答連が始まって、簿記論なんかは120分連続で計算問題を解きます。
120分間常に高いレベルで集中力を保ち続けるのは難しいです。
計算問題を2時間もやって集中力が維持しきれないのはある意味仕方ないことだと思います。
でもそうしたときにミスが起こりやすくなり、致命傷になります。
かといってミスしないように120分間常に気を張っていないといけないと思うこともまたプレッシャーになってしまいます。
以前、問題の読み飛ばしたときに、「1字1句を読み飛ばさないように問題を追いかけてるいようにしていきたい」というような記事を書いたことがありました。
が、今思うと少し間違っていたような気もします。
そんなに気を張っていると逆に全体が見えなくなって思わぬミスしてしまったりします。
そもそも120分の時間内に1文字も逃さず読み取ることは不可能ですし。
今は、「要所要所を締める」というようなスタンスで挑んでます。
この時期は問題量もある程度こなしてきているので、基本的な処理についてはそんなに間違えないし、何気なく解いても出来る問題もあります。
間違えるところってパターンが決まっている場合が多いので以前間違えたことがあるところの問題を解くときに「ここは、以前間違ったところだから集中して解かなければ」というようにして、要所要所で時間をかけて適時見直しをしたり、問題文や電卓を確認したりして締めていく。
こうすることが逆に読み落としやミスを防げるのではないかなとも思っています。
野球の投手で、ランナーに出塁されてからピッチングを引き締めることができる投手が失点が少なくいい投手であるように、要所を締めるよう意識していきたいと思います。
そのためには要所(要は間違えやすいところ)がどこかを把握することが必要になります。