機密暴露：USAID(米国国際開発庁)による世界的人口削減や中絶は、コロナ救済助成金で賄った！

https://www.revolver.news/2022/04/leaked-docs-show-usaid-disguised-millions-population-control-as-covid-relief/

機密暴露：UUSAID(米国国際開発庁)による世界的人口削減や中絶は、コロナ救済助成金で賄った！

機密文書により、USAID(米国国際開発庁)がコロナ救済助成金の数百万ドルを偽装し、人口抑制と中絶の資金に充てたことが暴露された。

Leaked Documents Expose How USAID Disguised Millions in COVID Relief to Fund Population Control, Abortion
April 26, 2022 ( ago)

2020年からのUSAID(米国国際開発庁)の助成金契約の独占的な領収書は、連邦政府が海外のコロナ救済助成金と偽って、中絶と人口制御のプロパガンダのために数百万ドルの税金を送っていたことを示している。

悪名高い優生学グループ、パスファインダー・インターナショナルに流されたこの助成金は、一回限りの事件ではないようだ。
むしろ、海外での人口管理を進めるために、パンデミックの「災害救援活動」を密かに利用した数百万ドル規模の連邦政府の計画の一部であることがわかる。

よく見ると、USAID(米国国際開発庁)の腐敗した数十年にわたる計画が明らかになり、それによってグローバリスト(ディーブステート)のエリートがアメリカ国民を犠牲にして、自分たちのイデオロギー優先のために税金を使用してきたことがわかる。

https://www.pathfinder.org/

連邦政府補助金。腐敗の仮面

意図的に曖昧な助成金を通して闇資金を流すことは、USAID(米国国際開発庁)が何十年も(自作自演の)世界規模災害を利用し、グローバリスト(ディーブステート)のアジェンダを推進するために使ってきた方法である。

連邦政府の助成金の決定過程が複雑なのには理由があります。
アメリカ国民は、自分たちのお金がどのように使われ、政府という巨大な機関が自分たちの同意なしにどのように不正を行っているかという真実から締め出されるからです。

補助金は、官僚が権力を濫用し、彼らの「専門知識」を使って、彼らにお金を払う日常のアメリカ人を無視するために選ばれたメカニズムになっている。
補助金は、行政国家が悪意のある活動に資金を流用するために配備したトロイの木馬であり、しばしば正義や人道的配慮の後援の下に行われる。

Revolverが独占的に入手したこれらの助成金の一つは、2020年7月にUSAID(米国国際開発庁)の下級官僚によって、"エチオピアのホットスポット地域におけるCOVID-19への対応" という密かな名前のプログラムを通じてパスファインダーに50万ドルを送ることが承認された。

この曖昧なタイトルは、人口管理やその他のグローバリスト(ディーブステート)の優先事項の隠れ蓑として活動する様々な「人道的」組織に政府が支出した、同様の言葉を使った何十もの助成金と同じものである。

https://www.usaspending.gov/award/ASST_NON_720FDA20GR00161_7200

このような助成金のわずかな詳細は、USASpending.govで見ることができる。この連邦政府のウェブサイトは、ユーザーが助成金の支払いに関する詳細を追跡することを可能にし、連邦政府の支出に幻の説明責任感を貸すと主張するものである。
しかし、USASpendingの薄いプロフィール（助成を受けた組織名、合計金額、一文だけの説明）を除けば、他に見るべきものはない。

USASpending.gov
https://www.usaspending.gov/award/ASST_NON_720FDA20GR00161_7200

しかし、このスナップショットでは、表面しか見ることができない。
本当のところは、連邦政府機関が資金を提供する組織と金銭的な契約を結ぶために使用する法的手段である、助成金契約にある。

連邦政府官僚と外部の諜報員の間で交わされるこの紙の証跡は、納税者の金がどこに、なぜ使われるのかを説明する。
しかし、USASpendingとは異なり、助成金契約は一般市民や行政府に勤務する政治的に任命された職員でさえもアクセスできないままである。

説明責任を果たそうとする人々は、困難で矛盾した官僚主義に直面している。
政府機関ごとに異なるデータベースの中に閉じ込められ、連邦政府補助金は、しばしば陰湿な現実を隠す漠然としたプロフィール以外、ほとんど何の監督も受けないのである。

https://www.grants.gov/learn-grants/grant-terminology.html

コロナによる人口削減のためのグローバリストのスキーム

例えば、USAID(米国国際開発庁)は「COVID-19に対応する」ためにパスファインダーに資金が送られたと主張していますが、助成金契約には、150万人のエチオピア人のための性と生殖に関するサービスを増やすという実際の意図の概要が記されています。

この助成金は、USAID(米国国際開発庁)の資金がコロナを「抑制」するための政府の努力を支援するように装うことで、この点をごまかしているのです。
しかし、パスファインダーが抑えたかった本当のウイルスは、パンデミックの間に蔓延すると主張する「意図しない妊娠」と「その他の性的・生殖的健康上の有害な結果」の数である（4-5）。

正当化の理由は明白である。
パスファインダーは、米国の納税者の資金を使って、世界的な危機の最中に、中絶や避妊を含む性的な健康サービスを発展途上国に定着させようとするものである。

どのように？これらの保健サービスが「不可欠」であると宣言するメッセージング・キャンペーンを通じて大衆を操り、このメッセージングを採用するようスタッフを「方向づけ」、そして中絶と避妊が「安全な」保健施設で提供されることを保証することによってだ（13、22）。

Exclusive receipts of a USAID grant agreement from 2020 show that the federal government sent millions of taxpayer dollars in funding for abortion and population control propaganda disguised as overseas COVID-relief grants.
The grant, funneled to the notorious eugenics group Pathfinder International, appears not to be a one-off incident. Rather, it is part of a multi-million dollar federal scheme that stealthily used pandemic “disaster relief efforts” to advance population control abroad. A closer look reveals a corrupt, decades-long agenda at USAID whereby leftist elites have used taxpayer dollars to fund their ideological priorities at the expense of the American people.
https://www.pathfinder.org/
Federal Grants: A Mask for Corruption
Funneling dark money through deliberately vague grants is a method USAID has used for decades to exploit world disasters and advance the globalist elite agenda. The federal grantmaking process is convoluted for a reason. It shuts the American people out from the truth about how their money is spent, and how the massive engine of government has gone rogue without their consent. Grants have become the mechanism of choice for bureaucrats to abuse their power, and use their “expertise” to ignore the everyday Americans who pay them. They are a Trojan Horse deployed by the Administrative State to divert funds to malicious activities, often under the auspices of justice and humanitarian concern.
One of these grants, obtained in its full form exclusively by Revolver, was authorized by a low-level USAID bureaucrat in July 2020 to send $500,000 to Pathfinder through a program surreptitiously named “Responding to COVID-19 in Hotspot Areas of Ethiopia.” The vague title mirrors dozens of similarly-worded grants the government disbursed to various “humanitarian” organizations which operate as fronts for population control and other globalist priorities.
https://www.usaspending.gov/award/ASST_NON_720FDA20GR00161_7200
Scant details on grants like this can be found at USASpending.gov, a federal website that claims to allow users to track details about grant payments, lending an illusory sense of accountability to federal spending. But apart from USASpending’s thin profiles — which include the names of receiving organizations, total dollar amounts, and one-sentence descriptions — there’s nothing else to see.
https://www.usaspending.gov/award/ASST_NON_720FDA20GR00161_7200
Turns out, this snapshot barely scratches the surface. The real stories lie within grant agreements, legal instruments used by federal agencies to outline financial contracts with organizations they fund. These paper trails between agency bureaucrats and outside operatives explain where taxpayer money is going to and why. But unlike USASpending, grant agreements remain inaccessible to the public and even politically-appointed officials working in the Executive Branch. Those wanting to bring accountability face an arduous and incongruent bureaucratic beast. Locked in government databases that vary agency by agency, federal grants receive little to no oversight aside from nebulous profiles that often hide insidious realities.
https://www.grants.gov/learn-grants/grant-terminology.html
The Globalist Scheme for “COVID” Population Control
For example, while USAID claimed money was sent to Pathfinder to “respond to COVID-19,” the grant agreement outlines what the actual intent was: to increase sexual and reproductive services for 1.5 million Ethiopians. The grant glosses over this by pretending that USAID funding would support the government’s efforts to “suppress” COVID-19. But the real virus Pathfinder wanted to suppress was the number of “unintended pregnancies” and “other adverse sexual and reproductive health outcomes” it argued would grow rampant during the pandemic (4-5).
The justification is plain as day: Pathfinder would use U.S. taxpayer funding to entrench sexual health services, including abortion and birth control, in developing nations during a global crisis. How? By manipulating the public through messaging campaigns that declared these health services “essential,” “orienting” staff to adopt this messaging, and ensuring that abortions and birth control were provided in “safe” health facilities (13, 22).

「Transform(トランスフォーム)」と呼ばれるプログラムを通じて、USAID(米国国際開発庁)は移動販売車や音声搭載車に資金を提供し、モスクやテレビ局、ラジオスポットなどの公共空間で避妊やCOVID-19に関する宣伝メッセージを放送しています。

同じプロジェクトで、800人以上の医療従事者を派遣し、エチオピアの女性に長持ちする危険な避妊薬を注射しています。

https://www.pathfinder.org/ensuring-access-to-contraception-during-the-covid-19-pandemic/

https://www.schmidtlaw.com/implanon-lawsuit/

出典パスファインダー
https://www.pathfinder.org/ensuring-access-to-contraception-during-the-covid-19-pandemic/

以下、助成金契約書の全文を自分で読むことができます。
https://www.docdroid.net/LYzjE48/grant-agreement-usaid-pf-pdf

パスファインダーの目標は、中絶をパンデミック活動の焦点として統合することであり、助成金契約そのものでなくとも、そのCOVID-19コロナ戦略全体に散りばめられていることは明白であった。
パスファインダーのスタッフは、中絶は国際法に明記されるべき権利であるとし、パンデミック時に中絶を行うための指導を世界的に行いました。
これには、安全性の要件を取り除き、女性が自分で「管理」できるような、監視のない「DIY」薬による中絶を積極的に推進することが含まれており、USAID(米国国際開発庁)がその収入全体の60％近くを資金提供している間、そのすべてが行われました。

https://www.pathfinder.org/standing-up-for-comprehensive-abortion-care-during-covid-19/

https://www.pathfinder.org/wp-content/uploads/2020/07/Technical-Guidance-CAC-and-COVID-FINAL.pdf

https://www.pathfinder.org/pathfinders-2020-annual-report-safeguarding-reproductive-health/financials-2020/

USAID(米国国際開発庁)の人口抑制装置

パスファインダーの有害な過去と米国連邦政府との近親相姦的な関係は、改めて暴露する価値がある。

パスファインダーは設立以来、USAID(米国国際開発庁)の長年にわたる世界的な人口抑制計画の中で、目立たないが強力な武器として使われてきた。

USAID(米国国際開発庁)からほぼ独占的に資金提供を受けているこの組織は、20世紀半ばに避妊具、中絶、強制不妊手術を急速に主流化し普及させることによって優生学を強制する戦略の一環として、優生学者クラレンス・ギャンブルによって発案されたものであった。

パスファインダーは、USAID(米国国際開発庁)を通じて活動し、1970年代に安全でない致命的な避妊具を配布した失敗作の出産管理キャンペーンの先頭に立ちました。

また、中絶の権利を求める世界的な闘いを主導し、「メキシコシティ・ポリシー」のような生命保護に関する保護措置について米国政府を訴えました。このような歴史は、昨年までパスファインダーによって広く賞賛されていたが、父親の優生学的な過去やその他の不祥事を隠蔽していると主張して、ギャンブル氏の子供たちが組織を去った後、外向けのウェブサイトからそのほとんどが削除された。

USAIDは長い間、パスファインダーのようなクズと、不透明で腐敗した連邦助成金プロセスで生き残る関連組織の生命線であった。
この助成金は、連邦政府が人口抑制政策を途上国の喉元に押し付けるために運用した数百万ドルの「COVID」対応の一部分に過ぎない。

トランプ政権が左派組織から連邦資金を剥奪するために大々的に取り組んでいるにもかかわらず、特にグローバルな中絶資金については、極悪な人材からの継続的な弱体化と行政国家の調整によって、パスファインダー、人口評議会、イントラヘルス・インターナショナル、JSI、その他の人口コントロール工作員といったあいまいな団体に支払われた数百万の助成金の扉が開かれ続けたのだ。
2020年末までに、USAID(米国国際開発庁)は世界のコロナ助成計画だけで13億ドル以上を約束し、バイデン政権のUSAID(米国国際開発庁)の拡大使用でその数は90億ドル以上に急増しています。

Through a program called “Transform,” USAID funded mobile vans and audio-mounted vehicles to broadcast propaganda messages about birth control and COVID-19 in public spaces like mosques, TV stations and radio spots. The same project sent out over 800 health care workers to inject Ethiopian women with long-lasting and dangerous contraceptives.
https://www.pathfinder.org/ensuring-access-to-contraception-during-the-covid-19-pandemic/
https://www.schmidtlaw.com/implanon-lawsuit/
Source: Pathfinder
https://www.pathfinder.org/ensuring-access-to-contraception-during-the-covid-19-pandemic/
You can read the entire grant agreement yourself below.
https://www.docdroid.net/LYzjE48/grant-agreement-usaid-pf-pdf
Pathfinder’s goal to integrate abortion as the focal point of their pandemic operation was blatantly obvious; if not within the grant agreement itself, then littered across its entire COVID-19 strategy. Lauding abortion as a right to be enshrined in international law, Pathfinder staff led worldwide guidance on performing abortions during the pandemic. This included removing safety requirements and aggressively pushing for unsupervised “DIY” medication abortions that women could “manage” on their own — all while USAID funded nearly 60% of its entire revenue.
https://www.pathfinder.org/standing-up-for-comprehensive-abortion-care-during-covid-19/
https://www.pathfinder.org/wp-content/uploads/2020/07/Technical-Guidance-CAC-and-COVID-FINAL.pdf
https://www.pathfinder.org/pathfinders-2020-annual-report-safeguarding-reproductive-health/financials-2020/
USAID’s Population Control Apparatus
Pathfinder’s poisonous past and incestuous relationship with the U.S. federal government are worthy of another exposé. Since its inception, the organization has been an under-the-radar but powerful weapon in USAID’s long-standing scheme to implement global population control
Almost exclusively funded by USAID, the organization was the brainchild of eugenicist Clarence Gamble as part of the mid-20th century strategy to enforce eugenics through the rapid mainstreaming and dispersion of contraceptives, abortions, and forced sterilizations. Operating through USAID, Pathfinder was at the forefront of a botched birth control campaign that distributed unsafe and deadly contraceptives in the 1970s. It led the global fight for abortion rights and sued the U.S. government over pro-life protections like the Mexico City Policy. This history was widely lauded by Pathfinder until last year, when most of it was scrubbed from the outward-facing website after Gamble’s children left the organization claiming it was covering up their father’s eugenic past and other scandals.
USAID has long been the lifeblood of scum like Pathfinder and related organizations who survive off of the opaque and corrupt federal grants process. This grant is only one part of millions in dollars in “COVID” response that the federal government operationalized to force a population control agenda down the throats of developing countries. Despite the Trump Administration’s broad strides to strip federal funding from leftist organizations, especially for global abortion funding, continual undermining from nefarious personnel and the coordination of the Administrative State kept the door open to millions in grants paid out to ambiguous entities like Pathfinder, The Population Council, Intrahealth International, JSI, and other population control operatives. By the end of 2020, USAID had pledged over $1.3 billion in global COVID-Relief programs alone, a number that has skyrocketed to over $9 billion with the Biden regime’s expanded use of USAID.

まとめ

このようなことは初めてではないし、間違いなくこれが最後でもないだろう。
もしUSAID(米国国際開発庁)でこのレベルの調整が行われたのなら、他の行政機関の助成金機構がどれほど広範囲に及んでいるかは分からない。

過去3年間、アメリカの納税者はこのような資金の横暴な乱用が何をもたらすかを経験してきた。
内部告発者と情報公開請求によって、これまでで最も破壊的な政府補助金プロセスの幕が切って落とされたのである。

武漢ウイルス研究所の中心で行われている有害な機能獲得研究の最大の利害関係者が米国になったのは、この助成金によるものである。
NIHがピッツバーグ大学で、根拠のない科学的「進歩」のために赤ちゃんの臓器や組織のパイプラインを運用したのも、助成金によるものだった。

そして、教育省と司法省が、気候、移民、人種に関する左翼的な抗議活動を主導する「正義のNPO」や「コミュニティ・オーガナイザー」に数十億ドルを送ったのも助成金によるものだ。これは、2020年の夏にアメリカの都市を焼き払うためにブラック・ライブズ・マターの暴徒を配備したのと同じ団体である。

連邦政府の官僚とグローバリスト(ディーブステート)のエリート俳優との間の恋愛から繁栄するこの巨大な兵器を可能にする議題は、アメリカ国民が拒否するものである。

清算は、彼らの手の内を暴くことから始まる。

Conclusion
This wouldn’t be the first time this has happened, and it certainly won’t be the last. If this level of coordination happened at USAID, there is no telling how extensive the grants apparatus stretches across other executive agencies. Over the last three years, American taxpayers have experienced what this rampant abuse of their funds can do, and whistleblowers and FOIA requests have pulled back the curtain on some of the most destructive whims of the government grants process to date.
It was through a grant that the U.S. became the biggest stakeholder in the noxious gain-of-function research at the center of the Wuhan Virology Lab. It was through a grant that the NIH operationalized a baby organ and tissue pipeline at the University of Pittsburgh for unfounded scientific “progress.” And it was through grants that the Department of Education and DOJ sent billions to “justice nonprofits” and “community organizers” who led left-wing protests on climate, immigration, and race — the same groups responsible for deploying Black Lives Matter rioters to burn down American cities in the summer of 2020.
The agenda enabling this monstrous weapon to thrive off of the love-fest between federal bureaucrats and globalist elite actors is one the American people reject. A reckoning is coming — and it starts with exposing their hand.

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