習して

レバーを押すのをやめます。
 

これに対して

レバーを押すと、餌が出たり出なかったりしたBのネズミは

餌が出ないのに、ずーっとレバーを押し続けるのです。
 

これって何かと似てますよね。

ギャンブルと同じです。

 

「認知のゆがみ」

 

もう一つ、依存症の人は認知のゆがみがあります。

 

例えば、僕みたいにアルコール依存症の人は

アルコールの良い面ばかり見て

アルコールのデメリットを理解しようとはしません。

(反省ぐすん

 

ギャンブル依存症の認知のゆがみの例は

ギャンブルで負けたお金は

ギャンブルで取り戻そうとします。

自分に損害をもらした、ギャンブルなのに、

なぜかギャンブルで取り戻そうとしてしまい、

多額の借金をしてしまうのです。

 

ギャンブル依存症によくあるもう一つの認知のゆがみは

3回続けて負けが続いたら、次は勝つはずだ!

という、全く根拠のない考えを起こしてしまうのです。

 

3回連続で負けたら、

4回目も当然負けるだろうと思うのが、ギャンブルをしない人の考えなのですが

ギャンブル依存症の人は違うのです。

 

 

例えば、ルーレットで、赤と黒の出る確率は50%です。

仮に3回連続で赤が出たとします。

すると、次は黒が出る!!

と思ってしまうのが、ギャンブラーの心理です。

実は、3回連続で赤が出ようが、10回連続で赤が出ようが

次に赤と黒が出る確率は50%なのです。

 

 

依存症を大きく2つに分けると

物質への依存と、行為への依存とあります。

 

物質への依存は

 

たばこ依存

アルコール依存(←オイラ)

ドラッグ依存

などです。

 

 

行為への依存は

 

ギャンブル依存

ゲーム依存

買い物依存

恋愛依存

万引き依存

などです。

 

依存症で共通するのは

自分の意志の力では辞められないレベルになっていることです。

ただし、本人は依存症だと自覚がないのです。

本人は辞めようと思ったら、いつでも辞められると思っているのですが、

実は辞めようとは思っていないのです。

これこそがまさしく依存症です。

 

依存症は脳の病気。

なぜこのようなことが起こるのか?

それは

依存症の人の脳内では、ドーパミンの分泌量が

正常ではなくなっているのです。
 

ドーパミンとは幸せホルモンの一つ。

例えば、ギャンブルに勝ったとき、ドーパミンがドバーッと分泌されます。

買い物依存の人がブランド品を買った時に
ドーパミンが分泌されます。

万引き依存症の人はスリルと高揚感を味わうとき
ドーパミンが分泌されます。

 

ちなみにカブトムシ・クワガタ依存症でもある僕は、

あの黒光りを見た瞬間、ドーパミンが分泌されます。

超~興奮状態です!

鼻血ブーです目がハート

マジでヤバイです(笑)

 

ドーパミンが決して悪い存在ではないのですが

依存性があり、中毒性があり注意が必要なのです。

 

その行為をやることにより

脳に快楽(ドーパミン)の回路が形成されて

やればやるほど、脳が強化されます。

 

話は変わりますが、芸能人やスポーツ選手が覚醒剤などで

捕まるケースがあります。

 

芸能人やスポーツ選手は、周りから脚光を浴びることで

大量のドーパミンが分泌されます。

さらにドラッグで大量のドーパミンが分泌される。
 

そして芸能人がドラッグで捕まったとき、

皆、同じ事を言うそうですね。

「本当に捕まって良かった、実は早くドラッグを辞めたかったんだ」

・・・・

 

依存症は自分の意志では辞められない

誰にでもなりえる病気です。

ドーパミンは悪者ではないのですが、

偏ったドーパミン分泌型の幸せを目指すと

メンタルが弱くなりますし

依存症になるリスクが高まるのです。

 

 

幸せホルモンには3つのホルモンがあると言われております。
 

ドーパミン

セロトニン

オキシトシン

です。

 

ドーパミンが興奮型に対して

セロトニンとオキシトシンは

平常心で静かな幸せホルモンです。

本当の幸せを実現するのであれば、ドーパミンのように興奮型ではなく

セレトニン型と、オキシトシン型の幸せを土台になると良いと言われております。

セレトニン型とオキシトシン型の幸せとは平常心で味わう幸せです。

 

 

セロトニンが分泌されるときは、

朝起きて、朝日を浴びるとき

運動をするとき

何かに感動をするとき

瞑想や深呼吸をするとき

自然を愛でるとき

 

 

オキシトシン型の幸せとは

誰かを愛する気持ちや

相手を思いやる気持ち

子供と遊んでいるときや

人に感謝をしているとき

ペットや、動物と触れあうとき

に出ると言われております。

 

セロトニンやオキシトシン型の幸せは、

いずれも平常心で静かに味わえる幸せです。

だからずーっと長続きするのです。

長続きするので、ドーパミン型の依存症みたいに駆り立てることはありませんし

かみしめれば、かみしめるほど、

幸せホルモンが出ると言われております。

 

これからもセロトニンやオキシトシンを

増やして、幸せな人生にしたいものです。

 

 

さて私事で恐縮ですが、
最近の休日は

6月に子供が生まれるのでショッピングモールで

赤ちゃんグッズを見ております。

妻のお陰でセロトニンとオキシトシンが出まくって

とても穏やかで幸せな気持ちです。

お酒を飲まない日が多くなっております(^^)

 

今日はアルコール依存症の宮本が

自戒を込めて書いてみました。

宮本浩樹

 

日本料理 みや

 

 

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先日、近くの神明社さんで魚供養をしてまいりました。 

 

私共は、日々殺生をして商いをさせて頂いております。 

その商いに欠かせないお魚さんへの感謝の供養でございます。 

 


 

 

凛とした空気に触れると背筋が伸びる思いです。 

 

おみくじは末吉

まぁ。末広がりにねウインク

 

その後は、新年会を… 

 

新年会は超豪華!!! 

なんと。イタリアンのフルコース!! 

まぁ。僕たちくらいの食のプロになれば、

この位のレベルの外食は当たり前なのです。

えへ。口笛

↑近所のサイゼリアさんです(笑) 

旨い!安い!

 

昔から、神様にお願いごとをした後に

お酒を飲んだり食事をしたりという儀式は理にかなっているのです。

 

本来花見も、田畑の豊作を願って前祝いの意味で

桜の下で、お酒を飲むという儀式なのです。

なんて自分を正当化してみたりして(笑)

 

まぁ、ほとんどの人が花を愛でることなく、

花より団子になるのですが。

 

そうそう

どこへ行ってもオイラは最終的に

こうなってしまうのです泣

↓  ↓  ↓  ↓

ちーんガーン

我ながらひどすぎる(笑)

 

 

日本料理 みや

 

 

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先週、地方の料理屋さんに行って来ました。

蟹旨かった~

 

そこの料理屋さんは新しい予約は受け付けていない「超予約困難店」

 

大将のお話しを聴くと、ほぼ休みがないそうです。

まぁ。1年待ちの人気店だからね。
忙しいですよね。

大将も仕事を楽しんでおり、今が働き盛りなのでしょう。

帰り際に「大将、くれぐれもお体に気を付けて下さい」と僕は心からお伝えいたしました。

ついでに途中下車をして清水寺に行って来ましたヨウインク

※冬の京都は寒い!

 

 

これからはふと思いついた事をつらつらと書いて行きます。

 

話しは変りますが

この人たちの名前を見て共通点がわかりますか?

 

アインシュタイン

フロイト

ハリソン・フォード

ボブディラン

スピルバーグ

インテルの創業者

ラルフローレンの創業者

リーバイスの創業者

 

この人たちの共通点は「ユダヤ人」だということです。

 

ユダヤ人は、圧倒的に優秀な人が多いのです。

アメリカに住むユダヤ人は、

アメリカ人の平均年収の約2倍。

 

世界中にユダヤ人は0.2%しかいないのに、

ノーベル賞の20%はユダヤ人が取っているのです。

 

なぜこのようにユダヤ人が成功しているのか?

なぁぜなぁぜ?

キョロキョロ

 

それはユダヤ人には「シャバット」という習慣があるのです。

シャバット・・それは「安息日」です。

 

ユダヤ人が多く住むイスラエルでは週6日に働いた後

週1日は、公共機関も交通も政府も銀行も

お店も、スーパーも休み、何もしない日という安息日(シャバット)を作っているのです。

 

シャバットとは心と体の安息日。

 

仕事もしない

家事もしない

携帯も見ない

何もしない

 

家族とゆっくり過ごす人もいたり、

一人、静かに過ごす人もいるのです。

 

現代人はやらなければいけないルーティンに追われまくりです。

それを打破するのが「何もしないこと」

それがシャバットです。

 

ではシャバットをしないと何が起きるかというと

それは強制シャバットが発令されます。

 

強制シャバットとは

 

「病気」

 

病気とは体の声。

 

一昨年に僕は仕事のしずぎで
立ちすぎで、両足の血管がつまり

人生初の手術をいたしました。
 

神様からの強制シャバット発令ですガーンガーン

 

日々「やるべきこと」に追われる

忙しい現代人は休養をすることが不足しがちなのです。

 

 

フロー理論を提唱したチクセントミハイ氏が、

生活の中でリラックス状態のことを

マイクロフローと呼んでいます。

 

マイクロフローは、

ボーッとしているときや、

散歩をする

マンガを読む

音楽を聴く

空想にふける

などの日常のなにげない中に存在します。
 

マイクロフローは、

一見、無駄な行為に見えるのですが

実は、人間にとって大切な行為でなのです。
 

チクセントミハイ氏は、

マイクロフローを人から奪うとどうなるか?

という実験をしました。

 

被験者たちに、ボーッとして過ごしたりすることを禁じ、

 

「必要な仕事以外はしてはいけない」と命じたのです。

 

その結果、

被験者達は精神のバランスを崩し、仕事の能率もガタ落ちでした。
 

人は日々の生活の中で

マイクロフローの状態になることで、

心身の健康を保っているのですが、

とても忙しい人は

心身に疲れが蓄積していき

神様から強制シャバット(病気)が発令されてしまいます。

 

休むこと

ぼーっとすること

とても大切ですね。

 

今日はお休みなので

コーヒーを飲んで

ポケ-っとしておりますzzz

 

 

日本料理 みや

 

 

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2023年今年もあっという間に終りました。

コロナも明け、お陰様で忙しい年になりました。

いつもご来店下さるお客様、本当にありがとうございます。

心から感謝いたします。

 

今年は色々と辞めることにした年でした。

お弁当業務、お節料理など、テイクアウト商品は全て辞めました。

「より少なく、より良く」をモットーに。

 

これからも、自分たちの強みである、

ご来店された目の前のお客様に喜んで頂くことに集中して行きます。

 

ただ、

自分らしさを発揮すると、もれなく、嫌われるという

プレゼントがセットでついて来ます。

これは仕方のない事。

 

トンガレばトンガルほど応援してくれる人も増えますが、

その反対もしかりです。

それを承知の上で沢山の人のニーズに応えるの辞めて行きます。

 

しかしながら、

基本、商売は「人様に好かれてなんぼ」

 

どの商売も本質は同じ。

「人に好かれる仕事をしている」

ということを今一度、理解しなければなりません。

 

ケーキ屋さんも、料理屋さんも、歌手も、美容師さんも

建設業も、金融業も、医療も福祉も、IT関連も

TikTokerもYouTuberも..

ほぼすべての職業は

「人に選ばれる」という大前提があります。

人に選ばれないと、仕事が成り立ちません。

 

小学生の頃は、えこひいきは禁止だったのですが、

社会に出ると、えこひいきして頂かないと

商売が成り立たないのです。

 

えこひいきして頂くには、どこに向き合うか?

それはやはり、お客様なのです。

 

僕もやってしまうのですが、

ついつい陥りがちなのは

自分たちの技術に向き合ってしまうことです。

 

ケーキ屋さんは美味しいケーキを作る事だけに
料理人は料理の腕を上げる事だけに
美容師さんはカットの技術を上げる事だけに
歌手は歌を上手く歌えることだけ
専念してしまう。
 

もちろん、スキルを上げることは大切なのですが、
誰に支えてもらっているか?
を考えると

間違いなくお客様です。
 

料理がとても美味しいのに、繁盛しない飲食店。

カットがとても上手なのに流行らない美容院。
とっても歌が上手なのに、あまり売れない歌手。

逆に
特別美人じゃないのに
握手会に長蛇の列のアイドルもいます。


恐らくですが、お客様や、ファンと向き合い大切にしているか?

いないか?の差さだと思われます。

 

例えば医療の話ですが

クレームの多い医者と

クレームの少ない医者の差は

手術の成功率とは関係ないそうです。

患者と患者の家族の話を沢山聞いている医者は

クレームが少ないそうです。

 

自分のスキルを上げることや
自社の商品を売り込む事に必死なうちは

お客様に関心が行かなくなります。

これは自戒を込めて書いております。

 

あくまでも主役はお客様。

 

来年も私たちはお客様に向き合い、お客様を大切にしていきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

皆様良いお年をお迎えくださいませ。

 

日本料理みや

宮本浩樹

 

蟹の隙間からピース(笑)

 

 

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11月も後半になり、ようやく寒くなって来ました。

今年は10月も暖かったので、秋が短く感じます。

 

さて、題名の通り

「好きな人だけで生きる」

 

そんなことは出来る訳ない!

とよく言われるのですが、今まさにそういう人生を歩んでおりますニヤリ
 

起業をすると

周りの人は自分自身で選ぶことが出来きるのです。

スタッフはもちろん。

お客様もそうです。

 

これは本当に素晴らしいことです。

人間関係ノンストレスです!

 

人の悩みの9割が、「人間関係」

とも言われております。

 

であるならば、好きな人とだけ生きていたら

悩みの9割は削減できる。

ということですね。

 

好きな人としか働かない。ということは

自分にとってYESマンしか置かない

いうことではありません。

 

自分にとって、本当に良い人とは

自分の耳が痛いこともあえて言ってくれますし

ダメ出しもきちんとしてくれます。

 

え?お客様も選ぶの?

と言われそうですが、

はい、お客様も選ばせて頂いております。

 

やはり、素敵なお客様と一緒に仕事をさせて頂いた方が

楽しいですしね。

 

横柄な人や威張る人。

たまーにいるのです。

お金持ってて、偉いんだろうけど。

僕はごめんなさいです。

 

一流の人は皆、謙虚です。

 

とは言え、売り上げもあげなくてはならないし。

ノルマもあるし。

生活もあるし。

嫌なお客も相手にするべきなんじゃない?

という意見が出ると思います。

 

もちろん、言っていることは十分理解できます。

僕も経営者なので、ランニングコストもありますし、

社員さんに給与を払わなくてはなりませんし、

最低でも、損益分岐点の売り上げを確保しなくてはなりません。

 

が、しかしながら、仕事をしていて、

お客様も楽しくて

僕たちも楽しい関係ではないと

10年、20年とその関係は長続きはしません。

 

嫌な客を相手にするほど

馬鹿げたことはありません。

※あっ言っちゃった(笑)

 

ここで、まず1番大切なのが相手のことより

自分の気持ちなのです。

 

なぜならば

自分の心が、健康、健全の状態であるからこそ

お客様のことを本当に大切に出来るのです。

 

つまり、

豊かな人間関係を築いて行くには

相手の気持ちを尊重することが大切になってきますが

人は自分のことを大切にできるようになって

はじめて、相手のことを無理なく、自然に尊重できるようになるのです。

 

話は変わりますが、日本酒で”もっきり”という器があります。

居酒屋さんに行くとよくある飲み方です。

 

まず、グラスにお酒を注いでいきます。

そしてグラスが満たされると、

溢れたお酒がマスに流れて行きます。

 

これは何の例えかと言いますと

「グラス」が自分で、

「マス」が自分の周りの人たちです。

 

まず、自分の気持ち満たすことによって、

はじめて、周りの人たちに、優しさや愛を注ぐことが出来るのです。

 

田中信生さんが著書の中で

「自分を許し、受け入れている人ほど、他者を深く愛することが出来る」

と言っております。

 

自分を満たし、

自分に優しくする笑

 

嫌な人には堂々といやーー!

と言う。

 

嫌と言えない人は

出来るだけ嫌いな人と関わることをやめるだけで

悩みも減るかも知れません。

 

好きな人だけと生きる。

人間関係ノンストレスです爆  笑

 

 

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久しぶりにスタッフを募集しております。

 

お弁当業務も辞めて、お節も辞めて、

色々と削りに削ってきましたが、

それでも、順調に売り上げも伸び、

色々と飽和してきました。

 

ここに来て、久々の募集。

 

人を採用する時の、僕なりの注意点は

「理念の共有」です。

 

ほとんどの人が企業理念とかって、あまり意味がない

と思っていることでしょう。

 

でも、今は

売れればいいとか、儲かればいいとか

そういう会社は生き残れない時代です。

 

なので、働く人が自社の理念とか、考え方を理解していることが

とても重要になってきます。

 

忙しくて人が足らないから、とりあえず即採用。

こういった安易な考えは、後々必ず問題になります。

 

なぜならば

うちみたいに小さな企業は

とにかく前に進んで、成長して行かなければなりません。

成長していて、ちょうど良いくらい。

安定を求めると衰退します。

 

そんな中で

例えばとても感じの良い人を雇用しても

後々わかるのですが、実はその方は会社に安定を求めていたりします。

 

成長したい会社と安定を求める従業員の対立が

始まるわけです。

 

うちの場合は安定重視で、成長しない人を採用すると、

お互いが不幸になるだけです。

 

それであるならば、多少人手不足でも良いので

採用をしない方が良いと考えます。

 

もちろん、価値観はそれぞれなので、

安定を求めることは、それはそれで良い事だと思います。

 

もう一つ採用に関して僕が気を付けていることは。

損得で働く人とは、一緒に働けないということ。

 

給与とか、休みの条件とかの対価に合わせて

「自分の頑張る量」とか「仕事の質」とかを変える人がいます。

 

自分はこれだけしか給与をもらってないから、手を抜く

とか、この仕事は得をしないから、やらない。

とか…。

 

例えば、技量も経験もあり、1日で魚を100本さばけるのに

手を抜いて1日60本しかさばかないAさん。

 

かたや、経験が浅く、1日で魚を50本しかさばけないBさん。

しかしBさんは100%のMAXの力で50本さばいたとします。

 

Aさんの方が10本多くさばけるから、

それでいいじゃん。

では無いのです。

 

Bさんは毎日、毎日、100%力を出し切って仕事をしていると

そのうちAさんを抜き、周りから信頼されるようになり、

会社にとって必要な存在になります。

 

力を出してないAさんはどんどん力も無くなり

なによりも、周りから信頼されなくなるのです。

 

結局は自分が一番損をします。
 

そういう人は、自分で自分の成長を止めていることに

おそらく気が付いていない。
 

何よりも一番の違いは、生き様が輝いているか?

の違いです。

 

誤解を招くといけないのですが、

僕は決して、ワーカーホリックを薦めている訳ではありません。

 

与えられた仕事は、全力で力を出し切るということを押してます。

なので、僕はいつも全力で力を出し切ります。

 

そうそう、久々に自分の過去ブログを見たけど、同じことを書いていた。

 

※↑我ながら良い記事だ(自画自賛)

 

 

 

 

スタッフを募集しております。

給与、待遇などは相談して決めて行きます。

 

よくある、昔ながらの古風な調理場ではなく、

比較的、休日も多く、勤務時間も普通の飲食店に比べたら短いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様と自撮り爆  笑

 

 

 

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キンモクセイの綺麗な香りがする時期になりました。

10月に入り、ようやく秋らしい気候になってきました。

 

毎年10月になると、おせち料理の段取りを始める時期ですが、

今年はおせち料理作りを辞めることにいたしました。

お客様からの反響も大きいおせち料理の取りやめ。

 

楽しみにしているお客様が

沢山いることを承知の上の決断です。

 

辞めた理由は...

正直、大変だからです。

献立作り、箱の注文、食材の発注、備品の選択、顧客管理、おせちの制作....

 

営業をしながら、お節のことを考えてしまい、

目の前ことに集中出来ずに、結局全てがおろそかになってしまう。

僕は人一倍失敗が多く、

あまり器用ではないので、一つのことにしか集中できないのです。

 

実は今年の3月に、お弁当業務を辞めました。

理由は同じ理由です。

 

性格的に、そもそも断ることが苦手だった為、お客様のご要望を

あれこれ聞き入れ、飽和し、自分自身で勝手に自爆していました。

 

意外にもお客様にNOを言っても

「まっそうだよね」

と聞き入れていただき、案外スムーズにことが運んでおりますニコニコ

 

今は色々な事を手放し、

中途半端にあれこれ手を出す代わりに

やるべきことをしっかりとやり遂げることが出来ています。

 

そして本当に重要な仕事だけをやると決めてから

仕事の質も目に見えて改善されました。

 

あらゆる方向に1ミリずつ進むのをやめて、これと決めた方向に全力疾走できるようになったからです。

 

お陰で、仕事に余裕が出来て、家に帰ってからもゆっくり出来るようになりました。

以前は、仕事から帰ると、すぐにパソコンに向かっていたり

常に業者様と電話をしたり

ご飯を食べながら、メールを打ったりしてましたが、

嘘のように、寛げるようになりました。

 

人は「何もかもやらなくては」という考え方をやめて、断ることが出来たとき

本当に重要な仕事をやり遂げることが、可能になるのだと

心から実感しております。

 

今は欲張りな時代で、

「全部手に入れよう、全部やろう」

という考え方は世の中すみずみまで浸透しています。

テレビでは「あらゆる物をてにいれよう!」と叫び

人々は忙しい日々に

もっと多くの活動を詰め込もうとしているのです。

 

そもそも世の中の大半はノイズで、本当に重要な物は限りなく少ない。

自分で優先順位を決めなければ、他人のいいなりになってしまう世の中。

 

全てを手に入れることは不可能であり、何かを選ぶことは、すなわち何かを捨てることなのです。

 

「トレードオフ」

 

最近、ようやく学んできましたニヤリ

 

いくらか自信がついて来たので、仕事の基準をもっと厳しくしてみました。

「この仕事は、自分が今やれることの中で、重要であり、本当に自分がやりたい仕事なのか?」

と。

すると、答えがNOの仕事がいくつかありました。

それは、値段の安いランチなどです。

 

値段の安いランチは自分にとってあまり重要ではなく

自分が人生をかけて本当にやりたい仕事では...

ないのです。

 

「値段が安く、儲からないから」

という理由ではなく、素晴らしい食材を使うこと出来なく

食材を妥協して使わなきゃならない。

僕にとっては、仕事としてやりがいがないから

やりたくないのです。

 

ランチを辞めて

お客様が減るかな?と不安もありましたが

それどころか、以前にもまして、お店は忙しくなりました。

 

「スペースを空けると、大切な物が入ってくる。」

毎回感じることですが、不思議な感覚です。

 

今ではより良く、より少なく。

上質な時間を過ごせるようになりました。

 

忙しすぎると感じたり、常に走り続けているのに

どこもに辿り着けないような気がしている人は

断る、捨てる。切る。

という思い切った選択をしてみるも良いかも知れません。

きっと素敵なプレゼントがあることでしょう。

 

 

さて、お店は国産松茸がトップシーズンです。

 

松茸が好きすぎて、笑ってます。

頭おかしいです笑

 

 

調理場には良い香りが漂っております。

11月初旬頃までは、お楽しみいただけます。

 


 

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今年の3月に大々的にお店を改装しました。

大家さんの寛大な心遣いを頂き、店外に小庭を作り

店内から見えるようになりました。

 

ふむふむ…

ようやく、日本料理屋らしくなったな(笑)

 

振り返ると、

※↑今日は振り返りtimeなのだニコ

 

お店を始めて21年目ですが、色々な無駄な失敗を重ねて来ました。

もちろん、やっている、その瞬間、瞬間は

無駄な失敗をしようと思ってやっているわけではなく、

上手くやろうと思ってやっているわけですけどぐすん

でも沢山の失敗をいたしました。

 

ただ、人はそれぞれの人生を、全くノーミスでたどり着いた人はおそらく皆無であり

それぞれの人生で無駄なことや失敗を重ねていると思います。

それによって、人は深みが出ると思うのです。

 

今になると、色々と失敗して良かったなと思っております。

なぜなら

自分の本当にやる仕事が、日々明確になってきたからです。

そして、自分自身の仕事観も180度変わりました。

 

今までの自分の仕事観は

お金と引き換えに仕事をしておりました。

 

実は、なんでも良いからちょっと儲からないかなー

ってな軽い気持ちも、ほんのちょっとあったりしました。

 

しかしながら色々と失敗を繰り返して行くうちに

「果たして本当に人はお金と引き換えに仕事をしているのだろうか?」

と思うようになりました。

そして、ここ数年で考え方が変わりました。

 

それは

人は

「自分の命と引き換えに仕事をしている」

ということです。

僕は毎日、仕事に時間を費やしております。

まさしく、尊い命と引き換えに仕事をしているわけです。

 

であるのであれば、自分のやっている仕事は

命と引き換えにになるくらい、尊いものでなければならないと思うようになり

それから仕事の取組み方が変わりました。

 

僕は日本料理のコース料理を提供する仕事をしているわけですが

なぜ、やっているかというと

 

お料理を食べたあとお客様は感動され、

とても元気になっているのです。

これはもう何千回も、何万回も僕は体験したわけです。

だから、今、自分がやっている仕事は、たかがスモールビジネスであるけれど、

来店されたお客様に対してのある意味社会貢献であります。

なぜならば、この仕事は人を幸せにする仕事だからです。

 

この仕事は世になくてはならない仕事だと思っており、

誇りをもって、仕事をしております。

まさしく「レストラン」の語源は、回復する、元気になるという意味であります。

 

 

綺麗になった店内です。

是非、是非、遊びにいらして下さいませ。

 

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たまにしかアップしないブログですが、

自分の備忘録とアウトプットの為に書いております。

 

先日石川県のおおた農場さんにスタッフと遊びに伺いました。

大田さんは無農薬でお米を作っている珍しい農家さんで

当店でもオープン当初から、おおたさんのお米を使わせて

頂いております。

 

金沢駅から車で1時間。

石川県白山市鳥越に大田さんの田んぼはあります。

 

 

今の世の中は、「出来るだけ早く、簡単に」

と言った、インスタント思考全盛の時代。

 

とても大変なことを、時間をかけて作るといった

大田さんはある意味時代に反したことをなさっている方です。

 

 

大田さんのお話をお伺いすると、本当にご苦労をなさっております。

 

大田さんからお聴きしたのですが、

体に良いと言われている玄米を食べて

体の調子が悪い人が続出しているそうです。

それは、玄米に含まれている農薬が原因だそうです。

虫も殺すくらいの薬だから、人間の体にも害があって当然。

 

 

昔の田んぼは、フナや、カエル、水生昆虫など沢山いましたが、

今はほとんど農薬を使っていて、皆無です。

 

大田さんの田んぼは農薬を使ってないので、

オタマジャクシも、ゲンゴロウも沢山います。

まさに自然と共生している田んぼなのです。

 

そして、この季節、夜になると....

 

蛍が!

今や絶滅危惧種の平家ホタルです。

 

 

そして隣の川には、源氏ホタルが乱舞しています。

 

世界的に珍しい、平家ホタルと源氏ホタルが乱舞する田んぼです。

本当に幻想的です。

 

 

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