コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ) -27ページ目

コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

CB650Rはネイキッドのわりにやや前傾姿勢です。
ボンネビルの直立スタイルに慣れた私の腰にはやや辛い。
ならば、ハンドルバーライザーで手前に寄せてしまおう。
物色すると良さげなものを見つけました!

これなら良さげ!

ハンドルアップライザーの効果はボンネビルで経験済み!数cmでも劇的に変わるんですよね。

しかしLEDISHUNなんてブランド、聞いたことがありません。どうやら大陸製のようです。
注文から1ヶ月程度かかるみたい。
4,000円とこの手のライザーとしては安いし、とりあえず注文して忘れた頃に届く作戦で行きますか!

今日は5月9日(月)。
なんと注文して9日で届いた!嬉しい誤算。
ボルトが本体とは別に梱包されているんですが…。謎のパーツも入っている…。

開けてみる。
おっ、いい感じ。
あっ、右上の食べかけの唐揚げはついていません。為念。

さぁ、取り付けてみようではないか!

一応、ハンドルバーの中央で取り付けられるようにマジックでいまの位置をマーキング

4点のボルトを外していく。

取れた。


ここで問題発生!
ボルトを締め込んでもライザーがカタカタ動いてしまう。オリジナルのボルトが長すぎて締め込めないことが原因のよう。マジかぁ~。また大陸に送り返すのか?

ここで同封のボルトをチェック。左が同封のボルト。右が元々ついていたボルト。長さが違う。

やはり同封のボルトを使うのが正しかったようです。ガタツキはなくなりました。取説もなんもついていない大陸クオリティですから仕方ありませんね。

ハンドルバー戻します。

ワイヤー類に遊びがなくやや強引にですが引っ張り上げました。アマゾンのレビューにも強引に引っ張ったら取り付け出来たとの報告もありまして、その通りでした。

ボルトキャップを取り付けて元通り。ライザー側のボルトに水が溜まりそう。これは別途対策を考えよう。
実はシルバーであればすぐに届いたのですが、待つ前提でブラックにしました。こうしてみると早まってシルバーにしなくて良かったです。結果として早く届いたし。

さて乗車位置のチェックをします。
オリジナルのバーの位置はここ

ライザー取り付け後

お分かり頂けるだろうか?
ハンドルバーが手前に引き寄せられました。

さて、ちょっと試し乗り。

うん。大分楽になった!

やはりライザーの効果は大きいですね。
あとはバランスが崩れていないかが気になりますがこれはもう少し乗らないとわからないでしょう。

さてさて、謎の部品が残りました。



アマゾンの商品紹介だとブレーキのマスターシリンダーと繋げているようですが、用途は謎です。


早朝ツーリングで試してみようかね。



wako'sステッカーが加わったよ。








登山ネタが続きましたので久々のバイクネタです。
GW最終日の日曜。
朝5時に家を出て中央道に乗ります。
CBのならし運転が目的です。

JR相模湖駅。

ここへ来たのは、この建物の中。
ツバメが沢山巣を作るんです。

既に建設真っ盛りでした。
巣立ちの頃までにまた来てみよう。

そのまま33号線から棡原を走り、うら道志道へ。

雛鶴峠には悲しい歴史があったんですね。


いつもの道の駅道志。朝8時頃から賑わっていました。



パワフルな直4エンジンの特性は分かってきましたが、まだ乗りこなすには時間がかかりますね。
何よりウィンカーを点けようとすると、

プッー!

ついクラクションを鳴らしてしまうくらい(笑)。
まだまだ体が覚えていません。
けれどようやく500kmを超えましてHONDAさんのいうならし運転が終わりました。
7,000回転からの吹け上がりがこのエンジンの醍醐味らしいですが…、
5,000回転でも十分パワフルなのに果たしてポテンシャルを引き出せる日が来るのでしょうか?



とりあえず、ウィンドスクリーンとエンジンガードをなんとかしたいです。あとリアキャリアとメンテナンススタンドも必要かな。

あっ、金がなかったよ。



ワークマンで購入した作業グローブ。
登山用のグローブは色々と試しましたがこれがベストという結論に達しました。
 

まず安い。たしか200円しなかった。甲側は通気性に優れ、掌側はゴムでばっちりグリップする。
大杉谷の岩場や鎖をがっちり握れたし怪我も防いでくれたと思います。
 
登山用のグローブは高いわりに結構すぐにダメになりますね。夏限定ですがこれで十分です。
 
 
もう一つ紹介しておきたいのが、高度計付き腕時計。
 
 
間違えた。これは子供が九九を覚えるための腕時計でした。
 
これね。
 
SEIKOのアルピニスト。一般的な気圧高度計です。
PROTREKやSUNTOなど既に広く普及していますが持っていなかったんです・・・。
今回使ってみてやっぱり便利だと痛感。一人だとコースタイムと目測でしか現在地を確認できませんでしたが、これだとあと何mで山頂(下山口)かおおむね把握できる。皆さんが使っている理由がよく分かりました。
 
それとこれ。
 
YAMAP(ヤマップ)
これ圏外でもGPSがかなり正確。
路迷い遭難とかかなり防げるんじゃないかな。
  
縮尺調整も思いのままだし、記録としても有効。
 
登山界も進化していますね。


翌日も渓谷沿いに登っていきます。
川沿いって歩きにくいわりに高度が上がらない。意外としんどい。
 

 
けれど川の水は本当にきれいでした。
 
滝もたくさんあります。
 
 



 


粟谷小屋。営業していなかったですね。
 
シャクナゲ平に咲く野生のシャクナゲ
 
ほい。大台ケ原の最高峰、日の出が岳(1,695m)に登頂。疲れた~。
皆で撮ろうとするがタイマー早すぎてうまく撮れない!
 
間に合わせようとして変なポーズになった(笑)。
 
 
山頂では山小屋で作って貰ったお弁当(1,000円)を頂く。美味しかった。
 
山頂は大台ヶ原ドライブウェイからくる普段着の人と登山ウェアの人たちが混在してました(笑)。
 
またまたタクシーで大和上市駅までワープ(1万6千円)。こちらの運転手さんもよく喋る。関西の運転手さんは基本会話が止まりませんね。
 
ここから新大阪まで出て新幹線で帰りましたとさ。

百名山を登った後のマイルーティン・・・、
日本百名山を読む!

「これ(大杉谷)は見事な谷である。次々とすばらしい滝が現れる。水は清く豊かで、渓谷の美しさは日本中で屈指といっていい。」とは深田久弥氏の筆。 大台ヶ原に限らず深田氏が山を歩いた時代から山の景色は変わっていないんですよね。



今回の山行、標高こそ2,000m以下でしたがGWのアルプスのようにごった返すこともなく静かな山歩きとなりました。
交通費の出費がやばいことになりましたが。
次に山に登れるのはいつになることやら。
 
 
翌日、再び近鉄電車に乗りまして三瀬谷駅下車。
 

気持ち良く晴れました。 

大杉峡谷登山口までバスはありますが、日程に余裕を持たすためタクシーをチャーターします。
3人で1万5千円也。こっち(関西)の運転手さんはよくしゃべりますね。ずーっと喋ってました。
 
宮川沿いをひたすら登っていきます。
 
岩盤をくり抜かれた道を歩きます。
鎖もあって歩きやすいですが、雨の日だとちょっと怖いかも。
 
 
 
 
 
 
吊り橋もしっかりしています。昔、吊り橋が落下する大事故があったらしいですが。
 
とにかく川が美しい。
 
あっ!足元にでっかいトカゲ!(どこにいるか分かりますか?)
1mくらいありました。





正解はここ。
1mは嘘です。30cmくらいでした。それでも大きい。


 






ニコニコ滝


ちよっとカメラで遊びます。
↓HDR加工前

↓HDR加工後堅(ダイナミックモード) やっぱり不自然ですね。使うならナチュラルモードかな。

川沿いを歩くこと4時間。
本日の宿、桃ノ木山の家が見えてきました。
 
まだ昼過ぎということもあってほとんど人がいません。ですがGWということもあって満室(床?)です。1泊2食つきで1万円。コロナになってから山小屋の価格が上がりましたね。けど間引き営業しているから仕方ない?
布団の間に間隔があります。普段からこれくらいのパーソナルスペースを取るようにしてほしいけれど、コロナが収まったらどうなるんでしょう。人は戻しても値段は据え置き?
  
 新緑が目に優しい♪

着いたら水分補給をば!

続く
 
GWが終わりました。
後半は天候にも恵まれツーリングを楽しめた方も多かったのではないでしょうか。
私はというと・・・、納車間もないCBを走らせたかったこともありますが、山にも行きたい。
迷った末、仲間内の山行に相乗りさせてもらうことにしました。
 
今回の目的地は西。
百名山の一つでもある大台ケ原です。
 
大台ケ原には奈良方面からバスが出ていますが、バス利用だと40分ほどで山頂に到着してしまう。
今回のルートは三重方面から入る大杉谷ルート。これだと山頂までは自力で1,400mほど登らなくてはなりません。しかも1泊2日。登りごたえがあります。
アプローチの日程を有効利用するために大台ケ原の前に二百名山でもある御在所山(ございしょやま1,212m)に登ることにしました。以下、その時の記録です。
 
初めて近鉄電車に乗りました。名古屋にも路線があるんですね。近畿っていうから大阪だけかと思っていたよ。
 
 
車窓からは水が入ったばかりの田んぼの景色が広がります。
 

 
電車は空いていました。
 
御在所山は登山口の湯の山温泉からロープウェイで山頂付近まで行くことができますが・・・、
 
 
我々は自力で登ります。
 
まだ枝のままの木も多いですね。
 
 
 
遠くに伊勢湾が望めます。
 
ほい。登頂。
山頂付近はスキー場にもなるみたいですね。
 
やー、気持ちが良い。
 
 
登ったら下山です。
 
下山途中にあった藤内小屋。ビールを飲みたいところですが我慢。この状態で飲むと足が動かなくなります(経験済)。
 
小屋の近くには鯉のぼり


下山途中不思議な建造物に遭遇。
右下に人が写っているのが分かるでしょうか(赤丸)。
この建造物めっちゃでかいです。
間違いなくガンダムより高い。

調べたら防砂ダムだそう。この格子状のぶっといパイプが土石流を防ぐのでしょうか。


この日は松阪駅まで移動しホテル泊。
 
ホテルの入り口には懐かしいテレビ。今の壁掛けテレビはそれこそ未来のテレビとしてテレビの中でしか見られませんでしたね。
 
日本酒の自販機・・・。これ昔酒屋の横とかにありましたよね。ビールが自販機で買えたのが懐かしい。
 
部屋番号は18号室でした。松阪だけに。
 
つづく
 
 
 
ゴールデンウィークが始まりましたね。
手に入れたばかりのCBに乗りまくりたいところですが、子持ちライダーの身分としてあまり時間を確保できそうにありません。
とりあえず午前中を使って…、

うら道志道へGO!

バイクと人間の慣らし運転が目的です。


道沿いにお地蔵さんを見つけた。


前回は気づかなかったな。

ほどよいコーナーが続きます。




この道は極上ですね!
とにかく交通量が少ないのがよい。
まだ200キロちょいしか走れていませんが、少しこのバイクが分かってきました。

とにかく曲がる!

こんなにコーナリングしやすいバイクは初めてです。なんだろう、行きたい方向にスーッと向かっていくんです。うまくなったのかと錯覚してしまうくらい。やや前傾なポジションが自然なニーグリップを生み出してるからなのか。
ブレーキも もの凄くよく効きます。ダブルディスクの制動力ってこんなに違うんですね。ABSの恩恵も受けているのかな。

ボンネビルと比べると、スロットルの動きがセンシティブに感じます。以前はスロットルアシストグリップを使っており、CBにもつけましたが、

これね↑

路面の凹凸を拾う度にスロットルが動くので外しました。スロットルの問題というよりかはサスが固いのか?アシストグリップがない方が扱いやすい。

それとアシストスリッパークラッチは確かに軽い。感覚的には3割は軽いと思う。加えてシフトインジケーターはやはり便利ですね。幻の7速に入れることはなくなりました。
グリップヒーターも冬に重宝しそうです。


トラクションコントロールといい、今時のバイクって進化してるんですね。



一方、ボンネビルと比べるとトルクはやや細いですね。
ここはやむ無し。
あとハンドルが若干遠い。腕が伸びきってしまうのでここはなんとかしたいと思います。

帰りの石川PAで同じカラーのCBに出会いました!(奥側)


帰宅後、ヘルメットホルダー(デイトナ)を装着しました。
やっぱり便利だよね。

タンクとウェアが擦れるのが気になったので、
↑こやつを張りましたが、

1回でヘロヘロに。
やっぱりタンクパッドが必要だろうか。

最初に比べると大分4気筒に慣れてきました。












4気筒のフィーリングに慣れないでいます。

ワタシのバイク歴は一応25年以上になりますが、
CD50ベンリィ→SEROW225→GB25OCLUBMAN→SR400→ボンネビルT100
と2気筒のボンネビルを除くと全部単気筒。4気筒は教習所のCB400とCB750のみ。

ボンネビルの時は3~4千回転位でシフトアップしていました。ボンネビルのレッドゾーンは7千回転。対してCBのレッドゾーンは1万2,500回転からです。音を頼りにシフトアップしてしまうとどんどんスピードアップしてしまい、気づくとヤバイ!となりがちです。

何だか慣れる気がしない…。大丈夫だろうか。

そうそう、ボンネビルとは違いリアシート下に車載工具が収容されています。

ETC(プチプチでくるまれてます)を積んだらもう何も載らないね。

車載工具はこんな感じ。
何に使うのかよく分からない工具も入っています。


シートバックも流用できました。


ボルトキャップもそのまま使えた!



こんなところにも。ちょっとしたカスタムです。






ボンネビルとは色々と違いますね。


連日雨続きでどうなることやらと心配しましたが、晴れた~。

一通りの説明を受けまして…、


記念撮影して貰いました。

とりあえずガソリンを入れに行きます…。

が、

なんか、フラフラしてこえー。

17年ぶりに別のバイクに乗るととにかく感覚が分からない。

ボンネビルなら思いどおりに扱えましたが、かなり戸惑っています。
そして、気がつくと結構なスピードが出ている…。

慣れるのにしばらくかかりそうです。

しれっとブログタイトルだけは変えました。



既に手放した2005年式のボンネビル。

何が良かったかって言うと、全く壊れなかったことです。

英国車っていうと壊れやすいという先入観がありましたが、それは旧車の話です。パーツに日本製を多用していることも壊れにくさに繋がっている要因かもしれません。後付けのキジマのキャリアも優秀で積載性で困ることは皆無でした。



ウィンドスクリーンをつけてからは高速走行も楽チンになりました。ナックルガードも防寒上は大きな効果を発揮していました。
それとこれは性能とは関係ありませんが、一度もパンクしなかったのはラッキーでした。
ボンネビルはチューブタイヤです。パンクしたときにはチューブレスに比べて抜けが早いため、山奥でパンクしたらかなり大変なことになっていたかもしれません。技術のある人であればチューブタイヤの方がメンテナンスしやすいのでしょうけど、私は自分で穴を防げるチューブレスタイヤの方が絶対にいい!

車載工具がなにもないこと、ハザードランプが存在しないこと(対応パーツはあるらしい)、交換パーツがいちいち高価であること(ビーエムやハーレーほどではないが)。燃費がいまいちであること(ツーリングだとリッター20km近く行きますが街中だと12~3kmになることもあり)。
これらのデメリットとうまく付き合えれば最良の愛機となります。

ともかく、いいバイクでした!


そして…、


ワタシの手元には…、こやつが。



新しいバイクライフが始まるのだ。