爆弾：「mRNAワクチンで人体遺伝子組み換えする」計画のビデオが公開されていた！

https://healthimpactnews.com/2021/bombshell-video-emerges-where-fauci-and-others-planned-for-a-universal-mrna-flu-vaccine-which-became-the-covid-19-mrna-vaccine-because-people-were-not-afraid-enough-of-the-flu-virus/

爆弾：「mRNAワクチンで人体遺伝子組み換えする」計画のビデオが公開されていた！

爆弾：ファウチらが計画した「人体遺伝子を組み換えするmRNAワクチン」が、人々がインフルエンザウイルスを十分に恐れていなかったために「コロナmRNAワクチン」になったことを示すビデオが公開されていた。

そのビデオでは、人類をモルモットにして、人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを、試験展開するためには、多くの人々が大量死する世界規模での恐怖イベントが必要であると認めています。

BOMBSHELL: Video Emerges Where Fauci and Others Planned for a “Universal mRNA Flu Vaccine” Which Became the “COVID-19 mRNA Vaccine” Because People were not Afraid Enough of the Flu Virus
by Brian Shilhavy
Editor, Health Impact News

Infowars.comのアレックス・ジョーンズは、彼らがちょうど知っていた2019年10月のビデオに関する特別放送を行いました。
それは、ミルケン研究所が主催するパネルディスカッションで、ユニバーサルインフルエンザワクチンの必要性について議論しているものでした。

https://www.infowars.com/posts/monday-night-emergency-broadcast-video-of-fauci-and-hhs-plotting-to-stage-massive-health-scare-using-new-virus-emerges/

彼らが流したこのイベントのビデオクリップは、司会者であるニューヨーカーのスタッフライターであり、

スタンフォード大学の生物工学の非常勤教授でもあるジャーナリストのマイケル・スペクター、

国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長、

HHS生物医学先端研究開発局（BARDA）のリック・ブライト所長の1分51秒間の対話でした。

1時間に及ぶパネルディスカッションから抜粋したこの短いクリップでは、マザーテレサの息子のアンソニー・ファウチが、mRNAワクチンのような未試験の新しい種類のワクチンを導入する場合、適切な試験を経て米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けるまでに少なくとも10年はかかる（「すべてがうまくいけば」）、と説明しています。

その頃（2019年10月）にはすでに約10年間、HIVエイズのmRNAベースのワクチンを開発しようと試みていたので、彼は知っていたはずです。

しかし今、彼らはエイズ患者のためのワクチンよりもはるかに大きなことを話し合っていた。
彼らは、誰もが受けなければならない「世界規模のインフルエンザ・ワクチン」について話しているのです。それは、-巨大なワクチン製薬会社にとって巨大市場となるのです

そして、HHSのBiomedical Advanced Research and Development Authority（BARDA）のディレクターであるRick Brightが発言し、「完全に破壊的で、官僚的な縛りやプロセスに縛られない、刺激的な存在がそれを変える可能性がある」と述べています。

この映像は、BitchuteとRumbleのチャンネルに流したものです。
https://www.bitchute.com/video/zNCYFYergHqB/

https://rumble.com/vnc1ps-2019-cspan-video-emerges-where-forcing-unproven-mrna-vaccine-on-public-is-d.html

アレックス・ジョーンズは番組で50分以上かけてこの件を取り上げていました。

https://www.infowars.com/posts/monday-night-emergency-broadcast-video-of-fauci-and-hhs-plotting-to-stage-massive-health-scare-using-new-virus-emerges/

https://www.banned.video/watch?id=615cc40ec7363f2ec3b172c6

ファウチ、リック・ブライト、マイケル・スペクターの3人は、このイベントに参加した。

マーガレット・ハンバーグ（米国医学アカデミー外務事務次官)
ブルース・ジェリン（セービンワクチン研究所、
グローバル・イミュニケーションズ社長ケイシー・ライト（FluLab社CEO)
要するに、このパネルディスカッションは、彼らが認識している普遍的なインフルエンザワクチンの必要性に焦点を当てたものでしたが、彼らは、古いワクチンの製造方法では目的に対して不十分であり、
人類をモルモットにして、人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを、試験展開するためには、多くの人々が大量死する世界規模での恐怖イベントが必要であると認めています。

彼らは皆、毎年のインフルエンザ・ウイルスは、人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを接種するよう人々を納得させるような出来事を起こすほどの脅威にならず、人体遺伝子を永久に組み換えるまでの推進力は無く、役立たずであるという点で意見が一致しました。

そして、この出来事から約2年後の今日、私たちが知っているように、

その「恐ろしいウイルス」は、生物兵器として開発された豚インフルのサーズウイルスでした。

そして、2020-21年のインフルエンザのシーズンに、インフルエンザがただ「消えた」理由がわかったわけです。
世界初の人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを強制接種させるために、悪魔崇拝のグローバリスト、ディーブステートが世界的に巧妙に計画し、(「問題-反応-解決」のヘーゲル弁証法である自作自演として)問題を作成させた「自作自演パンデミック」によって、COVID-19コロナに置き換えられただけだったのです。

人類絶滅作戦は悪魔にとっての目標であり、様々なインフルエンザ、生物兵器エイズ、生物兵器エボラ、その他の「生物兵器ウイルス」を通じたこれまでの努力はすべて、全世界の人々に注射する人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンの開発につながるものではありませんでした。

マーガレット・ハンバーグは、「人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチン」を市場に投入することについて、次のように述べています。

"もう話すのをやめて、(人類絶滅作戦を)行動する時です。"
"それは、私たちが危機感を持っていなかったからでもあると思います。"

マイケル・スペクターは問いかける。

「危機感を持つためには、多くの人が死ぬ必要があるのでしょうか？

ハンブルグはこう答える。毎年、インフルエンザで「すでに多くの人が亡くなっている」。

ブルース・ジェリン氏は、「基本的に人々は、"インフルエンザ "という言葉を十分に恐れていないだけだ」と述べています。

このパネルディスカッションでは、大手製薬会社や政府の保健当局がどのように考えているか、非常に多くのことが明らかにされている。
例えば、彼らは、公衆衛生であまりに良い仕事をすると、ウイルスと戦う製品を開発するための資金を失ってしまう事が憂慮される (虚偽報道プロカバンダをテレビに流して大騒ぎしなくてはならない) ことを述べています。

マイケル・スペクターはこう述べている。"公衆衛生の世界の呪いの一つは、あなた方が仕事をうまくやれば、みんなが元気で健康でやっていけるということのようだ"

ハンバーグ「そして、彼らは資金を削減するのです」

リック・ブライトは、インフルエンザワクチンの毎年の配布は、データ収集の面で非効率的であると訴え、その過程で、いくつかのワクチンはうまく機能しないことを実際に認めています。

Last night Alex Jones of Infowars.com did a special broadcast regarding an October, 2019 video that they had just become aware of that was a panel discussion hosted by the Milken Institute discussing the need for a Universal Flu Vaccine.
The video clip that they played of this event was a 1 minute and 51 second dialogue between the moderator, Michael Specter, a journalist who is a New Yorker staff writer and also an adjunct professor of bioengineering at Stanford University, Anthony Fauci, the director of the National Institute of Allergy and Infectious Diseases, and Rick Bright, the director of HHS Biomedical Advanced Research and Development Authority (BARDA).
In this short clip, which was extracted from the hour-long panel discussion, Anthony Fauci explains that bringing a new, untested kind of vaccine like an mRNA vaccine, would take at least a decade (“if everything goes perfectly”) to go through proper trials and be approved by the FDA.
He would know, because he had been trying to do it for about a decade already by then (October, 2019), trying to develop an mRNA based vaccine for HIV.
But now they were discussing something much bigger than just a vaccine for AIDS patients. They are talking about a “Universal Flu Vaccine” that everyone would have to take – a huge market for Big Pharma!
Rick Bright, the director of HHS Biomedical Advanced Research and Development Authority (BARDA), then speaks and states that what could happen is that “an entity of excitement that is completely disruptive and is not beholden to bureaucratic strings and processes” could change that.
Here is the short clip which I put on our Bitchute and Rumble channels last night:
Alex Jones spent over 50 minutes covering this on his show last night, and it looks like he covered it on his show today as well.
I have not had a chance to watch these yet, as I went and found the original 1 hour panel discussion video, and spent the day listening to and analyzing that, so that I could supply this report to our readers.
Joining Fauci, Rick Bright, and Michael Specter at this event were:
Margaret Hamburg, Foreign Secretary, National Academy of Medicine
Bruce Gellin, President, Global Immunization, Sabin Vaccine Institute
Casey Wright, CEO, FluLab
In short, this panel discussion focused on what they perceived as the need for a universal flu vaccine, but they admitted that the old way of producing vaccines was not sufficient for their purposes, and that they needed some kind of global event where many people were dying to be able to roll out a new mRNA vaccine to be tested on the public.
They all agreed that the annual flu virus was not scary enough to create an event that would convince people to get a universal vaccine.
And as we now know today, about 2 years after this event, that “terrifying virus” that was introduced was the COVID-19 Sars virus.
And so now we know why the flu just “disappeared” in the 2020-21 flu season. It was simply replaced by COVID-19, in a worldwide cleverly planned “pandemic” to roll out the world’s first universal mRNA vaccines.
This was always the goal, and previous efforts through various influenzas, AIDS, Ebola, and other “viruses” were all unsuccessful in leading to the development of a universal vaccine to inject into the entire world’s population.
Margaret Hamburg stated regarding getting a “Universal Vaccine” into the market:
“It’s time to stop talking, and it’s time to act.”
“I think it is also because we haven’t had a sense of urgency.”
Michael Specter asks:
“Do we need lots of people to die for that sense of urgency to occur?”
Hamburg replies that: “There are already lots of people dying” from the flu each year.
Bruce Gellin states that basically people just are not afraid enough of the term “the flu.”
There are so many things that are revealed about how Big Pharma and government health authorities think in this panel discussion. For example, they bemoan the fact that if they do too good of a job in public health, then they lose funding to develop products that fight viruses.
Michael Specter states: “It seems to me that one of the curses of the public health world is, if you guys do your job well, everyone goes along well and healthy.”
Hamburg: “And they cut your funding.”
Rick Bright complains that the yearly distribution of flu vaccines is inefficient in terms of collecting data, and in the process actually admits that some vaccines just don’t work well:

「私たちは毎年1億5千万回分の季節性インフルエンザワクチンを配布していますが、配布されたワクチンから何人が接種を受けたのか、どのワクチンを接種したのか、そして実際の結果はどうだったのかさえわかっていません。つまり、私たちが今持っているチャンスは...。

もし、今、市場で最も性能の悪いワクチンを公開すれば、私たちがどのような技術を持っているのかが明らかになり、その技術をさらに深く掘り下げ、なぜその技術がより効果的なのかを判断することができるかもしれませんね。
今日、より効果的なワクチンライセンスが存在するのです。
私たちは、真実を認めることを恐れているのだと思います」。

ワクチンの "科学 "は "定説 "であり、完全に "安全で有効 "であるという、大手製薬会社や政府が信奉する「ワクチン教のお経」はこれくらいにしましょう。

ケイシー・ライトは、コロナ以前、インフルエンザウイルスがどれほど致命的であるかについて毎年公表されていた「ワクチン教のお経」を繰り返している。「毎年65万人がインフルエンザで亡くなっています。」

Health Impact Newsで過去10年間に何度も説明してきたように、これは事実ではありません。
これは推定値であり、実際に検査室で確認されるインフルエンザの症例は非常に少なく、おそらく米国では1000人以下でしょう。

インフルエンザのような症状のほとんどは、検査機関で検査されることなく、何が症状を引き起こしているのかを判断することができます。
インフルエンザのワクチン接種を正当化するために、毎年「インフルエンザ」と分類されるだけなのです。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、より多くのインフルエンザワクチンを販売するためにインフルエンザの死亡者数を誇張している。

昨年は本当に80,000人がインフルエンザで死亡したのか？
インフルエンザ・ワクチンを売るためのインフルエンザ死亡者数の水増し
つまり、昨年からCOVID-19コロナの症例を膨らませているように、彼らは単にワクチンを売るために毎年インフルエンザの数を膨らませるという方針を続けていたのである。

昨年は明らかにその両方を行うことはできなかった。計算がうまくいかないことを国民はすぐに理解しただろうから。

それなのに、国民の多くは、COVID-19コロナの対策でインフルエンザを駆除できたが、COVID-19コロナはできなかったという嘘を信じてしまったのである。

結局、このパネルディスカッションは、次のことに集約される。
誰も普遍的なインフルエンザ・ワクチンの研究に資金を提供したがらない。では、どうすればそれを変えることができるのか？
インフルエンザに対する恐怖のパンデミックを作ればいい（しかし、人々はもうインフルエンザを恐れていないし、「エイズ」に対する恐怖も治まっているので、それを「インフルエンザ」とは呼べないのだ）。

ファウシは次にこの "認識の問題 "をこう取り上げた。

「インフルエンザについて、このような認識があります。そんなに深刻な病気なら、どうして毎年インフルエンザにかかる人がいて、大惨事にならないのでしょうか？
HIVエイズのような病気の場合、HIVエイズに感染したら大変なことになります。
若かろうが、中年だろうが、年寄りだろうが。癌になったら大変だ。
若い人でも中年でも...一方、インフルエンザなら、一生かかっても全く影響がない人もいるんです。
インフルエンザを恐れている人はいません。
フォーカス・グループに参加して、こう言ってみてください。
HIVエイズに感染する危険性がある場合、それを恐れていますか？もちろんです。
ガンになるのは怖いですか？もちろんです。
インフルエンザは怖いですか？気にしないでください。
これが、人々がインフルエンザをどのように認識しているかという現実なのです。
それを変えるのは非常に難しいことです。」

そして、スペクターは問いかける。

「長い目で見て、2009年のパンデミックがもっと致命的なものであったとしたら、それは人類にとってより良い結果だったのでしょうか？」

皆、どう答えようか考えているようで沈黙し、
スペクターは、「さあ、みんな」と言いました。

ファウチは最終的に「ノー」と答えました。
なぜなら、2009年よりもひどい年が他にもあり、人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを作るという点では何ら変わらなかったからです。

そして、ハンバーグはこう言います。
「悲しいことに、大きな危機があると、それに注目が集まり、通常は資源や重要な動員が行われるものです。」

スペクターは、
「そして、単なる対応ではなく、持続的な行動に対する説明責任を果たすような方法で、自分たちを組織化する必要があるのです。」と述べています。

香港から飛行機で飛び立った人が感染した場合、飛行機がニューヨークに着陸するまでに、ワクチンが完成し、あなたに届けられるはずです。

“We distribute 150 million doses of the seasonal (flu) vaccines every year, we don’t even know how many people are being vaccinated from the doses that are delivered to the people, which doses they got, and what the real outcome was, so that we can learn from that knowledge base on how to optimize or improve our vaccine. So there are opportunities that we have today…
I think if we uncloaked the poorest performing vaccines in the market place today, it might be very revealing to tell us which of the technologies we have, and allow us to go deeper into those technologies to determine why they are more effective. There are vaccine licenses today that are more effective. I think that we’re just afraid to admit the truth.”
So much for the public mantra that is espoused by Big Pharma and government that the “science” of vaccines is “settled,” and that they are completely “safe and effective.”
Casey Wright repeats the mantra that was publicized every year, before COVID, about just how deadly the flu virus was: “650,000 people die every year from the flu.”
As we have documented many times over the past decade here at Health Impact News, this is simply not true. This is an estimate because actual laboratory confirmed cases of influenza each year are very small, probably less than 1000 in the U.S.
Most flu-like symptoms are never tested in a lab to determine what is causing the symptoms. They were always just classified as “flu” to inflate the numbers to justify the very profitable flu shot each year. Some of our previous coverage of this issue:
CDC Inflates Flu Death Stats to Sell More Flu Vaccines
Did 80,000 People Really Die from the Flu Last Year? Inflating Flu Death Estimates to Sell Flu Shots
So as they have inflated the COVID-19 cases since last year, they are simply continuing their policy of inflating flu numbers each year in order to sell their vaccines. They obviously could not have done both last year, as the public would have quickly seen that the math doesn’t work.
And yet, so many in the public bought the lie that the COVID-19 measures got rid of the flu, but not COVID-19.
Ultimately, this panel discussion can be boiled down to: Nobody wants to fund research for a universal flu vaccine. So how do we change that? Create a pandemic of fear over the flu (but they couldn’t call it the “flu” because people are no longer afraid of influenza, and the fear over “AIDS” had also subsided).
Fauci then addressed this “perception problem.”
There’s this perception (about the flu), if it’s so serious, how come people get the flu each year and it isn’t a catastrophe?
When you’re dealing with a disease like HIV, if you get HIV, it’s serious. Whether you’re young, whether you’re middle aged, or whether you’re old. If you get cancer, that’s bad. Whether you’re young, whether it’s intermediate… whereas if it’s influenza, some people, they go throughout life and it doesn’t impact them at all.
There isn’t anyone who is afraid of influenza. You go into a focus group and you say: Are you afraid of getting HIV if you’re at risk? Oh, absolutely.
Are you afraid of getting cancer? Absolutely. Are you afraid of the flu? Don’t bother me.
That’s the reality of how people perceive flu.
And it is going to be very difficult to change that, unless you do it from within and say, I don’t care what your perception is, we’re going to address the problem, in a disruptive way….
Specter then asks:
In the long run, over time, if the 2009 pandemic had been much more deadly, would that have ended up being a better thing for humanity?
Everyone is silent as they obviously were thinking about how to answer that, and Specter says: “Come on gang.”
Fauci ultimately answers and says “No” because there were other years that were worse than 2009 and it didn’t change a thing in terms of creating a universal vaccine.
Hamburg then states:
The sad truth is that when there is a major crisis, it focuses attention and usually resources and some significant mobilization follows.
We need, #1, this time to be different, and we also need to really organize ourselves in a way where there will be accountability for sustained action, and not just response.
Specter states:
Craig Venter, who is a controversial person, but interesting to me, has written that he thinks we ought to have a vaccine, such that, if you take off in a plane from Hong Kong, and are infected, by the time your plane lands in New York, there ought to be a vaccine assembled and deliverable to you.

どれだけクレイジーなんだ？私たちはそこからどれくらい離れているのでしょう？私たちはそこに到達することができるのでしょうか？

ブライトは答えます。

「どのくらい遠いかは申し上げられませんが、それほどおかしなことだとは思いません。
もし、私たちが合成ベースのワクチンの時代に向かって進んでいけば、ワクチンを何か他のもの、卵、細胞、昆虫細胞など、あらゆる種類の依存胚に育てなければならないと考える依存性を取り除くことができると思います。
もし、核酸ベース、メッセンジャーRNAベースの合成ワクチンに移行することができれば、それらの配列を世界中で迅速に共有することができるようになります。」

さらに、3Dプリンターで「ワクチンパッチ」製造し、医療従事者がいなくても誰でも皮膚に貼るだけの「ワクチン」投与について話しました。

インフルエンザに対する自然免疫は、特定のインフルエンザ・ウイルスの他の株に対する免疫反応であり、ワクチンで行おうとしていることを妨害することになるからです。

そのため、彼がここで述べているように、
生後6ヶ月の乳児に人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを注射し、子供が成長する前に「混乱した」自然免疫が完成するのを防ぎたいのです。

そこで、このパネルが取り組んだ大きな疑問は、彼らはどのように戦略を実行するのか、そして何がそれを阻んでいるのか、ということでした。

確かに、政府・規制の問題は大きいです。
2年後の今、私たちは、米国食品医薬品局(FDA)とアメリカ疾病予防管理センター(CDC)に命令して、生物兵器ワクチンを市場に出すための通常の手続きを短縮した

「ワープスピード作戦」で緊急措置をとることを正当化するために、「殺人ウイルスの大流行」という捏造物語をできるだけ長くテレビマスコミ宣伝させることによって、彼らがどのようにそれを行ったかを正確に見ることができます。

また、季節性インフルエンザの "ウイルス "を簡単に治療できる既存の安価な治療薬に悪意を持って反対し販売規制し、
それが人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンの開発の妨げになったことも明確に説明している。

ケイシー・ライトは、「フィランソロピー」とその役割について、かなり注目すべきコメントを残している。

フィランソロピーが果たすべき役割は、潜在的にある。それがFluLabのユニークなところであり、他のフィランソロピーのユニークなところでもあると思います。

FluLabは、より大胆で、より早い段階で有望なコンセプトを提供する、重要な役割を果たすことができるのです。

大当たり!

ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、ロックフェラー財団、その他の「フィランソロピー」は、規制の問題から解放され、「科学」と「より良いもの」の名の下に、説明責任もなく、ほとんど無制限に資金を使っているのです。

私たちは、ゲイツ財団がインドで、貧しい人々を倫理的に非常に疑問のあるワクチン実験に誘い込むことによって、このような生物兵器ワクチンによる大量虐殺を行ってきたことを最もよく目にしてきました。

そしてブルース・ゲリンは、このような決定を行い、この人体遺伝子を永久に組み換えするmRNAワクチンを作るために皆を集めて協力し、反対する者を排除する「存在」を呼びかけた、彼の団体が発表した報告書について話します。

この報告書は2019年に発表されたもので、以下はそのプレスリリースです。

彼はこう言っています。

彼らは、私たちが話したコラボレーションであるこの「実体」を呼びかけました。彼らは、イノベーションを注入する必要性、問題の一部かもしれない私たちの知らない人たちを見つけ出し、この中に入ってもらうことを呼びかけました。そして、あなたの胃腸炎が私たちの進歩を妨げないように、この問題についてどのように話し合うかを考えようということです。(一同爆笑...)

この「主体」とは、Gellinのグループ、The Sabin-Aspen Vaccine Science & Policy Groupのことだと思われます。

https://www.aspeninstitute.org/programs/health-medicine-and-society-program/the-sabin-aspen-vaccine-science-policy-group-2/

今日、このグループは「ワクチンへのためらい」と戦い、このCOVID-19コロナワクチンを展開するのを邪魔する反対意見を黙らせようとする主要なグループです。

ワクチンに関するネット上の誤情報
パネルディスカッションの全容をご覧になれば、これらの悪魔崇拝のディーブステートたちがいかに傲慢であるかがおわかりいただけるでしょう。
BitchuteとRumbleのチャンネルでご覧いただけます。
https://www.bitchute.com/video/wcFCQmezLhoV/

https://rumble.com/vndg5w-fauci-and-others-planned-for-a-universal-flu-vaccine-in-2019-that-became-th.html

How crazy is that? How far are we from that? Are we ever going to get there?
Bright replies:
I’m not going to say how far away, but I don’t think that’s too crazy.
I think that if we move towards the era of synthetic-based vaccines, I think we remove the dependencies of thinking the vaccine has to be grown into something else, an egg, a cell, or insect cell – any type of dependency embryo.
If we can move into more synthetic, the nucleic acid based, messenger RNA based, those sequences can be rapidly shared around the world.
He then goes on to talk about using a 3D printer to print out a “vaccine patch” that people use to administer the “vaccine.”
We also learn in this panel discussion why Anthony Fauci is so opposed to natural immunity, because natural immunity for influenza, according to his view, translates to an immune response against other strains of a particular influenza virus, which will interfere with what they are trying to do with the vaccines.
That is why he wants to inject infants as young as 6 months old with a universal vaccine, as he states here, to prevent that “confused” natural immunity from happening before the child grows older.
So the big question that this panel was tackling, was how do they implement their strategies, and what is holding them back?
Certainly the government/regulatory issue is a big one, and now two years later we can see exactly how they did that, by controlling the FDA and the CDC to promote the “killer virus pandemic” narrative as long as possible to justify taking emergency measures that short-cut the normal procedures for bringing novel, new drugs to the market.
It also clearly explains the vicious opposition to existing, cheap therapeutics that very easily treated what is really just the seasonal flu “virus,” which stood in their way of rolling out a universal vaccine.
Casey Wright then made a rather remarkable comment about “philanthropy” and its role in this effort:
There’s a potential role for philanthropy to play there… we are in a position to take on a little more risk (she smiles eerily as she says this), to be open to a little bit more experimentation and methods in how we do things. That’s what I think is unique about FluLab, and is unique about other philanthropies.
I think they can play a really important role there, and fund a set of bolder, maybe earlier promising concepts.
Bingo! Think Bill and Melinda Gates Foundation, the Rockefeller Foundation, and other “philanthropies” that are “unburdened” by regulatory issues as they spend their money pretty much unchecked, with no accountability, all in the name of “science” and the “greater good.”
We have seen most certainly how the Gates Foundation has done this in India by luring poor people into highly questionable ethical experimentations on vaccines, such as the Gardasil vaccine which we have covered so often over the years here at Health Impact News.
Bruce Gellin then talks about a report published by his organization that called for an “entity” that would make these decisions and bring everyone together to collaborate to create this universal vaccine, and eliminate those who oppose.
The report was published in 2019, and here is the press release.
He states:
They called for this “entity” which is the collaboration we talked about. They called for the need to infuse innovation, to find some of these people who we don’t know might be part of the problem to come into this. And to try to think about how we talk about this differently so that your stomach flu doesn’t keep us from making progress. (everyone laughs…)
I assume that this “entity” is Gellin’s group, The Sabin-Aspen Vaccine Science & Policy Group.
Today, this is the main group fighting “vaccine hesitancy” and trying to silence any dissenting voices that get in their way of rolling out this universal vaccine, which of course we now know is the COVID-19 vaccine.
Online Misinformation about Vaccines
Watch the entire panel discussion to learn just how arrogant these people are. This is on our Bitchute and Rumble channels.

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