コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ) -26ページ目

コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

翌日、再び近鉄電車に乗りまして三瀬谷駅下車。
 

気持ち良く晴れました。 

大杉峡谷登山口までバスはありますが、日程に余裕を持たすためタクシーをチャーターします。
3人で1万5千円也。こっち(関西)の運転手さんはよくしゃべりますね。ずーっと喋ってました。
 
宮川沿いをひたすら登っていきます。
 
岩盤をくり抜かれた道を歩きます。
鎖もあって歩きやすいですが、雨の日だとちょっと怖いかも。
 
 
 
 
 
 
吊り橋もしっかりしています。昔、吊り橋が落下する大事故があったらしいですが。
 
とにかく川が美しい。
 
あっ!足元にでっかいトカゲ!(どこにいるか分かりますか?)
1mくらいありました。





正解はここ。
1mは嘘です。30cmくらいでした。それでも大きい。


 






ニコニコ滝


ちよっとカメラで遊びます。
↓HDR加工前

↓HDR加工後堅(ダイナミックモード) やっぱり不自然ですね。使うならナチュラルモードかな。

川沿いを歩くこと4時間。
本日の宿、桃ノ木山の家が見えてきました。
 
まだ昼過ぎということもあってほとんど人がいません。ですがGWということもあって満室(床?)です。1泊2食つきで1万円。コロナになってから山小屋の価格が上がりましたね。けど間引き営業しているから仕方ない?
布団の間に間隔があります。普段からこれくらいのパーソナルスペースを取るようにしてほしいけれど、コロナが収まったらどうなるんでしょう。人は戻しても値段は据え置き?
  
 新緑が目に優しい♪

着いたら水分補給をば!

続く
 
GWが終わりました。
後半は天候にも恵まれツーリングを楽しめた方も多かったのではないでしょうか。
私はというと・・・、納車間もないCBを走らせたかったこともありますが、山にも行きたい。
迷った末、仲間内の山行に相乗りさせてもらうことにしました。
 
今回の目的地は西。
百名山の一つでもある大台ケ原です。
 
大台ケ原には奈良方面からバスが出ていますが、バス利用だと40分ほどで山頂に到着してしまう。
今回のルートは三重方面から入る大杉谷ルート。これだと山頂までは自力で1,400mほど登らなくてはなりません。しかも1泊2日。登りごたえがあります。
アプローチの日程を有効利用するために大台ケ原の前に二百名山でもある御在所山(ございしょやま1,212m)に登ることにしました。以下、その時の記録です。
 
初めて近鉄電車に乗りました。名古屋にも路線があるんですね。近畿っていうから大阪だけかと思っていたよ。
 
 
車窓からは水が入ったばかりの田んぼの景色が広がります。
 

 
電車は空いていました。
 
御在所山は登山口の湯の山温泉からロープウェイで山頂付近まで行くことができますが・・・、
 
 
我々は自力で登ります。
 
まだ枝のままの木も多いですね。
 
 
 
遠くに伊勢湾が望めます。
 
ほい。登頂。
山頂付近はスキー場にもなるみたいですね。
 
やー、気持ちが良い。
 
 
登ったら下山です。
 
下山途中にあった藤内小屋。ビールを飲みたいところですが我慢。この状態で飲むと足が動かなくなります(経験済)。
 
小屋の近くには鯉のぼり


下山途中不思議な建造物に遭遇。
右下に人が写っているのが分かるでしょうか(赤丸)。
この建造物めっちゃでかいです。
間違いなくガンダムより高い。

調べたら防砂ダムだそう。この格子状のぶっといパイプが土石流を防ぐのでしょうか。


この日は松阪駅まで移動しホテル泊。
 
ホテルの入り口には懐かしいテレビ。今の壁掛けテレビはそれこそ未来のテレビとしてテレビの中でしか見られませんでしたね。
 
日本酒の自販機・・・。これ昔酒屋の横とかにありましたよね。ビールが自販機で買えたのが懐かしい。
 
部屋番号は18号室でした。松阪だけに。
 
つづく
 
 
 
ゴールデンウィークが始まりましたね。
手に入れたばかりのCBに乗りまくりたいところですが、子持ちライダーの身分としてあまり時間を確保できそうにありません。
とりあえず午前中を使って…、

うら道志道へGO!

バイクと人間の慣らし運転が目的です。


道沿いにお地蔵さんを見つけた。


前回は気づかなかったな。

ほどよいコーナーが続きます。




この道は極上ですね!
とにかく交通量が少ないのがよい。
まだ200キロちょいしか走れていませんが、少しこのバイクが分かってきました。

とにかく曲がる!

こんなにコーナリングしやすいバイクは初めてです。なんだろう、行きたい方向にスーッと向かっていくんです。うまくなったのかと錯覚してしまうくらい。やや前傾なポジションが自然なニーグリップを生み出してるからなのか。
ブレーキも もの凄くよく効きます。ダブルディスクの制動力ってこんなに違うんですね。ABSの恩恵も受けているのかな。

ボンネビルと比べると、スロットルの動きがセンシティブに感じます。以前はスロットルアシストグリップを使っており、CBにもつけましたが、

これね↑

路面の凹凸を拾う度にスロットルが動くので外しました。スロットルの問題というよりかはサスが固いのか?アシストグリップがない方が扱いやすい。

それとアシストスリッパークラッチは確かに軽い。感覚的には3割は軽いと思う。加えてシフトインジケーターはやはり便利ですね。幻の7速に入れることはなくなりました。
グリップヒーターも冬に重宝しそうです。


トラクションコントロールといい、今時のバイクって進化してるんですね。



一方、ボンネビルと比べるとトルクはやや細いですね。
ここはやむ無し。
あとハンドルが若干遠い。腕が伸びきってしまうのでここはなんとかしたいと思います。

帰りの石川PAで同じカラーのCBに出会いました!(奥側)


帰宅後、ヘルメットホルダー(デイトナ)を装着しました。
やっぱり便利だよね。

タンクとウェアが擦れるのが気になったので、
↑こやつを張りましたが、

1回でヘロヘロに。
やっぱりタンクパッドが必要だろうか。

最初に比べると大分4気筒に慣れてきました。












4気筒のフィーリングに慣れないでいます。

ワタシのバイク歴は一応25年以上になりますが、
CD50ベンリィ→SEROW225→GB25OCLUBMAN→SR400→ボンネビルT100
と2気筒のボンネビルを除くと全部単気筒。4気筒は教習所のCB400とCB750のみ。

ボンネビルの時は3~4千回転位でシフトアップしていました。ボンネビルのレッドゾーンは7千回転。対してCBのレッドゾーンは1万2,500回転からです。音を頼りにシフトアップしてしまうとどんどんスピードアップしてしまい、気づくとヤバイ!となりがちです。

何だか慣れる気がしない…。大丈夫だろうか。

そうそう、ボンネビルとは違いリアシート下に車載工具が収容されています。

ETC(プチプチでくるまれてます)を積んだらもう何も載らないね。

車載工具はこんな感じ。
何に使うのかよく分からない工具も入っています。


シートバックも流用できました。


ボルトキャップもそのまま使えた!



こんなところにも。ちょっとしたカスタムです。






ボンネビルとは色々と違いますね。


連日雨続きでどうなることやらと心配しましたが、晴れた~。

一通りの説明を受けまして…、


記念撮影して貰いました。

とりあえずガソリンを入れに行きます…。

が、

なんか、フラフラしてこえー。

17年ぶりに別のバイクに乗るととにかく感覚が分からない。

ボンネビルなら思いどおりに扱えましたが、かなり戸惑っています。
そして、気がつくと結構なスピードが出ている…。

慣れるのにしばらくかかりそうです。

しれっとブログタイトルだけは変えました。



既に手放した2005年式のボンネビル。

何が良かったかって言うと、全く壊れなかったことです。

英国車っていうと壊れやすいという先入観がありましたが、それは旧車の話です。パーツに日本製を多用していることも壊れにくさに繋がっている要因かもしれません。後付けのキジマのキャリアも優秀で積載性で困ることは皆無でした。



ウィンドスクリーンをつけてからは高速走行も楽チンになりました。ナックルガードも防寒上は大きな効果を発揮していました。
それとこれは性能とは関係ありませんが、一度もパンクしなかったのはラッキーでした。
ボンネビルはチューブタイヤです。パンクしたときにはチューブレスに比べて抜けが早いため、山奥でパンクしたらかなり大変なことになっていたかもしれません。技術のある人であればチューブタイヤの方がメンテナンスしやすいのでしょうけど、私は自分で穴を防げるチューブレスタイヤの方が絶対にいい!

車載工具がなにもないこと、ハザードランプが存在しないこと(対応パーツはあるらしい)、交換パーツがいちいち高価であること(ビーエムやハーレーほどではないが)。燃費がいまいちであること(ツーリングだとリッター20km近く行きますが街中だと12~3kmになることもあり)。
これらのデメリットとうまく付き合えれば最良の愛機となります。

ともかく、いいバイクでした!


そして…、


ワタシの手元には…、こやつが。



新しいバイクライフが始まるのだ。







バイ○王の買取り価格が意外と高くて、その場で売り渡すことを決めてしまったワタシ。
 
レッド○ロン5万円
ドリーム店15万円
バイ○王21万円
 
買い取った車両はどうするのか担当の方に聞いてみました。
「基本的にはオークション会場に持っていきます。」
まぁそうですよね。買い取った車両を店頭に置いといたっていつ客がつくのか分かったもんじゃないし、予想通りといえば予想通りの答えです。
知らなかったのはバイ○王ってグループ会社にオークション運営会社をもっていることでした。
早速、バイク王&カンパニーの有価証券報告書(誰でも見れます)をチェックしてみました。
バイク専門のオークション会場を持つJBAの株式の30%を保有していました。

 

JBAのサイト 

 

完全子会社ではありませんが、商取引や運営ノウハウについて業務提携もしているようです。

以前仕事でオートオークションの業務(4輪ね)を知る機会があったのですが、オークション運営会社の強みは流通価格のデータを保有していることだそうです。車種だけでなく年式別、カラー別、地域別のデータを保有している。データ量は膨大で適正仕入れ値が分かるらしい。逆に適正価格が分からないと仕入れ業者は保守的な査定を出さざるを得ず、仕入れの段階で負けてしまいます(あるいは高値づかみをしてしまう)。

バイク王はオークションデータを活用する、JBAはバイク王から車両を供給してもらうという関係にあるようです。


では仕入れたバイクをいくらで販売しているのか?同じく有価証券報告書を見ますと原価率は約50%です。この値は過去からあまり動いていません。私のボンネビルの売却代金は21万円なのでバイク王の販売価格は42万円と試算出来ました。

逆に50万円で販売するとなると仕入れ値(私の売上)は25万円になります。

実際の原価には売上の5%程度の整備コストが加算されているのでボンネビルが50万円だとすると、整備コスト2.5万円、仕入れ原価25万円、総原価27.5万円になります。

果たしていくらで流通するんでしょうかね。



バイク王ってあまり評判ネットでのよくなかったですけれども、スタッフの方の対応もしっかりしていたし、結果として査定も一番高かった。

そういや、ボンネビルに乗る前に所有していたSR400もバイク王の出張買取りで売りました。あの時も店頭下取りより高かった記憶がある。

 

 

余談をひとつ。

査定結果を聞いたうちのワイフがこんなことをポロっと宣いました。

「差額で新しい電動自転車を買いたい!」

 

う、うん。100万超えの買い物をしていて10数万円の電動自転車を買うなとは言えませんね。

 

実はあのパーツ、このパーツといきなり物欲が沸いてきたのですが、査定の上振れ分は別の二輪車の資金に補填されそうです…。

 

 

15万円という下取り価格に一応、満足していたワタシ。

が、最後にもうひとつ相見積をとっておこうと思いまして、こんなところにやってきました。

バイ○王

出張依頼をかけるとなかなか帰らないという悪い評判も耳にします。持ち込みならそのまま帰ればいいだけです。

好条件が出ればラッキー。

すぐに査定に応じてくれました。
車検証のチェック。エンジン始動。外観チェック。実車チェックはものの4~5分。担当の方は相場をチェックしてきますのでと言い残し、事務所に消えていきました。

しばしボンネビルを眺めます。
17年乗りました。

タンクやリアサスペンションは交換済みで外面はキレイ。フロントフォークオイルも交換済み(jokerさん、その節はお世話になりました)。
ただ僅かですがエンジンオイル漏れあるのと、前後ブレーキディスク、前後スプロケット、チェーンはもう交換時期を過ぎています。これらを全部修理しようとすると一体いくらかかるやら。
それともこれが15万円なら買いか?


お待たせしました。査定結果をお伝えします。











20万円です。





ん?

pardon me?


ニジュウマンエンっていいました?

うーむ。
これは下取りはキャンセルだな。

もしかしたらここに買取り業者を呼んで双方を競わしたらもっと価格がつり上がるのではとよこしまな考えも浮かびましたが、ここが潮時だろう。

しかも今ご決断いただければ、帰りの足代として1万円上乗せしますと。

5万円から始まった下取り価格は最後は21万円まで上がりました。

個人売買だったらもっといい値段で売れたかもしれませんね。ただ一時的にせよ2台保有するスペースはないのと、問い合わせ対応やらあとあとのクレームが面倒くさい。

最後はボンネビルと記念撮影。

マジか。
まさか歩いて帰ることになるとはね。
それはそうとヘルメットにライダースジャケットで電車に乗るのってちょっと抵抗あるんですよね。

あの人、ツーリング先でバイクが壊れたのかなと思われてそうで…考えすぎ(笑)?、
(電車のシートにヘルメット)

ダメ元で当たってみて良かっですが、感慨に浸ることもなく別れは突然でした。

次回、バイク王について言及します。



この前の日曜日。ドリーム店から納車日の連絡が入りました。最短で次の土曜日には引き渡せますと。
 
おおっと!
 
次の次の週末かと思い、何の準備もしていなかったよ。
 
ボンネビルには色々とアフターパーツがくっついてまして…、
ドリンクホルダー、スマホホルダー、ウィンドスクリーンのクランプ、トップケースのベース、ヒーテックの電線。これらを外さなければなりません。
そうそう、ETCカードも抜かないと。
 

色々外してハンドル周りもスッキリしました。
 
トップケースベースも外し本来のリアキャリアの姿が現れました。
 
 
バッテリー横には次のオーナーに向けて交換した年月日をテプラで残しておきます。優しいなぁワタシ。
 
マフラーも戻します。
引っこ抜いて、
 
ノーマルマフラーをスリップオン!
右がスポーツマフラー
左がノーマルマフラー
長さが違いますね。
 
ノーマルマフラーのサウンドはこれはこれで心地よいですね。いや寧ろ丁度いいと思う。スポーツマフラーは今思うとちょっとうるさかったかな。
 
マフラー交換にはヘインズのサービスマニュアルが活躍しましたよ。何気にブッシュの向きとか分からなくなりますからね。英語もシンプルだし写真が豊富で助かります。
 
 
ハンドルにはオイル交換をした日付を残しておきます。次のオーナー想いなワタシ。
 
 
フレームには適正空気圧、フォークオイルの交換時期、燃料タンク容量、予備タンク容量を記載。
次のオーナーさん、大事にしてね。
 
さぁ、これで引渡しの準備が整いました。
あとは CB650Rと交換するだけ。
 
 
が、本当に下取りが最適なのだろうか。
 
レッ○バロンだと5万円という査定結果が出ていたので、15万円という下取り価格には一応は納得していました。
 
バイクは(クルマも)一物一価にはならないとも聞きます。
よし。
出張査定は買い取りに応じないとなかなか帰らないというよくない評判も耳にしますが、こちらから出向く分には何も問題は生じないだろう。
 
というわけでこんなところにやってきました。
 
 
バイ○王
 
ここで意外な査定結果が出ました。
 
 
 
ナツと雑記さんのブログを見て行こうと決めていた道がありました。
 

 

 

 

うら道志道
 
雛鶴峠を超える県道35号線です。
 
413号線の道志道が表だとするとまさに裏にあるのが県道35号線。
 
日曜日の早朝、出掛けます。
本当は4時起きだったのに気がつけば7時…。
中央道で上野原までワープしまして、
 
藤野で綺麗なモトグッチを見つけました。

jokerさんがモトグッチ乗りになってからなんだかモトグッチを目にすると気になるようになってしまいました。
 
そうそう、ワタシの中華インカム、B4FMとOGKカブトリュウキとの相性がいまいちでして、どうしてもインナーパットがはみ出してしまうんです。仕方ないので延長コードでウェストバックに付けることにしました。
 
 
コードがじゃまぁ~。まぁ仕方ない。
 
県道35号線に入ります。
入ってすぐのところに立派な石碑を発見。
S17年。よく読めば桂川周辺の灌漑事業を称えるもののようです。この手の石碑は戦没者の慰霊か大規模公共事業のものばかりです。地域の昔話的な伝承記なんかを残してくれてもいいと思うんですけどね。
 
それにしてもこの道は極上ですね。
イエローラインのない中低速のコーナーが続いています。どうし道は最近パレードランになることも多かったので、これからはうらどうし道がマイ定番ルートになりそうです。
 
 
 
桜がまだ見頃でした。
 
 
雛鶴峠。
 
昔からあるリニアの実験線です。
そういやこの道、なんか見覚えあるなと思ったら学生時代に自転車で越えたね。
あの頃は人力で旅してたなぁ。
 
 
 
 
 
桃の木かな?
 
帰りも高速で午前10:30には帰宅。案の定、子どもたちがどこかに連れていけとわめいていました。
 
往復の140kmショートツーでした。
 
子どもたちには
 
お菓子を作ってました。
 
もう一度くらい、ボンネビルに乗れるかなと思っていましたが、なんとこれが最後のツーリングとなってしまいました。