子供と2人で3泊で出かけてました。
相方が不倫を告白する前は、
子供とのお出かけや私の実家滞在中は相方の外泊に振り回されないので精神的に休憩できた気もする。
出先で相方の外泊を知っても、家で悩んでるよりは気楽だったのだ。
あくまでも比較の問題であって、気にしてなかったわけじゃないけど、
妻子が留守なんだから、飲んだくれて外泊しようが仕方ないっていうか、あきらめがつくっていうか。
ただ昨年後半の連泊外泊が始まってからは、あきらめもつかなくなって、出先でも気にしてた。
私がいなくて、気兼ねなく外泊してるかと思うと苦しかった。
妻子を送った駅へ誰かを迎えに行ってるかと思うと苦しかった。
さて、今回。
不倫告白後初めて、相方を置いて出かけたわけで。
もう新幹線に乗っただけで憂鬱。
新幹線で最低でも月に3回も彼女は往復してたんだから。
月に1回、中3週間とかで乗ってTDRに遊びに行ってた私だってけっこう飽きるっていうか、
面倒っていうか、かったるいっていうか。
なのに彼女は毎週のように乗って相方に会いに来てた。
1人なら子供と乗るより楽だけど、その分時間も長く感じるだろう。
3時間弱1人で彼女はどんな風に過ごしてた?
帰るときどんな気持ちだった?
12月に相方が1人で出かけた時、新幹線で相方は私の事を思い出しただろうか?
少しは悪いと感じたのだろうか?
答えが見つかるわけでもないのに、いろいろ考えて。
ぐるぐる同じ所を回ってるような気持ち。
新幹線を降りたら降りたで、彼女の事を思う。
今、彼女は近くにいる。
憶測なので本当にまだそこで働いてるかはわからないけど、
でもそこにいた時期はあったのだから、今もいる可能性は高い。
在来線で移動しながら“このあたりがたぶん彼女まで最短だな”と考える。
私が働いてた街から2km位しか離れてない場所だ。
隣町みたいなもんだ、知らない場所じゃない。
行ってみたいという誘惑に駆られる。
彼女の姿を見ることが出来なくても、悪友が見られるかもしれないし、
彼女と彼らが働いてる空間にいるだけでも、
私の知らない相方に近付けるような気がする。
でも、電車は彼女がいるであろう場所から遠ざかっていく。
でも、上京する度に同じ誘惑に駆られるような気がする。
でも、私はあんまりにもみすぼらしい貧相な女で、
彼女の前にも悪友の前にも顔を出せたもんじゃない。
実際、昔、相方の会社の先輩とかが「奥さんも」って誘ってくれても行かなかったし。
相方の妻だと名乗るつもりなんてないけど、彼女や悪友の前に出るだけでもためらわれる。
片瀬那奈みたいにキレイで背が高かったら、そりゃ夫の不倫相手に会いに行けるよなぁ。
夫に嫉妬をぶつけても絵になるし、職場へ押しかけても恥ずかしくないかもなぁ。
私みたいな貧相な奴が嫉妬丸出しだとね、滑稽よ。
私みたいな性格のゆがんだ奴が泣いてみてもね、お笑いよ。
だから私を知ってる人がこのブログを読むとね、けっこう不愉快みたい(苦笑)。
あんなに性格悪かった奴が何泣き言、言っちゃってんの、って感じ?
自分のコンプレックスの強さが男との付き合いの中で、
時にわけのわからん状況を引き起こしてたんだけど、それはまた別のお話。
TDRへ着いても、そこはまだ彼女まで10kmちょっと。
誘惑といろんな思いがぐるぐる回る。