2月24日の記事で、
「酒と女に10万以上つぎ込む夫と、その現実からの逃避に10万近くつぎ込む妻、
ホント、壊れた夫婦だな。」
と書いたせいか、どうも我が家にはお金がたくさんあると思って、
相方が金づるだから別れないのね、それなら納得、という解釈をしてた人がいるんですが、
違うってば。
相方は自分の退職金等会社から支給された金、失業保険で飲んで泊まって、
それがなくなって(もちろんいくらかは生活費の一部として徴収した)、
自分の個人年金を解約して、それがなくなって、
相方母が管理する相方名義の口座から勝手に下ろして使っていた。
学生時代の仕送り用口座だったのでキャッシュカードを相方がまだ持っており、
残高照会してお金があったので使っていたみたい。
相方母の懇意の占い師の占い結果により、
2004年秋Uターンの予定を2005年2月以降に延期するよう申し渡し、
無職の息子を金銭的援助なしに放置していた手前なのか、
相方母も相方が引き出してるのに気付いたものの、ほぼ黙認状態で、
相方は確認の電話をしてきた相方母に「生活費が足りないから」とウソを言っていた。
私は結婚前は実家で親にパラサイト、結婚後は共働きだったので、
正社員として働いてる間にかなりの貯金をしていた。
また、私のほうが相方より収入が多かったので
子供が出来る前の旅行も旅行代金は全て私が払って、
相方の不倫後の家族旅行も全て私が払い、
引越後の子供とのお出かけも全部自分の貯金で払ってた。
生活費の足りない分も貯金から出していたし、
相方の口座が底をついてからは私がほとんど払ってたわけで。
健康保険も相方の国民年金も。
だから「生活費が足りない」んじゃなくて「飲み&外泊代が足りない」んでしょと怒ったものだ。
相方の実家は商売をやってるので、それなりの資金の備えはあるようだが、
日々の運転資金が回らない日もあるらしいし、
普段の生活費は相方祖母の年金だったり相方母の個人的なお金だったりしたりするらしい。
で、引越後、我が家の生活費は相方母がくれる月10万円(家賃別)。
ボーナスに相当するものがあるわけもなく、年間120万円しかもらえない。
子供が幼稚園に入るったって、とりあえず私の貯金で払うしかない。
金食いの携帯をどうにかしたく、仕事でも使ってるんだから、
相方母と同じドコモにしてファミリー割引で安くして会社付けにしてほしいのだけど、
不倫の彼女&大事な悪友持ちの相方はボーダフォンから変えるのが面倒みたいで変えてくれなかった。
といっても彼女も悪友も勤め先の社長がauに変えた時に、
いっせいにボーダフォンからauに変わったらしいので、
ドコモに変えたっていいじゃん! って状態なんだけど、変えてくれない。
ナンバーポータビリティが始まった時こそ変えてもらおう。
相方ははじめこそ10万円のうち1万円を小遣いにしていたものの、
やましいことをしてるせいか1万円引かずに、まるごと10万円渡すようになった。
そしてまたまた相方母管理口座から引き出して、飲んだり泊まったり。
その口座で下ろせくなると、実家をあちこち探して小銭ゲットしたりな生活。
不倫のデート代がかからなくなった分、最近は楽になったはずなのだが、
使い込んだ金を補填する収入もなく。
相方母管理口座は毎月保険料が6万円引き落とされていて、
そのために口座にいっぱい入金されていたのだが、それを使ってしまったため、
相方は来る引き落としに向け頭が痛いらしい。
その口座の話になった時に、
私が貸してくれたらもうけものくらいの気持ちでつい言ってしまったようだ。
「6万円貸して」
「返すあてがないじゃない」
「ばあちゃんの年金とかあるし」
「やだよ。そんなお金で返してもらったって。お母さんに正直に話して出してもらえばいいでしょう」
「いやだ。借りをつくりたくない」
君が母親に頭を下げたくないばっかりに、
ほとんど悪友と酒飲み&彼女とのデートに使ったお金の補填を私がするわけ?
なんなの、それ。
「ほら、子供のおもちゃもいっぱい買ったし」
「6万円も買ってないよ、なんなら計算しようか。
そりゃうちらのために使ったのも知ってるけど、ほとんどは飲み会と外泊代でしょう。
彼女が交通費かけて来てるから、どうせ君は宿泊費払ったりしてたんでしょ」
「・・・」
「返すからさ」
結局、相方からもらったばかりの3月の生活費から6万円渡す。
「返さなくていいから」
「なんで? 返すって言ってるのに」
「年金から抜いてきたお金で返してくれなくていいから。
このお金は君の給料なんだから、君のお金なんだから返さなくていいから」
「いいよ。なんとかするから」
「そのなんとかされるのがコワイから、いいの」
しばらくして、
「私が割に合わないじゃない」
「なに? 割に合わないって」
「母親に頭下げたくないからって、飲み会と不倫に使ったお金を私が払うんだよ。
頭を下げたくないのは君の事情でしょう。私は割に合わないでしょ。
彼女の事だってそうでしょ。彼女ともめて別れたくないからって、いつまでも続けて、
それは君の事情でしょう。私は割に合わないじゃない」
「もういいよ。もともと君に借りようなんて思ってなかったし」
コレ、私の誕生日前夜のこと。
もちろん、翌日の誕生日、目覚めて楽しい気分なわけがない。
気が付くと相方は渡した6万円を置いて行っていた。
借りないらしい。どうする気だ?