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ゼロ歳児ママに広がる支援 転勤族、高いニーズ 仙台

ゼロ歳児ママに広がる支援 転勤族、高いニーズ 仙台


 ゼロ歳児の親を支援する取り組みが仙台市内で広がっている。大学で託児付きの子育て講座が始まり、市が昨年10月に拡充した未就学児対象の「子育て支援室」も、赤ちゃんを持つ親に人気だ。講座や懇親会を定期的に開く助産所もある。育児支援事業は市民センターや児童館などで企画されていたが、転勤族の多い仙台でニーズが一層高まっている。


 東北福祉大(青葉区)の次世代育成センターで先月27日にあった「ママと赤ちゃんのりふれっしゅ講座」。4―7カ月の子を持つ5人がヨガを行った。保育士と学生らが1時間半、子どもを預かり、母親は自分自身に集中。保健師や助産師との会話を楽しんだ。


 青葉区の庄司真樹さん(26)は「こんなに長い時間、子どもと離れたのは久しぶり。小さな子を預かるイベントが少ないのでありがたい」と話した。


 助産師で健康科学部講師の藤田愛さん(42)は「幼い子を持つ親は家に閉じこもりがちで、ストレスをためてしまう。赤ちゃんや親に接する機会を多くつくりたい」と意図を語る。転勤族は特に、相談できる親や友人が身近になく、こうした支援が必要だという。


 大学は7日に赤ちゃんマッサージの講座を開く。新年度もパパ向けの講座を企画するほか、産前産後の女性の交流の場を設ける予定だ。


 仙台市が昨年、段階的に始めた「子育て支援室」は、保育所や児童館計12カ所につくった乳幼児専用のスペース。親子が自由に集い、育児の悩みなどを話し合える。桜ケ丘保育所(青葉区)の子育て支援室は週に一度、「あかちゃんの日」があり、毎回約10組が利用する。長島頼子所長は「参加者は、同世代の子を持つ親と知り合う機会を求めていたようだ」と説明する。


 市子育てふれあいプラザ「のびすく仙台」も、本年度からゼロ歳児の親と子を対象にしたおしゃべりサロンに力を入れている。


 各地の開業助産所はベビータッチングなどの講座を企画。太白区の「佐藤ミツ子母乳育児相談室」は毎週金曜に懇親会を開催し、育児や夫婦円満のコツを教え合う。助産師の佐藤ミツ子さん(60)は「生後1カ月を過ぎると外出が可能になる。外で上手に息抜きできると、気持ちが楽になり、育児も楽しめる」と強調する。


出典:河北新報

遺伝子解析でメタボ改善 琉大が「バイオバンク」構築

遺伝子解析でメタボ改善 琉大が「バイオバンク」構築


 沖縄の健康長寿再生に向けて琉球大の研究グループは、県民から提供してもらった遺伝子、血漿、細胞などを保存する「沖縄バイオバンク」を構築し、それを基に、生活習慣病へのかかりやすさなど病気に関する遺伝子の指標「バイオマーカー」の研究・開発を進めている。長嶺勝准教授は「科学的根拠に基づき、個人の遺伝的体質に合った的確な健康指導や予防が可能になる」と述べ、生活習慣病としてのがん予防法確立なども含め、国民全体が利用できる健康プログラムを沖縄から発信する考えだ。


 「沖縄県居住者を対象とするバイオバンク構築と健康長寿に関するバイオマーカーの開発研究」は、国と県の二〇〇五―〇七年度バイオベンチャー研究開発支援事業として、ハプロファーマ社沖縄研究センター(うるま市)などと共同で実施。


 県総合保健協会(金城幸善理事長)の研究・協力を得て、昨年四月から人間ドック受診者千五百人以上から血液や臨床データなどの提供を受けている。また、離島や農村部の健康長寿者からも同様の試料を集めている。


 試料は、協力医療機関と同大遺伝子実験センターで、個人情報を符号に換える「匿名化作業」を二度行い、バイオバンクに蓄積。個人情報の管理については「各倫理審査委員会から承認を得ており、徹底している」(長嶺准教授)という。


 研究に協力した県民には、肥満と脳卒中に関する遺伝子五項目のバイオマーカー情報(判定結果)を提供し、本人の生活習慣病改善に役立ててもらっている。脂肪の分解や代謝をつかさどる遺伝子は日本人平均と差はなかったが、喫煙習慣による脳卒中の危険度では有意な差が出た。


 来月から県総合保健協会、豊見城中央病院、ちばなクリニックで、糖尿病予備軍や境界型糖尿病の人を対象に、生活習慣病予防介入研究を始める。対象者には、糖尿病になりやすい遺伝子三項目のバイオマーカー情報も提供する。引き続き県民の協力を呼び掛け、今後四年間で計五千件のバイオバンク登録を目指す。


 世界有数の長寿地域で、遺伝子の保存性が高い島しょ県沖縄のデータを、健診データと合わせて保存した“高品位”のバイオバンクは世界でもあまり例がないという。


 長嶺准教授は「健康長寿や病気予防につながる新たなマーカーを開発し、一人一人の遺伝子情報と健診結果を合わせた新たな指導や予防法、医薬品・健康食品開発にもつなげ、医療費削減や沖縄の長寿復活を目指したい」と話している。


 研究は、七日に東京で開かれるバイオベンチャー企業研究開発支援事業成果発表会で発表する。


出典:沖縄タイムス

子どもの健康に関する連絡会全体会

子どもの健康に関する連絡会全体会


 「子どもの健康づくり研修会」が27日、伊那市の県伊那合同庁舎であった。食生活改善推進協議会のメンバーや栄養士など約100人が参加。子どもの体と心を育てる食生活のために、各主体が取り組む活動事例の発表や講演があり、子どもへ向けた食育のあり方について考えた=写真。


 子どもの健康に関する関係者の知識向上と連携による効率的な食育活動などの推進を図ることを目的とする取り組みで、「子どものからだと心を育てる食生活」をテーマとした話題提供では、母親、地域、栄養教諭、それぞれの立場から子どもの健康のための食生活について考えている3人がそれぞれの活動や思いを発表。


 母親の立場から発表した駒ケ根市生活クラブ代表の中山静代さんは、「自分たちが実際に口にしているものには加工食品も多いが、『素性が分からないから食べない』というのではなく、それが何でできていて、どういう風に育てられた食材なのかを学校だけでなく、家庭でも子どもと一緒に学べたらよいと思う」と語り、「ぜひ子どもの食べる物に手を出せる母親自身が、食について考えていきたい」と発表した。また、伊那市の栄養教諭である岩根美ゑ子さんは、子どもを対象とした食育活動の経験を示し「子どもたちは体験を通じて学ぶことが非常に多い」と指摘。「今後は食育コーディネーターとして、いかに多くの人を巻き込んで行動できるかが求められていると思う」と語った。


出典:伊那毎日新聞

「ロハス」テーマ本出版 浜田出身の水津さん

「ロハス」テーマ本出版 浜田出身の水津さん


 浜田市出身で、地域再生コンサルタント業を営む水津陽子さん(46)=東京都在住=がこのほど、ロハス(健康、持続可能な社会を求める生活様式)をテーマにしたビジネス入門書「ロハスビジネス」(朝日新書)を出版した。


 米国で発達したロハスという概念を日本に紹介した、ロハス・ビジネス・アライアンス代表の大和田順子さんとの共著。


 第四章の「ロハスなら地方も活きる」などを担当し、日本国内の各地を取材した水津さんは、ロハスを求める人を意識したサービスに徹することで、観光を軸にした地域活性化の活路が開けると主張している。


 好例の一つに挙げたのが、大田市大森町の「石見銀山生活文化研究所」の取り組みだった。


 大量の観光客を受け入れる従来の手法では「自然や歴史など、過去の遺産の『元手』に手をつけてしまいかねない」と指摘。同研究所にならい、訪れるのが少人数でも、互いに田舎の価値を認め合い、相応の対価を支払うビジネスモデルを構築すべきだと説いた。


 水津さんは「ロハスを求める層を取り込めば、島根県は伸びる要素がある。顧客を絞り込んだ上で、本物のサービスを提供し、コアなファンをつかんでほしい」とエールを送っている。


出典:山陰中央新報

佐賀発 塩味野菜「バラフ」

佐賀発 塩味野菜「バラフ」


 佐賀大教授が栽培法を開発した南アフリカ原産の植物「アイスプラント」の商品化が、着々と進んでいる。商品名はスワヒリ語で氷や結晶を意味する「バラフ」。同大やOBらが東京や大阪のデパートで販売したところ、評判は上々。増産のためのベンチャー企業も設立され、佐賀発の特産品として認められ始めた。


 栽培法を研究してきた佐賀大農学部の野瀬昭博教授(熱帯作物改良学)と、門下生でベンチャー企業「農研堂」(神埼市)の下田敏史社長(29)らが命名した。葉の表面の透明なつぶをかむと酸味と塩味が広がり、ドレッシングもいらない。カルシウムのほか疲労回復に役立つとされるリンゴ酸やクエン酸も含んでいるという。


 塩分の強い土壌でもよく育つことから、野瀬教授が85年、土壌改良用に活用できないか着目。欧州では食用にも供されていると聞き、約10年かけて栽培法を開発した。塩加減を管理できるようハウス内の養液に苗を浮かべ、1カ月ほどで高さ約30センチまで育ったところで葉を収穫する。


 農家に栽培を委託し、佐賀大が東京、大阪のデパートなどに出荷を始めたのは06年11月。口コミで注文が入り始め、増産のため下田社長ら野瀬教授の門下生3人は昨年5月、農研堂を設立した。


 神埼市内で農地を借りて栽培しているほか、唐津市の農家にも育ててもらっている。1パック70グラム入りが出荷時期により300~500円。1日約1000パックを出荷しているが、9月までに1万パックにする目標だ。


 ビールのつまみやサラダ、いため物などに向いているという。昨春から食料品売り場に並べた伊勢丹新宿本店は「健康に良いとされるのも受けている一因。もっと売れる」とみる。下田社長は「土による栽培でもおいしいバラフを生産できるようにし、塩害の解決と一石二鳥を狙うのが夢」と話す。


出典:朝日新聞

宝塚音楽学校で卒業式 21日に初舞台

宝塚音楽学校で卒業式 21日に初舞台


 タカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校(宝塚市武庫川町)で一日午前、第九十四期生の卒業式があった。黒紋付きと深緑のはかま姿で式に臨んだ卒業生は、歌劇団に入り、二十一日に宝塚大劇場で開幕する月組公演「ME AND MY GIRL」で初舞台を踏む。


 二〇・五倍の難関を突破し、二〇〇六年四月に入学した四十五人。声楽にバレエ、日本舞踊など厳しいレッスンを積んできた。出身地は東北から九州まで幅広い。


 式では小林公平校長が一人一人に卒業証書を手渡した後、「健康に心がけ、感謝の気持ちを忘れずに立派な舞台人として羽ばたいてほしい」とはなむけの言葉を贈った。


 卒業生総代の小林由季さん(19)=宮城県出身=は「学校で学んだことをすべて糧にし、宝塚の乙女として清く正しく美しく、芸の道を歩んでまいります」と抱負を語った。


 午後には、歌劇団の入団式がある。


出典:神戸新聞

首都圏の一行、登別・鉱山町で「カンジキ体験」

首都圏の一行、登別・鉱山町で「カンジキ体験」


 NPO法人・健康保養ネットワーク、北海道大学観光学高等研究センター、登別市産業クラスター形成協議会と登別市が28日から実施している全国都市再生モデル調査事業のモニターツアーで、首都圏から参加している一行は29日、ふぉれすと鉱山で「カンジキ体験」などを通して冬の大自然を味わった。


 同ネットワークなどは平成19年度国の全国都市再生モデル調査事業の採択を受け、登別市と周辺地域の優れた自然資源を医科学的に活用した先進的な「ヘルスツーリズム」の構築を目指している。


 今回は2泊3日の日程で首都圏在住の8人のモニターが参加。初日は悪天候で飛行機の到着が遅れたが、地獄谷を見学して健康セミナーなどに出席、登別温泉に宿泊した。


 2日目のこの日は大自然が満喫できるフォレスト鉱山を訪れ、カンジキを身につけ、いざ雪原へ。予想外に自由に歩ける参加者たちは「とってもいい運動になる」「自然が素晴らしい」と満足そう。この日はカルルス温泉に泊まった。


 最終日のきょう1日は白老町を訪れ、ポロトコタンなどを見学した後、新千歳空港から帰る予定。


出典:室蘭民報

かつらを取ればこんな顔? バッハの顔を遺骨から復元

かつらを取ればこんな顔? バッハの顔を遺骨から復元


 かつらをとればこんな顔――。「音楽の父」、ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685~1750)の顔がこのほど、遺骨をもとに復元された。短髪でふっくらした健康そうな顔だちは、かつらをかぶったおなじみの肖像画とちょっと違った印象を受ける。


 復顔は、ドイツ東部ライプチヒに立つバッハ全身像完成100年を記念して、バッハゆかりの物を集めた博物館「バッハ・ハウス」が企画。エジプトのラムセス2世の復顔を手がけた英ダンディー大学に依頼。11月から始まった作業は、コンピューターを駆使してバッハの遺骨とされる頭蓋骨(ずがいこつ)に肉付けをした。


 バッハ死亡時の65歳ぐらいを想定した顔は短髪で、肖像画よりも精悍(せいかん)な印象。当時の人びとは水から伝染する疫病を恐れて洗髪を控え、短髪にしてかつらをかぶっていた。同博物館のハンセン館長は「気さくだが、ちょっと頑固者といった感じ。より親しみが増したと思う」と話している。


出典:朝日新聞

朝長市長「市民第一主義」強調 佐世保市議会開会

朝長市長「市民第一主義」強調 佐世保市議会開会


 長崎県佐世保市の三月定例市議会は二月二十九日、開会し、会期を三月二十六日までの二十七日間と決めた後、九百六十九億千四百万円の二〇〇八年度一般会計当初予算案や機構改革に伴う条例改正案など五十二件を上程した。


 朝長市政で初めての本格的な予算編成。一般会計は、義務的経費を中心とした本年度当初予算案に政策的経費が肉付けされた六月補正後と比べ、1・9%の増となった。五十二件のうち、本年度予算の補正に関するものが七件。


 朝長市長は施政方針演説で、新年度の経営方針を「市民第一主義の下、市民とともに歩み、変革し続ける行政」と強調。事務事業の見直しや民間活力の導入、機能的で効率的な組織体制の構築などに努めるとした。また、▽健康で安心して暮らせる福祉のまち▽雇用を生み出す力強い産業のまち-など七つの「まちづくりの基本目標」を示した。


 全七会派の代表質問は三月六、七日。個人質問は十二、十三日で、六会派から十一人が登壇する。


出典:長崎新聞

春先取り桃の花来館者にプレゼント

春先取り桃の花来館者にプレゼント


きょう「ゆ~ぷるにらさき」2千本


 韮崎市中田町中条の市健康ふれあいセンター「ゆ~ぷるにらさき」は一日、来館者に桃の花をプレゼントする。


 市内の桃の名所「新府桃源郷」の農家から、せん定した桃の枝二千本を一月下旬にもらい受け、三日の桃の節句に花が咲くよう、館内のテラスや温水プール内などで保管、栽培してきた。堅かったつぼみも膨らみ、薄いピンク色をしたかれんな花が開き始めている。


 プレゼントは昨年からの企画で、今年は二倍に増やし二千本を用意した。同施設は「花がきれいに咲き始めた。お客さんに一足早い春を楽しんでもらえればうれしい」としている。


出典:山梨日日新聞