お受験ブルーズ

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現役講師がお受験を通じて世間を眺めています。
大手塾勤務→独立→プロ家庭教師と変わって来ました。(作曲・編曲、戦国シンフォニックメタルバンド「Allegiance Reign」のベーシストとしても活動しています。どっちも本気です)

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 イチロー選手がついに引退してしまいました。基本的に勉強や受験のことしか書かないこのブログですが、イチロー選手は好きすぎて、WBCの決勝のころなどは、イチロー選手だけの記事を書いたりしています。好きすぎて、売っているイチロー選手の書籍はすべて読んでいます。

 

 僕は中学時代、進学校で勉強勉強で塗りつぶされる日々が辛く、勉強が将来役に立つとはわかっていても、精神的にはしんどい部分がありました。おかんがパートしていた当時のグリーンスタジアム(オリックスの本拠地)に行くことが唯一の息抜きであったといっても過言ではありません。

 

 そこで見るイチロー選手は、本当に輝いて見えました。テニス部みんなで何度も見に行ったのも思い出です。

 

 そのイチロー選手の本やインタビューを読んで、一打席一打席手を抜かず、毎日球場には誰よりも早くきて、アップをし、T打撃をし、……という一連のルーティンを淡々とこなしていくイチロー選手の真似をして、僕も一つ一つの小テストや定期テスト、課題を手を抜かないようにしました。すると、成績は運よく上がっていき、東大にまでたどり着くことができました。

 

 このルーティンを組んで、苦手を克服したり、才能のある人間に勝ったりしていくことは人生の要諦だと思っています。

 才能のない人間は、習慣で勝っていくしかありません。受験はその練習をする、最も適したものです。(というより、サピの超がつく天才は良い習慣をハイレベルにこなしている子が圧倒的に多い)

 

 最近、「そうだよな」と感心した、メンタリストDaigoさん動画が非常に参考になったので、下記にリンクを貼っておきます。(課金のものまでは見なくても大丈夫です)

https://www.youtube.com/watch?v=H2aaHPZ-67w

 

 習慣化をするには、いくつかのポイントがあります。これを僕も知らず知らずのうちに満たしていたようです。今でも、ベースの基礎練などは習慣化の感覚をうまく使えているようです。

 というより、習慣化して持続させるには、「そうするしかないよね」という感覚でもありました。

 

 習慣化をすることで、「嫌だな」という感情自体をほぼ起こさずに努力することができるようになります。その代わり、「楽しい」という感覚も感じにくくなります。(そのあたりの脳のメカニズムは上記動画が分かりやすいです)つまり、苦手な物事にこそ、適用するのが良いようです。

 

 ただ、例えば、僕にとっての音楽もそうなのですが、どんなに楽しい出来事でも、地道な努力は必ず必要で、そこを毎回楽しもうなどと思っているのは、ちがうと思います。甘いです。プロレベルでは「好き」だけでは難しいのが、世の中の真理だと思います。

 

 イチロー選手が最後の記者会見でもおっしゃっていましたが(YouTubeに全部上がっています)、「野球が本当に楽しかったのは3年目まで、レギュラーが取れてからは単なる楽しいではなくなりました」。

 野球が大好きではあるし、愛しているけど、単なる「楽しい」ではプロとして向かい合っていけない、違うんだよ、と言っているのを感じます。

 

 つまり、勉強を好きになる、というのはあっている方向性なのですが、どの道、楽しいだけでは、ハイレベルの受験に対することはできなくなります。楽しいはずだ楽しめるはずだ、と思っていると、楽しくない今と、そのギャップにしんどくなります。努力も継続しません。

 

 中学受験などで、受験に苦労をなさったことがない親御さんなどは、このあたりでお子さんに無茶を言ってしまうことも散見されますので、とくに参考になさってください。

 

 

・いきなりたくさんしない、ちょっとずつが大原則

 ……脳科学的には、脳は急激な変化を嫌うものであるようです。ですから、まずは、今の自分で楽々できるレベルのことを毎日するのが良いです。

 それが、基礎トレの10問なのか、プラスワン問題集の3問であるのか、を見極めなければいけませんが、言えることは、「これくらいなら余裕そう」と本人が思えるところから、牛歩の一歩を踏み出すことが大切です。

 

 見ていますと、親御さんが一方的に提案し、習慣を押し付けるパターンが多いです。子供にとって、多すぎる内容である場合は、持続しにくいですし、過剰に苦しむことになります。勉強自体がより嫌いになってしまうこともあり得ます。

 

 僕がおススメする習慣として、小1のころから、「宿題をかえってきたらすぐする」ことの徹底化、「朝に何かする(僕の場合はピアノ練習30分など)」のこの二つの習慣があります。この二つがあると、後の人生で勝ちやすいことになると感じています。高額でしょーもない幼児教育よりよっぽど効果があります。

 

 ただ、これも、小5くらいになってからいきなりつけようとすると難しいのです。というのも、遊ぶことに慣れてしまっているので、脳にとっては宿題をするのが「急激な」変化になってしまいますし、宿題の内容もハードになっていて、そう簡単には習慣化がしにくいです。

 だから、低学年のうちに習慣化しておくことが有効であり、それはこの後の記事をお読みなっていただいても、余計に感じることだと思います。

 

 まずは、問題集毎日1問、から始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

・習慣はこまめに改善していく 

 ……毎日のルーティンをしっかりさせていると、「今日調子悪いな」「もうこれは余裕だ」とか自分の感覚のズレがわかりやすくなります。また、自分の基礎能力の変化や向上を感じたら、次のやるべきことが見つかるものです。

 

 習慣は常に変化させていく感覚も持ち合わせるのが良いです。30分のピアノの練習の中でも、曲よりも基礎練の時間を増やす、その基礎練でも指使いの練習の割合を増やす、テンポを上げてみる、など、細かく変えていくことが改善につながります。

 

 僕の場合は、単純に時間が増えていくことにもなりやすいです。最初は10分でも毎日は大変なものですが、慣れてくると、20分30分とできるようになります。やる量も少しずつ増やしていくことも可能になります。急激な変化でさえなければ、身体もついてきやすいのです。

 

 その連続がいつしか、とんでもないところまで来ている、ということにもなります。これは経験したことのある人間にしかわからないことでしょう。

 

 いずれにしろ、最初のステップは小さく、から始めなければなりません。そして少しずつ改善したり増やしていくしかない。

 

 高3になってからいきなり1日10時間勉強、などは不可能なわけです。最初はやる気があっても、気持ちはすぐに切れてしまいます。まあ、1,2時間から始めなければならないでしょう。さて、それで目標校まで行けるでしょうか。

 僕の場合も、定期テスト前などでとりあえず猛勉強する習慣をつけていたので、その延長で1年を戦えたとも言えます。

 

 だから、行動は早ければ早いほど、良いわけです。

 

 

 最初は小さな一歩でも、小4から小6の3年間ほんとうに1日も休まずに基礎トレや計算、漢字をかかさずやっている子はいます。最初は簡単なものからではありますが、3年も経つころには、他の子がちょっとそっとのことでは習慣化できないレベルにまで到達しているわけです。それは本当に強いです。(中学以降、その習慣がなくなるので、ダメになるパターンもありますが)

 

 習慣も、毎日のものと、週のものとをわけて考えると良いかもしれません。毎週この時間には○○をしている、というような塾にあわせた習慣化も有効です。

 

 このことからも、いきなりきっつい進学塾などに放り込んだり、高望みをすることは、(現実や他の子との)ギャップを感じて嫌気がさしやすく、ヘタレ小僧を作ってしまいやすいです。

 

 何事にも興味が向かない、パワーがない子は、この習慣化がうまくいっていない子が多いです。

 親御さんが最初の一歩を踏み出そうとする子に、「そんな程度かよ」という発言をしてしまって、またやる気をなくす、という悪循環を繰り返して挙句、受験学年になって引き返せないところまで行ってあたふた、という悲劇もよく見かけます。

 

 また、プライドが高い子に多いのが、いきなり東大や国立大を夢見て、高い習慣のハードルを課し、当然に挫折して、やる気をなくすパターンも多いです。

 

 その挫折は良いものですし、また何度でも挫折したら良いです。ただ、決して自己否定には陥らないようにしましょう。何度でも挫折して挫折して、そのたびの自分の最適な努力の形を見つけて、改善していきましょう。

 

 僕も他人に勝つ、という尺度で戦っている時はこの手の挫折を何度もし、心も折れています。他人に勝つ、という尺度はしんどいので、自分の中に尺度を持ちましょう。「自分のなかで少しだけ頑張った(イチロー選手のよく言う言い方)」経験を毎日に重ねていきましょう。

 

 そうすれば、いつの間にか、同じくらいの才だった人間には勝っていますし(ほとんどの人間は継続すること自体ができないので。このブログも10年継続して見えてきたものがあります)、実は脳のワーキングメモリーを中心とした能力自体もあがっていくようです。努力を繰り返しているうちに、才能自体も伸びる部分があるのでしょう。

 

 読書などもまずは読めるものから読み、慣れたら大正文学などに触れていくのが良いでしょう。今年も僕は年100冊の読書を継続中です。これも習慣化の力です。

 

 

 いやー、でもイチロー選手の引退はなぜか我がことのように悲しかったですね。ピンクフロイドのリック・ライトが死んで以来の悲しみでした。(っても誰もわかりませんか、笑)

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

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 さて、このブログでは、高校受験に触れることが圧倒的に少ないことと思います。それは、まず僕が大学1年の時、当初は「中学受験専門」の家庭教師・塾講師だったこと、また僕自身が中学受験をしていて、中高一貫校で頑張って大学受験をしていること、などが主な理由です。

 

 その後、大学院になるころには大学受験も教えていて、やはり国立大や医学部を中心に指導経験を積んでいます。

 高校受験に触れたのは、大手塾で教え始めてからです。また、20代中盤で、小3から家庭教師として受け持っていた子が中学受験で失敗し、そのまま高校受験に至るケースを通年で見ていることが大きい経験にもなっています。

 

 ただ、今では、ほぼ毎年のように公立や国立から高校受験をする子も見ていますし、コンサルでは毎年高校受験を見越した依頼も多いです。

 また、個人的に、全国の高校入試の解説動画をチェックする、という仕事にかかわっていたこともあり、実は全国の公立高校入試には通じていたりもします。(過去問を見れば、最低限のことはすぐにわかります)

 

 ここ最近では、私立中の中学受験を諦めたときの選択肢として、高校受験のことも知っておきたいという方も多いので、今日は高校受験についていくつかのポイントに絞って書いてみたいと思います。

 これから中学受験をされる方も参考になさってください。

 

 

・基本的に公立高校は問題が簡単だが、そこでも差が簡単につく

 ……さて、僕からみると、中学3年間の勉強というのは、学問的に遊びに等しいということを何度かこのブログで行っています。特に2年内容までは、英語、数学、共に、基礎的どころか、「繰り返し」さえすれば誰でもできる作業系の問題が大半を占めます。

 

 数学が分かりやすいのですが、正負の数、一次方程式、三角形の証明、平方根(今は中3内容)、など、やり方と法則を覚えるしかないものばかりです。基本的にやり方と手順を丸覚え→繰り返し演習で必ずできるようになります。

 

 できていない子は、単純に演習量が足りていないパターンをまずは疑っておけば良いです。

 

 中高一貫校の子が中3内容を今は1年半ほどで終わらせる(鉄緑会は1年)のも、このあたりに理由があり、深みがなく、思考問題に行きつきにくいからなのです。

 

 数学の本質が「論理的思考」にあるのは言うまでもないですが、その論理的なものにあたるのが、中3までほぼないです。中3でも半分は二次方程式や二次関数、三平方の定理などのパターン演習であり、思考を徹底的に避けても都立・県立入試で8割は取れます。

 

 ですから、読解力などがある程度ある子にとっては、学校の授業は最初の3~5分ですべてわかってしまうことになります。(かつて将棋で有名な藤井聡太さんも似たようなことを言っていた)

 

 このような感じですので、運動部などで集中力が高い子などは、中3夏後からスパートをかければ意外と中の上まで行けてしまいます。少なくとも中3の1年を賭ければ、結構なところまで行けます。(中3の4月で中1内容からやり直しても結構なとこまでいける。だが、9月以降ではさすがに上位は無理)

 

 が、これを大学入試で同じようにやろうとすると、全くうまく行きません。

 まず、高校内容は普通に難しいし、中高一貫校の国立志望の子たちが来るので、同じようにしていては、とてもではないですが、歯が立ちません。

 

 ですから、よく小賢しい感じで高校入試をうっちゃった子が、同じように舐めきって大学入試に挑み、失敗しています。

 

 ということで、非常に濃度の薄い勉強内容が中1から中2に延々と続くことになります。学校指定のワークさえやっていれば、まず定期テストは8割とれます(大体、それもやらなくなりますがw)。

 

 ちょっとくらい遅れてもすぐに取り返すことが可能な内容なので、油断しがちでぬるいまま行きがちなり、のほほんとしているといつの間にか中3の中盤くらいになってあたふたする、というパターンが多いです。

 

 

・過保護がすぎる(自立性の欠如)

 ……このような中高一貫校に比べるとぬるすぎる内容をさらにゆっくりの進度でするのが公立中のカリキュラムなのですが、さらに管理主義が行き過ぎているのが気になります。

 

 まず、どの学校でも大概、教科書ワーク、というものがあり、それをやって提出することまでが、「テスト提出課題」として課されます。このワークは教科書にきっちり準拠されていて、英数理社は、これさえやっていれば、テストで8割近くの点数がとれます。

 

 これをテストの該当箇所をやって、丸付けして、提出させることをどの学校でもやります。つまりテスト勉強を型を決めて「強制」している面があるのです。あわせて、授業ノートの提出を課すところも多いです。

 

 このようにでもしないと、テスト勉強をしない子が多いのです。公立ですから、家庭の事情から家柄からいろんな子がいます。

 放っておくと、半分以上の生徒がろくに勉強をせずに定期テストに臨むことになり、学力は簡単に崩壊します。そうなるのを防ぐためにも仕方がない措置ではあるのですが、そうはいっても、自主的に勉強をする余地が全くないことが気になります。

 

 これでは、中から下位はよくても、逆に才能のある子はまったくその芽が伸びることはないでしょう。出る杭は打たれる、と言いますが、杭をでるきっかけすら作らせないのが、公立中の現状であると思います。

 

 ですから、そういうできる子たちは最初から塾に行き、学校と無関係にハイレベルなものをし、結果として、学校の先生を舐め切ることにつながります。

 

 とはいっても、先生の言うことを訊いていないと評定は下がるので、そのような子も、賢しい子ほど小学校のころのようにバカはせず、おとなしく授業に出ています。昼間のレベルの(その子たちにとっては)低い授業にうんざりしながら、テキトーに聞いているわけです。

 

 これが、高校以降、「集団での授業を受ける→習得する→家で演習」という良い習慣がうまくつかず、授業に適応できない子も増やしていると感じます。

 

 なんとも不健康な状態が、冷静に考えるとお分かりになると思います。

 

 

・推薦入試が不合理すぎる

 ……公立中では、上記ようなテスト勉強用のものも含め、提出物を出さないと一気に評価が下がります。これはいきなり、将来に影を投げかけます。(特に中3では)

 

 評価「5」をとるには、提出物をパーフェクトにすることが必須です。提出期限を遅れてもだめです。一つでも逃せば、「4」になることでしょう。

 

 大体の県立都立では、副教科もいれた9教科での5段階評価総合点(つまり合計45が最高)で、42近辺(公立校は副教科が1.2倍になったりする)でないと、上位校の推薦はとれません。

 推薦は私立高校にも多くあり、39ほどあれば、そこそこの高校の推薦入試を受けることができます。「3」が一個でもあると、もう厳しいです。

 

 この推薦が、曲者です。

 

 推薦といっても、ほとんどの学校は一般よりやや簡単な入試を課し、受かりやすくなっている形のものです。(まあ、それも意味がわかりませんが。学力という評価の基準がわかりにくいことが高校入試は多いです)

 また、一般入試より先の日程にある推薦入試では落としておいて、推薦組の一部を一般入試に回すことも多いです。

 

 推薦組は同じ一般入試を受けても、合格ボーダーが低く設定されている、というからくりがあり、受かりやすくなっています。300点満点で20から30点近く低く設定されます。

 

 同じ高校に入るのに、学校でうまくやっている子は簡単な入試(ボーダー)でよくて、そうでない子はハイレベルな入試を突破せねばなりません。

 

 これはなんなのでしょうか。真面目さの評価、という意味はわかりますが、真面目だったとしても学力が低ければ(大抵、大学受験でも高校受験でも推薦組は学力は数段劣る)、それは上位校に行く資格はないのではないか、と思うのが僕の持論です。

 

 学力だけが大事ではない、と言って、学力のない子を名門校に入れてしまえば、日本を支えるような本当にずば抜けた人材は育ちません。上位校は元々、国を支える(専門技能なども含めた)エリートを養成するために作った学校が多いはずです。そこで競争を廃してどうするのでしょうか。

 

 高校を「高卒」という資格をくれる、資格機関のようにとらえてしまっているのが、現状の学校制度です。なんのために「それを学ぶのか」、の哲学がありません。どうやったら、社会で成功するか、うまくやれるか、も教えてくれません。先生は受験を意識するだけ、勉強を教えるだけ、塾のようになっていて、形骸化しています。

 

 それが日本のプラスになるのかな、というのが僕の実感を含めた疑問です。

 

 本当に学力や学歴だけが評価基準でないのならば、いわゆる普通の学校以外で、ステータスを与えるような学校を作ればよいはずです(スイスのような職業に特化した専門技能学校のような)。

 

 学力方面で努力しても伸びない、つまり向き不向きでいえば向いていない子は、厳然としています。僕はそういう子もたくさん見てきています。

 そういう子の適性を他に探したり、拾い上げる、学力テスト以外の評価基準を何も設けていないくせに、『真面目さ』『(先生への)従順さ』だけで普通科の高校で、高学歴を与えるのは、文部科学省側が逆に「学歴主義」に毒されているのではないのかな、と正直なところ思うのです。

 

 そのような闇に直面するので、高校受験ではうんざりすることが多いです。公立中だけを知る人は、私立の恵まれた環境をご存知でないので、「そんなものか」と受けいれてしまいますが、僕からは「なんじゃそりゃ」ということが多いです。

 

 付け加えておきますと、病気などで出席日数が著しく減った場合や、不登校になってしまった場合、なども推薦はほぼとれません。

 その場合は、上記から考えますと、推薦組をくつがえす強烈な学力がないと、標準以下の高校にしか行けないことになります。それは、身体が弱かったり、病気がちだったり、精神に負担を背負ってしまった子にはほんとうに厳しいです。

 

 中1から2くらいのほんの1年ほどを休むだけで、いきなり将来が閉ざされることになるのです。リカバリーはほんとうに大変です。

 身体が強くて、真面目というよりは学校や先生の方針に異議を申し立てず、小利口に立ち振る舞える子が、圧倒的有利という構造です。

 

 偏差値が50近辺以下の高校の荒れ具合は、場所にもよりますが、大変なものです。(特に県立。私立は頑張っているところも結構ある)仮に不登校になると、ちょっと頑張ったくらいでは、推薦組に勝つまでは行きません。また、なんとか同等の学力までは行っても、出席をきっちりした従順でいい子の推薦組の子が席をとっていくでしょう。

 

 その果てに、そこそこの学力はあるのに、荒れた高校にしか進学できないとなると、これはいろいろと厳しいです。

 

 そういう意味でも、僕はもう少し学力一発勝負の面があっても良いと感じます。今は、気持ち悪いくらい、推薦組が有利なのです。全員が推薦を狙わざるを得ないのが、現実です。せめて、推薦組への要求学力をもう少しあげた方が、どの学校も良いと思います。(早慶も含む)

 

 

・先生の権威だけがやけに強くて気持ち悪い

 ……僕は過去、何度か教え子の文化祭の発表のようなものに出かけています。それこそ、名門校から公立中まで行ったことがあります。

 

 そこで目につくのは、公立の先生のやけに偉そうなところでした。まあ、僕がみた数例だけかもしれませんが、酷いのを何人か見ています(笑)

 

 先生が作る定期テストを見れば、その先生の大体の『程度』が僕はわかります。きちんと学問の本質がわかって作っているか、生徒にどのような能力をつけさせたいかの「狙い」がしっかりあるかどうかなどが見えます。やはり、進学校の先生は非常に能力が高く、素晴らしい問題を作られている方が多いです。

 

 これも言いたくはないですが、偏差値が落ちてくると、「こんなことを訊いてどうするんだ?」「これで勉強ができるようになると思っているのか?」と疑問を感じるようなテスト形式、課題形式のある学校が多くなります。

 公立中は、上記のように生徒たちに対して、上げ膳据え膳で過保護に世話を焼く上、考える必要のある問題はほぼないです。

 問題のあり方自体に、「?」が頭に浮かんでしまうこともあります。

 

 そのような先生が、合唱コンクールなどでえっらそうに、生徒に上から目線だけで、クソみたいなきれいごとを繰り返し、ほぼ人権を無視するかのような発言を繰り返しているのを目にするのです。「なんだこれは?」と思ってしまう僕の気持ちも分かってください(笑)

 

 

 これにも裏がありまして、今の公立中もよく言われるように、先生がすぐに辞めてしまいます。3年持てば良い方で、繊細な部分がある良い先生ほど、生徒につぶされ、辞めている現状があります。つまり、残る先生は、かなりガサツか、精神的にタフな体育の先生みたいな人、癖の強い先生が残りやすいことになるのです。

 

 生徒たちは良い先生候補を次々とつぶし、先生の質を自ら落として、どんどん学校を伏魔殿のようにしているのが現状です。深刻になっている地域もあると聞きます。

 

 特に公立中では、生徒たちがギャングのような振る舞いもするので、余計に先生に権威を与え、服従しないといけないようなシステムにする必要があるようです。

 すると、推薦のシステムが強化されていき、どんどん学問・学校の本質とは離れていく、というのが今の教育の最大の問題点であると僕は見ています。

 

 対して、進学校ではギャラも良いので、能力が高く良い先生があつまりやすいです。(まあ、ギャラをちゃんともらっていれば、少々のきつさは我慢できるものですしね)

 また、やはり程度の高い学校では、激務といっても、全くが違います。

 

 

 いずれにしろ、教職は日本でも有数の大変な職業ですので、当ブログへお越しの方々は、いかなる先生であっても、敬意は払っていきましょう。敬意を払われた先生は、努力もするものです。

 そこから、日本の教育は再生するかもしれません。

 

 

 あと、中1から中2は高校への評価に入らないところも多いので、中2まではジャングルの猿ような生徒たちも多いです。これも先生が潰れる原因になりますし、生徒も世間を舐めることにつながります。

 

 ただ、かといって、中1から中2の成績も高校の評価に入れる、となると、不登校だったり長期休みをした子は全く復帰することはできなくなります。不登校はクラスに2・3人いるのが今では普通です。ですから、それも不可能、八方塞がりなのが、現状の公立のシステムです。

 

 

 僕はたまたまこの仕事を通じて、いろいろな地域の生徒や親御さん、学校の現状が垣間見えたので、このような俯瞰での視点が持て、問題点が見えました。そのうえでの見解をこうして書かせていただいています。もちろん、僕から見たサンプル数などたかが知れていますので、信じるも信じないもあなた次第、ということで結構です。僕自身の偏見もあることでしょう。

 

 さて、では普段自分の学校の自分の生徒しかみない先生、官僚からの視点しかない文部科学省のお役人さん、自分の子しかみえない親御さん、そのような大人たちの集まりで、このような問題を解決していくことはできるのでしょうか。あと20年くらいは難しいような気がします。

 

 ということで、やはり僕の心情としては、経済的に許すなら中学受験が良い風に転びやすいと思う次第です。

 また、小学受験は費用が不当にかさみすぎたりして、不健康な点が多いとも思います。また、小さなころから過剰に温室栽培なのも、生きる力という意味では、心配ではあります。

 

 

 もちろん、まだ地方の公立中はこのような次第ではありません。主に都市部の現状であることを添えておきます。

 

 経済的な問題もありますから、公立中に進学される方は、このような現状を踏まえて、現状を嘆くのではなく、賢く行動してください。中1から中2あたりは、たくさん読書をしたり、部活に励むほうが僕は良いと思います。そのようなきっかけを与えてあげてほしく思います。

 

 また、子供たちに、どこかで我慢・忍耐を教えておくことや、他人や自然への敬意、感謝などを育めるような活動をしておくことも良いと感じます。

 運動をして身体を鍛えておけば、知能にプラスになる科学的見解もあるようです。

 

 

 以上、僕のまったくもって私見の高校受験への所感でした。気分を害されるかたもいるかもしれませんが、私見に過ぎませんのでスルーしておいてください。

 

 いずれにせよ、日本の教育界を健全化するために、公立中からの改革を願っています。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

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<スーパーコンサル2019のご案内>

 

 通年で多くのご依頼をいただくので、「夏の」という括りは今後無しにいたします。コンサルをお考えの方は、下記を軽くでも良いのでお読みになってください。

 

 費用は1万円プラス僕の最寄り駅(東京都練馬区)からの往復交通費になります。対象地域も交通費さえだしていただければ、原則どこへでも行きます。

 2019年4月より、東京都練馬区から1時間半以上かかる地域は、費用を1万5千円にさせていただきます。(関西コンサルの場合は、実家のある兵庫県明石市からの計算になります)

 

 最初の1時間くらいは直近の模試やテストの解き直し・分析、最近のわからないところなど(あればどんどん訊いてください)の解説などになります。

 最近にうけた模試などの解答用紙、問題用紙、データシートなどあれば一式ご用意ください。中高一貫校の方は、定期テストや模試、成績表などをご用意ください。ない場合はないで構いません。

 

 そのあと、親御さんと受験生本人を交えて談笑しつつ、今後へのアドバイス、戦略等をできうる限り中立的な立場を守りつつ、行いたいと思います。最初から懇談形式でも構いません。

 僕が授業しているところを、一緒に見てくださっても良いです。


 大体2時間を予定していますが、2時間以上しゃべることも多いです。が、その分の延長費用等は僕の勝手なお喋りですので結構です。

 もちろん、僕自身の家庭教師への営業トークなどは一切ないです。

 場所は基本的にご家庭にお邪魔することになるかと思いますが、どこかの喫茶店などの外でも可能です。過去には池袋や新宿、上野、国分寺、秋葉原などの喫茶店でしたこともあります。

 

 

 対象は、中学受験、高校受験、大学受験、中高一貫校の補習・進路相談、などです。

 GMARCHや東大、医学部・薬学部・獣医学部などに行きたい方の戦略も授けられます。中学や高校、大学の志望校に迷っている方の相談にも乗れます。

 

 得意は中学受験、と言っていたのですが、最近はそうでもなく、他の指導でもプロレベルには達していると思います。

 
 コラムで僕の遠景写真が公開されちゃいましたが、あんな感じの裾の広いズボンで行きます。探しやすいと思います(鎧姿ではいきません、笑)

 ご興味がおありの方は、下記リンクの先年度の記事なども見ていただき、ご了承の上で、下記アドレスまでご連絡ください。(どなたかのご紹介の場合はその旨お伝えくださるとたすかります)

 

 メールに、そこから1カ月後くらいまでの空いている日程を、あわせていただけると助かります。

 一度に10件以上のメールとやり取りをしていることもありますので、その点をご配慮いただけると助かります。やたらに長文のメールなども、必ず読みますが、返信は遅れがちになります。(長文すぎると、ヤフーの方で弾かれるようです)

 

 現在、月10件くらいまでが限界となっています。多忙な月では、ひと月以上お待ちいただくことも多くなっております。また、土日は予定が混みやすく、メールの返信がやや遅くなりがちです。ご了承ください。

 

 平日昼間などに空きがありますと、すぐに入れることが多いです。できればお子さんの様子なども見たいので、同席が望ましいですが、親御さんだけでも構いません。


 それでも1週間以内に返信が無い場合は、迷惑メールとして処理されている可能性があるので、お手数ですがもう一度、件名を変えるなどしてお送りください。リアクションがない場合は、アメブロメッセージやコメントでメールだしたよー、と教えてくださってもOKです。

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 届かない場合は、メッセージやアメブロコメントで連絡ください。あまりに長文のメールなどは、全部読んでから返信する性質があるので、返信が遅くなりがちです。
 

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 スーパーコンサル過去記事

 2018年度の記事

https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12386981062.html

 2017年度の記事

https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12288023773.html

 2016年度の記事

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-12175813620.html

 2015年度の記事

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-12045286291.html

 2014年度の記事

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-11885007175.html
 2013年度の記事

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-11562375692.html

 2012年度の記事 

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-11289719230.html

 2011年度の記事

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-10938040004.html

 

 2012年からコンサルの感想をいただき損ねていまして、もしよろしければ、過去に僕のコンサルを受けられた方でコンサルの感想を書いてもいいよー、と言われる方がいましたらコメント欄などにおねがいいたします。


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 さて、新受験学年の方は、1年を切っています。新小6も中3も高3も、この1年をどう過ごすかが、やはり人生においては大きなモノを残します。いい意味でも悪い意味でも、学びが大きいです。

 

 テレビで有名な林修先生が、その著書の中で「直前くらいは勉強に没頭できることが大事」というようなことをおっしゃっています。僕はこれを、「才能のないものほど、1年くらいは勉強に賭けてみるべき」と、言い換えています。

 僕自身は高2の冬からなので、13カ月くらいは『受験勉強』として自分でキャンペーンをはってやっています。(それまでも真面目ではありましたが)

 

 林先生が見ている生徒たちはやはり東大に普通に行けるような才能を持った子たちが多いです。もちろん、そのような才覚を持っていても、少しさぼれば普通に落ちるし、実力が下だと思っていた人間に簡単に抜き去られるのが受験の真実でもあります。それは社会の縮図でもあることでしょう。

 

 ただ、本当に才覚に恵まれた子、というのは全体の2%くらい(今までの、同級生、天才の数÷生徒数などから考えても)なのかなと僕からの観測では思います。

 たとえサピのアルファクラスであっても、ほとんどは努力型の子どもたちです。遊びたいのを我慢し、必死で膨大なプリントの隅から隅までやっています。さて、中学受験生の方は、そのようなサピの上位生たちに勝てるでしょうか。自問自答してください。

 

 才能がその子たちより劣るのに、演習量がその子たちより少ない場合、どうやって勝つというのでしょうか。特に偏差値60を超えると甘くはないです。

 

 天才以外、残り98%の人間は、やはり泥臭い努力によってのみ、良いものを勝ち取ることが許される、と僕は思うのです。魔法のようなうまいやり方などは、ありません。どんなカリスマ講師に教えてもらったとしても、努力なき人間では勝てないでしょう。

 

 仮に必死にやるといっても、直前期だけでは、凡才は才能が普通以上の人間には勝てませんし、どことなく後悔の残る受験になりやすいです。

 年々、情報化社会のせいか、みんなが良い情報を持つようになっているので、優秀層が厚くなっています。そこに割って入らねばなりません。

 

 その中では、実行、行動が最も大事になります。まずはたくさんやる、人以上にやる、解く、というのが結局は勝つ近道です。よいやり方や効率的なやり方、勝算も計算はしなければなりませんが、まずは行動している子の方が、ひとりでにそのやり方に達し、勝ちやすいです。(もちろん、無策はダメですが)

 

 そのうえで、1年というスパンでバテないようにコントロールしながらも、精神や肉体のバランスを取りながら、勉強に賭けることが大事です。

 

 ということで、賭けてみてはいかがでしょうか。

 

 ここ3、4年、僕の生徒の受験は、ぼろ勝ち・逆転勝ちの連続で、ちょっと僕は「カリスマやーん(/・ω・)/」、といい気になっていたのですが、今年はなかなかうまくはいきませんでした。(まあそれが普通です。超優秀な子は家庭教師など頼まないわけですし)

 ただ、それでも、戦いきった子というのは、良い顔をしています。

 

 基本的に僕は、「受験後でもできることは、やらなくてもいい」という考え方です。

 例えば、スマホのゲームやユーチューブなども、別に1年後にやったっていいわけです。高校生ですと、バイトをしたがる子もいますが、それも1年後でも良いわけです。それを今やるべきなのか、をいつも自問自答しましょう。

 

 目の前のことに集中する、という人生でも要諦となる意識の持っていき方を学んでいきましょう。高校生で、別に浪人で良い場合も、今、残された期間を全力でできない人間が、浪人の1年を戦いきることはできません。またその年度、しっかり頑張ってきた下学年の人間に負けるだけです。

 

 息抜きは必要なのですが、中毒性のあるものや過度にハマりやすいものは、特に受験学年は避けた方が良いです。上記のゲームやユーチューブはその際たるものでもあります。

 中学受験生の上位生ですと、ゲームに興じながらでも意外に成績は維持できる場合もありますが、ひたすらゲームなどを我慢した同じくらいの才能の子には簡単に負けます。

 

 本番に臨むときのことをいつもこの1年は想定していただきたいものです。その時に、いろいろと我慢して頑張ってきた人間と、そこそこ遊びながらの人間とは、どちらがメンタル的に強くなれるのか。受験の最後はメンタルで決まることを忘れてはいけません。

 

 悔いのないほど努力できた状況を作れた人間は、少々の学力差など簡単に覆します。

 今まで逆転合格や良い結果を出した子は皆、そのパターンなのです。どの子も自分の嫌な部分と向き合い、苦手を克服し、未熟でも『自分なりの戦略』を不安な中でとって、「ま、これで落ちたらしょうがない」と力感が抜けるところまで努力しています。

 

 その辺のことは、中途半端な天才では一生気づけない点であろうと思います。(天才じゃなくてヨカッタネ、笑)

 

 また、能動的に休憩として娯楽に興じるという形であれば、良いのですが、テレビをただなんとなくみてザッピングしているような受動的な息抜きの仕方も避けた方が良いと思います。勉強の合間の休憩も、身体を動かしたり、リラックスするほうに意識を持っていけばいいと僕は思いますが、それもいろいろやってみて、自分なりのスタイルを確立する必要があるでしょう。

 

 猛勉強してみて、勉強量を落とさない、休憩しすぎない、かといって身体も壊さない、うまいバランスを自問自答しながら、探さねばなりません。まずはそのような意識が大切です。

 

 日々の目標設定も、「1日○○時間」ではなく、「問題数」でしましょう。時間で設定するから、深夜までやってしまいます。深夜(10代の場合、22時以降。大人でも午前2時が夜としては限界なのだそうな)の勉強は学習効果が薄く、負け組のやり方になりがちです。また、短い時間でやろう、という意識になりにくいです。

 

 ○○の問題集を1日3問、のような具体的な目標を立てましょう。それが達成できたら寝るようにします。また、長期的な目標を立てて志望校の学力レベルに達したい場合は、まずは今の実力で楽にできるレベルの問題集から徐々にあげ、できるレベルのものは最大スピードの超速でとっとと仕上げる意識が1年という限定時間では大事です。

 

 できるものは単なる確認になりますから、計算ミスを防ぐ練習だと思って、とっとと済ますべきです。逆に難しすぎるものにこだわるのも無駄が多いです。それは3カ月後なら比較的簡単にできるかもしれません。10分も考えたら置いておき、後回しにする勇気も大切です。

 

 最後に、志望校に執着することもあまりおススメはしません。なぜ、その志望校が良いのか、しっかり考えた方が良いです。

 見ていますと、弱い人間の特徴、ダサい受験になりやすい子の特徴として、「他人がいいと言っている学校」が好きな傾向があります。みんながすごいと言うから東大に行きたい筑駒に行きたい、MARCHに行きたい、というものです。

 

 もちろん、あこがれるからには、そのような要素も必要な面はあるのですが、なるべくならその学校の中身(先生、生徒の風景)や、純粋に進学実績、家からの近さ、で選んでいきましょう。

 友達の誰それや先生や親が「良い」と言っていたからといって、受験生本人もそう思わねばならぬ法はありません。全体の雰囲気に流されるとそのようなことにもなりやすいです。注意しましょう。

 

 いつの間にか自分以外の他人や状況に人生の物事の多くを決められているのが人間です。受験くらいはそのような呪縛から解放されても良いのではないでしょうか。

 

 とにかく、僕から言えることは一つ。「受験は甘くない。全力を尽くしてもだめかもしれない。でも頑張れ」ということです。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

スーパーコンサル2019、今年も受け付けております。究極の受験セカンドオピニオンを体験してみませんか。もちろん、2度目3度目の方も歓迎です。ご希望の方は、下記記事を参照の上、(読んでない方が多いです。一度はぜひお読みください)メールをください。

http://ameblo.jp/jyukuko/entry-12386981062.html

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http://ameblo.jp/jyukuko/entry-12078350127.html
 

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5年生や受験学年でない方のコンサルも受け付けております。また、遠方の方も交通費さえ頂ければどこにでもいきます。(九州や群馬、栃木、茨城、大阪、奈良、兵庫、京都などもありました)

 

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 リクエストを頂きましたので、中学受験後の塾との付き合い方の注意点などを気がつく限り書いてみたいと思います。

 

 まず、中学受験では、塾に行くのが標準的です。最近ではいろんな学びの形態があり、塾に行かずに名門校のパターンもできつつありますが、それでも御三家レベルでは難しいと思います。

  

 それは、ひとえに公立であろうと私立であろうと、小学校というのは私国立中学に行く用の授業になっていないからです。宝仙やさとえ系などの私立小学校では、中学受験勉強並みのカリキュラムがあったりはしますが、まだ幼さの残る不特定多数の小学生たちを一気に30人近く、きっちり指導することは難しいです。

 

 やはり、ついていけずにドロップアウトする子も多いですし(小学校でそれは悲惨です)、結局はサピやワセアカなどの大手塾に通ってなんとかすることになります。(ただ、学校の時間で過去問などをやるので有利は有利。ただ、ほとんどの私立小ではそこまでしないです)

 

 基本小学校では無力なので、中学受験用の勉強は塾でする、というのが図式となります。

 これが小4くらいから昼間の時間で中学受験用の勉強をするような少人数制の小学校などができてしまったら、さらに中学受験の平均学力は異常高騰することでしょう。それは子供に厳しい負担を強いるので良いとは思えません。(放課後が空けばよいが、競争激化だと、おそらくそうはならない。韓国のようになってしまう。韓国の内情を見るにつけても良いとは思えない。それをやるくらいなら飛び級を認めたほうがマシ)

 

 

 さて、これに対して、中学受験でそこそこ以上の進学校に行けた場合は、これとは塾の意味合いが変わってきます。大学付属でなく、大学受験を意識した中堅以上の学校はすべて、昼間の学校で大学受験の対策を意識したカリキュラムになっています。普通に部活をして、宿題をしているようでも、それはいわゆる予備校に近いカリキュラムになっています。

 

 その基準は教科書を見ればわかります。数学では中1から「体系数学」「Z会のプライム数学」→中3近辺から4ステップ、英語では中1から「ニュートレジャー」「プログレス」(英語は結構なバリエーションが学校ごとにあります)、などを使っている学校は、公立中学の2から3倍のスピード・量で進んでいると思っていただいて結構です。

 

 この教科書が普通にこなせる時点で、結構な進学校である証明でもあります。名門の大学付属校で使っているところも多いです。(ただ、やはりぬるい印象はある。が、それでも公立中学よりははるかにレベルが高い)

 

 ですから、昔は、中高一貫校の子が塾に行っても周りの子とまったく進度が違いました。今は鉄緑会をはじめとする中高一貫校用の塾がたくさんでき、隆盛しています。

 

 物事、ことに競争では、なんでも前倒しや演習量を増やすことで他よりも「勝ろう」とする考え方が生まれます。本当は、短くする工夫をしたり、集中力を高めれば良いと思うのですが。

 

 首都圏の中学受験で、フォトンやなんとか算数塾のような、サピの予習塾のような立ち位置のものが最近はやり始めているのも、そのあたりの感覚でしょう。(ま、サピに小1からいるよりは良いと感じますが、費用がバカになりません。公文で十分かなとは思います)

 

 中高一貫校自体は、(無駄な?)中3での高校受験勉強の時間を、学問を深めたり、演習量を稼ぐことに使ったりしています。これは、「勝ろう」とする考え方の最たるものです。

 

 ただ、それは大学受験を進める上で非常に有利です。公立中学で高校受験勉強をしている方が一生やらないような実習・プレゼン発表、理科実験などをしつつも、国公立大に有利な学習ができます。

 

 高校の3年間とは非常に短いもので、高校受験で高校生になった子たちが国公立大を狙うには、即座に大学受験の準備に入らなければ間に合いません。または、1浪するのが前提になります。

 

 これが中高の6年で準備ができる、となると、部活だってできるし、余暇を楽しみつつ、ハイレベルなカリキュラムを自然とこなし、高3になるころには国公立大を狙えるような学力になっています。

 

 日本の教育の中学内容とは、さほど高度ではありません。特に数学は、詰め込みと繰り返し演習による作業問題が多く、数学の大事な論理性を育むカリキュラムは中3の後半にしかありません。国語は、古文がありますが、ほぼ「お遊び」みたいなものです。

 ですから、高校受験で難関といってもたかがしれていて、それを中3の1年をかけて何度もやるのは、無駄が多い、と僕からは見えてしまいます。

 

 そういう意味で、「勝ろう」とする意識の過剰な表れではあっても、ある程度の整合性・合理性があるのが中高一貫校の6年カリキュラムです。

 

 

 というわけで、このような中高一貫のカリキュラムのさらに上に、鉄緑会のような塾があるとどうなるか、というのが今日のテーマです。

 論理的に進めるために、前置きでこれだけかかっちゃいました(笑)

 

 まず、塾といっても、鉄緑会、SEG、駿台、河合などの集団授業系のものと、個別系は分けておかねばなりません。また、Z会・学研などの通信講座も別枠です。個別は主にフォローの目的で、ちょっと毛色が違います。

 

 上記のような進学校に通う方であれば、基本は昼間の学校の授業を完璧にしていくことが最も無駄が少なく、最上の結果がでることはお分かりになると思います。

 部活もできるし、余暇を楽しみつつも、宿題や課題をこなし、定期テストをばっちりにしていけば、自ずとよい結果につながります。実際、東大に現役で合格している人間の中には、意外に定期テスト中心の人間が多いです。

 

 もちろん、それも6年という中ですから、中だるみになったりして、定期テストがおざなりになり、徐々についていけなくなることもあるかと思います。一時的に難しい分野にぶちあたりやすい中3から高1では、焦ることも多いでしょう。急にわからないものが増え、不安になることも多いです。

 

 ただ、勘違いしないで欲しいのは、これは「誰でもそう」だということです。

 

 例えば、僕などは、中1の2学期中間から並々ならぬ集中力と努力を持って、定期テストに全力を尽くし、右肩上がりで成績を上げています。中1の3学期くらいからは学年で10位前後が常連で、自分より上位の生徒よりも「真面目」に授業は受けているし、宿題もしているし、テスト勉強もしている自負がありました。

 いわゆる才能にしても、まあ、標準以上はあったかと思います。(明らかに最初はなかった。努力行動を重ねるうちに脳のワーキングメモリー自体が増えるそうなので、高2くらいのころには才覚面でも上がっているのは感じた)

 

 その誰よりも真面目にやっている僕でも、数学B→数3・Cになるころには、1週間、その範囲の問題集を全問を解き直しても定期テストで30点台のことが何度かありました。平均点は60点台なのに、です。最大努力をしてもそのようなことが起こりうるのが「高校内容」です。

 

 いわんや、手抜きの人間をや、です。

 

 同じようなことは英語にも化学にもありました。あれだけ真面目にやってる僕でも、ダメなモノはダメだし、苦労をしてきています。成績上位の友人たちもやはり同じように壁にぶち当たっていました。

 

 つまりは、「高等」教育なのですから、そういうものなのです。勉強をしても、内容が高度なので、理解できないものがあるのが「当たり前」なのです。

 

 東大に来るような才覚の人間たちでも、それは同様で、それを逃げずに何度か超えてきているのが、東大生や優秀者、ということができます。

 

 ですから、そのような壁を、どうやって超えるか、どれくらいなら避け、どれくらいなら正面切って超えるか、その方策・スタンスを中高一貫の6年で自分なりに探したり、苦しんだりするのが、正しい過ごし方だと言えます。そこで即、塾、というのは、この学びの機会を奪ってしまいます。マザコン勉強マシーン(しかもポンコツ)、になってしまうかもしれませんよ(笑)

 

 僕の場合は、まず「最大努力」を毎回の定期テストでするのがテーマでもあったし、異常な執念があったので、いろいろとそこから悟っています。

 「これ以上は無理」というところまでやると、本当に、いろいろと見えてくるのです。 

 このような無茶に見える努力は、高校になるとすでに結構な差が開いてしまうので、中学期までにしておくのがおススメです。

 

 おかげで、才能がない部分(僕の場合は数学)は基礎から足を引っ張らない程度にする、ある部分(英語と理科)は東大レベルまで伸ばす、というはっきりとした方策が高3でとれました。

 

 これ(努力した上での自己分析)ができない子が多いように感じます。(最大努力を一度もしてないからだぞ、笑)

 

 進学校の勉強の基本は、まずは「自立」を目指すべきなのです。学校で習ったことを宿題で確認し、わからないところは自分なりに調べる。でもわからないかもしれない。じゃあ友達に聞くか、先生に聞くか、ネットで調べるか。

 

 ここの葛藤の部分を、お金を出して塾でなんとかしてもらおう、という神経で鉄緑会などに行きますと、えらいことになります。それは見当違いというものです。鉄緑会やSEG、東進、などの予備校に、そのような機能はありません。

 

 

 鉄緑会などの各種予備校は、独立したカリキュラムを持っています。それは中高一貫校を想定したものではなく、塾内だけでハイレベルになれるようになっています。だから宿題だって多いし、クラス分けテストだってあります。

 

 開成や桜蔭、雙葉のように、比較的宿題が少ない学校ならばまだ良いでしょうが、普通の進学校は宿題も多いもの。通うなら、どちらも完璧にする覚悟が要ります。塾や予備校でのクラス分けテストを意識しながら、学校の定期テストもバッチリ、こなせるでしょうか。サピにいきながら、昼間にワセアカに行っているようなものです。

 

 別に東大に行きたいだけなら、どちらかを完璧にすれば足りるはずです。ちょっとしたわからないことや、不安を解消するためだけに、二つともに行く、「勝ろう」とする意識は、ここでは単なる弊害になります。

 

 どちらかに腹を据えて取り組むべきですが、見ていますと、学校が大変になると「塾があるから」、塾が大変になると「学校がきついから」と、双方で使える便利な言い訳の道具にしかなっていない子が、半分くらいのようです。

 

 ですから、鉄緑会に行っても伸びる率は「五分五分」だ、と僕は言うのです。

 

 両方をしっかりさせるのは、意識だけでも「自立」している人間にしか不可能なことです。大半が、親に世話をされているだけの、感謝も知らぬ小金持ちのお坊ちゃんお嬢ちゃんなのですから、そんな人間には、塾も学校もは無理です。

 

 学校内容をまずはしっかりすべきですし、それに挑戦すべきです。すでに中3から高1くらいでも遅くはありません。今からできる範囲で、学校内容を完璧にしようとしてみるべきです。

 東大くらいならそれで行けます。

 

 筑駒の子などは、才覚面もぶっちぎった子ばかり(本当に筑駒だけは別世界)ですが、彼らは「自分で」予備校を選定し、自分に合うものを選んでいる子が多いです。つまり、塾や予備校も、東大合格という「目的」をまずはっきりさせ、そのうえでの「勝算」を自分で考えている子がうまくいっているのです。

 それが自然にできるので、筑駒にいる、という言い方もできます。(もちろん、全員ではないです)

 

 真に自立した子は、「スタディサプリ」だけでも十分です。あれは安価ですし、学校の先生が頼りにならない時には、力になってくれやすいです。

 

 

 反射的に、予備校や家庭教師や、個別やに「頼る」感覚があると、あまりうまくは行きません。まずは意識だけでも自立していることが最優先です。そうすると、家庭教師ひとつにしても、効果が数倍になります。

 自分で基本なんとかする、考える、の意識ができているならば、鉄緑会だろうがSEGだろうが、うまくやれることでしょう。Z会などの通信も自立して計画を立てられるようになってから行いましょう。

 

 全員に自立されると、僕の仕事も減ってしまいますが(笑)、それで良いと思っています。自立した人間に教えるのは、非常に楽しく、はるかにレベルの高い思索会話になりますので、それもまた、僕にも日本にもプラスであることでしょう。

 

 

 また、逆に東大理3などに「現役で」行きたい場合、学校も鉄緑会もこなせるくらいの自覚と才覚、エネルギーがないと、なかなか厳しいということも言えます。当然、精神的にバランスがとれ、自立していることも肝要です。(ただ、その場合も中学期は定期テストを完璧にすることをおススメしますが)

 

 以上のようなことが、塾などに通われる際の参考になれば幸いです。

 

 いつも読んでくださってありがとうございます。

 

 

スーパーコンサル2019、今年も始めました。(夏は終わりましたが、引き続きコンサルをお受けしております) 究極の受験セカンドオピニオンを体験してみませんか。もちろん、2度目3度目の方も歓迎です。ご希望の方は下記までメールをください。詳しくは http://ameblo.jp/jyukuko/entry-12386981062.html

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また、小6から定期指導(月2または月4)をご希望の方は、早めにその旨お伝えください。できれば、新学年前に一度コンサルなどで課題点や学習計画などを相談したほうがうまくいきやすいです。家庭教師の方は下記をご参照ください。

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