<製薬会社の社長>畠山兼一郎のブログ
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極真会館世界大会に向けて〜祝❗️結婚

皆さん、こんにちは❗️

極真会館千葉北支部で共に汗を流した友人で、現在は群馬西支部の支部長である細野由人君のお嬢さんの結婚式に出席させていただきました。

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思えば20年以上前に本人の結婚式にも出席させていただきましたので、とても感慨深いものがあります。

娘さんで新婦の真未ちゃんのご主人は高橋佑汰という極真会館期待の世界戦士です。去年の全日本選手権でベスト8に入賞し、今年の世界大会にも出場します。

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私は以前からこの若者に密かに注目しておりました。一言で申しますと「天才」の気質があるように感じます。とにかく倒す、倒す。一本勝ちを量産できるということは、対戦相手が感じることのできない独特の「間」を持っているのだろうと思います。

だから支部長に連絡をもらって、娘さんのご主人があの高橋佑汰選手と聞いてとても驚いた次第です。

私は何か今年の世界大会で大旋風を巻き起こすような気がしてなりません。

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先輩で千葉北支部長の柿沼英明師範や奥様が弊社のアクアピュリティのファンだと言ってくれる仲のいい下総支部長、瀬戸口雅昭君とも再会し、師匠の加藤重夫先生、松井章圭館長、郷田勇三最高顧問とも同じテーブルで、とても緊張しましたが、しかし大変有意義な時間を過ごすことができました。

極真史上最強の空手家  松井章圭館長と
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真未ちゃん、佑汰くん、お幸せに❗️

そして、世界大会がんばれ❗️


注目のプロボクサー 林田季子さん

皆さん、こんにちは❗️

先日、兵庫県神崎郡神河町にある南龍整体術をベースに身体を整える林田整体院を訪問させていただきました。

林田先生は中国の陰陽五行説にも通じ、五色と身体の関係性を独特の感覚で捉まれ気の入り道である指先の爪に五臓と相生にある色を塗って身体を調整しておられるようです。その他ご自分で体得した技術も組み合わせて結果を出しておられることに驚きました。

さらに先生の娘さんは最近話題の美しすぎるプロボクサーでマスコミにも取り上げられ始めた、林田季子さんでした。

176cmでモデルもされてます。顔小さい小さい❗️
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最近のFriday誌にも取り上げられました。

彼女はもともとバレーボールのVリーグ久光製薬スプリングスからオランダリーグで活躍したトップアスリートで現在はフェイスシンメトリーの施術の技術を持ち、美魔女の先生もされてます。

テイコクダイエットスクールやアクアピュリティのアドバイザーになって欲しいような美しさとスピリチュアルなオーラを放ってました。

大塚製薬グループ総帥 大塚明彦氏のお別れ会

皆さん、こんにちは。

1月21日、品川のグランドプリンスホテル新高輪で大塚ホールディングス代表取締役会長の大塚明彦氏のお別れ会が行われました。


私は約30年前に大塚製薬に入社させていただき、病院、開業医を担当するMR(当時はプロパー)を2年、栄養製品の販売促進を2年半経験し家業に戻りました。

現在は息子が九州でMRとして働かせていただいており、親子2代に渡りお世話になっています。

私は当時大阪本社ビルに支店の社員として勤務しておりましたので、亡くなられた明彦オーナーとご尊父の正士社主をお見かけする機会が度々ありました。

特に明彦オーナーとは社内報で新人代表として対談させていただき、当時交際していた妻のことをお話ししたことなど鮮明に覚えています。

2代目正士氏は実証の人生、3代目の明彦氏は創造の人生を生き、徳島から日本、そして世界へと親子3代で世界に冠たる企業グループを創り上げられました。

私たち親子も常に大塚のご恩を忘れず家業を発展させていきたいものです。

お世話になった明彦オーナーのご冥福を心からお祈り申し上げます。


地球•システム倫理学会〜原発•原子力利用をどう考えるか❓❗️

皆さん、こんにちは❗️

12月20日に地球•システム倫理学会の研究例会が西新宿の麗澤大学東京研究センターで開催されました。

今回の主題は「原発•原子力をどう考えるか?」
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テレビでもお馴染みの京都大学原子炉実験所助教の小出裕章先生と地球•システム倫理学会常任理事の後藤敏彦先生が賛否の両方の立場からテーマ別のプレゼンを行い、最後に会場からの質問に答えるというユニークな方式でした。

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懇親会では拡散した放射性物質は現在発達しつつある量子物理学の技術でも無力化できないものかと小出先生に尋ねましたが、理論的にはとてつもない強力なエネルギーをかけると原子変換を起こすのだが、それはウランによる核融合によって得られたエネルギーしかできないので現実は難しい、そもそも福島第一原発の事故で日本に拡散してしまったセシウムはたったの750gで、一旦薄まって日本の広範囲に拡散して存在するものを消し去るなんてことはできないと仰りました。

今も福島の方々がいかに大変な思いをされて生活しているかがよく伝わりました。

半減期が何百、何千、何万年と言われるような放射性核物質ですが、なぜ焼け野原になった広島は比較的早く緑が育ち、人が住めるようになったのでしょうか❓

それを考えると何か微生物や空間のエネルギーや太陽の電磁波のような自然のチカラが無毒化、無害化してくれるのかも知れません。

何れにせよ、私たちは何も本当のことを知らない、知らされないから判断してから確信的に行動できていないのが一番の問題だと思います。

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食べない人たち~「不食」を考える

皆さん、こんにちは。


約2ヶ月前にアマゾンで面白い本を見つけました。


タイトルは「食べない人たち<不食>が人を健康にする」(マキノ出版) で不食といって食物や水を飲まずに生きている方々を紹介している本です。


中でも特に印象に残ったのは秋山佳胤さんという弁護士さんの話です。彼は2008年から水も摂らずに生活し、バリバリと仕事をこなし、今が人生で一番元気だということです。標高3000mを超える南米ペルーのマチュピチュ遺跡に登ったときも水も飲まず最後には地元のガイドさんも追い抜いて一番乗りしたそうです。


秋山さんは徐々に食事を減らし、一日一食から微食といって生野菜や生ジュースのみの摂取で、さらに少ない食事量にしてから完全な不食に至ったそうです。それでは何をエネルギーに変えて生きているのでしょうか?


秋山さんは空間に存在するエネルギー(プラーナ)を取り込んで生きているのだそうです。


にわかには信じられない話ですが私には思い当たる節があります。それは「火事場の馬鹿力」と「仙人はかすみを食べて生きる」という言い伝えです。火事のときにおばあちゃんがタンスを背たろうて逃げるという実話は結構あるようです。タンスの重さやおばあちゃんの筋肉量から考えてもとても科学的な根拠があると思えません。実際インドには何も食べないで生きているヨガの行者が存在することは知っていました。このような話は秋山さんのプラーナの話と符合します。


この人と会ってみたいな、と思っていたら、その一週間後に日ごろからご指導いただいている方から連絡があり、なんと、その方の主宰するイベントにあの秋山弁護士がお越しになるとことを伺いとても驚きました。


当日を楽しみにして参加し、ありがたいことに秋山さんと少しお話をする時間も頂きました。なんという瞳の澄んだ人なのだろう!というのが私の第一印象です。この人は弁護士と言う職業を通じてご自分のミッションを確信的に遂行されているなと感じました。清々しさと神々しさと力強さを併せ持った人です。



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当日会場にてご著書の「誰とも争わない生き方」を購入しました


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秋山さんと同じような感覚を持っている友人の弁護士に早速連絡したところ、既に彼はその存在を知っており、もちろん本もしっかり読んでおり、一度お会いしたいと思っていたようです。


いつか大阪でご講演をしていただきたいと思っております。



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