12月22日はMさんと南伊豆で久しぶりの沖磯上物狙いの予定だったけど
ウネリ高い予報で前日夕方に中止勧告す～
北東風だから風裏で行けるかと思いきや低気圧通過のウネリが入るみたいす
今回の目的は、釣ったことのないニザダイさんぬ
磯釣り師にとっては歓迎されないイメージだけど
良く引くらしいトカジャー系の魚す
安全第一でサンノジチャレンジはまた来年ぬ～
次回は・・・年内まだ行けるかしら？
釣り納めor2025まとめー
11月29日は御前崎へ～
2025年最終戦のモロコ狙いすー
5時半にセブン集合、6時港す
予報は晴れ、ナギすー
いつも通りヂャンケソで釣り座決定、
船長にカレンダーをいただき準備して出船ぬ～
朝は寒くなったす～
メンバーは右舷ミヨシに私、トモにヒロさんぬ、
左舷ミヨシにA組合長、トモにクロさんぬ
前回とほぼ同じ感じの釣り座で、一人２本ずつ竿を出していくす
沖は西からのウネリが入ってるスー
私のタクルは前にパワーバトル＆シーライソ、
ハリスは60号5ｍ
２番目にエヴォ＆バトル20Wあたし
ハリスは80号4.5ｍ
オモリは両方とも三日月200号でスタートすー
潮は西から東にトローリ流れてる感じすー
水温は18℃ちょいでだいぶ下がってきてるスー
今回もエサは冷凍バーサー
最初のポイントは水深約20ｍ、水温のせいかウツボの反応は悪く・・
しかし2番目のエヴォにはたまに反応ありす
スバリ引いたり、頭つぶれも発生あたし
でも針には掛からないす
早々に右舷トモのヒロさんにシャークひっつ
朝一で岸寄りでやってた船が良い型のクエ上げたらしーす
沖から岸寄りまで周りにはシマアジ船含め10艇の船が確認できるスー
普段より船数が多いす
そして8時、ウツボの反応無さすぎなので約30ｍの沖目に移動すー
潮はやはりゆっくり東へ～
ウツボの反応はボチボチで両竿とも竿先が動き始めたすー
そして9時、ヒロさんの清高スぺサルが突然ギュインギュインぬ舞い込んだすー
うひょ～
浮上したのは本命モロコング～
をを～
奇麗なクエすー
しっかりフッキング～
ヒットした清高スペシャル～
喰い込みGOOD～
きたす
入魂オメデトウございます～８㎏オーバーげっと～
アタリの良いヒロさんはシャークも再捕～
そして９時半ぬ、私にもついにシャークリーチすー
たまにウツボの喰い散らかしはあるけどなかなか船には上がらず、
ウツボよりシャークのが多い感じすー
リーチ到来でクモヒトデ？ヒッツ～
そして10時、針を研ぎ、タナを3ｍ上げから2ｍ上げに下げてウツボの反応を探すす～
そしてミヨシの竿にウッチーっぽい小さいアタリ到来で、
1ｍゆっくり巻いて張ってあげると・・・・・
グーンッぬ
竿が曲がり込み、巻き上げ開始～
軽い巻き感だったけど上がってみれば本命クエ浮上すー
おおお～
ちょいと小ぶりだけどモロコっちきたす
その後はついに今日初のウツボ先生をやっとランディングあたし
ホントうつぼさん活性低いすー
喰ってもなかなか掛からないす
パネス
その後はヒロさんシャーク4本目～
尾びれ＆口カットシステム炸裂してるスー
そして11時、東へ今日３箇所目のポイントへ～
水深は約30ｍ、潮はかなりタルくなってキタス
風もほぼ無風状態になって、左舷側にウツボのさわりが増えてきた感じすー
防寒ぢゃ暑くなってキタス
しかしその後ウツボ反応も減り、本命はヒットせず午後１時沖上がり～
そして船長が血抜き＆神経締めやってくれるスー
船長＆皆さん今年も有難うござました～
また来年もヨロシクです～
結果：船中モロコ２本（ヒロさん８㎏アップ、私３㎏）
ウツボ少々（私は2本だけ）
シャーク5本ぬ？
そして午後1時半ぬ、無事帰港すー
ヒロさんはジュニアリクエストに応えてウツボキープす
クエ＆ウッチーで食べ放題ス
帰りはブレーキパッドアウツで日産経由からの日本坂SAあたし
ラメん＆シラス丼ぬ散らかして寝ます～
次回は千葉かしら
11月24日は久しぶりの東神奈川シークロさーんぬ
今回のターゲットはイケカツオすー
英名クイーンフィッシュす
今まで沖縄方面でも釣ったことないし、そもそも見たことも無い南方の魚すー
おかもっチャンネルで観てすぐに船長に連絡すると、今年はイケカツオが多いとのこと
シーズン的にシーバス最盛期で、いきなり予約が取れる状況では無いはずがタイミングよく行けることに～
東京湾に来てるのは死滅回遊の小型のはずだけど、当たり年となれば狙うしかネイス
プランとしては、前半クイン狙ってから後半はノベランカーシーバスのリレーすー
6時半出船ということで5時半にはDマリーナへ～
さすが11月下旬で、平日なのにシーバスのお客さんが早朝から多いすー
滑り込みセーフでマリーナ横に駐車あたし
全部で6タックルをリグらないといけないので準備していくスー
クイン用ライトソルト用にカワセミ＆セルテPE0.6号＋フロロ3号リーダー、
コノシロサビキ用にハンティングシャフト＆セルテ、
BIGベイトシバス用にエルホリ＆カルコンあたし
のべ竿は4.5ｍ、5.4ｍ、9ｍの３本すー
メンバーは対馬から無事帰還のサンチュルメンと私の２人すー
そして６時半ぬ、予定通り出船ぬ～
シークロ船１艇修理中らしく、今回はDマリーナのレンタルボートで繰り出すす～
諸事情で今回はますださん＆いとうさんの初のダブル船長すー
天気は晴れ、ナギも良いすー
満潮前で潮は高め～
ランカーシバス用のデカいフライ発見ぬ
ポイントまでは近いすー
そしてまずは小さいポッパーからスタートす
しかし反応無く、シンペンに変えると早々本命ヒット～
奇麗な魚ス
キタスちおびたス
投げまくりのチェイス多数の状況あなた
さらにギンガメッキも登場す～
ダートワームのサンチュもクイーンぬ
おめでとう～
水槽は水族館状態に～
イケてるカツヲはかなりポイントに入ってるっぽいすー
後半のノベ竿シーバスでクインを泳がせるしかネイス
そして今度はコトヒキ先生～
沖縄で釣れるクワガナーと同じサイズ感すー
そして８時過ぎ、船長の電話が鳴り緊急事態発生す～
なんとボートのレンタルが９時～入ってたらしく、急遽マリーナに戻らなくてはいけなくなったスー
実釣約１時間半で釣り終了す～
魚たちは無事オールリリース～
ということで急いでBack to the D-Marinaあたしたち
ハプニング発生でノベランカーシーバスはまた次回だけど
初のクインが釣れてよかったすー
そして８時半ぬ、無事帰港すー
ますだ船長＆いとう船長有難うござました～
予定よりだいぶ早上がりなのでゆっくり片付けして・・・・
駐車場でスシロー開店まで仮眠ぬ～
そして11時、久しぶりのスシローたいむ～
久々過ぎてメニューも注文システムも様変わりしてたすー
アイスランド貝、初めて聞いたすー
喰い散らかしてあたしたち
ごちやま～
次回は御前崎～
9月19日は南房へ～
テンヤ五目船でコロダイを狙っていくスー
お世話になったのは布良港の松栄丸さーんぬ
もともと先週の13日に予定してたけど予約が私一人だけ・・・
2人から出船可なのでギリギリまで待つも集まらず出船せず
日程変更して19日になったすー
駐車場に5：20集合、テンヤ船は総勢4人で右舷に並ぶスー
番号札が最後だった私の釣り座はミヨシ～
そして荷物を軽トラに運んでもらって6時出船ぬ～
予報は北東の風、晴れすー
今年の状況はHPを見る限りコロダイ出現は3回のみす
秋のこの時期、水温20～25℃で毎年上がってるみたいだけど
今シーズンは例年より少ない印象すー
いずれにしても宝クジなのは変わらないのでトライしてみるしかネイス
すぐにポイント到着、水深10～20ｍを10号～15号のカブラで攻めていくスー
エサはシバエビ、
今回もタクルはニットウ真鯛スぺサル＆セルテあたし
根掛かり対策で今回もPE1.5号＋リーダー6号＋先端ハリス4号20㎝
開始早々鮮やかなアカハタちゃんヒット～
潮は流れてる感じだけどそんなに速過ぎない感じ
小ぶりなアカハタはよく釣れるスー
ラーベー先生も登場すー
前半は水深も浅く小型のアカハタはどんどんリリースあたし
そしてあっという間に9時、
アタればアカハタさんで、他の魚が全然ヒットしてこないすー
後半戦に入り30ｍのちょい深場へ～
アカハタ先生はちょいとサイズ良くなってきたけど相変わらずゲスト無く、
コロダイどころかメイチも真鯛も石鯛も現れないすー
アカハタさんが吐きだしたカニはまだ動いてあなた
その後はBIG過ぎるHITが2回あって、ある程度やり取りしたけど
1回目は４号先端リーダーブレイク、2回目はPE高切れあたし
途中で横取りしていくいつものシャークパターンと違って、
底でコンコンアタってアワせて一気に走られるので、最初サメぢゃないと思ったけど
横っ走りの感じとスタミナを考えると２回ともシャークだったぽいす
上がってないから判らないけど
そして最後に浅場やって11：30沖上がり～
結果：アカハタたくさん、ラーベー1匹
以上
船中メイチとマダイが上がったみたいす
今回もコロダイは出現せず・・・
そしてすぐに港へ帰還ぬ
船長有難うございました～
港に戻った昼の雰囲気はやっぱりGOODすー
そして別の港から出船してたカーリーBさんと富楽里SAで合流すー
しっかり本命シマージゲッツおめでとうございますー
キープしたアカハタさん達はカーリーさんの所へプレゼンツ～
私はラメんカレイを散らかして、おやすみなさい～
次回はクイーンぬ
早くも3日目最終日～
昨晩はサンチュの一匹の後はアタリなく・・・
夜明け～
朝の満潮時間の高潮で5時に竿を避難させ7時まで仮眠タイムあたし
ほんと今回は寒くネイス
日が上がったらルアータイムすー
をを～
磯際で良い引きを見せたのはオヂちゃーんぬ
私もモーニングアカハタ～
そして船長が朝のお弁当お届け～
毎回有難うございます～
ひとまず船に乗り込み沖から「クジラ横」写真ぬ
そして更に胴突きでキビナゴタイムす～
アカハタ＆ガシラのイッカ～
8時過ぎ、とんちゃんを焼き散らかし朝食すー
ヒロさんが持ってきてくれた肉達も喰いまくりす～
まいう～
朝からバルキーに食べた後はまた釣り再開す～
まだちょっと潮は高いけど風が弱くなったのでクエの竿も出しておくす
日が上がったら確率低いけど最後に喰ってちょーだい
しかし舞い込まずあなた・・・
そのころレイナっちはダブルガシラ～
をを～
アカハタもげっと～
ゼルキもアカハタちゃんぬ
そして11時半ぬ、納竿すー
私は結局本命のアタリはゼローンぬ
また挑戦するしかネイス
昼の12時半に船長が迎えに来てくれるので片付けすー
そして・・・ついにお迎えが来ちゃったす・・・
船に荷物を乗せて撤収す～
「クジラ横」の名前の由来は、ポイント隣の崖の模様がクジラに見えるから・・・
とのことス
写真ぢゃ判りにくいけど
磯の上で二晩、楽しかった～
結果：クエ１匹（サンチュげっと）
アカハタ、カサゴ、ダツ、イスズミ、オジサン
そして他の磯を経由して・・・・
午後1時前、無事港に帰還ぬ～
宿までトラックで運んでもらい・・・
なんと宿で偶然Fさんに遭遇す～
今日から釣りとのこと、頑張ってくださーい
そして久しぶりのシャワータイムあたし
そしてシャワー＆パッキングを終えて特盛ライスの昼弁当タイムす～
梅乃家特製弁当も最後の７食目す～
「フタは乗せるもの」
そして午後３時、船長の送迎でカウントしながら空港へ向けて出発すー
ヒロさんと私は今日羽田に帰り、
しばらく対馬に滞在するゼルキ＆レーナッち居残り組は
レンタカー屋さんでさよーならー
また東京で会いませう
そして空港到着すー
ここで船長達ともお別れすー
船長最後まで有難うございました～
また来年もよろしくです～
無事荷物も積まれて午後５時半の便で福岡へ～
バルキーな超過重量は往路と同じだったす～
そして午後６時、無事福岡到着からのバーソータイム～
まいう～
夜７時過ぎの便で羽田へ～
夜９時前、到着すー
お疲れやまでした～
あっという間の３日間だったスー
今回対馬の磯は２回目ということもあって前回より準備も万端
・・・のはずだったけど釣果は撃沈ぬ
高潮で荒れた海に翻弄されたりもあったけど、計５匹もの皆さんの磯クエ釣果を見ることができたし
今回も天気に恵まれ大自然の中で2泊できたことが最高に楽しかったスー
ヒロさん＆福岡チームのアテンドや船長達に感謝す～
皆さんまたヨロシクです～
次回はコロダイチャレンヂ～
２日目～
昨晩は結局アタリなく・・・
寒くないまま夜明けす～
ちょうど朝に満潮でかなり潮が上がってきてるスー
朝マズメにルアーを散らかしてたサンチュにすぐヒッツ～
モーニングショットはダッツン先生～
６時半ぬ、トモ船長が朝の弁当を持ってきてくれたすー
チャカ付け早々「とりあえず船乗って～」
何事かと思って船に乗り込むと・・・・・
ギャーオス
なんとでっかいクエが～
さらに３匹も～
すーげす
なんと昨晩、別々の磯に乗った地元の常連さん2人のそれぞれの釣果すー
デカいのは余裕の２０㎏オウバアあなた
まぢゲースー
良い時期とはいえ磯からこのサイズはさへーす
サプライズ好きなトモ船長のBIG NEWSすー
いい魚を見た後は磯に戻ってルアータイム～
ヒロさんアカハタげっと～
続いて私も～
奇麗な魚すー
サンチュルメンもキャスラバで～
その後もポツポツアカハタさん散らかして朝食あたし
ヒロさんはカサゴっち追釣～
そして寝散らかしたり・・・
釣り散らかしたり・・・・
コーウンせしめたり・・・・
ルアーは青物は出ず底物のみ
ダツ、アカハタ、ガシラ～
胴突き仕掛けはアタるもイスズミ釣れず・・・
そして昼の12時過ぎ、磯替えタイム～
暑くなってきたす～
大量の荷物を一度片付けて船へ乗り込むすー
各磯を回りながらそれぞれ瀬替わりしていくスー
空港の送り迎え、お弁当、操船etc・・・船長ハンパネイス
2022年、初日に乗った「星岩」通過すー
そして今回、午後から乗るのは、前にも乗った「クジラ横」すー
そして無事渡礁す～
船長ありがとうござまーす
3年前に見た景色のまますー
高いとこに荷物を移動しジャンケンで釣り座決定～
北側からヒロさん、私、ゼルキの順にセッティングしていくスー
そしてセット完了すー
そして午後1時半ぬ、準備が終わって、
あっという間に昼弁当タイム～
時間経つのが早くてずっと食い散らかしてる感じすー
対馬の磯はウツボが居ないらしく、バーサーを食い散らかしてるのは
イスズミさーんぬ
をを～ネット釣法でヒロさんズミ退治～
サンチュの竿掛け～
ヒロさんの板バネ～
3人とも準備万端ぬ～
今晩がクエのラストチャンスす～
夜に備え私は岩にはまって爆睡～
そして夕方、これからゴールデンタイム～の予定が・・・
満潮、大潮、スーパームーン、予報に反し北東の強風で荒れ荒れす～
釣り座がサラシ状態あなた
船長がバーサー追加と夜弁当、そしてヒロさん注文のNEWクエ竿持ってきてくれたスー
しかし潮位高過ぎでチャカ付け＆荷物受け取りこーえす
タイミングで船に乗り込み荷物を降ろしてタイミングで無事ジャンプ着磯ヤバかったすー
なんとヒロさんドーラげっつ～
満潮は午後6：30、
船長曰く、通常より潮位が1m位高くなっちゃって風向きが悪かったとのことす
釣りにならないので、安全第一で潮が引くまで高いとこで待機すー
ということでサンチュはフナ虫を捕まえたり・・・
ベトナムのコーヒーを飲んだり・・・
食い散らかしたり・・・・
ドーラを伸ばしたり・・・
二晩目もそんなに寒くネイスー
しかしこの満潮前後の間に、水汲みバケツ、サバのトロ箱一個、
それを救出しようとしてくれたサンチュのギャフ・・・
が荒波に流されてあなた
ギャース
船長スミマセン～
そして夜10時、やっと潮位が下がり竿が出せる感じになったので釣り復活す～
そして10時半ぬ、ついにアタリ到来す～
サンチュルメンの竿がドッカン入ったすー
「サンチュー喰った喰った～」
ゼルキが急いで釣り座に戻り、無事ランディングしたのは本命クエ～
前回に続きさへーすゼルキ
2022年と同様夜10：30に同じ釣り座？でゲット～
さすがいす
3.4㎏の小ぶりだけど一匹の価値が違うす
竿も目の覚める様な、いー感じの入り方だったすー
そして夜11時、またもゼルキの竿が一気に舞い込むも・・・・
今度は残念ながら針掛かりせず・・・
仕掛け回収するとスバリあなた
サンチュルメン２発アタって今回もやへーす
Part③につづく・・・・・
11/2～11/4は磯釣りす～
狙いはモロコさーんぬ
2022年に初トライし撃沈ぬ
その後も予定するも台風直撃で全日程中止もあって、今回３年ぶりに対馬へ～
メンバーはヒロさん、サンチュルメン＆レイナっちと私の４人ぬ
前回2022年はサンチュが怒涛の3本ゲット
お世話になるのは今回も梅乃家さーんぬ
予報は晴れ、雨の心配なく一安心も、前回夜は極寒だったので完全防寒準備で臨むすー
今回の目標は「昼しっかり寝て夜しっかり釣る」
初日は朝の便で対馬入りし午後から磯に乗る予定す～
そこから磯の上で2泊3日の瀬泊まり予定すー
駐車場は無事停められたけど預け荷物がパネース
帰りがスターフライヤーなのでP1に停めて第二ターミナルまで長距離移動すー
朝6時には羽田は既に大混雑すー
パネース
ヒロさんは一足早く福岡へ～
7：30発の便で余裕のはずがチェックインが大渋滞であなた
サンチュル達と合流しやっと搭乗口へ～
重量超過は毎度だけど今回は37㎏オーバーあたし
ギャオス
予定通り出発し福岡へ～
9時半前、予定よりちょいと早く福岡到着～からのすぐ9：55の便で対馬へ～
乗り換え時間がタイトなので誘導されてダイレクトに搭乗口へ～
そして無事ヒロさんと合流す～
対馬までは約30分のフライトす～
プロペラあなた
そして予定通り10：30対馬到着すー
帰りは荷物一個あたり32㎏以内ぢゃないと預け荷物拒否らしーす
30㎏のクエ釣れたらさへーす
空港には梅乃家さんのクエ魚拓がお出迎えすー
そしてお父さん船長と再会あたし～
4人分の大荷物を積んで船宿へ向かうすー
途中２泊の燃料をまずゲッツ～
スーパーにも寄ってもらって食料、水＆麦の水をゲッツ～
肉げっと～
水は一人10L、大量の荷物と大量の買い込みあたしたち
そして12時過ぎ、ちょうど前回もお世話になった福岡チームが無事帰還ぬ
福岡チームは昨日から釣って今日のフェリーで帰るらしーす
前回はご一緒させてもらい、鍋をご馳走になったり一緒に釣りしたりだったけど
今回は入れ違いなのでまた次回ヨロシクですー
Sさん今回も色々手配など有難うございました～
宿のクーラーの中にはクエの他、なんとコロダイさんも
ギャーかっこいいス
撮影会でわ立派なアカジン登場す～
トモ船長が福岡チームをフェリーまで送迎して戻るまで、準備タイム～
前回同様、日中は熱いくらいすー
空にはカラスの大群ぬ
そして準備ができたらランチタイムす～
梅乃家特製山盛り弁当す～
「フタは乗せるもの」byトモせんちょ
予報は今日西風強く、明日北風強く、3日目東風少々あなた
そして船長が戻ってきて午後4時過ぎ、いよいよ渡礁すー
地元のお客さん達3人と一緒に船に乗り込み、出港す～
そして初日、渡った磯は風裏の「ヤベツ」すー
早速準備開始すー
今回のタクルは尖閣＆シーラインぬあたし
前回納品がギリ間に合わなかった板バネもやっとデビュウすー
オモリは60～80号、PE30号あたし
エサは冷凍のバーサーあなた
水深はそんなに深くないす
潮は西から東へトローリ
満潮は18時で思ったより南からの風が強いすー
水温は約20℃
夕マズメはチャンスすー
日が沈み、クエ本格スタートすー
エサ取りはイスズミさんぬ
猛攻すー
きれいに散らかすすー
胴突きの仕掛けでイスズミを釣ってやろうと何度か掛かるもすべてバレ、
上がったのはグーフーあんた
そして事件発生す～
ヒロさんの竿が仕掛け投入時、なんつ傷が入ってたのか不運にもブレイクすー
穂持ち折れだったので私の石鯛竿もあったけど、そのまま釣り続行～
特に本命ぽいアタリもなく夜8時半ぬ、レイナっちに貰ったお菓子を散らかすスー
潮もだいぶ引いて夕飯タイム～
期待の夕マズメは誰もアタリなし・・・
ヒロさんが用意してくれた極上キビナゴもあるすー
夜はこれから～
しかしクエさんアタらず・・・夜11時半ぬ
対馬といえばとんちゃんぬ
散らかすす～
激うまスー
バター菌活も～まいう～
そして夜中のWAGYUたいむ～
最高すー
そして前回ほど寒くなく、快適温ぬ
凍える極寒を覚悟してたので釣りしやすい気温でよかったすー
しかしアタリなく・・・・・
久しぶりに満天の星
流れ星もたくさんあなた
「クエ！クエ！クエ！釣れますよーに」
間に合いませんあたし
PART②に続く・・・・・
10月22日は海惣丸さんからシマアジ予定だったけどシケ中止すー
作った仕掛けはまた次回す
次回は磯～
10月18日はカカリのクエ釣りす～
お世話になったのはいつもの清高丸さんぬ
メンバーは前回同様A組合長、ヒロさん、クロさんと私の4人ぬ
5時にセブン集合からの5時半港へ～
予報は北東のち微風で良い凪すー
6時前に出船ぬ～
ポイントまでは30分ちょい、
だいぶ朝は冷えるようになってしまいついにギョサンから長靴あたし
釣り座はいつも通りヂャンケソで、
右舷ミヨシにA組合長、トモにヒロさん
左舷ミヨシに私、トモにクロさんが入るスー
タクルはエボ＆バトルと・・・
前回3本ヒッツのパワーバトル＆シーラインあたし
そして6時半ぬ、ポイント到着～
エサはいつも通り冷凍バーサーあなた
そして組合海鮮コーナーからはなんつキンメ、伊勢海老、マダコが登場す～
タコは実績あるけどエビ＆キンメはどーなるのかしら
まずは水深20mちょいから釣りスタートすー
潮は南西から速いけどオモリは200号で大丈夫すー
仕掛け5ｍで底から3ｍ上げでウッチーアタリはぽつぽつ
すぐにポイント移動で二か所目～
やはり20ｍちょいの水深ぬ
潮速く、ウツボも猛攻ってほどではない感じでアタリあるも竿が動くのはミヨシの竿だけす
なぜか胴の間の竿はピクリともあんた
そして組合長にアタるも根掛かり～
ウツボが根に潜ったかな～
船長がPE引っ張ってみると・・・なんつ出てきたす～
ぬお～
上げてみてビックリ本命モロコさーんぬ
ちょいと小ぶりの2.9㎏げっつ～
オメデトウございます～
船中1本目～
大谷も1本目～
そして9時前、ポイント移動すー
組合長からヒマワリの種をもらって初ボリボリあたし
次のポイントも同じくらいの水深ぬ
相変わらずウッチーはミヨシ竿にアタリ続てるすー
そしてウッチーっぽいアタリから1ｍゆっくり巻き上げると重いす
さらに巻き上げるとエボが根元からブリ曲がってギュインギュインなってるすー
そしてプンッとテンションが抜けてあたし
ハリス60号ぶっ飛びあなたぎゃーおす
ウッチーで傷が付いてたのもあるけどチモトからスッパリ
ちょいと派手な暴れ方とスパ切れ＆走ったのでシャークか
上げてないから判りまてん
その後はA組合長にシャーク
トモでもシャーク
A組合長はキンメ＆伊勢海老を投入するも食わず・・・
そして10時半ぬ、移動すー
水深はやはり25ｍ前後、風はだいぶ収まり潮は西から速い状態が続いてるスー
そしてミヨシのウツボは静かになってしまい、トモが好調に竿が動くようになってきたす
大谷が2本目を打つも、船中モロコ2本目が出ず
潮が速くタナが変わってきちゃうのでミヨシの竿のオモリを250号に変更すー
ウツボのアタリを探してタナを下げるも久しぶりの根掛かりあたし
アタリの出ないウツボバイトで穴に入ってあなた
そして12時前、最後の移動でラストポイントへ～
少し潮が落ち着きオモリを200号に戻すスー
ウツボは元気にアタリ、大谷もなんつ3本目～
海鮮コーナーはタコの足は全部取られ、伊勢海老にもアタリ到来らしーす
その頃モロコさんは神経締め＆血抜きタイム～
しかし本命アタックは来ないまま13時タイムアップ～
結果：船中モロコ1本、ウツボたくさん、シャークポツポツ
伊勢海老は健闘するも炸裂せず無事帰還ぬ
皆さんお疲れさまでした～
船長もいつも有難うございます～
そして無事帰港すー
組合長の2.9㎏のクエは20リットルクーラーでピッタリだったので
クーラー㏌クーラーシステムで搬送すー
帰りは日本坂SAで爆睡あたし
そして累計走行距離がついに25万キロ突破あなた
さへーす
次回は神津島？銭洲？
10月14日は三喜丸さんから東京湾タチす
天秤ぬ
テヌヤ
ジグニング
次回はモロコんぐ