女魯山人のブログ -754ページ目

信濃の秋

毎月行っている植物学者の先生と歩く会は今月は信濃でした。

写真はクリックしてみてください。拡大します。
楓の庭











蔓梅もどき
長野はもうすっかり秋でした。


蔓梅もどき
蔓梅もどきが可愛い実を付けていました。


蕎麦屋
信州信濃の蕎麦よりもわたしゃ貴方の傍がいいといいますが、私は食べる蕎麦のほうがいいです。


蕎麦屋丁子庵

ざる蕎麦辛味大根
小諸のお蕎麦屋さん丁子庵で辛味大根のお蕎麦を食べました。


懐古園
懐古園は今が秋真っ盛りで紅葉が最盛期で本当に綺麗でした。




懐古園の中は園内全てが赤く染まるほどの美しい紅葉でした。





ちりめん楓

ちりめん楓
ちりめん楓は未だ全部が真っ赤にはなっていなくてグラデーションが綺麗でした。


いろは楓




庭中に紅葉したもみじがありました。いろは楓

















いろは楓 京都などの紅葉も綺麗ですが、やっぱり温度が低くなる長野県の紅葉は格別です。

今年の紅葉は台風が来なかったので、塩の風が吹かなかったので、とても綺麗だって事です。
楓の庭


いろは楓



大楓
大楓はいろは楓に比べて大きさも大きく、切れ込みが浅くなっています。



いろは楓

いろは楓も全て真っ赤になっていなくて緑や黄色いところもあってそれがまた美しく映えていました。







大楓
まだまだ美しい紅葉や秋の草花がありました。

続きをまた、書きます。













大琳派展

大琳派展に上野の博物館へ行ってきました。


大琳派展
今回の展覧会は本当に沢山の琳派の作品が展示してあって見応え十分でした。

女魯山人は日本画や蒔絵や陶芸をしますので、とても刺激になりました。


風神雷神図が目玉の展示品です。

宗達から光琳、光琳から酒井抱一、抱一から鈴木其一と模写をしたものが並べて展示してあって興味深かったです。

雷神

風神
光琳の大胆な意匠の蒔絵のすずり箱や乾山の陶器など興味が尽きませんでした。

時代を考えると本当にモダンで斬新な意匠が一杯で感心します。


百合の木
上野も木木が少し色づいて秋が来ていました。

百合の木の大木です。







11月のお料理教室

11月のお料理教室の料理を紹介します。

写真はクリックしてみてください。拡大します。

まずは冷酒に柚子酒。

柚子の絞り汁を少しと柚子の皮の下ろしたものを加えた香りの高い食前酒です。
柚子酒

食前酒を少し飲むと胃が刺激されて次からのお料理が美味しくなります。







先付け2種
先付けは松葉蟹と胡瓜の柚子酢ジュレ掛け




蒸し鮑






蒸し鮑は肝が乗せてあって、花紫蘇が散らしてあります。




前菜
秋の風情たっぷりの吹き寄せ


吹き寄せ
吹き寄せは野菜をお煎餅にした物を枯葉に見立てています。

野菜のお煎餅は4種類。

栗煎餅、慈姑煎餅、蓮根煎餅、薩摩芋煎餅です。

ギンナンは揚げた昆布籠に入っています。昆布で作ってある籠ですから勿論、食べられます。

他には銀杏型の薩摩芋紅葉人参薩摩芋の甘煮


前菜
吹き寄せの横にはこの三種類の酒肴が乗っています。

鮟鱇の肝のチリ酢かけ菊菜と黄菊とエノキの柚子酢和えイクラと山芋のあられです。
フォアグラ大根
次は秋らしい紅葉の柄の器に温かいフォアグラ大根です。

べっ甲餡がかかって天には白髪葱が乗せてあります。

べっ甲餡には刻んだギンナンが混ぜてあります。


フォアグラ大根

向こう付けは天然の紅葉鯛とマグロです。






右側の黄色い物は酢取り黄菊、左側の黒い物は莫大の出汁ゼリー寄せです。手前は下ろし山葵です。


向こう付け
鯛とマグロ
紅葉鯛は生の物と昆布締めと二つの味にしてあります。



お吸い物は松茸の土瓶蒸しです。


紅玉のサラダ
酢の物は紅玉のサラダです。

紅玉をくり抜いて中身を薄くスライスしたりんご水菜と香ばしく炒った胡桃を和えてあります。

帆立貝は網でほんのチョッと炙ってあります。

この季節、ほんの短い期間小さくて可愛い美味しい紅玉が出回ります。

酸味が多く、甘くないのでサラダやアップルパイなどのお菓子に最適です。


野菜の炊き合わせ
野菜の炊き合わせです

蓮根団子、高野豆腐、蕪、粟麩、椎茸、紅葉人参

これから蓮根が美味しくなります。

蓮根団子は蓮根を下ろして団子にして油で揚げて八方出汁で煮ます。
とろろ芋
ご飯は新の山芋のとろろです。

とろろは麦ご飯で頂くとつるつると喉越しがよくって美味しいです。

一緒に揉み海苔イクラを掛けていただきます。
揉み海苔

イクラ
お漬物は我が家の糠漬けと美味しくなってきたべったら漬けです。


水菓子
最後の水菓子は今が旬の富有柿です。

デザートに紅玉を使ったりんごのガレットもつくりましたが、写真はありません。


今月のお料理もとても美味しく出来ました。











お疲れの時の朝ごはん

帰国後最初の我が家での朝ごはんです。

イタリアン続きでお腹もお疲れ、時差ぼけで頭もお疲れ。

そんな時はお腹に優しいおかゆを食べます。


おかゆの朝ごはん

菊菜とえのきのお浸し
他にはえのきと菊菜のお浸し

ひじきの煮物、昆布の佃煮、明太子、梅干、温泉卵、アサリの佃煮、などです。


ひじきの煮物
脂っこいものは避けてあっさりのおかゆに合う佃煮類を頂きます。


梅干
梅干はおかゆには無くてはなりませんね。


おかゆに温泉卵

うわーお!美味しそうな温泉卵です。

卵好きにはたまりません。









温泉卵
卵好きの私は温泉卵も必須です。

前にも紹介したと思いますが、温泉卵の失敗しない簡単な作り方をもう一度伝授します。

蓋付きのなべに1000ccの水を入れて沸騰させる。沸騰したらそこへ200ccの水を加えてすぐに卵を入れてすかさず蓋をする。

タイマーをセットして9分待つ。

写真の状態が9分。

好みでもう少し硬い場合は10分。

卵は常温にしなくても大丈夫です。

数は4個以上の場合は1分ほど多めにすればいいでしょう。

絶対に上手く出来ます。


おかゆは美味しい上にお腹に優しくてダイエットにも効果があります。

私はおかゆが好きなのでお疲れじゃない時でも時々食べます。

最近の炊飯器はおかゆのセットが出来るので簡単です。





ミラノ

今回の旅行の最終目的地、ミラノです。

ミラノも友人に会うのが目的です。

2人の日本人の友人は二人ともご主人がイタリア人です。

1人は4,5年ぶり、もう1人は15年ぶりくらいで積もる話で盛り上がりました。

ミラノの宿泊は新しく建った、宝飾店のブルガリが経営するブルガリホテルでした。サッカーの中田のお気に入り常宿ホテルという事(別に中田のファンというわけではないんだけど)と立地がいいので選びましたが、モダンすぎて私の好みではありませんでした。


ホテルの玄関

ホテルのリビング
ダイニングがこんな感じのモダンな内装でした。

やっぱりミラノはチョッと古めかしい感じのホテルのほうが落ち着きます。
ホテルの中庭


こちらは部屋から見下ろした中庭。

白いテントはテラスになっている場所です。


ダイニングと外のテラス
こちらがそのテラスを内側のダイニングルームから見たところです。



朝食のカプチーノ 朝食のカプチーノです。



バター
バターもブルガリです。

朝食のパン
パンは色々な種類があって焼きたてのようで美味しかったです。


ホテルのアメニティー
お部屋にはやっぱりブルガリのシャンプーやリンスのアメニティーが置いてあります。


KOVA
街中の有名なコーヒーショップ、コーバのショウウインドウです。

ハロウィーンの飾りが可愛く飾り付けてありました。


ナポリから始まってミラノまで約1300キロのドライブでした。


お天気にも恵まれ事故も無く美味しいものを沢山頂いて美しい景色を堪能して、久しぶりのお友達にも沢山会えて楽しい旅行でした。