さよならボンネビルその③~バイ○王の買取り価格~ | コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

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バイ○王の買取り価格が意外と高くて、その場で売り渡すことを決めてしまったワタシ。
 
レッド○ロン5万円
ドリーム店15万円
バイ○王21万円
 
買い取った車両はどうするのか担当の方に聞いてみました。
「基本的にはオークション会場に持っていきます。」
まぁそうですよね。買い取った車両を店頭に置いといたっていつ客がつくのか分かったもんじゃないし、予想通りといえば予想通りの答えです。
知らなかったのはバイ○王ってグループ会社にオークション運営会社をもっていることでした。
早速、バイク王&カンパニーの有価証券報告書(誰でも見れます)をチェックしてみました。
バイク専門のオークション会場を持つJBAの株式の30%を保有していました。

 

JBAのサイト 

 

完全子会社ではありませんが、商取引や運営ノウハウについて業務提携もしているようです。

以前仕事でオートオークションの業務(4輪ね)を知る機会があったのですが、オークション運営会社の強みは流通価格のデータを保有していることだそうです。車種だけでなく年式別、カラー別、地域別のデータを保有している。データ量は膨大で適正仕入れ値が分かるらしい。逆に適正価格が分からないと仕入れ業者は保守的な査定を出さざるを得ず、仕入れの段階で負けてしまいます(あるいは高値づかみをしてしまう)。

バイク王はオークションデータを活用する、JBAはバイク王から車両を供給してもらうという関係にあるようです。


では仕入れたバイクをいくらで販売しているのか?同じく有価証券報告書を見ますと原価率は約50%です。この値は過去からあまり動いていません。私のボンネビルの売却代金は21万円なのでバイク王の販売価格は42万円と試算出来ました。

逆に50万円で販売するとなると仕入れ値(私の売上)は25万円になります。

実際の原価には売上の5%程度の整備コストが加算されているのでボンネビルが50万円だとすると、整備コスト2.5万円、仕入れ原価25万円、総原価27.5万円になります。

果たしていくらで流通するんでしょうかね。



バイク王ってあまり評判ネットでのよくなかったですけれども、スタッフの方の対応もしっかりしていたし、結果として査定も一番高かった。

そういや、ボンネビルに乗る前に所有していたSR400もバイク王の出張買取りで売りました。あの時も店頭下取りより高かった記憶がある。

 

 

余談をひとつ。

査定結果を聞いたうちのワイフがこんなことをポロっと宣いました。

「差額で新しい電動自転車を買いたい!」

 

う、うん。100万超えの買い物をしていて10数万円の電動自転車を買うなとは言えませんね。

 

実はあのパーツ、このパーツといきなり物欲が沸いてきたのですが、査定の上振れ分は別の二輪車の資金に補填されそうです…。