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コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

新年一冊目は…、

「停電の夜に」

突然始まった計画停電。
妻と夫はそれぞれの秘密を停電の食卓の夜に語り合う。二人が見いだしたものものは…。


女性はいつだって合理的だし未来志向。
男性は歳を負う毎に思索と回想の日々だ。
だから男性は時間を巻き戻したくなるし、女性は現実的。男女の綾をうたった小説は少し苦手です。けれど永遠のテーマでもありますね。
小説の醍醐味は心理描写にあると思います。人の心を読むことは出来ないけれど、活字なら誰でも読むことが出来る。理解の仕方は様々で結構。

それはそうと人間年を取るほど、人間関係を穏やかに保っていくことは案外難しいのかもしれない。そんなことを最近考えています。

親、兄弟、親戚、友人。
子どもの頃と関係性は変わっていないだろうか。変わったとすればどのような変化だっただろうか。

妻と子。
これからも変わらずにいられるのだろうか。これから変わるとすれば何がきっかけになるのだろうか。

財産や介護で親兄弟との関係がこじれることってありがちだし、ちょっとした行き違いで友人関係にヒビが入ることもあるだろう。妻だって元を辿れば赤の他人だ。

結局、自分の最大の理解者は自分しかいないんだよねって思います。

バイクも。


登山も。



1人だから感じる世界があるのです(仲間と一緒の時もあるけれど)。
趣味って大切。

やや強引でしたが、そんな事を感じた一冊でした。


新年明けましておめでとうございます。

昨年はこんな個人の日記代わりのような、まとまりのないブログをご覧頂きありがとうございました。一応バイクジャンルに登録してありますが、私人の記録帳代わりですので、昨年同様今年も思い付くままに書いていきます。引き続きご容赦くださいm(__)m。

2022年は福岡に行ってきた話からスタートです。

3年前のレポートはこちら 


思えば2019年の福岡は外国人でごった返していましたね。コロナのコの字もありませんでした。

飛行機を降りて先ず向かったのは…
空港のラーメン滑走路。
うん、よいですね。

元日の筥崎宮(はこざきぐう)でお参り。
とんでもなく密でした。



筥崎宮創建は921年。由緒正しいお社なんですね。
子連れの私らはとても並んでられないので退散します。

2日は妻実家で箱根駅伝観戦です。
出場校が記載された缶ビールをゲット。
博多でも箱根駅伝は放送されているんです(ちょっと意外)。

行きがけの羽田には出場校がズラリと。母校の名前があるとやっぱり嬉しい!


シード権獲得には遠く及びませんでした。一応伝統校なんだけど…。来年も予選会から楽しめますね(笑)。

妻実家にいても酒が進むだけなので、チャリを借りて博多湾までやってきました。
多々良川の河口。

一応釣り道具も持ってきましたが…、
何も釣れなかったよ…。

近くの公園には懐かしいブルートレイン。


↑そうそうこんな感じでした。子どもの頃ブルートレインはやぶさで西鹿児島まで行ったことがあります。小学校1年か2年のころだったかな。しかしこのスペースでよく寝られたなー。ソロテントと変わらんね。

そうこうしているうちに三が日も終了。
帰路に着きます。

イルミネーションで彩られた博多駅前。


飛行機に乗る前に博多駅でむっちゃん万十をゲットします。
あれ?ハムエッグが200円。前は180円でした。しれっと値上げしていました。

が、
これこれ~。お味は変わってません!
うまかぁ~。博多のソウルフードです。関東進出してくれないかなー。

帰りの福岡空港では再び…、

ラーメンで締めました。こがしにんにく。

次に福岡に行くのはいつかな。

あぁ、バイクに乗りたい。






久しぶりにボンネビルを動かしました。
しばらく動かしていなかったこともあり、チョークを引いてもなかなか安定しません。
この日は雪がちらつくほどの極寒。

ぷらっと散策。
近くの某大学の構内にて。
大晦日のキャンパスは静かです。

ユニオンジャックのサイドカバー、そろそろ飽きてきたので、

外したった。

メッキカバーに戻しました。

来年には満17歳となるマイボンネビル。
再びオイル漏れが見られるなど、劣化が否めません。

そんな某日の我が家の会話

ワタシ
「あー、またオイル漏れしてる。また直すのにお金かかるなぁ。」「次のバイクは50歳になったらその記念にと思っていたけど、それまで直し続けるのかぁ、気が滅入るわぁ。」

妻
「ふーん、そんなに欲しいなら前倒ししたら?」

マジですかっ!?

何か交換条件が出てきそうで怖いですが、今興味をそそられているのはこの2台。

kawasaki、Z650RS
カワサキグリーンがいい感じです。
が、妻曰く、カナブンみたいだそうです。

yamaha xsr700
このRZカラー、たまりませんね!いい!

すぐにでも発注したいところですが、コロナによる生活様式の変化で半導体がとにかく足りないようです。先日、トライアンフのディーラーに行きましたら、売り物のバイクが殆どないんですね。これヤバくない?倒産する販売店も出てくるんじゃないかと余計な心配をしてしまいました。

2021年を振り返りますと、大過もなく過ごせたのは良かったのですが、仕事が忙しすぎる。来るべき50代に備え仕事はほどほどに家庭と趣味のバランスをとりたいところですが、完全に逆行してのです…。
ホントになんとかしたいところです。

22年に新しいバイクにまたがっているのか、まだ分かりませんが、とにかく家族ともども健康でありますように!



さよなら2021年!



ハッピークリスマース!

ビールの下のコースターは何気にトライアンフ!

次女のクリスマスプレゼントは…、

何故か煉獄さんの衣装!

1号の胡蝶しのぶの衣装と…

セットで公園を練り歩きます。

クリスマスプレゼントは去年に続き庭においてありました。
コロナなんでね。サンタさんの配慮です。


長女のクリスマスプレゼントは…、
なにわ男子のCDとクリアファイル。
小一なのにもうアイドルですか。
女の子は進んでますね。

あっ、因みにワタシが最初にトキめいたアイドルは西田ひかるさんです。

今年ももうおわりですね~。
では。


魚を捌くとき、
例えばこんなクロダイ


 三徳包丁でやってました。


一応、下ろせるんですが、やはり、出刃の方がやりやすいとのことなので、

買ったった!


アマゾンで7,600円。
包丁は5,000円以上のものと小林カツ代さんの本に書いてありましたので、少し奮発しました。

ステンレスではなく鋼製です。
刃渡りは12cm
これくらいが使いやすいようで。

最近知ったのですが、島根県安来(やすき)が製鉄の名産地だそうで、この鋼にも安来の文字が書いてあります。安来で鋼にしてから大阪の堺で加工しているのかな。

最初の獲物はこれ!

ホウボウ君!

うりゃ!


出刃包丁ってめっちゃ切れ味いいですね!
ビツクリです。もっと早く手に入れるべきでした。

このまま食べてもいいのですが、今回は昆布締めに挑戦してみました。


30時間後、
ちょっとやりすぎたかな…。

お味のほどは…、

うん、昆布の味しかしない(笑)。

刺身の風味が消えてしまいました。

締める時間はもっと短時間でいいみたいです。

色んな魚料理を作ってみたい!



HONDAエンジンを搭載するレッドブルレーシングがワールドチャンピオンに輝きましたね。

同ポイントで迎えた最終戦、そのファイナルラップ。まさかまさかのあのような大逆転で終わるとは。ハミルトンの無双っぷりに「HONDA、有終の美ならず」という新聞記事が頭の中で出来上がっていました。

そこへあの劇的な展開。

深夜にも関わらず、クッションを口に押さえつけて叫び続けてしまいました。
家族からはうるさーい!と怒鳴られてしまいましたが、あの状況で叫ばずにいられますかね。



↑この広告、今見ても泣けてきます(画像借用)。

↑HONDAのHPからダウンロードしました。

日の丸をかかえた山本さんとマルコ氏、フェルスタッペン。
この写真、最高ですよね!(画像拝借)

まさかまさか、先行するフェラーリやルノーを追い抜いて無敵だったメルセデスを最終年の最終戦で打ち倒して、世界一に到達するなんて!
どんな脚本家がいたんだよ!ってね。


HONDA
凄い。神。GOD!

来年もHRCとしてはレース活動を続けていくそうですが、HONDAのロゴが見られるのは見納めです。
ですが多くのF1ファンがもう復帰を待ち望んでいますから、いつの日にかきっと戻ってきてくれることでしょう。

HONDA F1万歳!



12月19日(日)Red Bull主催のイベント。


神宮外苑を封鎖してレーシングカーを走らせるという企画です。
折角なので家族まで巻き込んで見に行ってきました。

聖徳記念絵画館。ここも見に行きたいんだよね。
今日はパス。

F1マシン(多分モックアップ)も展示されています。
アルファタウリ、角田裕毅のマシン

レッドブル、フェルスタッペンのマシン


観客は色で均等割りされているので見やすかったです。

神宮に特設サーキットが現れました!

さぁ、レッドブルを飲んでからの~

ドライバーパレード。
タカこと中上貴晶選手!
マシンはS660

さぁさぁ、先ずはGTマシン、NSX
すっげー迫力!

続いて、スーパーフォーミュラー

更にMotoGPマシン!

スーパーフォーミュラーとMotoGPマシンのコラボ!



早くてうまく撮れませんでした。

本当はF1マシンが来るんだったと思いますが、コロナで簡単には入国できませんからね。仕方ありません。

思いの外、娘1号も楽しんでくれたようでよかったです。娘2号はお腹空いたぁしか言ってませんでしたが。
普段はモータースポーツに全く興味のない妻も、マシンの迫力が分かったみたいです。
都会でレーシングカーの走行が見られるのは貴重な経験でした!
来年こそはF1、MotoGP、日本GP、開催してくれ!!!




去る12月5日(日)、低山に登りたくてこんな駅にやってきました。

駅にはこんなポストが。
あー、回収係になりたい。
よく見ると右側に英語で「これはゴミ箱じゃないよ」って書いてある(笑)

駅前には立派な石碑がありました。
笹子隧道(トンネル)の記念碑。
陸軍大将桂太郎の書でした。


忠魂碑も。
何の忠魂碑なのかまでは分かりませんでした。

滝子山に向かいます。
熊が出るらしいので取り敢えず熊っぽいポーズで。

百名山のような人気コースではないので、この日も20人くらいでしょうか。
登山道に人が入っていない為、落葉の量が凄いです。


登山靴が落ち葉で隠れるほどです。

冬の柔らかい日差しが良いです。



すれ違った人から70cm程の熊を見たと。
マジか。怖くなり鈴をつけました。

ほい。4時間ほどで登頂。遥かに富士山。


遠くに大菩薩嶺


滝子山(1,620m)。
15年程前に来たことがありますので、久しぶりの登頂です。

ここからは初狩駅に向けて下るだけだったのですが、下山道を完全に間違えてしまいました。
青字がミスマップルート。緑字が本来のルート。

本来、頂上をピストンして戻らなければならなかったのに…、

山と高原地図も親切に大きく表示をしてあるのに…。直進してしまった…。

アホです。
くっちゃべっていたら、ルート確認が完全に疎かになったんです。

ここからが大変。気づけば明らかに道でないルートを降りておりなんども登り返しました。

目印もなくルートが分かりにくい。
おまけにかなり急峻でストックをしまわないと安全に降りられない。

何かのふん
熊じゃね?

ルートファインディングの末に何とか林道まで降りてきましたが…。なんか地図上のルートとどうも違うなと疑問を抱えてはいたのですが、

林道に出るまで自分達がミスマップしていることすら気付かなかった…。

これは大反省。万が一、滑落したら、まず人に発見されることはないルートでした。しかもいつもは電子登山届「コンパス」で登山届を提出しているのですが、低山だし大丈夫だと高をくくって提出していなかったんです。
「遭難は登る前から始まっている。」
何度も自分に言い聞かせていましたが、まさか下山するまでミスマップに気付かないことがあるなんて、完全になめていましたからでしょうね。


帰宅後調べましたら、このルートは寂(じゃく)ショウ尾根といって、危険なルートだったようです。特に下りはおすすめできないと。

今後も安全登山を楽しむためにも、ルート確認は都度行わなければなりませんね。
YAMAPのGPS機能を活用することも考えるべきかもしれない。

反省しきりの山行となってしまいましたが、笹子駅近くに見つけた笹一酒造。

この日本酒が美味しかった~。

今年の登山はこれでおしまい。
来年もいろんな山に行けるといいなぁ。

おわり。





スーパーでペヤングが売られていると買わずにはいられません。

先ずは
ペヤング、たっぷりメンマ


たっぷりと言えるかはビミョーでしたが、ピリ辛風味でうまし。

続いて
きのこMAX



これは美味しい。
ソースが良いです!
定番化して欲しい。

続いて~

オムそば風







マヨ酸辣(サンラー)




ペヤングって麺はほぼ同じ(時々違うけど)、ソースとかやくをすこーしだけ変えて、ガンガン新味を出してます。これってなかなかうまい商売なんじゃないかな?物珍しいのが好きな人種(ブロガーとか)は飛び付きますし。


そうそう、先日ゲットしたペーパークラフト






とにかく部品が細かくて大変でしたが…、


なんとか完成!


F1も残り3戦。
レッドブルはワールドチャンピオンを獲得して有終の美となりますかね…。






アマゾンの中から面白そうな本を見つけました。

マンガだけど(^_^;)。

 

クマ撃ちの女

 

いやー、一瞬でハマッタ。一気に5巻までダウンロードしてしまった(Kindleね)。
 
それにしても犬の利口なことよ。
犬は熊の追跡に役立つだけでなく、人間に察知できない熊の気配を感じてくれるので、出会い頭の事故も防いでくれるんですね。そして飼い主に忠実なのがいい。
 
私も子ども頃、ポインターという猟犬を飼っていたことがあります。リードを外してそこいら中、離して散歩させていました。離しているからもはや散歩ではないか。まぁ、今みたいに色々とマナーが問われる時代では無かったので、ウンコも川の土手に放ったらかし。口笛を吹いたら戻ってこいのだけ教えていました。
そんなある日、何かくわえてきたなと思ったらなんと鳥の死骸…。何も教えていないのに。
猟犬の血がそうさせるんですかね。
 
作中では犬と人間が協力しあって猟を進めていきます。
 
 
そんな猟師の世界をもっと知りたいと次に手に取ったのがこれ。
 

羆撃ち

 
狩猟だけで生きていくと決めた著者の狩猟記録です。昭和40年代の北海道。足跡などの痕跡だけを頼りに羆や鹿を追い込み、最期はライフル1丁で仕留めていく。羆対人間の命の駆け引きが北海道の大自然の中で生々しく描かれます。
途中からはここでもフチと名付けられた犬が相棒として加わります。フチは日に日に頼もしくなり、成犬となってからは著者とは視線だけで会話しています。言葉の要らない犬と人間の世界。
考えてみれば何千年もともに暮らしてきたのだから、双方に惹かれあうように刻まれているのでしょうか。
生きていくにはモノも情報も多くは必要ないんだろうと強く感じさせられました。
 
そして次にたどり着いたのがこの本
 

老人と海

名著ですよね。ヘミングウェイはこの作品が高く評価されてノーベル文学賞を取りました。私は高校生の頃、読んだことがあり当時も感動した記憶があるのですが、羆との闘いを読み終えたらもう一度読みたくなりました。
話自体は本当にシンプルです。3か月近く不漁続きだったキューバの年老いた漁師、サンチャゴがある日、500キロを超すカジキと遭遇します。三日三晩の格闘の末、これを制しますが、大きすぎて自分の船には載せられない。港まで曳航し持って帰ろうとしますが、今度はサメの格好の標的とされます。満身創痍の中でサメとの第2ラウンド。しかもサメは入れ替わり襲ってきます。
サンチャゴ老人はもてる武器をすべて使って応戦。サンチャゴ、マジハンパない。
 
カリブの青い海、照り付ける太陽、船を動かす風、食料となる魚。
登場人物も基本的にサンチャゴ老人と老人を慕う少年マノーリンの二人だけ。
 
なのになんでこんなに感動するんだろう。
 
生き物と人間の関係が対等に描かれているから。
時に力を出し切った敗者にこそ、美学があるから。
そうだろう。
一番は自分の人生と向き合うことの大切さを説いているのだろうと思う。

マラソン大会に出場しているお年寄りを見ると、凄いなぁと思ってしまうのは老年期になっても自己管理を怠らず、前向きに取り組んでいる姿勢に共感するからだろう。だが、いずれ人には死が訪れる。サンチャゴ翁にもそう遠くない日に天寿を全うする日が来るのでしょうが、きっとカジキとサメとのバトルの中に自然に還っていく自分の姿を投影しているのだと思う。

「人間、負けるようにはできてないんだ。ぶちのめされたって負けることはない。」

命ある限りサンチャゴ翁の辞書に敗北という言葉はないのだ。

 


かたやリアルな存在の昭和の羆撃ち

かたやフィクションの中のカリブの老人

 

この異世界の二人からは共通の生き様を感じますね。

 

 

そうそう、表題部に取り上げた羆の肉。

めちゃめちゃ旨いらしいんです。市場には出回らないので、一般の人が口にすることはほとんどないようですが。

 

一度でいいから食べてみたい!

 

おわり