【介護】採用対策!年休156日/週休3日で職員募集を実現した事例 | 介護コンサル 船井総研 管野のブログ「モチベーション最強理論」

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◆業界の成功事例、時流、ノウハウの提供を行っていきます。
事例やノウハウを吸収したい方にオススメ!
※更新は不定期

皆さんこんにちは!

介護コンサルのかんのです。

 

本日は、採用活性化の事例をお届けします。

 

皆さんは自分の年休日数を知っていますか?

 

統計データによると、医療・福祉系の業界平均は109.4日と出ています。

しかし、意外と地域特性ありますので、皆さんの事業所はこの平均値とかなり違あ場合もあるかも知れません。

コンサルタントの体感としては、実態として100日前後の事業所が多いかなというのが私の印象です。

 

暦にもよりますが、土日の数はおおよそ104日ありますので、週に2回の公休だけを取得すると、年休数は104日となります。

今回のタイトルに挙げたの「年休日数」は驚きの156日。

一般的な数よりも50日も多い

1年は48週ありますので、1週間に2回ではなく、3回も公休扱いとなるわけです。

 

当然ですが、正社員雇用という枠組みで156日という年休数が掲載されている求人はほとんどありません。

そのため、他の会社の休日数と比較して魅力的に見え「応募数」が増える、という事例がこの「年休156日」を使った採用方法なのです。

 

◆より詳しい内容は、弊社、船井総合研究所ホームページに無料ダウンロード資料を準備しています。

 

◆また、この事例を実際に行っている介護事業所様のインタビュー記事もアップしています。

 

◆さらに詳細を知りたい!という方向けには、オンライン配信型のセミナーも開催しています。

 
採用の一手としてはかなり有効な戦略です。
現代の働き方にあった「ワークライフバランス」の実現にも有効的です。
興味のある方はぜひ、ご活用ください。
 

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