お疲れさまですね -11ページ目

対談15『人体への影響はレントゲン1回分以下』

鬱ノ宮高校 番外編Q&A


対談15 『人体への影響はレントゲン1回分以下』





七雲: 皆さんは事故直後、テレビが何て報道してたか覚えてますか?


翼:   ん?  何だっけ。


七雲: 原子炉は五重の壁に守られてるから大丈夫。
     漏れ出た放射能の人体への影響はレントゲン1回分以下。


     ホーレン草に微量の汚染はあるが、
     それ以外の食品は全く問題なく検査も必要ない



よんこぱろ☆

緑子: …おおお~。懐かしいのう。


     それが真実だったら

     どんなに良かったことか


     東京ニューヨーク間のフライト1回分~♪

     とかもお得意だったの。


     






     それにしても、

     あの頃にデマだ煽りだと叫んでた人間が今もまだ野放しで、

     全く同じような非難を繰り返してるかと思うとやり切れんな。







七雲: それが今回の主題です。


     この半年間、放射能被害は拡大の一途を辿りました。


     正確には、拡大というよりも隠蔽からの曝露
     といったほうが正しいかもしれません。



緑子: 最初っから放射能は存在してたんじゃからな。
     …ただ測らなかっただけで



七雲: 食料の汚染に限ってみると、時間的経緯はこんな感じです。




     福島県のホーレン草
      ↓
     福島県の野菜全般
      ↓
     福島県沖の魚介類
      ↓
     福島近郊県の野菜全般
      ↓
     関東近県の新茶
      ↓
     福島近郊県の牛肉
      ↓
     東日本の牛肉



     大雑把な図ですけどね。





緑子: しかし…ひどい話じゃのぅ。


     事実を知らされた時には、

     事故直後の一番酷い汚染は全部ハラの中なんじゃから。






よんこぱろ☆






翼:   別にいんじゃねぇの~? 

     タバコやメタボの害と大差無ぇんだろ?








緑子: 馬鹿を言うなッ!


     私は喫煙常習者でもメタボでもないぞ?
     それなのにどうして癌罹患率の上昇を受け入れねばならんのじゃ。


翼:   どーせ日本人の2人に1人は癌で死ぬんだぜ?
     大した違いはねーだろ。



緑子: おーおーおー。 全くもってその通りじゃ。


     だったら、まず貴様が率先して福島第一に行って来い。
     2人に1人になってみろ。

     もちろん防護服なぞ着るなよ? 半裸で蒸気の中、働き続けろ。



七雲: はいはいはい。 私の話はまだ終わってませんよ~。


     重要な問題は前回も言ったように、
     政府見解に盲従してる付和雷同派の皆さんの態度です。




     「測ってみたらやっぱ出た」

     という無責任極まりない事例を、


     どうして何度も何度も何度も許容し続けられるのか?




     言い換えれば、一度の失敗からどうして何も学ばないのか?
     その理由を、私なりに考えてみました。



翼:   なんなんだよ。 偉そうに。


緑子: 翼と言い争ってると 中々前に進まんな。  …続くじょ!






よんこぱろ☆







対談14『議論を深めずに論点をズラしていく』

鬱ノ宮高校 番外編Q&A



対談14 『議論を深めずに論点をズラしていく』





よんこぱろ☆



七雲: 話を戻します。



     反対は良くないと非難している人たちが、


     実は雨中マラソンの不健康性を

     心の底では認識してるわけですから、


     話はややこしくなります。









緑子: 原発もその構図はほぼ一緒じゃな。



七雲: 本来なら、反対派を論破するには、
     「雨中マラソンは体に良い」ことを立証するのが本筋です。



     そうして初めて論点が明確にかみ合い

     議論は有意義なものになります。


     それができないゆえ、反対派への非難は、
     不自然で矛盾に満ちた ものになります。




よんこぱろ☆



緑子: ま、そりゃそうじゃろうな。


     両方ともが 雨中マラソンは体に良くない

     と思っておるのじゃからな。


     まったく滑稽な話じゃ。







七雲: 原発の問題もしかりです。



緑子: そう。 脱原発を非難したいなら、まず原発の安全性を立証するべきなんじゃ。


     じゃが、こと、ここに及んでは、原発が100%安全でクリーンなどと信じてる連中は
     今までの考察どおり、1割以下、いや、ほんの数%しかおるまいて。



     つまりクレーマーは、本人も自覚するその原発危険論に至らぬよう
     議論を深めずに常に論点をズラしていくしかない。




翼:   だからいーんだよ。 そんな理屈なんかどうだって。



七雲: そしてその場合、論点をズラすのに一番簡単な方法が、
     「デマ言うんじゃねえバーカ」という趣旨の発言を繰り返すことです。


     具体的内容には深入りしません。





     例えて言うとこんな感じです。


     脱原発派「Aは危険だ」 クレーマー「デマ言うな」
     脱原発派「Bは危険だ」 クレーマー「デマ言うな」
     脱原発派「Cは危険だ」 クレーマー「デマ言うな」




     クレーマーさんは「Aは危険ではなく安全だ」とはまず言いません。
     ひたすら打ち消すだけ



翼:   なんだよABCって。



七雲: 何でもいいんですよ。


     「Aホーレン草・B新茶・C牛肉」でもいいですし、
     「A10キロ圏内・B20キロ圏内・Cホットスポット」でもいいです。


緑子: なるほど。
     「A1ミリシーベルト・B100ミリシーベルト・C250ミリシーベルト」
     でもオッケーじゃな。



七雲: はい。
     このデリケートな問題に具体的に言及しない傾向は、

     クレーマーさんのみならず、
     8割を占める付和雷同派に共通の特徴です。



翼:   ?  …どーいうこった?


緑子: 七雲、具体的に。



七雲: 例えばこんな感じです。



     政府「Aは安全だ」 付和雷同派「政府を信じるしかない」
     政府「Bは安全だ」 付和雷同派「政府を信じるしかない」
     政府「Cは安全だ」 付和雷同派「政府を信じるしかない」



     ABCは先ほどの例をご参照ください。


     この際、

     「私の長年の経験から言っても、Aの安全性はまず間違いないと思う」
     などと余計な付け足しはしません。


     その名の通り、付和雷同するだけです。



緑子: おお、七雲もいつになく過激じゃの。



翼:   だーかーらー。何度も言ってんだろ。
     そんな瑣末な言葉の内容じゃなくて、従う態度が大事なんだって。




七雲: こうやって、具体的な内容を決して口にしないのは、
     ただの偶然や口下手なのではなく
     実はとても意味があることだったのです。


     それは付和雷同派さんたちの、
     2000年に及ぶ英知の結晶と呼んでもいいくらいです。




緑子: むむ? なんじゃろう。



七雲: それが、雷同派がダメな3つめの理由になります。
     「なぜ彼らが失敗から何も学ばないか」



緑子: …続くじょ!





よんこぱろ☆








対談13『真の賛成派は反対派をむやみに攻撃したりしない』

鬱ノ宮高校 番外編Q&A



対談13 『真の賛成派は反対派をむやみに攻撃したりしない』






七雲: 雨の中のマラソンに例えると、前回の
     「俺も原発には反対だが、お前の反対意見はダメだ」
     という一見矛盾に満ちたフレーズも、俄然わかりやすくなります。


翼:   …つまりよぉ。
     「雨中マラソンは誰しも嫌だが、全員が我慢して走り続けるべきだ」
     そう言ってるんだろ?



七雲: はい、その通りです。
     それはその通りなんですが、でもそりゃぁ…決裂もしますよねぇ?



     「原発には反対で、実際に反対も声に出す」 立場と、
     「原発には反対だが、反対は言うべきではない」 立場は、


     似たような立脚点に見えて、
     実は180度違うものみたいです。



     だって前者は反対票、
     後者はアレコレ言ってますが装飾を全部取り除けば、
     要は賛成票なんですから



     …ですよね? 右田クン。




よんこぱろ☆



翼:   あ? ああ。 まぁそだな。


     正確に言えば、
     「原発に賛成だろーが反対だろーが

     とにかく全体に従え」
     ってコトだな。









七雲: ところで、賛成反対の割合分析を、
     雨中マラソンにも流用してみましょう。



     「雨中マラソンは健康に良い理想的なスポーツだ」
     と思ってる真の賛成派はたぶん1割以下。



緑子: あはは、そりゃぁ少ないじゃろうの。




よんこぱろ☆

七雲: もっと少ないのかもしれませんが、
     面倒なので便宜上1割以下とさせていただきます。


     そして「雨中マラソンは健康に良くないから

     今すぐやめよう」
     と声をあげる層も、やっぱり1割以下。


     残り8割以上が
     「先生が中止と言うまで走り続ける」派、

     となります。









緑子: 原発に対する反応にそっくりじゃな。



七雲: まあ、あくまで一方的な推論ですけどね。


緑子: もし反対論者がいるなら、自分のサイトで思うさま持説を展開してくれ。




翼:   おい。 さっきから言ってる反対派を攻撃する集団ってのは、
     そのグラフのどこに入るんだ。



七雲: どこだと思います?



翼:   あ?
     そらぁ そのガチガチ賛成の奴らだろ?


七雲: ブブー。
     前回も全く同じような問答をしましたよね?


     その時も言いましたよ。


     「私は原発は安全だし必要だと思う」
     そう竹を割ったように明言するクレーマーは、
     ただのひとりもいませんでした…って。


翼:   ん? …ああ?



七雲: だからぁ。
     そういう人にひとりも会ったことがないので、
     ここから先は想像になるんですがぁ、


     真の賛成派は反対派をむやみに攻撃したりしない…
     という事ではないのでしょうか?




     …なぜなら!


     雨中マラソンは素晴らしい☆
     と心の底から信じている人にとって、

     マラソンから離脱したがるのは哀れみの対象でありこそすれ
     憎むべき存在というほどのことではないと思われるからです。



緑子: ほほう。


     つまり本人が原発を本当に安全で必要だと信じていたら、
     例えば被災地から避難するような人に 腹を立てて攻撃したりはしない
     

     そう言いたいのじゃな?



翼:   いやいや。 そりゃ腹立たしいだろ。 それが悪いのか。



緑子: 勝手にひがんでないで、嫌なら貴様も原発反対と言えばよかろう。



翼:   それができねぇのが日本人なんだよ。






よんこぱろ☆



緑子: 他人や自分を勝手に枠にハメるな!
     その硬直化した思考が諸悪の根源なんじゃ!












翼:   ちょっと待て。


     …だいたいよぉ。
     たまには雨の中マラソンしたっていいんじゃねぇのかぁ?



     風邪引かないように教師だってちゃんと監視してるだろうし、
     苦しい非日常の状態をたまに経験するからこそ、
     心身ともに向上させられるってもんだろうが。



緑子: 学校行事に限ったことなら、
     あるいは貴様の言い分も正しいのかもしれん。


     だがな、事は全地球規模の災厄じゃ。
     正解がどこにあるか誰もわからない未曽有の事態。



     そんな時でも貴様はただ盲従するだけなのか?
     現実社会では絶対に間違わない教師、という存在はあり得ないのじゃぞ?



七雲: は~いストップ!
     続きはまた次回!




翼:   …なんかよぉ~。

 

     原発とマラソンが入り混じってわかりにくくねぇか?

     これじゃなんのハナシしてんのかわかんねーぞ?


七雲: …かもしれません。 今後の参考にさせていただきます。


翼:   気をつけてくれよな。


緑子: いばんな。







よんこぱろ☆






対談12『反抗する態度そのものが気に入らない』

鬱ノ宮高校 番外編Q&A


対談12 『反抗する態度そのものが気に入らない』





七雲: 雷同派がなぜダメなのか、3つの理由のうちの2つ目です。


翼:   おいコラ。ついさっき3つじゃなくて2つって言ってたろ。


七雲: 事情により増えました。 テヘ☆


翼:   テヘじゃねーよ。
     まったく、脱原ヒステリーは言い分ばかりズンズン増えやがる。


緑子: フフン。
     主張がズンズン後退する一方の、原発玉砕屋どもが何を言っておるか。




よんこぱろ☆



七雲: ハ~イ、ストップ。
     良い子のみんな、続き、行きますよ~。


     付和雷同派がダメな2つ目の理由、
     それは彼らが内容を吟味せずに

     反対派を敵視することです。






     つまり、反対意見の中身に納得できないのではなく、
     「反抗する態度そのもの」

     気に入らないらしいことです。




翼:   それのどこがいけねーんだよ?


緑子: いけないに決まっとるじゃろが!



翼:   …つぅかさぁ。
     理由の1個目とカブってねーか?


七雲: いいんですよ。 言いたいんですから。


翼:   言いたいんだ(笑)  いいんか、そんなんで。


緑子: いいんじゃよ。 個人の勝手なブログなんじゃから。
     違う意見が言いたけりゃ、自分のブログで言えばいいんじゃ。


翼:   ん。 …そうだけどよぉ。




緑子: 詳しい説明を。



七雲: はい。


     このブログの管理人は今までいろんなところで
     何人もから非難中傷されてきました。


     また、他の脱原発派が非難されてる現場も何度も見てきました。


     すると、クレーマーには共通項があるのに気がついたのです。
     …なんだと思います?




よんこぱろ☆



翼:   んん? …よくわかんねーけど。


     んん~。 …要するにぃ。
     …ゴリゴリの原発推進ヤローに

     カラマレたんだろ?









緑子: むう。…そうじゃな。 
     相手がどんな人物だったか?という質問なら、
     確固たる科学的知識を背景にした信念ある知識階級、ってところか?



七雲: ブブー。全然違います。


     「私は原発は安全だし必要だと思う」


     そう竹を割ったように明言する人物は、ただのひとりもいませんでした。


     むしろ真逆


     クレームの内容を乱暴にエッセンスだけ抽出すると、


     要は 「俺も原発には反対だが、お前の反対意見はダメだ」
     というものでした。


     なぜだか、一人残らずそれに類した言い方でした。




翼:   ……?


緑子: …ほう?
     …言ってることが矛盾 してるようにも聞こえるが。




七雲: そうですよね。
     一見すると方法論が違うだけで、立ち位置は同じに見えますよね?


     私も最初はそう思いました。
     やり方は別だけれども、同じ反対陣営の同志なんだって。



緑子: …まあ、そう聞こえるわな。




七雲: でも、違ったんですよ。


     私たち脱原発派だって、些細な方向性の違いで、いちいち異端を排除したりしません。
     そんなことしていたらどんどん先細りになってしまいますからね。


     だから同じ脱原発を最終目標に持つ人は大歓迎です。




     ところが、こういう人たちと話を深めていくと、必ず決裂してしまうんですよ。



     「場所は違えどお互いに頑張って、脱原発を成功させましょう」
     とは決してならないんです。


     なぜだと思います?




緑子: むう…。


翼:   わかんね。






七雲: 原発だとお互いもう熱くなってて冷静に振り返れないので、
     全然別の例を挙げてみましょう。


     例えば!
     全校マラソン大会が雨の中、強行されたとします。


翼:   ああ? いきなりなんだその例えは。


緑子: まあまあ。 いいから聞いてみようぞ。





七雲: ザアザアの雨です。


     寒い、ツラい、風邪ひきそう。
     そう思いながら走っている生徒は少なくないでしょう。


     少なくとも、晴天や曇天に比べて明らかにコンディションが劣悪なのは、
     全生徒にとって等しい事実です。



     ここで、もしこんなコト言う生徒がいたら、どう思います?



     『先生ェ~。風邪ひきたくねェから、俺はもう走るのやめるぜェ~。
     こんな雨の中、マラソンなんて馬鹿げてんだよォ~』




緑子: …うむむ。


翼:   そんなの即刻停学だろ。
     日本の学校では そんな奴ァ許されん





七雲: そう。そうなんです!
     まさにコレなんです。



     その生徒の態度は、団結を乱し、
     耐えている多くの生徒を侮辱する


     「悪」なんですよ



     そして、この思考パターンに、
     日本人の美点と病巣、 その両方が隠されてるんですよ!





緑子: 七雲の言いたい趣旨はだいたい予想がついた。


     …しかし…むううう。
     これが日本人の本質なのかと思うと…声が出んな。




緑子: この伝統の行動様式こそが、
     日本をたった50年で焼け野原から世界第2位の経済大国まで押し上げ、
     バブル崩壊以降は20年以上停滞の泥沼に押しとどめる要因なんです。



     そして、これこそ このブログの勝手な予測なのですが、
     おそらく、多分、絶対、この停滞は今後何十年も続くことでしょう。


     この思考パターンがそのままであるなら!




翼:   そうなん?
     ずいぶんデカい話になったが大丈夫か?(笑





七雲: この雨中マラソン大会の話は、
     次回でもっと掘り下げます。



緑子: ……むむうぅ。


翼:   何考え込んでんだよ。なんかおかしーか?


七雲:  続きます!




よんこぱろ☆






1コマ H×H  最も恥ずべき行為だと私は考える

鬱の宮高校ばっかりだと気分が鬱になるんで、ちょっと息抜き。


本来はこういうお絵描きブログだったんですけどねぇ。





思えば遠くへ来たもんです。
日本人の、できれば見たくなかった姿もいっぱい見ました。



…と気を取り直して♪





1コマ HUNTER×HUNTER  最も恥ずべき行為だと私は考える



1巻第2話で,

クラピカが言うセリフです。




よんこぱろ☆-クラピカ1



「偽証は強欲と等しく最も恥ずべき行為だと私は考える」




初登場、ほとんど第一声と言ってもいいセリフで
この難解さ(笑)





童顔とは裏腹の複雑な性格を象徴する、
とても印象的で効果的なセリフです。


偽証とか強欲とか、口語では通常使いませんよね。





強欲。
二言目には 景気だ経済だ雇用だ補助金だと主張する、つまるところ欲。


偽証。
その欲のためなら多少の命や環境の犠牲はやむを得ない、という詭弁。



…あ。また鬱高に戻ってる!
いけない、いけない(笑)






この直後にはゴンが


「その人を知りたければ その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」
というミトさんのセリフを引用します。


あなたは、何に対して最も怒りを感じますか?










秋からはテレビ放映再開らしいです。
キメラアント編ではなさそう。




せっかく描いたんで、文字のない画像も。
本編と違ってペソッと濡れた髪にしたかった♪



よんこぱろ☆-クラピカ2




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