トップガン・マーベリック。
大成功でしたね。
上映初日から大分経ちましたので感想を残したいと思います(ネタバレあり)。
とにかく最初から最後までトップガンだった!圧巻でした!
第一作の世界観を壊さずにあそこまで昇華させたのは本当に凄いと思います。
グースの息子、ルースターはどこから見てもグースの息子だった。アイスマンは大将になってもアイスマンだった。マーベリックは36年経ってもマーベリックでしたね。
脚本も素晴らしかったです。ミラクルな作戦が成功するのはまぁお約束として、クライマックスはウラン工場の破壊の後ですよね。
「考えるより行動しろ」
段取り8分、仕事2分というような一般人の考え方通りには進まないのが戦闘機乗りの世界観なのでしょうね。
GPZ900がマーベリック同様、現役だったことにしびれたニンジャ乗りは多かったのではないでしょうか。
G-1フライトジャケットに日の丸が残されていたことも嬉しかったです。
コミカル要素あり、映像美あり、音楽あり。
あの迫力は映画館に足を運んだものだけが味わえる世界ですね。
マニアックな視点になりますが、渓谷を縫うように戦闘機を操縦し、敵基地を叩く作戦は戦闘機漫画の金字塔「エリア88」で使われていました。エリア88ファンにとっては40年の時を経てハリウッドがオマージュしてくれた!と感じずにはいられませんでした。
第一作と異なり特定の国をモデルにしたものではないとのことですが、ウラン濃縮工場にF-14を今でも運用しているとくればあの国を思い出さずにはいられませんでしたね。ですが敵国にイスラム文化を彷彿させるシーンはありませんでした。第一作で活躍したF-14を敵から奪取するという発想が先行しているだけでしょう。
1つだけ気になったのは敵の第5世代戦闘機(実態はF22ラプター)の国章が自衛隊にしか見えなかったこと(少なくとも私にはそう見えた)。もう少し同盟国である日本人の心情を考慮してくれてもよかったのではないかなと思います。
ともかくもトム・クルーズをはじめとしたスタッフの方々は「カッコいい」を全て実現してくれました。素晴らしい世界を作ってくれて本当に感謝です。
さっ、マーベリックにはなれないけれど、調布飛行場の滑走路脇をかっ飛ばしにいこうかね。もちろんノーヘルで!(笑)。



愛用のセイコー、LANDMASTERキネティック。購入して10年経ちましたのでそろそろ電池交換をしようかなと。



































































































