犬の心臓がドッグドッグと動く
あれは金曜日のことだったか。
私の携帯に
見覚えのない電話番号から着信があった。
基本的に
見覚えがない携帯番号からの電話は出ないことにしているので
私はムシを決め込み
20秒ほど
バイヴレーションの波に耐えた。
お、切れた。
めでたしめでたし。
・・・と思っていると
今度は”留守電あり”というメッセージとともに
バイヴがうなりはじめた。
私はいぶかしがりながらも
留守番電話サービスに電話をかける。
?
とりあえず留守録再生をしてみたのだが
よくわからない方からかかってきたようだ。
それもそのはず。
ローカルテレビ局の広報からの連絡だったのだ。
ローカルテレビ局が
この社会の最下層でうごめいている私に何の用なのだろう?
もしかして取材依頼?
でも取材されるようなネタとかそこまでないし・・・。
モヤモヤ
ムラムラ
スパンスパンしていると
約2時間後ぐらいに
再び先ほどかかってきた電話番号から着信があった。
とりあえず電話に出てみる私。
電話の向こうの主は異常にテンションが高かった。
”○○テレビの広報の××なんですけど、
応募されていたナイターのチケット、見事ご当選となりました!
おめでとうございます~!”
かなりの声量なので
私は若干
耳に痛みを覚えながらも
”あ、ありがとうございました” と答えた。
だが
話はこれだけではなかった。
広報が言うには
このチケットが当たった日というのは
そのテレビ局が生まれた日だとかで
記念すべきこの日に
マツダスタジアム内でイベントをしたい、ということだった。
そのイベントとは
それぞれが思い思いに書いた漢字一文字を掲げながら
マツダスタジアムの球場内、
つまり芝生の上を行進する、というものだった。
なんじゃこりゃ。
普段
選手がプレイする芝生の上を
私のような畜生が歩いてもいいものなのだろうか。
しかも
その行進の模様はナイター中継でも放映されるとか。
こりゃ恥ずかしい。
以前
国営放送で私のインタビューが放映されたとき
それこそ時の人、というぐらいに
電話がかかってきたり
出会う人で会う人に”テレビに出てたね”と言われた、ということがあった。
今回もまた
あの時に見たいにチヤホヤされるのだろうか。
そりゃめんどいわ、と思いつつも
私のほかに100名ぐらいいるらしいので
そこまで目立たないとは思う。
なので
私は周りの反響を気にしつつも
心のどこかで
”うはっwww俺テレビに出るwww” という期待感を持ちながら
その日を迎えることになる。
で
当日。
というか昨日。
私は当選ハガキを手に
チケット売り場へ突撃。
受付のおっさんからチケットをぶん取ると
”←の係に話しかけてください” という指示を受けた。
なんじゃらほい、と
私は左に行くと
そこにはテレビ局の関係者がずらりと立っていた。
”あ、ここで
お好きな漢字を1文字書いて、
その理由もお書きください”
なので私は
渡された筆ペンを手に
紙いっぱいに
きったない字でとある字を書いてみる。
そして
ウォーキング中に考えた
この文字を選んだ理由について
サラサラと記入し
再び局員から説明を受ける。
”4回裏にまた係の者がお呼びいたしますので
そのときにはこの字を持って
係の指示に従ってください”
私は
わかりました、という返事をして
チケットに記載された席へと移動。
ほう。
まあまあいい席だ。
私はとりあえず
試合をじっくりと見るわけなのだが
このイベントが終わらないと
なんかソワソワしてしまう。
それだけ私が
チキン・ハートなのだろう。
そうこうしてると
回は4回ウラになり
先ほどの説明通り
係っぽい人がやってきた。
よし、行ってくるか。
私は若干緊張した面持ちで
スックと立ちあがった。
長くなるのでまた明日。
くそ、チケットめ!
いざ座ろうとしたらファック!
間違えて私の席に座っていたカップルがいたファック!
いきなりテンションが下がっちまったぜ!
明日は明日のハゲが吹く
というわけで
昨日の続きをつづってみる。
2度あることは3度ある、というべきなのか
再び頭部に向けて140キロ台の速球が放たれ
私がヒイキにしている選手は地面へと倒れこむ。
昨日も述べたとおり私はその場へ駆け寄り
彼の名前を叫んだ。
球場内はのどかな雰囲気から
一気に静まりかえり
興奮したおっさんによる
”ピッチャーはよ退場せぇやボケ!”という怒号が飛び交う。
そして
両軍の選手や監督・コーチがマウンドに集まる中
まるで何事もなかったように
あの男はスクッと立ち上がり
一塁へと向かった。
一塁上で
失投した投手に向けて
ガンを飛ばすこの男。
…すげえ。
正直なところ
今年2回も頭に向けてアクシデントを食らったのに
それにもめげることなく
立ち上がるこの男。
その回終了後も
選手交代をされることなく
彼は再び
不慣れであろうレフトの守備についた。
・・・プロだ。
私は再び1軍に上がるために
まさに必死にアピールをして
もがいている彼を見て
”漢”を感じた。
結局
バッティングの方はそこまで火を吹くことはなかったが
チームは4-0で勝利した。
夏ということで
短パンで観戦していた私だが
あまりの日差しのため
たった4時間ほどで短パンからはみ出している部分、
つまり膝から↓が真っ赤になっていた。
それだけ暑い試合だったのだが
試合内容も熱かった。
試合終了後
選手たちがバスに乗り込む。
私は彼に
”絶対1軍に上がれよ!” とシャウトした。
全ての選手を乗せたバスは
そのまま出発。
拍手で見送った私もまた
車ちゃんに乗り込み
帰路についた。
それにしても
盆休みの最後に
いいものを観させてもらった。
肝を冷やした面もあるのはあったが
私は彼のプロ根性に
深く心を打たれた。
私も彼のように
弱音を吐くことなく
物事に立ち向かっていこうと思う。
そう感じた
夏の空の下であった。
くそ、日焼けめ!
日焼けし慣れてないからファック!
ヒザから↓がとにかく熱いファック!
こりゃ低温やけど並みだぜ・・・。
トリマーに髪を切られてもそう変わらなかった
今日は盆休み最後の日。
月並みだが
長かった盆休みも今日で終わりと思うと
なんとなくクリスタル。
そんな
よくわからない私が
盆休み最後にしたことは↓。
私の家から
車ちゃんで1時間ばかし走ったところに道の駅があるのだが
そこでカープの2軍が公式戦をするというので
とことこ行ってきた次第だ。
ここでは
1年に1回
夏のこの時期に2軍の公式戦が行われる。
2年前
私はその情報を聞きつけて駆けつけて抱きしめて
人生初の2軍の試合観戦を経験した。
それからというもの
私は2軍戦に興味を持ち
マツダスタジアムで開催される際は
時間が合えば行くようにしている。
もちろん
昨年もこの道の駅の野球場で開催されたのだが
その時にかぎって
雨・雨・雨。
実は
道の駅の試合の前の日も
山口県の由宇球場に行ったのはいいが
雨天中止を食らっていたので
2日連続雨天中止を体験する始末。
なので
こういう地方球場で2軍の試合を見るのは
かなり久しぶりだった。
それは
この地域に住む方々も同じようで
かなりの方々がバックネットや1塁側に駆けつけており
練習中の選手に声援を送っていた。
あらかじめ
前売り券300円(当日500円)を購入していた私は
もぎりのネーちゃんに券を見せ
球場内に侵入。
そして
じっくりと試合が見たいと思った私は
通が好む場所=外野に移動し
芝生の上に座り込む。
それにしても
地方球場というものはのどかでR。
こだまするのは
選手たちの熱い声と
酔っぱらったおっさんの罵声のみ。
私はもともと
カープの選手の中で特にヒイキしている男がいるのだが
今月のはじめ
その男は試合中にとあるアクシデントを食らい
大変な騒ぎとなった。
http://www.youtube.com/watch?v=oZq0CEABa9w
私はこの模様を
PCを通じて観戦していたのだが
まさに声を失った。
そのアクシデントもそうだが
この男は実は春先にも
同じアクシデントを食らっている。
この時も
アクシデントを食らってからはピクリとも動かず
そのまま病院行きとなってしまった。
私としてはもう心配で心配で
いたたまれなかった。
その時の私にできることは
もう祈ることのみ。
なので
私は彼のユニフォームを着こみ
その夜は彼の無事を祈った。
結局のところ
奇跡的にも軽傷で済んだようで
ほんと心の底から安堵した。
そんな彼が
先週水曜日から試合に復帰したという。
あれだけのアクシデントを食らいながらも
試合に出るという根性。
この男はすごすぎる。
ちょうど
この日も5番レフトでスタメン出場した彼は
2回だったか
キワドイ当たりをダイビングキャッチし
観客の大声援を浴びた。
まさにスーパープレイであり
それがほんと私の5メートル先で行われたプレイだったので
私は手が白くなるほど彼に拍手を送った。
で
5回だったか
2アウト1塁3塁の場面でこの男に打順がまわってきた。
もともとバッティングセンスに秀でているこの男は
打つ気マンマンでバッターボックスに立ったのだが・・・。
2度あることは3度ある、というが
まさか今日
再びアクシデントが起こるとは全く思わなかった。
いや
思いたくもなかった。
その瞬間を目の当たりにした私は
私はガバッと立ち上がり
彼の名を叫んでいた。
そしてすぐさま
バックネットまで全速力で走った。
野球の神様、
こりゃあんまりだぜ!
長くなってきたので
続きはまた明日。
くそ、2軍戦め!
おっさん真昼間から超酔っぱらってるファック!
歓声なのか威嚇なのかわからないファック!
こういうヨッパライにはなりたくないなぁ・・・。
ダイイングメッセージが”オギノ式”
”某デパートがギフト商品解体セールをやるらしい”
そんな情報を母から聞かされた私は
さっそく
運転手兼荷物持ち&太鼓持ち係として刈りだされた。
で
開店時間に合わせて
そのデパートの立体駐車場に到着したわけであるが
開店時間15分にもかかわらず
かなりの車が停車している。
やっとこさ車ちゃんを停車させ
ふぅっ、と外に出ると
デパート前にはかなりの行列が連なっていた。
わかりにくいかもしれないが
デパート前には
デパートの形にそって行列が幾重に連なっている。
うわっ、あの中に今から行くのか…。
で
実際に私も行列に並び
そのギフト会場に突入したわけであるが
もう人、
いや
マダム・マダム・マダム。
もう
半額値がついたギフト商品を
我先にカゴに入れまくるマダムの目は
完全に血走っている。
どちらかというと
普段あまり人から声をかけられたりとか
街角のティッシュ配りでもあまりもらったことがない私であるが
マダムには私のそういうオーラは全く効かない。
もう
列に割り込むわ
脇腹あたりに肘を入れてひるんだスキに前に出るわ
そうかと思うと股間を触ってくるわで
もう完全なシュラバラバンバ。
だが
荷物持ち兼
ぼでーがーどの私には撤退は許されず
甘んじてマダムの攻撃を食らい続けるのだった。
それにしても
マダムのパワーはすごすぎる。
一度狙った獲物は決して逃がさず
とにかく我先にと手を伸ばし、手に入れる。
なんというテクニック。
こりゃ勝てない。
マダムには勝てそうもない。
特にマダムが目を吊り上げて争っている地域があったのだが
私はさすがに恐怖を覚え、入ることができなかった。
私のような者がマダムの渦に入ると
一瞬のうちに一糸まとわぬ姿になること間違いなしもとまさる。
昨年も感じたことだが
バーゲンセール時のマダムには近寄らないことが一番。
ほんと
マダムを敵にしないようにしよう、と
空に誓った私であった。
くそ、マダムめ!
何食わぬ顔してエルボーを入れてくるファック!
タンスにゴン臭いファック!
こりゃ攻撃力でも防御力(匂い)でも勝ち目はないぜ!
ラブレター フロム 花田(母)
そういえば当分
私の部屋を掃除していないことに気がついていた。
それこそ
掃除機をかけることはあるが
スミズミまでキレイかと言われるとギモンが残る。
なので
ちょうどお仕事もお休み中だし
お掃除に専念することにした。
とりあえず雑巾をしぼり
部屋の隅のあたりを拭いてみる。
・・・。
うーん。
少しゴシゴシしただけで
綿ゴミのようなものがボロボロ出てくる。
こりゃ
掃除のしがいがある。
私は一心不乱にゴシゴシと
部屋の隅を拭きまくる。
また
拭いてから分かったのだが
雑巾には綿ゴミだけでなく
けっこうな量の毛も付随している。
人間
1日に100本ぐらいの毛が抜けるらしいのだが
知らず知らずの間に
抜けた毛が部屋の隅に移動したりするのだろう。
拭くとすぐに雑巾が毛だらけになるので
ひんぱんに洗面所で雑巾を洗う。
む。
掃除をしていて気が付いたのだが
私が普段愛用しているUSB式の扇風機の羽に
びっしりとホコリがついてやがる。
これは掃除しないといけない。
なので私は精密ドライバーを取り出し
扇風機を分解して羽をフキフキする。
ただ
分解するのはカンタンなのだが
いざ
元に戻そうとすると
それはそれで骨が折れる。
USB用なので
ヘタにネジが小さいため
ドライバーで回そうとしてもポロリと落ちてしまう。
公衆の面前でのポロリは歓迎されるが
こういう修理の時のポロリほどムカッとすることはない。
私は
実にもどかしい思いをしながらも
10分ぐらいかけてやっとこさ修復完了。
さっそくスイッチを入れてみたのだが
やはり
掃除をする前とした後では
いくらUSB用とはいえ風の勢いが違う気がする。
その後も
私は汗をダラダラ流しながら
部屋の四隅を拭いたり
ゴザを拭いた後
掃除機を念入りにかけた。
うーん。
これで気持ち良くゴロゴロできる。
その後はのんびりと
且つエレガントに
なおかつうららかにのんびりした。
私は昔から
部屋をキレイにするとイイコトがある、という話をしているのだが
この日もそうだった。
いつだったか出していた懸賞が当たったようで
その会社から電話がかかってきたのだ。
その懸賞はかなり大きなもので
もしかすると、というか
ほぼ100%
TVに映ることになるそうだ。
具体的な話は月曜日以降にわかるそうなので
正直なところよくわからないのだが
部屋を掃除するだけでこんな幸運がやってきた。
まぁ
定期的に掃除をしないといけないなぁと感じた
今日この頃であった。
くそ、抜け毛め!
ほんと多すぎファック!
排水溝がつまりそうファック!
俺、毛だらけの部屋でくつろいでたんだなぁ…。
職質に上目使いで答える
7月後半だったか
私の家に↓のようなチケットが届いた。
レッド・ヘアーの安。
添付されているプリントによると
なんか
かなりチカラを入れているミュージカルらしい。
私はめったに演劇を見に行くことがないので
それこそ
最後に演劇を見たのは友人の劇団の裏方を手伝っていた頃だから
3~4年前ぶりではないだろうか。
13時開演だから
とりあえず12:30頃に突撃したわけであるが
それでも人・人・人。
この演劇は
誰しもが見れるタイプではなく
応募して抽選し
その結果当たった者だけが見られるという
一風変わった演劇でR。
それでも
全国で30万人が応募したらしいので
私が知らないだけで
かなり有名なのだろう。
入場時に受け取ったパンフレットも
実にチカラが入っている。
私自身
恥ずかしながら
このレッド・ヘアーの話は
タイトルだけなら聞いたことがあるのだが
肝心の内容は全く知らない。
なので
面白くなかったらそのまま寝よう、とも思っていたのだが
これがこれが
なにがなにが。
非常に失礼なことに
↑の主人公をされている方は
演技とか歌はイマイチなんだろうなぁ、と思っていたのだが
これが非常に上手い。
演技もそうだし
なにより声が素晴らC。
準主役をやっているアイドルよりも
はるかに声量があるし
観客を惹きつける何かを持っている。
このあたりは
偉大なる母親のDNAがいい感じで働いているのだろう。
また
この物語には泣き所があるわけなのだが
ほんとおナミダものに弱い私は
ポロポロポロポロ涙が出た。
まぁ
人目をはばからず号泣しても
周りも号泣しているので恥ずかしくはない。
それにしても
なかなかいいものを観させてもらった。
まさに眼福
耳福でR。
調べてみると
1年に1回
こういった公演をやっているそうなので
来年もぜひ応募し
演劇の世界を堪能したいものでR。
いやはや
盆休みにいいものを観た今日この頃であった。
くそ、劇め!
ほんと思うがファック!
みんなセリフをよく覚えているしダンスも間違わないファック!
プロ中のプロがそろってやがるぜ!
イカ臭いのかタコ臭いのか
昨日
ポケ~っと車ちゃんを運転していたら
ポツポツと雨が降り始めた。
なので
ワイパーを使って
振り落ちる雨のしずくをとりのぞく。
普通ならそれで十分なのだが
昨日は違った。
ちょうど私が向かったところが
アメダスでいう真っ赤な場所っぽかったらしく
まさに猛烈な雨。
”バケツをひっくり返したような雨”
という表現をよく聞くが
それをはるかに超えているような感じの雨。
まるで滝のように雨粒が落ちてくるので
前が水煙で見えなくなる。
また
雨の量がすごいので
必然的にワイパーの動きも早くなる。
メトロノームの190ぐらいのテンポの速さで
必死に雨をかき分けるわけなのだが
それでも見えないレベル。
また
あまりの雨の量に
道路横の排水溝も対応しきれてないようで
排水溝からボコボコ水があふれてきている。
そのため
道路にもなんだか水がたまってきている感じ。
たしか
車屋のおっさんによると
車というものは
水が30センチ以上たまっている場所を通ると
不具合を起こして動かなくなるらしい。
雨の勢いでよく見えないが
なんとなくタイヤの半分あたりまで水が来ている感じがする。
こらいかん。
そう考えた私は
ちょうど道路横にあったスーパーに逃げ込み
そのスーパーの立体駐車場へ突撃。
これなら
万が一水量が上がってもなんとかなる・・・と思う。
結局
スーパーで買い物を終える頃には
雨量もだいぶ少なくなり
ゴボゴボ音がしていた排水溝もおとなしくなっていた。
うーん。
これが最近流行っているなんとか豪雨というやつだろうか。
ここまで局地的に雨が降ると
とんでもないことになる、ということがよくわかった。
今年の7月にマツダスタジアムに行った際
おっそろしいほどの雷雨に襲われたことがあったが
まさにそのレベル、
もしくはそれ以上の豪雨だった。
その昔
私はよく”レイニー・マン” とよく呼ばれたものだが
その頃の雨模様と
この昨今の大雨はモノが違うような気がする。
なんにせよ
運転中にあんな大雨にはぶち当たりたくないなぁと切に願う
相変わらずの雨男な私であった。
くそ、豪雨め!
ほんと降り過ぎファック!
カサの意味もないファック!
道路も私のネタと同じでツルツル滑りやがるぜ!
壊れるほど愛しても三分の一も伝わらなかった件について
早朝の蒸し暑い中
むにゃむにゃとイイ夢を見ているときのことであった。
ガタッ
ガタガタッ
ガタガタガタガタガタガタガタガタ…
なんというか
髪相撲をしているおっさんが
一心不乱に土俵を叩いているような感じの音が
部屋中に鳴り響いた。
一気に
夢から現実に引き戻された私は
急いで物音がする方へ急ぐ。
その間も
ガタガタガタガタ音は鳴り響いているわけで
非常にうるさい。
北!
東!
西…そこだ!
西の方向を見ると
もう尋常じゃないほど上下左右に動いている洗濯機が
そこにあった。
なので
私はすぐに洗濯機のフタを開け
強制的に動きをストップさせる。
・・・ふぅ。
どうやら
脱水の際に洗濯物が偏りすぎたため
大きな音を立てながらダンスを踊るハメになったようだ。
調べてみると
まさにこんな感じの音↓
http://www.youtube.com/watch?v=qjDlwwQCJVo&feature=fvst
私は移動した洗濯機を元の場所に戻し
洗濯物の偏りを直して
再び洗濯機のフタを閉める。
それからというものの
ガタガタガタガタ
音を立てることはなかった。
洗濯機に洗濯物を入れ
洗濯が終わるまでポケ~っと寝よう、という魂胆だったのだが
思いもよらない洗濯機の攻撃に
小心者の私はホントびびった。
それにしても
同じ起こされるにしても
ガタガタ音と
洗濯機のアラーム音では全く違う。
ほんと
家の天井が落ちてきたんじゃないか、とか
変なことを考えてしまった。
どうせ
洗濯機の音で起こされるのなら
まだ↓のような音で起こされたい。
http://www.youtube.com/watch?v=w5xP4zHSQYI
ガタガタ言われるよりは
まだ
喘ぎ声のほうが数倍いい。
つうか
こんな音を奏でる洗濯機なら即買いするレベル。
でも
こういう音を毎日聞いていたら
ゼッタイ変な夢を見るような気がする。
それはそれで弊害が出るかなぁと思う
早朝の出来事であった。
くそ、洗濯機め!
朝からびっくりファック!
何かが漏れそうになったファック!
心臓に悪すぎるぜ…。
おっさん畑でつかまえて
昨日は
家から東方面を攻めたので
今日は
家から北方面を車ちゃんで攻めることにした。
行き方はカンタン。
道路標示版を見ながら
北に向かうだけ。
昨日とは違い
真っ青な空の中
ほんと
そんな感じのゆる~いドライブを敢行する。
・・・といっても
1時間とか2時間
ハンドルに向きっぱなしだと
さすがにケツに来るし
たまに睡魔さんも襲ってくる。
そんなときは
道ばたにある怪しいお店に突撃することにしている。
それこそ
私の周りでは名前を聞かないような
その土地独特の
どローカルなスーパーなどに侵入し
休憩するようにしている。
今回も同じで
広島の北の方を走っていたら
↓のようなお店を発見した。
いかにも昭和風、というたたずまい。
どうやら
普段は無人のお店のようだが
盆休みで売れまくり、ということで
農家のマダムが店番をしているらしい。
で
先ほども述べたように
これだけの小さなお店なのだが
ひっきりなしにお店の前に車が止まり
野菜を買いまくっている。
それもそのはず。
ここはある意味
野菜のブランド物、といっても過言ではないほど
いい野菜ができる。
その野菜がスーパーよりも安い、となると
そら奥様方も黙ってはいないだろう。
私も例外ではなく
真っ赤に熟したトマトやトウモロコシなどを購入する。
車に戻ると
さっそく先ほど購入したトマトを取り出し
運転しながらむしゃぶりつく。
うん、甘い。
↑の写真でもわかるように
つやっつやの肌をしているこのトマト。
まさに取りたてで
若干歯ごたえはするものの
それでもおいしい。
やはり旅の醍醐味は
こういった突発的なイベントだと思う。
ひょんなところで
いい掘り出し物を見つけた私であった。
トマトで水分補給した私は
再び北上に北上を重ね
ついには
海が見える場所に突撃。
海岸線沿いにそって運転すると
非常に気持ちがE。
ちょうど
今日はとてもいい天気であったため
海の色も実に青い。
青い海をポケーッとみていると
なんとなく
石垣島の海岸線沿いをドライブした時のことを思い出す。
あのときは4月の中ごろだったが
それでも暑かった。
やっぱり
夏真っ盛りで
めっちゃくちゃ暑い石垣島にも行かないといけないなぁ。
そんなことを考えながら
車ちゃんを走らせていると
普段あまり名前を聞かないスーパーの駐車場で
何か催し物をしているのが見えた。
休憩がてらに
私はその駐車場に車を停めると
どうやら舞台の上で
いわゆる神楽を舞っているようだった。
ここの神楽の鬼は
目が赤く光る。
まるで↓を見ているようだ。
目が光るおかげで
席の真ん前で見ているガキどもは
”うわああああああああああああ” と悲鳴に似たおたけびをあげている。
うーん。
なんというタイガー&ホース
略してトラウマ。
なかなか斬新だなぁと
やけに感心した私であった。
たった5~6時間の日帰りの旅であるが
普段
仕事に追われている日常とは違い
いい気分転換になる。
ここで得た経験が
また変なところでイカされるんじゃないかな、と思う。
今のところ
明日の天気は雨模様であるが
明日もブラブラとどこかにでも出かけてみようと思う
節操のない今日この頃であった。
くそ、トマトめ!
トマトうめえファック!
そしてトマト臭いファック!
このトマト臭さがたまんないんだよなぁ…。
”セミヌード”っていってもアブラゼミのことじゃなぁ
今日も私はお休みでR。
なので
ただ家にいるのもなんだかなぁ、と思った私は
フラッとドライブをすることにした。
昨日もそうなのだが
今日も道路は車でいっぱい。
そのほとんどが県外ナンバーなので
きっと帰省ラッシュ真っ只中なのだろう。
私はそれらの車に囲まれながら
テキトーに車を走らせる。
ふと
ハイウェイを滑走してやろうと思ったのだが
なんかおっそろしいぐらいに渋滞しまくっていたので
いわゆる”下道”を通ってブラブラする。
テキトーに車ちゃんを走らせていたら
こんな場所についた。
いわゆる
筆の名産地についた。
なんか
この場所で作られた化粧筆は
世界のセレブ達にも好評だとかなんとか。
とはいえ
どちらかといえば
筆を買うよりは
筆をおろすほうが好きな私は
ここで筆を買うことはなく
ただ見学をしてその場を後にした。
一番印象に残っているのは
筆ではなく
その敷地内にあった↓の石像だ。
これはもう
モザイクレベルではないだろうか。
たぶん
肩車をしている親子の像なのだろうが
実に形がヒYすぎる。
こう、
○○○○の中に顔があるような
つうか○○○○が顔のような、そんな感じがする。
私はこの石像を見て
ふと↓を思い出した。
こういうかぶりモノをして歌う方を
ふと思い出し
ひとり頬を赤らめる私であった。
で
ついでにこのあたりのスーパーにも入ってみようと思い
スーパーに突撃した私であるが
なかなかファンキーなモノを発見した。
それは
インフォメーション・コーナーの
水槽の中にいた。
ウパ太郎でR。
あまりにも安易すぎるネーミングが
逆にツボだ。
よく見ると
なかなか愛嬌のあるフェイスをしている。
はっ。
そこで私は気づいた。
さっきの石像は
このウパ太郎を模していたのではないか、と。
ちなみに
ウパ太郎の正式名称は”メキシコサラマンダ―”。
もしかしたら
この筆の里は
メキシコと海外提携でもしているのかもしれない。
うーん。
変なところで勉強になった。
まぁ
ほんとかどうかわからないんだが。
というか
ウパ太郎を調べているうちに
大阪ではウパ太郎を調理して出す飲み屋があることを発見。
ひとりブルーになった私であった。
くそ、筆め!
化粧筆ファック!
俺使わないファック!
プレイ用に買うのもなんだかなぁ・・・。










































