官報の合格発表から2日経ちました。5科目合格の達成感と試験から解放される喜びは格別のものです。
仕事が忙しくてこのブログは今年2回しか更新していないのですが、意外と多くの人が見てくれてコメントなどもして頂いてます。ありがとうございます。
今回の発表時にもコメン頂き、読ませて頂きました。昔から継続的にコメント頂いてくれる方々も有難うございました。
僕自身は他の方に対して全然コメントを残していないのですが、読者登録している方の結果発表はほとんどチェックさせて頂きました。
受けた科目を合格した方はとてもうれしいでしょうし、落ちた方はとてつもなく悔しいと思います。
僕自身も特に専念した年に全部落ちたときは、周りの幸せ者が全員憎く思えるぐらいに悔しく落ち込みました。
最近、税理士試験の合格のコツや勉強方法を何人かに聞かれたことがあるのですが、受かった今でも正直よくわかりません。今回法人税はややむずかしく、手応えとしては50%以上落ちているだろうと思っていましたが受かりました。逆に去年は手応えがあって、おそらく受かっているだろうと思っていましたが、落ちました。本試験のコツや配点などは本当によくわかりません。
どうやったら受かるかということをいつも考えつつ毎日を勉強をさぼらずにやっていくしかないと思います。ただ、勉強量は裏切らないと思います。王道ですが人より勉強するというのは必要だと思います。
そして、税理士の資格を取るにあったって5科目合格だけが道ではなく、大学院で2科目免除という選択肢があります。これは大いに活用すべきだと思っています。税理士の資格を活かして仕事をするために資格を取るのであって5科目合格が最終の目標ではありません。もっともはやく取れる方法を選択すべきだと思います。
ただし、僕も受験生活を通して思うことは5科目合格は非常に力が付きます。仕事においてもそんなに困ることがありません。会計科目と法人税と消費税を勉強していれば法人決算の税務上で困るようなことはそんなに出てきませんし、やはり合格するまで勉強した科目については非常に判断も早くお客さんとの話や質問に対しても的確に返答できます。さらにやり切ったという自信もつくでしょう。なのでもちろん5科目合格を目指す方は頑張ってほしいと思うとともに本試験のコツがいまだにわからない以上、大学院も推奨します。なってしまえば世間的には同じです。目指す以上なることの方が大事です。早くなってしまえばなってから勉強もできます。
仕事を通して思うことは、この仕事は非常に人に信頼されます。頼りにもされて更に人や会社を救うような仕事にも携わることができます。税理士は斜陽産業と言われていますが、活躍の場は多いと思います。税理士の仕事は従来の税務会計・税務申告を中心とした仕事から、管理会計・経営計画等のより経営の内部に参画していく動きになっていくのではないかと思います。
多くの会社で利益が出ていた時代には税理士の需要は節税に対するアドバイスでしたが、多くの会社にとって利益を出すのが難しくなっておる現代では会計の視点からどのようにすれば利益が出るかということがお客さんの興味の対象となっているように思います。
会計・税務以外にもやるべきことは多くあります。しかし、会計・税務が仕事をするための基本となります。税理士試験は必ず将来の仕事に役立ちます。条文を暗記することも仕事に役立ちます。
僕もまずは所得税を深く勉強して国税4法に関してはわかならいことのないようにやっていきたいと思います。