暑い。
毎日暑すぎる。この気温はヤバイね。
高いところにいこう。そうだ、そうしよう。
降りましたのは山梨県塩山駅。
バスに乗って~

大菩薩峠登山口(標高890m)で降ります。
目指しますは百名山の一つ、大菩薩嶺(だいぼさつれい2,057m)。
デッパツ準備をしていたら~、写真の蕎麦屋のオバチャンが「今日、甲府は39℃だって。さっと登って降りてきなよ。」と忠告されました。39℃?!
あり得ないね。地球はどうしちゃったんだろう。

登山をさっさと切り上げてここのおばちゃんの冷たいそばを食べたい…。
深田久弥「日本百名山」の大菩薩岳では反対ルートから降りてきた深田一行が近くの雲峰寺(うんぽうじ)で食べたそばがうまかったと記しています。
このそばや?違うか。
その雲峰寺ね。

今回の丸川峠ルートは大菩薩嶺のメインルート上日川(かみにっかわ)峠ルートに比べ、標高差が大きく、ハードです。
上日川峠ルートの標高差は400mほどと高尾山と大体同じなのに対しこっちは1,200mほど登らなくてはなりません。
一番、奥まで行ける丸川峠入り口の駐車場もだいぶ余裕があります(午前8時)。
車やバイクで来てもよいかも。

樹林帯をガツガツ登っていきます。

この日は実はこんなものを持参してきました。

そう、
BUCK-TICK

間違えた。
爆竹です。

昔よくプラモデルに付けて爆破してました(笑)。
実家に眠っていたものをもってきましたのですが、40年前の爆竹は果たして火は着くのか?
ところで何故、爆竹?
それは、このところニュースになることの多い、熊。
今回は単独行なので鈴だけでは不安。
それに「大菩薩嶺+熊」で検索すると結構目撃情報が出てくる。
んで、早速着火!
ドバパパンッ!
スッゲー音。
こんな爆音がすりゃ、さすがに熊さんも人がいるのがわかるでしょ。
丸川峠手前


丸川荘は営業してませんでした。

ヤナギランの群生地が保護されてました。
8月の日曜日だというのに、このルートを行く人は少ないですね。
あえて長い標高差を登ろうとするトレランの人ばかり。皆さん、タフです。
つづく