聞こえないパフォーマー・もりおか見帆

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みなさん、こんにちは、

聞こえないパフォーマーのもりおか見帆です。

 

 

 

皆さんは、

 

「なぜか惹きつけられる人」

 

の秘密って、

何だと思いますか?


巷では、

 

「身体の向きを相手と合わせると

 親近感が湧く(ミラーリング)」

 

といったテクニックがよく語られます。

 

もちろん、

それも一つの方法かもしれません。



でも、

私が18年間続けてきた生け花の世界、

 

そして

手話やジェスチャー、筆談を交えた

「対話」の中で見つけた答えは、

 

全く違う場所にありました。

 

 

 

 

 

 

それは、

 

私が日々実践している

「向かい合って」話すという、

 

ごく当たり前の光景の中に

隠されていました。

 

 

 

 


私は耳が聞こえないため、

 

手話口の形表情から

言葉を読み取るために、

 

相手と常に向かい合います。



一見、身体の向きを合わせる

テクニックとは真逆ですよね。

 

 


しかし、ここには、

 

小手先のテクニックを超えた、

人間関係の深い真実が流れています。

 

 

 

 

 

これは、

 

私が花と向き合う感覚

 

全く同じです。





私の目の前には、

 

思い通りには曲がってくれない

一本の枝があります。


この、

コントロールできない現実。

 

 

 

これを、

私は「 制約(Constraint) 」

と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アートとは、

この「 制約 」を嘆いたり

無理に変えようとしたり

するのではなく、

 

 

「この枝のカーブだからこそ

 生まれる美しさがあるはずだ」

 

 

と、その中で

最高の輝きを探す旅のことです。

 

 

 

 

 

対話も、全く同じなのです。

 

 

 

 


目の前にいる

「相手」という存在もまた、

 

 

私にはコントロールできない、

敬意を払うべき「制約」です。

 


その人の背景も、感情も、価値観も、

私には変えることはできません。

 


だからこそ、

私は相手と「向かい合う」

 


それは、

相手の表情、頷くリズム、視線の揺らぎ…

その人のありのままの世界を、

 

 

全身全霊で受け止めるという

「覚悟」の表れなのです。

 

 

 

 


惹きつけられる人の本当の秘密。
それは、テクニックではありません。


ままならない現実(制約)を嘆くのでも、

変えようと格闘するのでもない。

 

 

その制約の中でこそ、

最高の輝き(美)を見つけ出そうとする、

その人の「生きる姿勢」そのもの。


その姿に、

私たちは無意識に心を動かされ、

惹きつけられていたのです。

 


あなたの人生における

「制約」は何ですか?

 


もしかしたら、それこそが、

あなただけの「美」を生み出す、

最高の素材なのかもしれません。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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聞こえないパフォーマー・もりおか見帆

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こんにちは、

生け花作家のもりおか見帆です。

 

 

 

実は、今日の習作には「没」になった作品があります。

 

 

ひどく疲れていて、心が思うように動かない。
それでも花と向き合ったけれど、

 

生まれたのは、

 

自分でも見せられないと感じる、

息苦しい作品でした。



時間だけが過ぎていき、

 

 

 

「もう今日はダメかもしれない…」

とさえ思いました。

 

 

 

 

 

 

それでも諦めきれず、

気持ちを切り替えて

 

花器を変えて、もう一度挑戦。


でも、やっぱりどこかしっくりこない。

心が躍らない・・・。
 

 

 

「もっと良くしたい」

 

 


その一心で、

客観的な視点が欲しくて少し調べてみました。

 

 


ヒントは

 

「空間(間)を活かすこと」
 

 

 

思い切って、中央にあった葉を

少しだけ間引いてみると…。


そこに、ふっと風が通るような、

軽やかな空気が生まれました。

そして、ふと

「ここに、空へ向かうような伸びやかな線が欲しい」と感じ、

パンパスグラス を手に取りました。



これはもう直感。

 

今の私が求めている

「突き抜けるような何か」を、

 

この白い穂先が表現してくれる気がして。

 

 

 

 

 

 

 

そうして完成したのが、

こちらの作品です。


あの息苦しさから解放された瞬間、

心がスッキリしていくのが分かりました。



中央に生まれた空間、

そして高く伸びるパンパスが、

 

最初の窮屈だった気持ちを解き放ち、

大きな広がりを与えてくれました。



ただ花を生けるだけでなく、

自分の心と向き合い、対話する。


生け花は、

まさにその時の心を映す鏡なのだと、

改めて深く感じた一日でした。

 

 

 

 

最後に、

作品を彩ってくれた花材たちをご紹介します。

 

 

もみじ 蘇鉄(そてつ)ドライフラワー

もみじ ドラセナ(茶)

もみじ 鶏頭(けいとう)

もみじ 菊(黄)

もみじ ソリダコ

もみじ グロリオサ(黄)

もみじ パンパスグラス ドライフラワー

もみじ ユーカリ

 

 



 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

この作品について、もし何か感じることがあれば、

ぜひコメント欄で教えてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

聞こえないパフォーマー・もりおか見帆

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みなさん、こんにちは、

聞こえないパフォーマーのもりおか見帆です。

 

 

 

前回は、

 

「姿勢を正すだけで言葉の説得力が上がる」

 

というお話をしましたが、

意識していただけていますでしょうか? 

 

姿勢は「自信」や「信頼感」を

伝える上でとても重要です。

 

 

 

 

 

 

では、さらに一歩進んで、

相手に

 

 

「この人と話していると心地良いな」

「もっと話したいな」

 

 

と思ってもらうには、

どうすれば良いでしょう?

 

 

今回は、

そんな場面で絶大な効果を発揮する、

もう一つのシンプルな身体表現、

 

『相槌(頷き)』

 

 

の力について掘り下げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ「頷き(うなずき)」だけで関係が深まるのか?

 

 

 

少し想像してみてください。 

もしあなたが話している時、

 

相手が全くの無表情で、

一度も頷いてくれなかったら…?

 

「私の話、つまらないかな?」 

「ちゃんと伝わっているのかな?」

 

きっと、

そんな不安な気持ちになりますよね。

 

 

 

 

 

実は、頷きは、

言葉以上に雄弁な

 

「あなたの話を聞いていますよ」

 

という肯定のサインなんです。

 

 

 

 

 

これは単なる感覚的な話ではありません。 

ある大学の研究では、

 

頷きながら話を聞く人は、

そうでない人に比べて

 

「好ましさ」や「近づきやすさ」が

30〜40% もアップするという結果が出ています。

 

 

 

 

 

なぜなら、「傾聴」の姿勢を示す、

最も簡単で強力な非言語コミュニケーションだからです。 

 

 

 

 

 

相手は

「自分は受け入れられている」

「尊重されている」

 

 

と無意識に感じ、安心して心を開き、

本音を話しやすくなります。

 

 

たった一つの仕草が、

相手に科学的にも証明された安心感を与え、

会話を弾ませることができる。 

 

 

それが 頷き の持つ、

魔法のような力なんです。

 

 

 

 

 

今日からできる!「伝わる頷き」3つのコツ

 

 

ただ機械的に頭を上下させるだけでは、

効果は半減してしまいます。 

 

ほんの少しの意識で、

あなたの相槌をレベルアップさせましょう!

 

 

 

 

 

1. タイミングと緩急を意識する

 

相手の話の句読点で軽く頷き、

特に共感したポイントでは

少し深く、ゆっくりと。

 

単調な動きにしないだけで、

「深く理解しています」

というメッセージが伝わります。

 

 

 

2. 表情とセットで行う

 

優しい笑顔で頷けば「共感」、

真剣な眼差しで頷けば「真摯さ」

が伝わります。

 

表情が加わることで、

あなたの感情がより豊かに

相手に届きます。

 

 

 

3. 短い言葉を添える

 

「はい」「なるほど!」

「そうなんですね」

 

といった

短い言葉をプラスすることで、

 

会話に心地よいリズムが生まれ、

相手はさらに話しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

身体表現は、

最強のコミュニケーションツール

 

 

 

 

 

 

「姿勢」で信頼を伝え、

「頷き」で心を開く。

 

 

 言葉だけに頼らないコミュニケーションは、

あなたの人間関係を驚くほど豊かにしてくれます。

 

まずは、次の会話で一つ、

意識して頷いてみてください。 

 

きっと、相手の表情や反応が

変わるのを感じられるはずです。

 

 

 

 

 

 

このブログでは、

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みなさん、こんにちは、

聞こえないパフォーマーのもりおか見帆です。

 

 

 

突然ですが、こんな経験はありませんか?

 

 

 

「この人の話は、なぜかスッと心に入ってくるな」

「同じことを言っているのに、なぜかあの人から言われると説得力があるな」

 

 

 

その違い、実は「 話し方 」だけじゃないんです。

 

 

 

 

 

今回は、「 パフォーマンス・身体表現 」

観点から、その秘密を紐解いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

なぜ姿勢を変えるだけで、

言葉の重みが増すのか?

 

 

 

 

 

「私、表現するのが苦手かも…」そう思っていませんか?🤔

 

 

実は、特別なことじゃないんです。

日常生活でのちょっとした 身体表現 が、

 

あなたの魅力を引き出し、

人との関係を豊かにしてくれます😊✨

 

 

 

 

 

結論から言うと、

これは 非言語コミュニケーション 」

深く関わっています。

 

 

心理学では、

 

人間が受け取る情報の90%以上は

言葉以外の部分から来ると言われています。

 

 

つまり、私たちが話す言葉そのものよりも、

表情、ジェスチャー、そして 姿勢 が、

相手に与える印象を大きく左右するのです。

 

 

 

良い姿勢は、無意識のうちに相手に

 

 

「この人は自信があるな」

「この人の話は信頼できるな」

 

 

というメッセージを送ります。

 

 

 

 

 

たとえば、

 

猫背で下を向いて話すとどうでしょう?

たとえ素晴らしいことを言っていても、

 

 

なんだか自信がなさそうに見えたり、

不安に感じたりしますよね。

 

 

逆に、

 

背筋を伸ばし、胸を張って話すと、

それだけで堂々とした印象になり、

言葉にも自然と重みが加わります。

 

 

 

 

 

 

これは、姿勢 があなたの

「 心理状態 」にも影響を与えるからです。

 

 

良い姿勢を意識することは、

自分自身に「私はできる」という自信を与え、

その自信が言葉の説得力に繋がります。

 

 

 

 

 

今日からできる!実践してみよう

 

 

難しいトレーニングは必要ありません。

まずは、今日から簡単にできることを

試してみましょう!

 

 

 

1. 背筋を伸ばして話す

 

誰かと話す時や、会議で発言する時、

少しだけ背筋を伸ばすことを意識してみてください。

 

これだけで、

相手に与える印象が大きく変わります。

 

 

 

2. 堂々と歩いてみる

 

通勤・通学の時、

少し胸を張って歩いてみましょう。

 

この小さな変化が、

あなたの気持ちを前向きにし、自信に繋がります。

 

 

 

3. 鏡の前で笑顔の練習

 

笑顔も大切な身体表現です。

 

鏡の前で口角を上げる練習をすると、

あなたの魅力がさらに引き出されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体表現は、あなたを輝かせる魔法

 

 

 

言葉に頼らず、身体で表現する力は、

あなたの日常を豊かにし、

人間関係をより良いものにしてくれます。

 

 

 

今回ご紹介したように、

たった一つの小さな意識が、

 

あなたのコミュニケーションを

大きく変えるきっかけになります。

 

 

 

このブログでは、

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一つでも見つけて、ぜひ試してみてくださいね。

 

新しい自分に出会うきっかけを、

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こんにちは、

生け花作家のもりおか見帆です。

 

先日、

FacebookとInstagramで、

 

10月に開催される

日本ろう博覧会(デフエキスポ)の

 

出展作品について、

皆さまにアンケートをお願いしました。

 

 

サイレントJAPAN

https://silentjapan.tokyo/index.html

 

 

「A案」B案

どちらの作品が見たいですか?と

呼びかけたところ、

 

本当にたくさんの方が投票してくださり、

温かいコメントまで寄せてくださいました。

 

心から感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投票結果は、

僅差で A案が勝利 という形になりました。

 

正直、この結果を見たとき、少し驚きました。

 

そして、皆さんの期待に応えるなら

A案を選ぶべきだろうか…と、少し迷いが生じたのも事実です。

 

 

 

でも、最終的に私が選んだのは、

投票で少数派だった B案 でした。

 

なぜ、私はこの「ワガママな選択」をしたのか。

今回はその理由について、少しお話しさせてください。

 

 

 

 

 

完璧な美しさより、「遊び心」を大切にしたい

 

 

A案の作品は、

360度どこから見ても

完璧な美しさを追求するものです。

 

高度な技術と、

気の遠くなるような時間をかけて、

 

一切の妥協を許さずに作り上げる、

まさに「優等生」のような作品。

 

それはとても魅力的ですが、

同時に制作過程で

 

自分自身を追い込んでしまう

可能性も秘めています。

 

一方、

 

B案は野菜や果物を取り入れた、

遊び心のある作品です。

 

正面から見たときの驚きを大切にして、

あえて裏側には余白を残す。

 

それは、見る人に

 

「あれ?裏側はどうなっているんだろう?」

 

という想像力を

掻き立ててもらうためでもあります。

 

人生も同じだと思うのです。

完璧な人なんていません。

 

ちょっとした欠点や、

思いがけない一面があるからこそ、

人間は魅力的で、興味深い。

 

 

 

今回のB案には、そんな私の

 

「不完全さ」や

「ちょっと変わったもの好き」な

 

一面を、素直に表現したいという

気持ちがありました。

 

 

 

 

 

作品に込める、小さな哲学

 

 

今回のデフエキスポでは、

多くのろう者や難聴者、中途失聴者の方、

そして様々なバックグラウンドを

持つ方々が集まります。

 

そんな場所で、私は作品を通して

何を伝えたいのか?と考えたとき、

 

「みんな違ってみんな良い」という

メッセージを届けたいと思ったのです。

 

花と野菜、一見すると異質なものが、

一つの器の中で調和し、新しい美しさを生み出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B案は、

そんな多様性を表現するのに

ぴったりだと感じました。

 

完璧なものだけが美しいのではなく、

予想外の組み合わせや、

ちょっとした「ズレ」の中にこそ、

面白さや感動が隠されている

 

私の作品が、

見てくださる方の心を少しでも軽やかにし、

 

「なんだか面白いな」「笑顔になったな」

 

感じてもらえるなら、これ以上の幸せはありません。

 

 

 

 

 

制作過程も、一つの物語として

 

 

これから、

B案の作品制作が本格的に始まります。

 

旬の食材を求めて

スーパーや直売所を巡ったり、

 

珍しい花材を見つけたりする、

まるで宝探しのような日々が待っています。

 

作品が完成するまでには、

きっと試行錯誤の連続でしょう。

 

でも、その一つひとつが、

私にとって大切な経験であり、

 

作品の物語を紡いでいく上で

欠かせない時間です。

 

制作の様子も、このアメブロで時々、

皆さんにご紹介できたらと思っています。

 

10月11日(土)のイベント当日、

心を込めて生けた作品を、

皆さまに見ていただけることを

楽しみにしています。

 

 

サイレントJAPAN

https://silentjapan.tokyo/index.html

 

 

どうぞ、これからも

温かく見守っていただけると嬉しいです。