聞こえないパフォーマー・もりおか見帆
おはようございます。もりおか見帆です。
信じられないような、
そして、感謝の気持ちでいっぱいの朝を迎えています。
昨日、皆様にお知らせさせていただいた、
本日10月7日(水)10時半からの、
私の
ダイアログ・イン・サイレンス・
アテンド デビュー回
「音のない世界」で運動会?デフリンピック開幕前に「ダイアログ・イン・サイレンス」で聞こえない体験をして気づいたこと
おかげさまで、
ついに【残席が、あと1席】となりました。
昨日10月6日(月)の
朝の投稿から始まった満席までの物語が、
いよいよ最終章を迎えています
FacebookやInstagramでは
たくさんの「いいね!」や温かいコメント、
そして何より、
チケットをお申し込みくださった皆様の、
そのお気持ち一つひとつが、
私の背中を力強く押してくれました。
本当に、本当に、ありがとうございます。
残された、たった一つの席。
それは、今日、この特別な始まりの瞬間を、
私と、そして満席の仲間たちと共に分かち合う、
運命の誰かのための席です
もし、
昨日から少しでも心が動いていたのなら。
もし、
「行ってみようかな」という気持ちが、
まだ心の片隅にあるのなら。
この「最後の1席」は、
きっと、あなたのためのものです。
言葉を超えた
「驚き」と「感動」に満ちた、
音のない運動会。
その扉の前で、
あなたのお越しを、心からお待ちしています。
▼運命の1席は、こちらから。
ダイアログ・イン・サイレンスに関する記事は
こちらからご覧になれます
▼非言語コミュニケーション体験プログラム「ダイアログ・イン・サイレンス」を東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)首都圏本部のサービス品質推進員69名様を対象に研修をさせて頂きました。
本研修は、今年11月に開催されるデフリンピック東京大会を契機に、共生社会の実現に向けて、当事者との対話や交流を通じて多様性を学び、体験し、理解を深めることを目的に企画されたものです。(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン Founder 志村真介)
共生社会実現に向け、JR東日本首都圏本部社員を対象に非言語コミュニケーション研修プログラム「ダイアログ・イン・サイレンス」を実施