Cana'n(かなん)です!
何をするにもまず楽しむこと!を第一に!
楽しめたら、きっと何でも乗り越えられる!!
まずは、自分の心と顔が
笑顔になろう!!
母の認知症と介護
そして看取りを経験。
自分を見失い
生きる意味もわからなくなり
うつ病になるまで墜落した私が
好きな事・思った事をやり
自分のままで幸せを追い求めながら
自分の人生を謳歌できるまでになれた
方法や気持ちについて書いています。
そして看取りを経験。
自分を見失い
生きる意味もわからなくなり
うつ病になるまで墜落した私が
好きな事・思った事をやり
自分のままで幸せを追い求めながら
自分の人生を謳歌できるまでになれた
方法や気持ちについて書いています。
プロフェッショナルから学ぶもの
タイミングが合えば見ている
NHKの『プロフェッショナル』。
メンターの話を聞いて原動力しています。
9/10放送の『プロフェッショナル』では
ブランド・プロデューサーの柴田陽子さん。
渋谷のヒカリエや
話題のスウィーツから
ショッピングモールまで、
見たことある物もたくさんプロデュースされています。
なんだそうです!
なんだか聞いてるだけで
なんだか聞いてるだけで
取り組む姿勢などが知りたくて
ワクワクする人ですね!!
女性で率先として物事に取り組むという姿は、とても勉強になります。
「企業や商品、店舗にどんな特色、魅力があれば、より多くのファンを獲得できるのかを戦略的に考え、形にしていく。
そんなブランドづくりが私の仕事です」
と語っておられる事から
女性で率先として物事に取り組むという姿は、とても勉強になります。
「企業や商品、店舗にどんな特色、魅力があれば、より多くのファンを獲得できるのかを戦略的に考え、形にしていく。
そんなブランドづくりが私の仕事です」
と語っておられる事から
人や物事を見る目と心が備わっているのだなと、私にはまだ足りない部分があるなと思います。
どこからでも学び取る姿勢
自分のスタイルを貫き
どこからでも学び取る姿勢
自分のスタイルを貫き
相手がどうすれば喜ぶかを
常に考え続ける姿勢など
とてもたくさんのエネルギーにあふれる柴田さん。
子育てと家事の両立や
ママ友の子守を買って出ていたり
子育てと家事と仕事という、今の世の中のお母さんが悩むような事も率先として取り組む姿勢が、凛としていてカッコイイなー!!と思います。
とてもたくさんのエネルギーにあふれる柴田さん。
子育てと家事の両立や
ママ友の子守を買って出ていたり
子育てと家事と仕事という、今の世の中のお母さんが悩むような事も率先として取り組む姿勢が、凛としていてカッコイイなー!!と思います。
責任感が強く「見込み違いだったと思われたくない」と
期待されたら応えずにはいられない性格と語っています。
私も、責任感と正義感が強いと、よく周りから言われます。
そこを強みにして、柴田さんを見習おうかしら。
人の話を聞いて、人を見て、そこから何を自分に取り入れるか
・否定しないこと
・自分に置き換えること
・話の中から何を自分に取り入れるか
ということの3点だと思います。
受容する、認める、
こういう考えもあるんだな~と
自分が知らなかった世界を知ることができる。
他人は自分を写す鏡という言葉があるように
人を見て、そこから何を自分に取り入れるかが大切。
個人的な感情を押し付けても意味がない。
番組の中で語られることは
その人の一部分であって
その中に“それはどうなの?”と
否定的に思う部分があったとしても
自分が受け取ったその印象がその人の全てではない。
自分が受け取った否定的な印象でその人を作ることはとっても失礼な事。
一つ見たことを
全てのように感じるのは
小さな世界にしか留まることができません。
人に指示出しをして
業務を円滑に遂行することは必要不可欠。
仕事は一人でしているものではない。
私も、自分でできることは自分でやり、一緒にやっている人にも指示出しをします。
それはどうしたらお客様に喜んでいただけて
ご来店いただいた事が意味あるものになるか
理由なく来るお客様は少ないので
お客様の貴重なお時間の中で
自分がいかに動いて皆が動いていけるかを
考えて行動する事
理由のないこと、意味のないことはしない。
だからきっと、柴田さんもそういった思考を巡らせたりしているのかな?
と推測したりはしますが
それはあくまで私の推測だけのものであって
その印象が全てではありません。
番組で一部分を垣間見たに過ぎない。
もっと広い視野と思考で物事を見ることができれば
人や物事を否定的に見たり口にする必要がなくなります。
否定することは簡単です。
簡単なことは別にする必要もない。
いつでもできるのだから。
それよりもっと大切なことがありますから。
人や物事をなんでも否定的に見たり読み取るしかできない人は停滞するのみ。
自分の世界にしか留まることができないのです。
認め合うことは、時にはプライドが許さない事とかもあると思います。
でも、そのプライドをかざして
自分の世界にしか留まれないのなら
私は、プライドはどうでもよい。
自分軸があれば、他からの知識が入ってきても、必要な部分を取り入れて生かすことができる。
ミュージシャンの方々が良いお手本だと思います。
これはあくまで私個人の受け取った印象ですが
個人で趣味や自分の世界にしか留まってない音楽を奏でている人と
世界を飛び出して、自分の世界と飛び出してみた世界にいて、音楽を奏でている人では
後者の方が人の心に響くし、耳にも残ります。
奏でる音楽・世界観とミュージシャン自身の自分軸がしっかりしているから、詞も曲も馴染みやすいものに仕上がる。
SEKAI NO OWARIとか安室奈美恵とか(一例ですが)
軸が1本ちゃんとしたものがあって
それを地道にずっと続けてきて
だから、人に響く音楽がある。
みんな最初は自分の五感が届く範囲
動く範囲、感じる範囲の事でしか
語ることはできません。
けど、ある程度世の中に出てくれば
自分で世界を広げることができる。
やるかやらないかの問題。
*余談*
セカオワの世界観は好きですねー。
物語風になっていると、幼い頃から昔話とかゲームとか物語に馴染んできたから、とても響きやすいですよね。
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