44歳最年長ボクサー誕生へ…女子プロテスト
44歳最年長ボクサー誕生へ…女子プロテスト
日本ボクシングコミッション(JBC)は28日、JBCが認可した女子ボクシングの第1回プロテストを東京・後楽園ホールで実施し、最年長44歳の猪崎かずみ(花形)ら26人が受験した。合格発表は29日に行われ、女子単独の初興行は5月9日に同ホールで予定されている。
3月2日に45歳になる猪崎は38歳でプロデビューし、04年に41歳で日本フライ級王者に就いた。午前5時過ぎに起床し、娘の愛さん(21)、舞さん(14)の弁当を作り、家事などをすませて、午後8時すぎから練習する毎日。テストは筆記のほか、スパーリングでも年齢を感じさせない軽快なフットワーク、力強いパンチを披露。合格は確実とみられる。
男子では元日本Sバンタム級王者・横田広明(横田スポーツ)が46歳で現役を続けているが、今年のライセンスは更新されていないため、猪崎が合格すれば男女を通じ最年長になる。5月の興行で国内最年長ボクサーとしてデビューする予定で、「年齢のことは考えないで、自分を追い込んでいいボクサーになりたい」と意気込んだ。
元世界王者・大橋氏「世界に通用する」
世界戦経験者らのスパーを見つめた元WBA、WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏は「独自に活動してきた選手は今でも世界に通用する段階」と高く評価した。女子ボクシング実行委員会の森田健委員長は「合格した選手は好ファイトをするだろう」と期待をよせる。
日本プロボクシング協会は、5月に女子だけの8試合程度の興行を計画。ただ単独開催は1度限りで、当面は男子の興行に女子の試合を組み込む形が現実的だ。3月4日の第2回プロテストと合わせ、応募者全員が合格した場合でも44人。女子選手は絶対数が少なく、JBCでは国内ランキング作成は早くて来年という。
ライカ圧巻スパー
世界3階級制覇の実績がある来家恵美子(山木)が圧巻のスパーを見せた。強烈な左ボディーフックから右を返すコンビネーションなどで周囲を驚かせ、「(テストは)はじめの一歩。ここから世界のベルトを目指していきたい」と堂々としていた。「ライカ」のリングネームで活動してきた来家は、女子ボクシングの今後を左右するスターの1人。「WBAとWBCのベルトしか考えていない」と世界主要団体の王座に照準を絞っている。
<女子プロテスト>
男子より1分少ない1ラウンド2分でのスパーや筆記試験、健康診断などを実施した。年齢上限は32歳だが、JBC非公認時代に実績のある選手に資格を与える1年間の経過措置があり、制限を超える選手にも受験が認められた。
出典:サンケイスポーツ
殺虫剤検出されず 白山で中国製菓子内袋に穴 県警科捜研鑑定 機械誤作動か
殺虫剤検出されず 白山で中国製菓子内袋に穴 県警科捜研鑑定 機械誤作動か
白山市内の会社員男性(56)が中国製菓子を食べた後に一時体調を崩し、内袋に複数の穴が開いていたとされる問題で、男性から届けを受けた松任署は二十八日、石川県警科学捜査研究所で男性が食べ残した菓子の鑑定を始めた。同日の鑑定で有機リン系殺虫剤の「メタミドホス」や「ジクロルボス」は検出されなかったが、科捜研は二十九日以降も鑑定を続け、薬物や異物の混入や付着がなかったかどうか調べる。
同署などの調べでは、菓子は神戸製菓(大阪市)が中国広東省の東莞市金富士食品有限公司に委託し、昨年十月三十一日に製造した「ジャーマンポテトプレッツェル」(六袋入り)。同署が提供を受けた菓子の内袋二つに直径四、五ミリ大の穴三個が開いており、同署は袋詰めする機械の誤作動で穴が開いた可能性も含めて詳しく原因を調べている。
神戸製菓によると、同じ商品を食べて健康被害を訴えたケースを確認していないが、同社は二十八日、全国の店舗からこの菓子の自主回収を始め、製造元の東莞市金富士食品有限公司に原因究明に向けた協力を求めた。
卸元のカナカン(金沢市)は、北陸三県のスーパーなどに菓子の販売停止を要請した。マルエー(白山市)は東莞市金富士食品有限公司で製造された「サラダプレッツェル」も含め、購入客に商品回収の協力を呼び掛けた。
これまでの調べでは、男性は今月二十一日ごろに菓子を購入。二十四日に食べたところ、二十五日未明に下痢などの腹痛の症状があったという。
出典:北國新聞
Google Healthの詳細が明らかに - 健康情報をWebで一元管理
Google Healthの詳細が明らかに - 健康情報をWebで一元管理
米フロリダ州オーランドで開催中されているヘルスケア情報管理のカンファレンスHIMSS (Healthcare Information and Management Systems Society) 08で、Google CEOのEric Schmidt氏が基調講演を行い、開発中のGoogle Healthの詳細およびヘルスサービス戦略を説明した。
Google Healthは、ユーザーがそれぞれの健康・医療情報を一元管理できるWebサービスだ。現在Cleveland Clinicと提携したパイロット版の試験運用が行われている。昨年10月にMicrosoftがHealthVaultを発表するなど、PHR (Personal Health Record)をオンラインで管理するというアイディアは新しいものではないが、Googleは「プラットフォーム」「データポータビリティ」「プライバシー保護」などの面でGoogleの持ち味を生かしたサービスを提供できるとしている。
Google Healthはサードパーティのサービスとの相互運用が可能なプラットフォームとなっている。現時点では、診察や処方、検査結果の履歴などが、自動的に対応する医療機関からインポートされ、ユーザーはGoogle Healthを通じてアクセス・管理できる。将来的には対応ツールを拡充し、サードパーティのサービスとの連携を高め、診察の予約やスケジュール管理、薬の補給など、医療・ヘルスに関する様々なサービスをGoogle Healthから利用できるようにする。
Googleの他のサービス同様、Webベースのサービスであるため、Google Healthでは最新のデータにいつでもどこからでもアクセスできる。例えば、これまでは遠方に引っ越すたびに、過去に診察や検査などを受けた医療機関から発行してもらった健康情報をまとめて移動先の医療機関に提出する必要があった。Google Healthでは、各医療機関からデータをインポートし、それを共有するだけで対応できるため、迅速かつ手軽で正確な情報伝達が可能になる。
プライバシー保護に関しては、医療・ヘルス分野の専門家で構成されるGoogle Health Advisory Councilを設けて、プライバシーポリシーとその実践方法を開発している。また他のGoogleのサービス同様にユーザーに完全なコントロールを与え、ユーザーからの許可を得ない限り、データの利用や共有は行わない。
Googleは医療分野のエキスパートではないが、「ヘルス情報を分かりやすく、簡単に管理できる、クリーンで使い勝手の良いユーザー体験を作り出せる」とSearch & User Products担当VPのMarissa Mayerは述べる。数ヶ月中のサービス公開を計画している模様だが、早い段階にサービスをローンチさせ修正・改善を繰り返していく同社の"launch early and iterate"戦略の中でもGoogle Healthはまだ初期段階に過ぎないとしている。医療分野はWeb対応が遅れている分野の1つと言われており、医療機関側の対応を促すのも今後の課題となる。
出典:マイコミジャーナル
「老後は家族と」過半数が希望 岩手経済研究所調査
「老後は家族と」過半数が希望 岩手経済研究所調査
岩手県内では、老後に同居を希望する相手として「家族(配偶者、子供、孫など)」を挙げている人が過半数(58・2%)を占めていることが岩手経済研究所の「老後の暮らし・住まい」に関するアンケート調査で分かった。
県内在住者1000人を対象に調査し、553人から回答を得た。家族の次は「配偶者」との2人暮らしで34・2%だった。老後の余暇時間の使い方(複数回答)は趣味が81・6%でトップ。老後の生活で不安を感じること(同)は、健康(57・2%)、生活資金(56・0%)、介護(30・8%)の順だった。
出典MSN産経ニュース
検査拒否「被害出てからでも遅くない」…ギョーザ中毒で主婦証言
検査拒否「被害出てからでも遅くない」…ギョーザ中毒で主婦証言
中国製ギョーザで昨年末に中毒症状となった千葉市の主婦(37)が1月、食べ残しなどの検査依頼を市保健所に拒否された問題で、保健所職員の男性が「ほかに被害者が出てからでも(検査は)遅くはない」と発言していたことが28日、分かった。主婦が共同通信のインタビューに応じ明らかにした。
職員は1月22日に「ギョーザを保存していると思いますが、新たな被害者は出ていない。廃棄していいですよ」と主婦に連絡。その数時間後、千葉県市川市で同じギョーザを食べた家族5人が被害に遭っていた。
職員は主に食中毒の原因究明が担当の食品衛生監視員で、20年以上のベテラン。市保健所の石川洋所長は「市民の健康を預かる公務員として不適切な発言。単発の苦情でも医療機関の判断を待たずに食中毒かどうか調べたい」と話している。
主婦によると、昨年12月28日夜、ギョーザを一緒に食べた二女(3)が約30分後に嘔吐(おうと)。主婦は激しい下痢の症状も加わり、母子とも病院に運ばれた。主婦は翌29日まで入院した。
主婦は吐き出したギョーザ一個から薬品臭がしたため1月4日、市保健所に持ち込んだ。職員はその際「被害を訴えているのはあなただけ。ほかに被害者が出てからでも(検査は)遅くない」と話した。
さらに職員は「あなたは氷山の一角になるかもしれない。2週間、自宅の冷凍庫で保存してください」と指示。「ほかに被害者が出るまで待つんですか」との問いに「そうなんです。行政は、あなた方一家族の訴えだけでは動けない」と応じたという。
出典:スポーツ報知
アスベスト被害の建設労働者ら提訴 国と企業相手に
アスベスト被害の建設労働者ら提訴 国と企業相手に
アスベスト(石綿)による健康被害をめぐり、首都圏の建設労働者と遺族らは28日、国とニチアスなど大手建材メーカーを相手取り損害賠償訴訟を起こすと発表した。危険性を知りながら石綿を含む建材を製造し、建設労働者の健康を侵害したとして、企業の製造物責任も問う。これまでメーカーの元従業員らが会社の不十分な安全対策を訴えた裁判はあるが、製造物責任を集団訴訟で問うのは初めて。
原告は東京、千葉、埼玉、神奈川各都県在住の建設労働者と遺族計205人。国とメーカーに慰謝料など原告1人当たり3850万円の損害賠償を求める。東京地裁に5月中旬、横浜地裁に6月中旬に提訴する。
訴訟では、メーカー側が1960年代には米国の石綿の健康被害を研究し、石綿の危険性を知っていたのに、自社の利益のため代替製品の開発を遅らせたり、危険性の周知を怠ったりしたと指摘。ニチアスやクボタなど十数社を訴える。
国に対しては、建設現場での十分な規制や安全対策を怠った厚生労働省の責任を問題にする。国土交通省についても、長年、建築基準法の告示で耐火材として石綿建材を指定し、石綿建材の使用を推進して被害を拡大させた責任を問う。
原告団は3月2日午後1時から、東京都千代田区の星陵会館で、公害問題に詳しい宮本憲一・大阪市立大名誉教授らを招いて結成総会とシンポジウムを開く。
出典:朝日新聞
新潟の業者の煮豆から漂白剤
新潟の業者の煮豆から漂白剤
新潟市保健所は28日、同市中央区弁天橋通3の有限会社加藤作次郎商店が製造した煮豆「お多福豆」から、基準値の約3倍の漂白剤(二酸化硫黄)を検出したと発表した。市保健所は同日、回収命令を出した。健康被害はこれまで寄せられていない。
漂白剤が検出された煮豆は23日に製造、賞味期限は29日。約30キロ製造され、このうち店頭販売用は180グラム入りパック32個、残りは個人3人に販売された。25日に保健所が行った検査で分かった。
漂白剤はソラマメを煮る際に、豆の色を鮮やかにするために使う。食品衛生法の使用基準では、1キログラムに対し0・1グラム以下となっているが、0・31グラム検出された。体重50キロの人が毎日約112グラムを食べ続けても健康への影響はないという。
市保健所は29日に立ち入り検査を行う。同社は「申し訳ない。これからはより一層注意したい」としている。
出典:新潟日報
鳥取県が「海の美味しさ発見調査」へ
鳥取県が「海の美味しさ発見調査」へ
鳥取県水産試験場(境港市竹内団地)は、県産魚を科学的に解析してブランド力の向上を目指すため、二〇〇八年度に新事業「海の美味(おい)しさ発見調査」に取り組む。ハタハタ(白ハタ)とサワラを対象に、脂肪量などを調べて旬の時期や他県産との違いを分析する。
同事業は、鳥取大学(鳥取市湖山町南三丁目)と連携して実施。ハタハタとサワラの調査のほか、沖合底引き漁で網に多く入るクモヒトデが健康補助食品や医薬品などの素材として活用できないかも探る。事業費約三百三十万円を、二〇〇八年度の一般会計予算案に盛り込んだ。
山陰沖のハタハタは、鳥取県内では境、網代、賀露の三漁港で水揚げされる。漁獲量は〇七年が千二百九トンで、前年に比べるとほぼ半減だったが、最近十年間は年間千二百-二千六百トンと安定。有名な秋田県産より「脂が乗り、おいしい」との評価がある一方、全国的な知名度はいまひとつ。
また、南方系の魚のサワラは、近年日本海側での水揚げ量が急増。鳥取県内では〇二年以降、百トン以上の水揚げが続いており、〇六年は三百十五トンにもなった。
調査は水産試験場と大学が共同で実施。近赤外線分光光度計を使って魚の体外から魚肉の脂肪、水分、塩分量を測定し、年間を通じてデータを取り、季節ごとのおいしさを科学的に裏付ける。
同試験場の石原幸雄研究員は「舌の感覚だけでなく、いつがおいしいか、他県産とどこが違うのかなどを数値的に解明し、PRにつなげたい」と話した。
出典:山陰中央新報
村田屋権右衛門商店、かまぼこにコラーゲン配合を配合した「サラダ専用かまぼこ」を発売
村田屋権右衛門商店、かまぼこにコラーゲン配合を配合した「サラダ専用かまぼこ」を発売
村田屋権右衛門商店は、かまぼこにコラーゲンを2500mg配合した、肌に嬉しい「サラダ専用かまぼこ」を3月1日から発売する。
「サラダ専用かまぼこ」は、通常のかまぼこに、たんぱく質の一つで肌の真皮(しんぴ)に含まれるコラーゲンを2500mg(体内のコラーゲンが1日に壊れる量は約2000mgといわれている)配合した機能性かまぼこ。動物性コラーゲンに比べて体内吸収率が高いといわれている、魚由来のフィッシュコラーゲンを採用している。また、かまぼこは、高タンパク、低カロリーで、必須アミノ酸のバランスも100点満点の非常にヘルシーな食品であり、アミノ酸の効果によって、美肌・脂肪燃焼促進など、様々な効果が期待できるという。
さらに、「サラダ専用かまぼこ」は、野菜サラダと組み合わせることで、タンパク質・コラーゲンと食物繊維をバランスよく摂取することができ、毎日の美容と健康の維持に最適だとか。紅色の上掛け部分を、通常の半周の形状から、ぐるりと一周する形状に変更することで、野菜サラダと組み合わせた際に、彩りが映えるように工夫している。
[小売価格]230円(税込)
[発売日]3月1日(土)
出典:マイライフ手帳@ニュース
生活習慣病予防「健やか生活習慣フェスタ」開催 - RIKACOらの講演も予定
生活習慣病予防「健やか生活習慣フェスタ」開催 - RIKACOらの講演も予定
4月からの「特定健診・特定保健指導」実施を前に、生活習慣病予防のためのイベント「健やか生活習慣フェスタ」が3月15、16日に開催される。主催は厚生労働省および健康・体力づくり事業財団。
新年度からスタートする「特定健診・特定保健指導」は、メタボリックシンドロームの概念を踏まえて行う健康診断および医師/保健士/管理栄養士が実施する食生活と運動に関する保健指導のこと。国では、同事業のスタートとともに生活習慣病予防のための「健やか生活習慣国民運動」を始めるとしており、同イベントはそのプレイベントという位置付けだとしている。
同イベントではプロスキーヤーの三浦雄一郎・豪太親子による基調講演のほか、野村将希(俳優)、RIKACO(タレント)、服部幸應(評論家兼食育研究家)、中田久美(元バレーボール選手)など著名人による食や健康に関する講演やトークショーが予定されている。またメタボ危険度チェックコーナーや親子で試食しながら食育を体験できるコーナー等を設け、「適度な運動」「健全な食生活」「禁煙」の重要性を来場者に認識してもらうとしている。
出典:マイコミジャーナル