朝長市長「市民第一主義」強調 佐世保市議会開会
朝長市長「市民第一主義」強調 佐世保市議会開会
長崎県佐世保市の三月定例市議会は二月二十九日、開会し、会期を三月二十六日までの二十七日間と決めた後、九百六十九億千四百万円の二〇〇八年度一般会計当初予算案や機構改革に伴う条例改正案など五十二件を上程した。
朝長市政で初めての本格的な予算編成。一般会計は、義務的経費を中心とした本年度当初予算案に政策的経費が肉付けされた六月補正後と比べ、1・9%の増となった。五十二件のうち、本年度予算の補正に関するものが七件。
朝長市長は施政方針演説で、新年度の経営方針を「市民第一主義の下、市民とともに歩み、変革し続ける行政」と強調。事務事業の見直しや民間活力の導入、機能的で効率的な組織体制の構築などに努めるとした。また、▽健康で安心して暮らせる福祉のまち▽雇用を生み出す力強い産業のまち-など七つの「まちづくりの基本目標」を示した。
全七会派の代表質問は三月六、七日。個人質問は十二、十三日で、六会派から十一人が登壇する。
出典:長崎新聞