聞こえないパフォーマー・もりおか見帆

プロフィールはこちらです

 

 

 

 


こんにちは、もりおか見帆です。

今日は、私が心からおすすめする

 

 

「ダイアログ・イン・サイレンス」 

の緊急お知らせです。





まずはこちらをご覧ください!


なんと、 今週末【10/25(土)・26(日)】 の回に、

まだ少し空きがあります!
 

 

 


 

 

 

▼空き状況(10/24 17時時点)
✅ 10/25 (土) 16:00-(残5)
✅ 10/26 (日) 13:00-(残2)
✅ 10/26 (日) 16:00-(残4)



特に【日曜 13:00】は 残り2席 と、わずかです!
 

 

 

 

 

「ダイアログ・イン・サイレンス」とは、

 

音のない静寂の世界で、言葉を使わずに「対話」する

ソーシャルエンターテイメントです。

 

 

 

 

 

先日、体験されたお客様から、

こんな感動の 「声」 をいただきました。



「コロナとともに

大学生活を始めたこともあり、

より人とのつながりが

恋しいと感じてしまって。

やはり人が好き。


SNSが発達していても、

人とやり取りができるけれど、

“ 対面 ” に勝るものはないな、と。

またここを訪れてよかった。」


 

また、別のお客様からは、



「普段、

自分がいかに音に頼っているか、

 

そして相手の気持や理解度を考えずに

一方的に “ 伝えたつもり ”

なっているかがよくわかりました。」



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人に伝えようとする気持ち、

相手をわかろうとする気持ちを

 大切にすれば、

 

言葉以外の方法で

理解や歩み寄りができて

より happy になると思いました。」

 

 

 

 

 

 

 




↑体験は、こんなに一体感が生まれる

楽しい瞬間もあります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝える手段は「声」だけじゃない。
「伝えたい」「わかりたい」

というお互いの気持ちがあれば、

言葉は越えられるんです。
 

 

 

 

 

この貴重な体験、

今週末にいかがですか?

 

 

 

 

 

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言葉を超えた

「 驚き 」と「 感動 」に満ちた、

音のない運動会。

 

 

会場は竹芝の「対話の森」です。
皆様のお越しを心からお待ちしています!


 

 



▼ご予約は、こちらから。

 

 

 

 

 

過去のブログもあります。

 

「音のない世界」で運動会?デフリンピック開幕前に

「ダイアログ・イン・サイレンス」で聞こえない体験をして気づいたこと

 

 

 

 

 

ダイアログ・イン・サイレンス に

関する記事は

こちらからご覧になれます

 

 

▼非言語コミュニケーション体験プログラム「ダイアログ・イン・サイレンス」を東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)首都圏本部のサービス品質推進員69名様を対象に研修をさせて頂きました。
本研修は、今年11月に開催されるデフリンピック東京大会を契機に、共生社会の実現に向けて、当事者との対話や交流を通じて多様性を学び、体験し、理解を深めることを目的に企画されたものです。

(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン Founder 志村真介)

共生社会実現に向け、JR東日本首都圏本部社員を対象に

非言語コミュニケーション研修プログラム「ダイアログ・イン・サイレンス」を実施