この日はまず友人Mのお宅にお邪魔した。Mのお母さんがどうしてもうちの息子を見てみたいと、前々から仰っていたからだ。Mの自宅はソウルにあり、うちから子連れで電車で行くにはちょっと遠い。なので、車のある時に、訪問するのがいいと、この日にお邪魔することにした。


現在、Mの自宅がリフォーム中なので、小1時間だけお邪魔して、私たちはMも一緒にドライブに出かけることにした。


まず最初にMの案内でやってきた場所は、高級住宅地である城北区(ソンボク区)にある吉祥寺(キルサンサ)。高級住宅地に位置しているだけあってか、とても素敵なお寺さんであった。(こう言っていいのか分からないが、お洒落なお寺さんというか…。)



<本堂①>



<暑いっす…あせる


<庭があったら、こんな池がほしい。>

<お坊さんたちの住居>

<本堂②>

<本堂の横にあった素敵な門>

<中庭の蓮池>


<蓮をアップで!きれいでしょう。>

デジタルパーマをかけたのは、5ヶ月前のことだった。


ここ最近、息子の夜泣きや分離不安が酷く、私の疲れはピークに達していた。一昨日の晩なんて発狂寸前だった。夜中、泣き叫ぶ息子を置いて、ゲストルームで寝ていた旦那の部屋に行き、「お願いだから、あなたが寝かしつけて」と泣きついた。最近、一晩に5回くらい起こされるため、寝不足だし、疲れが溜まって体のあちこちが痛い。24時間ずーっと子育てから抜け出せない生活に限界がきていた。


もうこのままじゃ耐えられないと、気分転換に美容院に行くことにした。もちろん、息子を旦那に預けて。


パーマも飽きてきたので、韓国でメジック(=マジック)パーマという超ストレート、いわゆる矯正パーマをかけ、15cmくらいカットした。


4時間かかって仕上がったヘアスタイルダウン



写真ではよく分からないと思うが、サッラサラの超ストレート音譜 やはりパーマよりもストレートの方が若干若く見えるような気がする。人って髪型で随分イメージが変わるもんだと再確認した。


5つ年下の担当の美容師さんは腕もよく、とてもいい人で、4時間の間にすっかり仲良くなってしまった。マネージャーから彼女に「喋りすぎだ」と注意がきたほど、私たちは喋り捲っていた。4時間の間、家族の話、仕事の話、趣味の話、結婚観について、日本と韓国の歴史、オリンピックの話など、かなり真面目に語り合った。最後に彼女が、「今日、お客様と出会えて幸せな一日となりました。お客様の生き様、カッコいいです。色々と本当に勉強になりました」と言ってくれた。私も彼女のお陰で、楽しい時間と思い通りのヘアスタイルを手に入れることができた。本当にいい出会いだったと思う。


美容院を後にし、久々に韓医院にも行ってきた。最近、息子を抱っこ&おんぶすることが多く、肩こりが酷いのと、両手首が痛いのと、寝不足からかずーっと左の首が寝違い状態だったためだ。電気治療をし、鍼を打ち、悪血を抜いてもらったら少し楽になった。


帰宅したのは、外出してから7時間後のこと。出産後、7時間も一人で過ごしたのは初めてだった。

ちょっと前の写真になっちゃったけど…。


夏はやっぱり甚平でしょ!とかいって、もう秋めいてきたけどね。


もう正座もします。なんか茶道のお手前しているみたいよね~お茶

先日、ホームベーカリーを購入し、中力粉で食パンを焼いた記事 を掲載したが、あのパンやはり偽者であった…。


こっちが本物の食パンだぁっ~!!


<① てっぺんがちゃんと焼けている。焼き具合が食パンらしい。>

<② 大きさが2倍!(でもちょっと不恰好)>

<③ フワフワしている。>


前回、うそっこ食パンになってしまった原因は、中力粉(だって、うちに強力粉がなかったんだもん)とイースト(ドライイーストかと思ってそのまま使用したのだが、水で溶いて使うタイプのイーストだったようだ。今回は普通のドライイーストを使用した)だったようだ。また一つお利巧になってしまった(;´▽`A``

すでに記事のストックが4件ある。のに、(下らない)話題が多すぎて、それらをアップできない今日この頃。


<以下は、2日前に書いた記事>


近所で韓牛肉専門販売店を発見したので、早速息子の離乳食用の牛肉を買いに行ってきた。


日本人が「やはり牛肉は和牛でしょう」と、いうように(?)、韓国でも「やはり牛肉は韓牛でしょう」となる。そして、韓国に住んでいる私もやっぱり『牛肉ならば韓牛!!』と完全にマインドコントロールされてしまっている。


私と旦那が食べるならば、オージービーフだってニュージーランドビーフだってOKなのだが(アメリカ牛は躊躇しちゃうけど)、離乳食用となるとやはり韓牛を選んでしまう親バカな私…。


韓牛専門店に入るとガラスケースの後ろでおっさん3人が韓牛を解体していた。これぞ、ブッチャー!はっきり言って、牛を解体しているのをこんなに間近で見たのは初めてだった。


ガラスケースの中に並んでいる肉のお値段を見ると、さすが韓牛…、高い…、高すぎる。


でも、店にまで来て何も買わずに引き返すのは私の自尊心に傷がつく。(そんな自尊心いらないんだけどね。)


「とりあえず今回は、離乳食用に100gだけ下さい」と言った私。


おばさんが無言で肉を取り、量りの上に載せた。


(心の声) 『やっぱり、おばさんは『ちぇっ、たったの100gしか買わないの?』って思ってるはず。100gじゃ、やっぱり私の自尊心に傷がつくわ。』


私 「あの、やっぱり300g下さい。」


おばさん 「じゃあ、この1パックが310gだから、これでいいね?」


私 「はい。」


値段、約2,900円!!


★ ★ ★


帰宅後、旦那に電話。


私 「今夜は韓牛よ~ラブラブ


旦那 「どれくらい買ったの?」


私 「300g!でも、息子に100gいくから、ひとり100gずつ!」


旦那 「はっ?どうせなら500gぐらい買えよ~~~~!!!みみっちいなぁ~。」


★ ★ ★


息子が寝たので、離乳食作り開始。といっても、買ってきた牛肉を茹でるだけ。


牛肉を茹でている間に、前々から欲しかったヨガパンツを購入しようとPCに向かった。


音譜音譜音譜 すっかり牛肉を茹でていることを忘れ、ネットに没頭している私。





あああああああっっっっっ、これは肉が焦げている臭い!!!!!!


肉が…韓牛が…千円が…焦げている…(ノ゚ο゚)ノ \(゜□゜)/


((((((ノ゚⊿゚)ノ くっそぉぉぉぉ~~~~~!


でも、いいの(ノ_・。) これはママが食べるわっっ。絶対に捨てたりなんかしないんだからっっ!



<以下は、後日談>


焦げたお肉は、以外に柔らかくて美味しかったし、塩、コショウだけを振って、ミディアムレアにしたステーキはとってもジューシーで超美味だったラブラブ今思い出しても涎がでそう。再度、離乳食を作り直したわけだが、2回目は息子に申し訳ないが少量に。そのため、私たちにまわってきたお肉は想像してたよりも多かった。でも、次はもっと買ってモリモリ食べるぞぉ~ナイフとフォーク

日本で『熱の花』というと口唇ヘルペスのことを指すが、韓国で『熱の花(열꽃)』というのは赤ちゃんが熱を出し、熱が下がった時に体中にでる発疹のことを『熱の花』というらしい。


昨日、息子の9ヶ月健診も兼ねて病院に行ったのだが、看護婦さんが息子を見るなり、「あら、熱の花が咲いたわねぇ~」と言った。その後、餅屋にも行ったのだが、餅屋の女将さんにも同じことを言われたので。


結局、息子の熱は微熱で終わった。37.5~38.0度の熱が3日間続いた。微熱といっても、息子の平熱は赤子にしては低い方(36.1~36.5度)なので、当人にとってはしんどかったに違いない。そして、熱が下がった途端、体中にその『熱の花』が咲き始めた。今では体中に咲き乱れているコスモス


<一昨日の写真①-3日間おっぱい以外ほどんど口にしなかったのでガリガリに痩せてしまった。あばら骨が見えているよ。>


<一昨日の写真②>



<今朝の写真-顔にもコスモスが満開です。思春期の男の子みたい。>


3日間でもともと細い上息子の体は哀れなくらい痩せてしまった。飽食の国で育っているのに関わらず。9ヶ月健診の時に、服を着て体重を測ったのだが7.4キロしかなかった。熱を出す前は裸で7.5キロあったから、約500グラムも痩せてしまったということだ。ちなみに4ヶ月健診の時は身長が前から7番目だったのが、今回は11番目になっていた。体重は相変わらず2番目であった。


木曜の晩に吐いてから、おっぱい以外はほとんど口にしなかった息子。育児書によると吐いたり、下痢をしたりする場合、粉ミルクは与えないほうがいいそうだ。やはり消化の悪い(おっぱいに比べて)粉ミルクは胃に負担がかかるからだそう。発熱、嘔吐、下痢の場合、何より心配なのは脱水症状なので、とにかく水分を補給することが大事。イオン飲料やおっぱいがいいそうだ。今まで何度も粉ミルクに切り替えようと思っていたが、おっぱいを続けていて良かったなと思った3日間であった。

昨日の夜、息子が生後初めて熱を出した。昼間からどうも体が熱いなと思っていたが、大して気にも留めなかった。


私たちが夕食をとっている時に、息子がしきりに自分の頭を叩いていた。旦那と「頭が痛いのかな?」と話していた。


夜10時半頃、寝かしつけようと添い乳をしていたら、やはり息子の体が熱い。ためしに熱を測ってみたら、37.6度あった。彼の平熱は36.5度くらいなので微熱があることになる。突然おっぱいから口を外して泣き始めた。これは本格的に息子に付き添わなきゃと思い(息子が寝たらブログを更新しようと思っていたが)、息子を旦那に任せ、私は歯磨きを始めた。


突然、旦那が「ママ、ママ!」と言いながら、息子を抱っこしてトイレに入ってきた。息子が激しく嘔吐をしたのだった。旦那も息子も床も嘔吐物まみれ。急いで、息子の体を洗い、着替えさせた。


それからしばらくの間、旦那が抱っこをして息子を寝かしつけたが、息子はいつもの如く、夜中に何度も目を覚ました。熱は下がったり、上がったりを繰り返していた。


朝、息子の熱がまた上がった。本当は今日、お友達が遊びに来ることになっていたのだが、電話してキャンセルさせてほしいとの旨を伝えた。


今、息子はお昼寝をしているが微熱は続いている。



<冷えピタで冷却中。>


◆ ◆ ◆


昨日、ネットで購入したホームベーカリーが届いた!デンマーク時代は、自分で焼いていたのだが今はそんな余裕なんかない。


早速、パンを焼こうとしたが、うちには中力粉しかなかったので近所のスーパーに行ってみた。しかし、そこにも中力粉しかなく、仕方なくそれでパンを焼くことにした。うちに量りもないので、小麦粉の重さも適当。こんなんで大丈夫だろうかと思ったが、取り合えずパンは焼けた。



中力粉だったためか、小麦粉の重さが適当だったためか、ずっしりとしたケーキのようなパンが焼きあがったが、味はナカナカ美味しかった。


さて、パンを焼いている間に青リンゴジャムを作った。自分で買ってきたり、友人に頂いたりして、冷蔵庫の中に沢山青リンゴがあったからだ。


リンゴジャムの作り方も適当で、リンゴを細かく切って、適当に三温糖を入れ、うちにレモンがなかったので、代わりにライム汁を入れた。レモンもライムも大して変わらんだろうと。超いい加減な私。


私のいい加減レシピは、


○ 青リンゴ - 大5個

○ 三温糖(普通はグラニュー糖や上白糖) - ご飯茶碗1杯くらい

○ ライム汁(普通はレモン汁) - 大匙2杯くらい


適当に作ったジャムだが、とっても美味しかった!!


旦那も「フレッシュで、甘さ控えめで、美味しいなぁ~」と喜んでくれた音譜


で、昨晩の夕食メニューは、上記のパンとリンゴジャム、その他うちにある色々なジャム、ハムステーキとスクランブルエッグ、まではいい。


プラス、けんちん汁である。本当はパスタにしようかと思ったのだが、どうしてもけんちん汁が食べたかったので。これぞ、和洋折衷である。


◆ ◆ ◆


現在、テレビではオリンピックで行われている野球の生中継をしている。日本対韓国戦である。あっ、日本今回も負けてしまった…。決勝戦進出ならずか…。残念である。


前回の1次リーグの日本対韓国戦で、9回裏の最後の最後に登場したチョン・デヒョン投手をご存知だろうか?


実は、そのチョン・デヒョン投手と私は一時、一つ屋根の下で暮らしていたことがあるのである。ふふふ。


私がソウルの大学の語学学校に通っていた当時(2000年)、チョン・デヒョン投手はそこの大学生だった。私たちは単に同じ下宿(友人Mの家)で暮らしていたというわけ。でも、一応一つ屋根の下でしょう!?ちなみに、彼の部屋は私の部屋の斜め前であった。


私は彼の過去を知っている。ふふふふふ。(まあ、誰にでも過去はあるからねぇ。)

最近、息子の後追いが始まった。


とにかく、どこへ行くにも後をついて来る。


トイレにもお風呂にもベランダにも玄関にも台所にも…。


料理をしていると人の足に絡みつき邪魔をする。


掃除をしていると、掃除機によじ登ろうとする。またはコードやホースを舐める。


私が食事をしていると、テーブルの上にあるもの全てを触ろうとする。


私がトイレで用を足している時はズカズカとトイレに侵入してきて、スリッパをなめようとする。


少しでも私の姿が見えないとぐずるので、トイレ中もシャワー中もドアは開けっ放し。


私がPCを使っていると、本棚から本を落とす、CDラックからCDを落とす、PCのスイッチをいじる、コードを舐める、ファイリングしてある書類を出し食べる、ティッシュを食べる、最後には椅子にしがみついてぐずる。


今は息子のお昼寝タイム。


静かな時が流れている。

現在、開催されている北京オリンピックに出場している。って、私じゃないけど。(当たり前だって)


実は、旦那のいとこがアーチェリーの審判員として出場しているのである!!


旦那のいとこは現在50歳(くらいだったと思う)。彼はアーチェリー男子の元フェロー諸島チャンピオン!!


それだけではない、ナント彼の奥さんもアーチェリー女子の元フェロー諸島チャンピオンで、現在は彼らの娘がフェロー諸島チャンピオンなのだ。


ちなみに、旦那のいとこは警察官、奥さんは小学校の先生で、娘は高校生である。


娘さんと会うときは、いつも彼女がジャージ姿なのを不思議に思っていたのだが、最近になってその謎が解けたのであった。練習の帰りだったわけね。(彼らがアーチェリーファミリーだということを去年知った私…。)


今日でアーチェリーは終了してしまったが、親戚がオリンピックに審判員としてでも出場したかと思うと、超縁遠いオリンピックが身近なものに感じられるから不思議なものである。

息子ももう9ヶ月になった。最初の3ヶ月はスローに時が流れていたが、その後はあっという間に時が流れていっているような気がする。


8ヶ月の半ば、突然息子が離乳食を食べなくなった。食べてもスプーン3、4口で『もう、いらないっ』と口を固く閉じ、顔を背ける。それでも無理にあげようとすると、手でスプーンを叩く。息子の手がいつもスプーンに見事ヒットし、離乳食は悲しくもテーブルや床にべチャッとこぼれる羽目になる。


ただでなくても小柄な息子、最近母乳の出も悪いようだし、どうにか食べさせんとっっ!!と、私は焦り、あらゆる手を尽くした。変な顔をしたり、声を出したりして笑わせ、息子が口を開けた瞬間にスプーンを突っ込んだり、歌を歌って、息子の機嫌をとったり、おもちゃで気を引いたり、私の膝の上に座らせて食べさせたり、立たせて食べさせたり…、それはもうありとあらゆる手を尽くしたのであった。


しかし、私の作戦はどれも失敗に終わる。みるみるうちに体重が減っていく息子。


これはマズいと思って、粉ミルクを与えてみたのだが、これもダメ。哺乳瓶でダメだったので、いつも使っているストローマグであげてみたが、それもダメ。結局、粉ミルクの味がダメだったようだ。


次に赤ちゃん用豆乳をあげてみた。これは今も頑張っているのだが、少しずつ飲んでくれるようになった。といっても、飲んでも一日で10mlくらいだけど…。これって飲んでいるうちに入らない、よね!?


唯一、バナナはよく食べてくれたので、とにかくバナナと母乳をメインに与え続けた。


そんな日々が2週間続き、私はもうあきらめモードに入っていた。


ある日の朝、私が息子を隣の赤ちゃん椅子に座らせ、一人で食事を取っていたら、息子が私の箸をジィ~っと見つめているではないか。『これはもしや、奴も箸で食べたいのではないか?』と思い、息子が食べ残した離乳食を箸でつまんで、彼の口に運んでみた。


すると、驚くことに、さっきまで固く口を結んでいた息子が大きく口を開け、パクッと離乳食を食べたではないかっっっ!!私は思わず、キャーやった~!!と大喜びしてしまった。あまりに嬉しくて、拍手&万歳三唱をしてしまったほどだ。


結局、そのまま箸であげ続けたら、用意した離乳食を完食クラッカー夢の完食である合格


ちょっと待って。原因は箸!?2週間も頑なに食事を拒否し続けたのは…箸で食べたかったからなのかいっっ爆弾頑固な奴め…。先が思いやられるわ。


箸…。原因が分かって一件落着といきたいところだが、私にとって、箸で食べさせることは簡単なことではないのだ。何を隠そう、この私は両親&親戚一同に『そんな箸使いじゃお嫁になんか行けない』と太鼓判を押された人間である。


そう、箸が大の苦手。箸の持ち方も間違っているし。丼もの(特に親子丼や漬け丼やお茶漬け)や豆腐は、許される限りスプーンで食べますから!


だから、外国人と結婚したのさ。半ば本気の話である。それにここ韓国ではスプーンがメインだしねっビックリマーク


さて、現在どうやって食事を与えているのかというと、まず赤ちゃん用スプーン小を息子に与える。(お遊び用)そして、私の箸で食べさせる。箸でつまむのが困難なスープものなどはスプーン中で与えるといったところである。つまり、息子の食卓にはいつも私の箸と、スプーン中、小が一つずつ並ぶのである。


息子のお陰で、箸使いが日々上達していっている34歳の私であった。