部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -69ページ目

兄貴に彼氏を寝取られる


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



気付けば

世間はボン・ボン・ボン。


盆やすみ

盆おどり

盆じょう゛ぃ。


いずれの言葉も

新聞なり

なんなりで多用されるこの季節。


とかいう私も

今日から盆やすみに突入したので

さっそく墓参りなんぞをしてみることにした。





やはり

他の方々も盆やすみになったのか

道路も全体的に車が多いような気がする。


どこにいっても

かなりの山道を走っても

すれ違う車が多いような気がする。



ほ。



結構せまい道なのに

また対向車がやってきた、って、あれ?



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



私の目の前に2匹のシカさんが現れた。


↑の写真は少し時間が経過したときのものなのだが

まさに道路のど真ん中で

”ここは私が通さない!” 的なノリで

シカさんはこちらを向いていた。



シカたがないので

軽くクラクションを鳴らすと

シカさんは徐々に徐々に

↓のように右に寄ってくれた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


シカさんは

私の動きを警戒しながら

ゆっくりゆっくり

谷の方へ降りていく。


そして

こちらをガン見している。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


こちらがスキを見せたら

それこそ突っ込んできそうな感じで

シカさんはこちらをまっすぐ見つめてくる。


私は

ヘタに車ちゃんに突っ込んでこられても困るので

ゆっくりゆっくりアクセルを踏んで

シカさんが動いたと同時に発進した。





・・・ふぅ。


なんだろう、

シカさんも盆やすみで

”たまには下界に降りますかいのう” と

山から下りてきたのだろうか。


それにしても

シカさんが山から下りるタイミングと

私が道路を走るタイミングがぶつかるとは思いもしなかった。



はっ。



もしかしたらこのシカさんは

輪廻転生した私の先祖だったのかもしれない。


そう考えると

いきなりのタイミングもうなずける。


”お前、がんばってるか?” と言いに

山から下りてきたのかもしれない。




そんなことを考えながら

ご先祖のお墓の前でニヤニヤする私であった。





くそ、シカさんめ!

たぶん若いシカファック!

アベックファック!

シカし、こんなこともあるんだなぁ・・・。

しまった、ウノ言い忘れた!


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


昨日今日と

職場で中四国の方々が来られる勉強会があったので

いつもの南国ファッションはやめて

スーツで出勤した。


不思議なもので

スーツを着ていると

”ああ、俺サラリーマンっぽいなぁ” と思ってしまう。


たぶん

コスプレ効果なのだろう。


単純なものでR。




今朝もスーツを着て家を出た私であるのだが

ほぼ同時に

近所のガキたちも家から飛び出てきた。


なんだろ?

もしかして何かのフラグ? とも思ったのだが

よく考えたら

夏休みのラジオ体操に参加するために出てきたようだった。



そういえば

私がガキの頃は

飽きもせずにラジオ体操に参加したものだ。


学校からもらったラジオ体操シートに

はんこを押してもらう瞬間が

今思うととても楽しみだった。


たしか

夏休み最後のラジオ体操時には

このシートと交換で

お菓子が入った袋がもらえたような気がする。




そんな

ウキウキのラジオ体操だったのだが

今朝出会った子どもたちは

みな表情が暗かった。


ラジオ体操をする広場を通ったのだが

そこで時間が来るのを待っている子どもたちの表情もまた

暗かった。



何?

このどよーんとした空気。



ほとんどのガキたちの目は

ななめ右下を見つめているという

逆祭り状態。


明らかに

私がガキの頃と違う雰囲気が

プンプンただよっている。


この光景が異様に感じた私は

たまたま駅にいた

小学生のガキを持つパパに

昨日の嫁とのプレイ内容とラジオ体操について尋ねてみた。



”ああ、ラジオ体操・・・。

 あれ、近所から苦情が出てんだよ・・・。

 「朝っぱらからうるさいわボケッ!」 ってな・・・。”



うーん。

イマドキっぽいクレームでR。


自らもそれで育ってきたんだろうに、

それを否定してどうするんだろう。


ちょっとガキが騒いだだけで

目くじら立てて怒鳴りたてるヤカラがいるらしいので

ガキたちのテンションも激オチになっているようだ。


うるさいといっても

たった15分だけのことだし

体操なのでそこまで声を発することもない。


自己中な人が増えたんだなぁと

マジで思った5秒前。




ラジオ体操というものは

最近見直されており

カラダにとってかなり有益な運動らしい。


http://matome.naver.jp/odai/2133843443086770501


テキトーにやると

そこまで感じないが

一つ一つの動きを筋肉を意識して行うと

軽く汗が出てくる体操でR。


これで

第二運動までやると

かなり発汗する。


なので

来週からの盆休み。


割とマジメに

ウオーキングを終えた後にでも

ラジオ体操(マジメver.)をしてみようと思う。


その体操っぷりを

周りのオトナたちに見せつけてみようと思う。


そんなことを思った

満員電車の中であった。





くそ、ラジオ体操め!

最近はファック!

図書カードをくれるらしいファック!

だったら俺もやるぜ!

俺の人生オフサイド


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



今日は

中四国のそれなりの道に秀でた方が

私の職場で勉強会を開くとかなんとかだった。


当然ながら

下っ端の下っ端、

職場の最下層に位置する私は

勉強会の係に任命されていなかった。


だが

その前日になって

急きょ私に白羽の矢が

ビンビンに勃った。


どうやら

その勉強会では講師がPCを使うらしいので

スクリーンやらなんやらのセッティングをお願いしたい、ということだった。


そりゃお願いされたらやらざるを得ないのだが

どうして私なのだろう?


私に依頼してきた方に尋ねると

”ほかにPC関係にくわしい人がいないから” とのこと。


うーん、納得。


今までPCを使って

何度かプレゼンをしていたので

それが認められたのであろう。


私もそこまで詳しい方ではなく

毛はなくとも

素人に毛が生えた程度ではあるが

頼まれたら断れない。


なので

私は依頼された場所プラス

それ以外の場所も含めて

PCをセッティングした。





私もその勉強会に出席したわけであるが

これがかなりの苦行。


丸一日使っての勉強会であったのだが

昼からの部はまさに拷問だった。



13時から17時までの講義。



大学時代でも

1コマが90分だったので

それをはるかに超える講義となる。


まぁ講師は

どっかの大学の教授なので

それなりにタメになることを話しているのだが

クーラーは効いてるわ

昼メシ食べたばかりだわで

異常に眠い。


必死に

太ももにボールペンを突き刺して

眠気を追い払おうとするのだが

逆に悦に感じる始末。


こういうときに

どMっぷりを発揮して

我ながらどうするのだろう。


刺しても刺しても

ムラムラしてしまうので

私は欲望のおもむくまま居眠りをする。




ポケ~っと眠っていると

誰かが私のボディをゆすっている。


はっ、と目を覚ますと

隣に座っていた同僚が

”ちょっと、機材係なんでしょ、あれ直してきてよ!” と

目を吊り上げて私に告げてきた。


ふと気が付くと

会場にいた約300人の方々が

一斉にこちらを向いている。



なんだ、この羞恥プレイ。



完全に寝ぼけていたので

状況を把握するのに時間がかかったのだが

どうやら私がセッティングしたプロジェクタが反応しなくなったらしい。


機材に詳しいであろう私の名を

主催者である同僚がシャウトしたのだが

完全に私が眠っていたので

一斉にこちらを向いていたという流れだったようだ。


私は周りの

”クスクスッ” という嘲笑を浴びながら機材まで早歩き。


とりあえず

どこが不具合を起こしているかをチェックしたのだが

原因は一目瞭然だった。


プロジェクタとPCをつなげた線が外れていただけだった。


私は確実に線をつなげていたので

きっと

講師がコードにひっかかって抜いてしまったに100ペソ。


これぐらいなら

私を呼ばずにつなげてほしいものなのだが

”ヘタにさわったら壊れるかもしれない” という意識が強すぎるようで

とりあえず無難に私を呼んだっぽい。



なので

コードをつなげ

再び”クスクスッ” という含み笑いを受けながら

自分の席に戻る。





変なところで

皆の注目を浴びた私。


4時間もの講義を終え

帰り道を急いでいると

まわりの同僚たちから

”ヨッ、このいねむりさん!” と声をかけられた。


ぐうの音も出ない私は

仕方がないので

”いや~、E気持ちだったんですけどねぇ、起こされましたよ” と苦笑い。



とうぶん

この日のいねむりネタを言われ続けるんだろうなぁ。



まぁ

逆にこれをチャンスと思い

持ちネタにしてみようとムダに画策する

懲りない私であった。





くそ、睡魔め!

最近ホント眠たいファック!

昼間は苦行タイムファック!

この背徳の中で眠りこけるのがたまらないんだよなぁ・・・。

肩書きが”汁職人”


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



暑いときには暑いことをする。



昨年までは

夏の暑さに対抗するため

極力体力を温存する方法で夏を過ごしていたのだが

今年の私は

まるで真逆なことを実行することにしている。


今日も

午前中は超炎天下の中

雑草とたわむれる。


それこそ今日は

雑草とたわむれたあと

邪魔なところに生えていたアジサイの移植もしたので

もう

アンダーシャツから何から

びしょ濡れ状態。


こんな感じで

よーしゃなく照りつける太陽さんと戦ったわけであるが

午後からも私は

非常に熱い場所に行ってきた。


それは↓でR。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


マツダスタジアムでR。


実は

今日から木曜日まで

マツダスタジアムで二軍戦をやっている。


聞くところによると

マツダスタジアムでの二軍戦はこれで最後、ということで

私は一発

若鯉の試合を見に行くことにした。


とはいえ

12:30試合開始という

実に鬼畜な時間にゲームがはじまるので

私は諸々の事情で

なんとか13:20頃に球場に到着した。


ほんと

刺すような日差しの中

熱いプレイをする選手たちには脱毛でR。



こんな

バカみたいに暑い中

観戦しているのはよほどのスキものにちがいない…と思い

周りをキョロキョロすると

なにがなにが。


結構な人々が

真夏の野球観戦を堪能している。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


その数ざっと

3000人はいるだろうか。


ファールが観客席に飛び込むたびに

夏休み中の子どもたちが一斉に群がるのは

圧巻でR。





反対側を見ると

割と名の知れた選手が

スコアラーをしている。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


2軍だし

また

もともと貧乏球団なので

スコアラーをまかなうだけのマネーもないのだろう。




試合自体は

太陽の炎天下にも負けず劣らず

熱い展開。


結局10-8で

カープ2軍がオリックス2軍に勝利した。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私はというと

もう見ているだけなのに

全身から汗が噴き出てくる。


点を取ったり取られたり、という展開だったので

結局16時前ぐらいに終わったのだが

約3時間半ばかしで結構な量の汗をかいていた。


あらかじめ

準備していた1リットルの麦茶の紙パックも

完全に空っぽになる始末。


選手に至っては

このクソ暑い中で野球をしないといけないので

それこそ尋常じゃないほどの汗をかくとか。


1試合に摂取する水分は約6リットルだとか。


試合をしていない私でも1リットルなので

野球選手はすごいのう、と思う私であった。






こうやって

日々汗をダラダラ流している私であるが

汗を流して運動している方が

熱帯夜でも熟睡しやすいことに最近気づいた。


カラダが疲れ切っているので

カラダ自身が睡眠を欲しがっているに違いない。



夜も超暑い昨今。


そんなときは

日中にバカみたいに運動するといいかもしれない。






そんなことを考えながら

なぜかすでに睡魔に襲われている私であった。






くそ、マツダスタジアムめ!

人だらけファック!

ヤジも飛ばされまくりファック!

こりゃ選手もヤジが聞こえまくりだろうなぁ・・・。

茜空に何を思う


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



今日は広島にとって特別な日だ。



私が平和について語るのは

普段が普段なので実におごがましいことであるが

でも

私のような人間でも

ただ1つ

声を大にして言える言葉がある。


それは

こうやって私が能天気に生活しているのも

心からカープを応援できるのも

ここが平和だからである。




人と人が憎しみあっていては

とても能天気に暮らしてはいけない。


人と人が傷つけあっていては

とてもスポーツの応援などできやしない。




私より下の世代や

今後産まれ来る人々のためにも

私たちはこの”平和”を保っていく必要があると思う。





部屋とYセツとジョリーンと権乃助




多くの方々の人生が一瞬にして変わってしまった今日。




全てを見てきた空は

何を思うのだろう。




Rest In Peace.

わかった、わかったから俺にアボカドを投げつけないでくれ


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



昨日の私はお休みであったのだが

職場の方から

”どうしても行ってほしい!” と懇願されたので

あるお散歩会に参加するハメになった。



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8月恒例のアレでR。


どうしても

政治色が強いお散歩会なので

あまり文字化したくはないのだが

いわゆる

最近新聞をにぎわせているアレでR。


この日は

全国の方々が集まってきたようで

その数

約5000人ばかし。


時刻にして16時すぎ。


もう

集合場所である某公園は

異様な熱気に包まれている。


太陽さんが雲におおわれるとそうでもないのだが

ひとたび雲から出てくると

あら大変。


肌をあらわにしている場所が

チリチリする感じで

非常に熱い。


16時は日中で一番暑い時間帯なので

できれば屋内でのんびり、といきたいところなのだが

お散歩会なので仕方がない。


私は

あらかじめ準備していた

凍らせたペットボトルをクビもとに当てながら

まるでセミのように

必死に暑さに耐える。




列が動きはじめた。


私は流れに沿って

市街地を練り歩く。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


お散歩会は

歩道ではなく

みんなにとあることを周知させる目的もあるので

車両と同じく道路をすすむ。


時間帯が時間帯なので

我々の行動が明らかに渋滞をもたらしている。


私の横を過ぎ去る車のドライバーたちは

みな

我々を汚物を見るような眼で見てきた。




どちらかというと

このお散歩会はレフトな方々なのだが

私自身

このお散歩会を皮肉ってやろうと思い

私は服装にとあるトッピングを装着していた。



それは↓でR。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私が愛用している手ぬぐいの中に

↑とは若干差異はあるが

同じようなテイストの手ぬぐいがあるので

私なりの思いを込めて

頭に巻いて歩いてみた。


正直なところ

それっぽい方々から

シビアなクレームがくるだろうなぁ、と思っていたのだが

何も起きず

そのまま散歩会は終了した。




そういう方々も

私とあまりかかわりたくはなかったのかもしれない。





お散歩会が終わった後

ふと空を見上げると

真っ黒な雲が

まるで太陽さんからの日差しを守ってくれているかのごとく

実に印象的に広がっていた。





部屋とYセツとジョリーンと権乃助



散歩が始まるまでは

それこそ太陽さんの直射日光で超暑かったのだが

終わってみると

雲さんのおかげでそう暑さは感じなかった。


偶然なのかもしれないが

私は何かが我々を守ってくれたのではないか、と

勝手に妄想している。





明日は特別な日。


たまにはマジメに

ピンフについて考えてもいいのではないか。


歩きながら

そんなことを考えた

ガラにもない私であった。

ふとんが布団だ


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



本当なら

今日はお仕事の日だったのだが

私は1日お休みを取ることにした。


なぜなら

私のもとに

こんな手紙が届いていたからだ。



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もちろん↑は

実際に届いたハガキとは違う。


要は

ボチボチ免許の更新をしやがれこの野郎!という

召集令状が届いたわけだ。


ただ

”月~金の間に来い!” と書いてあるので

いわゆる平日はお仕事三昧である私は

なかなか都合がつかない。


例外的に

日曜日でも大丈夫っぽいのだが

そのかわり

人は多いらしいし

何より更新だけでお休みをパーにするのは

なんだかもったいない。


なので

私はお休みを取得し

朝から車ちゃんに乗ってトコトコ免許センターに向かうことにした。





・・・それにしても。

普段平日に車に乗らないからわからなかったのだが

平日ってけっこう車が多い。


それこそ

普段なら私の家から免許センターまで

だいたい30分ばかしあれば到着できるのだが

見事に渋滞にハマってしまった。


もともと

クーラーが嫌いな私は

窓を全開にして涼をとっているのだが

渋滞にハマってしまうと

なかなか涼もとれない。


渋滞にハマった時に撮った写真が

その時の暑さを物語っている。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


まさに

あふれる汗を手でぬぐいながら

少しずつ少しずつ現地に向かうこと約70分。


受付時間が9:30なので

実に微妙な時間になってしまったのだが

なんとか目的地に到着できた。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


狙ってもないのに

どんだけ陽射しが強いんだ!

という写真が撮れた。





各手続きをすませ

視力検査もして

写真も激写されたわけなのだが

基本的に写真写りが悪い私は

今回も芸術的な写真が撮れた。


さすがにそれをアップするのは気が引けるので

ここではあらわにしないが

誰が見ても笑いが出る仕様となっている。


前回もタイガイだったが

今回もタイガイすぎる。



前回と言えば5年前。


5年前の私の写真を見ると

アゴの周りがふっくらしていたのだが

今回の写真は…。


しまった、

アゴの周りはスッキリしているのだが

若干アゴを前に突き出して撮っているので

そこまでフェイスの大きさは変わっていなかった。


つうか

今後私が何かしでかした時に

この写真が活用されると考えるだけで

なんだか笑いがこみあげてくる。


いかにも凶悪犯のようにも見えるし

どっから見ても

”こいつ狙ってるだろ!”という感じにも見える。



またひとつ

身近に持てる笑いのネタができた。


今後

見ず知らずの方とお酒を呑む際

この免許証を差し出して

含み笑いを誘おうと思う。





くそ、免許証め!

微妙に髪がハネてるファック!

微妙に髪が分かれてるファック!

こりゃ写真コーナーの係、わざと撮ったな…。

”お前の物は俺の物”とスネ夫の唇を奪う


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


今日も草刈り業務を命じられた私は

汗をたっぷり流しながら

ひたすら雑草と戦う。


おかげで

海に行かなくても

こんがりカフェオレカラー。


昨日献血して

グロッキーになったのにもかかわらず

今日もたっぷり汗をかくという

相変わらずの自分シゴキを敢行する私。


さすがにこの炎天下の中

2時間も刈りっぱなしだと

だんだん暑さにも慣れてくる感じ。


まさに

リアル”心頭滅却すれば火もまた涼し”状態。


とはいえ

水分を取らないと本当に昇天してしまうので

わりとこまめに水分を取りながら

草刈り業務に従事する私であった。





たっぷり

でっぷり

どっぷり

汗をかいた後

クーラーの効いた部屋に入った時ほど

ヘヴン状態になる。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


たぶん

気温差が大きいので

心臓には悪いのだろうが

それでも

とってもE気持。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



そんな感じで

火照ったボディを

クーラーによって冷ましていたのだが

上司が実に微妙なフェイスで

こちらにやってきた。



”権乃助さん・・・ちょっと・・・”




よくわからないが

上司から呼ばれたのは確かだ。


私はよいしょと立ち上がり

怪訝な表情で

逆に上司のフェイスを見る。



”権乃助さんは根性ある?”



なんだろう、やぶから棒に。


よくわからないが

”あるといえばありますよ”  と答えてみる。


”じゃあ、あれを片付けといて” と上司は言い

私をいざなう。



”ほら、あれよ”


指さされた場所にあったものとは―。





”えっ、なにこれ…って、えええええええええええええええええええ”



私は思わず声が出た。



上司に指さされたところを凝視すると

手のひらサイズの黒いものがあった。


それをよく見ると―。





そう。

生まれたての猫であった。


まだ羊水に包まれており

へその緒らしきものも出ている。


でも

全くと言っていいほど動いていない。



”動いてないでしょ・・・死んでるのよ・・・

この暑さだから、きっと親が育児放棄したんでしょうね・・・。

 だから、ちょっと片付けといて”



ええええええええええええええっ。



そりゃ

片づけるのは片づけますが・・・。



変な仕事を任された私は

スコップでまず近くの庭に穴を掘る。


そしてスコップの上に

近くにあったホウキで

子猫であろう物体を乗せるのだが

羊水が邪魔をしてなかなか移動しない。


それこそ

チカラを入れると

この物体がはじけそうな感じで

実に儚い感触がする。


なので

私は心で念仏を唱えながら

根性でスコップに移植し

そのまま掘った穴に入れ、埋める。




そのときの感触は

今も手に残っている。





その後の私は

感触が残っていたためか

非常にブルー。


クーラーを使わなくても

心身ともに冷え切ってしまった。




なんというか

こないだの先生事件を思い出してしまい

余計に鬱になってしまった私であった。





くそ、草刈りめ!

とにかく暑いファック!

とにかく砂をあびるファック!

おかげで終わった後はドロドロだぜ!

カラダがっ!鬱にな・る!


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


昨日はおエラいさんで

今日はローカルのTV局が

私の職場に取材としてやってくるとかなんとか。


TV局がやってくるのは昼間らしい。


なので

少しでも見栄えをよくしてほしい、と

上司から懇願された私は

頭に手ぬぐいを巻き

右手に草刈り機

胸には希望を持って

伸びに伸びた雑草を刈りまくる。


それこそ

私のおなかの位置まで成長した雑草と戦うわけなので

こいつが実に厄介。


ある程度

雑草が伸びてしまうと

その雑草が草刈り機に巻き付いてしまうわけで

草刈り機が回転しなくなってしまう。


なので

絡まるごとに手でとりのぞくわけなのだが

それこそ

1分ごとにからまるので実にめんどい。


また

雲ひとつない

真っ青すぎるぐらいの空なので

実に暑い。

暑すぎる。


ただ

撤退は許されない戦いなので

私はTシャツをビショビショにしながら

約2時間

雑草と戦った。




大量の汗をかいたので

草刈り後の私はとにかく水を欲していた。


といっても

2リットル3リットルとか

1ガロン飲みまくるというわけでもなく

総量でいえば1リットルぐらいなものなのだが

それでも

普段よりは水を欲していた。



はっ。

そこで私は考えた。



ノドが渇くということは体内に水分が足りないということ。


だったら

水分をガンガン摂取したほうが賢い。


そう考えた私は

仕事を終えたあと

水分をタダでガンガン飲める場所へ向かうことにした。



そう。

献血センターでR。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



ここなら

タダでソフトドリンクが飲める。

しかも飲み放題。


ここなら

思う存分飲めるはず。


そう考えた私は

献血ルーム内に侵入し

診断を待つ間

ジュースなどで水分を摂取する。


また

最近熱帯夜のため

そこまで深い睡眠がとれていないので

成分献血という1時間コースを選んで

血を抜かれながら寝ることにする。




献血ルームというものは

実に快適な場所でR。


それこそ

飲み物もあるし

最新の雑誌や新聞はあるし

何よりくつろげる。


そしてこの日はお土産として

なぜかレトルトカレーを2食ほどもらった。


ほんと

なかなかいいプレイスでR。





・・・だが

献血も終わり

献血ルームから出たあたりで

私は体の異変に気が付いた。



”あれ・・・。なんだこの倦怠感・・・”



そう。

いくら水分を摂取したとはいえ

草刈りでかいた汗と成分献血400ml分の水分が

私の体内から放出されたということ。


そういえば

献血ルームのナースが

”献血後は600mlは水分補給してくださいね” と話していた。


しまった、

よく考えたら

献血後は200mlしか飲んでなかった。


なので

貧血状態というか

軽い脱水症状に近い症状に陥ってしまったようで

とにかく体がだるい。

だるすぎる。


もう

オモリを体にまとっているような感じで

気を抜くと地ベタにバタンキュー、という感じだったので

私は根性で歩き

帰りのバスに乗り込んだ。


そしてバスの座席で眠りこける。





30分ほど休息したら

すっかり元気になった。




それにしても

水分というものは大事だ。


飲んでも飲んでもすぐに汗に変わるのだが

それでも飲まないといけない。


まさに

酷暑を乗り切るうえで必要なことなのだが

あらためてその基本のところに気が付かされた私であった。




くそ、ナースめ!

キレイどころがいなかったファック!

つうか全員40オーバーファック!

若い子に手当されたかったのう・・・。

”ぶっかけおじさん”というネーミングでメシ3杯


部屋とYセツとジョリーンと権乃助




職場に

えらくおエライ方が来られ

しかも講演もされるということになった。


なので

いつもの私の仕事着であるTシャツにジャージ、では失礼にあたる。


そう

職場の上司に言われた私は

不本意ながらもスーツに身をまとい

職場へと向かう。


まぁ

どっからみてもサラリーマン・スタイル。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


↑でいうと

私のスタイルはもちろん

左側なのだが。




このサラリーマン・スタイルで職場に突撃したわけであるが

100%中

 64%もの方々が私に気が付かなかった。


逆に

”あ、今日はよろしくお願いします” と

今日職場に来られるおエラい方と間違われる始末。


まぁ

マジメモードの時の私は

昨年購入したPC用の白いメガネを着用しているので

スーツ+メガネで

インテリに見えたのかもしれない。


まじまじとフェイスを見られて

”あああああっ、権乃助さんなんだ! マジで間違えたよ・・・” と

14人もの人に言われる始末。





おエライ方が来られ

講演と相成ったわけであるが

これがもう眠たい眠たい。


”こいつ、ラリホーでも唱えてるんじゃないか?” と思うぐらい

眠りを誘う話術で私を苦しめる。


また

ここ最近熱帯夜が続いていることもあり

眠りが浅い私は

睡眠に飢えていたようだ。


気付いたら

私は夢の中にいた。




・・・。

なんか、右の胸のあたりが冷たいなぁ・・・。




はっ。

私はビビった。



どうやら私は気づかぬままに眠っており

しかも

座った状態で口を開けて寝ていたため

右胸のあたりにヨダレを垂らしていたのだ。


道理で冷たいはずだ・・・、と思ったら

えええええええええええええっ!


私は驚きのあまり

毛髪が4本ほど抜け落ちた(気がする)!


それもそのはず。


隣に座っていたおっさんも

口を開けて眠りこけており

その口から液体が流れ落ちていたのだ。


しかもその液体が

into the suit.


まさにファッキンでR。


なので私は

ヨダレの主水源をとめるべく

隣のおっさんの足のあたりに

私のつま先をかる~くソフトタッチする。


おっさんはその衝撃に起き

あわてて座りなおす。


よし。

これで大丈夫・・・と思ったのだが

おっさんのヨダレは思いのほかスメルがキツく

その香りたるや

ナニモノにもたとえられないほどのオイニー。


変なところで

変なオイニーをつけられてしまった。




講演が終わったあと

私はあわてて会場の外に出て

入り口付近に備えられていた手指の殺菌用スプレーを

オイニーがただようあたりに噴霧・噴霧・噴霧。




うーん。

これでなんとか生きていける。



それにしても

着なれないものを着ると

こんなフラグにぶち当たることもあるんだなぁ。


まぁ

私もスキがありまくりだったので

猛省しないといけないのだが。


このヨダレがおっさんではなく

キレイなチャンネーであれば

また話は別、と

アナザーストーリーを妄想する

懲りない今日この頃であった。






くそ、ヨダレめ!

量がハンパないファック!

まるでおもらし状態ファック!

さすがにおっさんのヨダレには欲情できねえぜ…。