部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -70ページ目

壊れかけでレディオ体操第二を熱演


部屋とYセツとジョリーンと権乃助




昨日の私は

かなりボディを酷使している。


朝は5時に起床し

イナカの墓掃除で

たっぷり2時間汗を流したあと

昼からはマツダスタジアムに向かって

15時からの炎天下のデーゲーム観戦としゃれ込んでいる。


おかげさまで

昨日はそこまで思わなかったのだが

今朝

カガミを見てビックリ。


なんというか

”食パンを焼きすぎたんじゃないの?

つうかクロワッサン?”

と呼ばれても過言ではないくらい

日焼けをしてしまっている。


まぁ

職場でも

カンカン照りの太陽さんと勝負しながら仕事をしているので

日々の積み重ねによる

ボディ・カラーなのかもしれない。




昨日の早朝墓掃除の際

ハードな掃除を終え

全身汗まみれになった私は

おもむろにTシャツを脱ぎ去り

上半身をあらわにする。


風を浴びながら

ひと休憩するわけなのだが

ふと前を見ると

窓ガラスに私の姿が映し出されていた。



”うわっ”



私はナルシスト・ホモではないので

マイボディをしげしげ眺めることは

まずない。


なので

久々に自らの上半身を目撃ドキュンしたわけであるが

以前に比べ

実に貧相になっていた。


なんというか

以前はもっとゴツゴツとしていたのだが



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


今は

ムダな肉がそげ落ちており

迫力のカケラもない。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



うーん。

シェイプしすぎも

ちょっと問題のような気もしてきた。



私がシェイプするようになって

あと数日で1年が経つ。


現在

去年の今頃と比べ

体重がマイナス14キロ。


計算してみてマジでびっくりした。


ヘタしたら

2~3歳児とか

小型犬と同じくらいの体重が

この1年で落ちている。


そりゃ

会う人会う人ビックリするはずだ。


まぁ

健康維持のためにも

1日1万歩政策や

晩メシキャベツ運動は続けていくつもりだが

ある程度のところまで行ったら

少しストップしようと思う。




今日は

私がこの世に誕生して

たぶん31回目の日でR。


ネタでもなんでもなく

最近トシがよくわからなくなるのだが

たぶん31だと思う。


昨年と比べると

性格などは何も変わってはいないが

見かけと体重だけは変わってしまった。


たぶん

昨年の誕生日は

”俺、来年までに10キロぐらい体重落とすッス!” と

目標を掲げていたと思うのだが

今年は何にしよう?


とりあえず

目的の数値よりはるかに体重を落としてしまったので

次は体重以外にしようと思う。




・・・。

よし。


来年の誕生日までの間

私はとにかく動こうと思う。


自ら

いろいろ仕掛けたり

いろいろな場所に繰り出すことにしよう。


私の中で

”アクティブ期” を迎えているので

これまで以上に動いていこうと思う。



報告していないだけで

いろいろなことが私の周りで起きているので

これからの私の動きに期待、でR。


たぶん。





・・・と

高らかに宣言してみても

たぶんそこまで大きな変化はないんだろうな、と

たかをくくっている私であった。




くそ、31め!

なんか1年が早いファック!

こないだ30だった気がするファック!

道理で最近とみにおっさん化してきたと思った・・・。

流し○ーメン


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路線バスに乗り込んだ我々一行は

のどかな風景を眺めながら

とことこ目的地に向かう。


バスに乗って十数分後

バスは目的地付近のバス停に停車する。



・・・お。

あれだ。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


↑の画像ではわかりにくいが

遠くにうっすらと

白いスタジアムのようなものが見えた。


この道を歩いて行けば

たぶん着くはず。


・・・。

・・・・・・。

・・・・・・・・・。

ついた。




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さっきの写真から約5分後

目的地の入り口に到着した。


若干坂道ぽかったのと

30℃を軽く超えている気温のためか

額からは汗がガンガン噴き出ていた。


だが

歩かないと目的地には到着できないので

私は

汗ニモ負ケズ

夏ノ暑サニモ負ケズ

スタスタ歩く。



・・・。

よし、着いた。



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なんだか

近代的な建物でR。


私はさらに内部に侵入してみる。



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おお。

なんという絶景。


そう。

私の出張先、

つまり目的地はこの陸上グラウンドだった。


職務内容については

企業秘密なので述べないが

私はここで約3時間

あれやこれやと仕事にハゲむ。





・・・む。

仕事に没頭していると

いつのまにやら帰る時刻になっていた。


そう。


出雲から広島に帰るためには

再び高速バスに乗らないといけないのだが

その高速バスは18時が最終なのでR。


ということは

18時を過ぎたら

おうちに帰れなくなってしまう。


時計はすでに17時を大きく過ぎてしまっていた。


なので

私と上司はタクシー会社に連絡を入れ

急きょタクシーで出雲市駅まで向かう。




途中

渋滞っぽいものに巻き込まれてしまったが

なんとか

高速バス出発20分前には出雲市駅に到着できた。



残り20分で

メシを食うには時間が足りない。


なので

出雲市駅にあったパン屋で

2つのパンと

ガソリンがわりに出雲の日本酒を購入。


帰り道の高速バスの中で

上司が睡魔に襲われているスキを狙って

酒をあおる

ちゃっかり者の私であった。





こんな感じで

強行プチ出雲への旅は終わりを迎えた。


行く前は

”畜生、めんどいのう・・・” と思っていたが

行けば行ったで

けっこうリフレッシュできた。


いろいろ心を悩ませることも多く

この出雲行は今の私にとって大きかった。



また時間ができたら

今度は仕事ではなく観光したいな、と

心から思った

ほろ酔いの私であった。





くそ、出雲め!

今度は出雲大社に行きたいファック!

でもファック!

あそこは女性の神様だからカップルで行くと別れてしまうとかなんとか・・・。

妹の部屋を覗いたら姉だった


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というわけで

高速バスは出雲市駅前で停車した。


イスに長時間(約90分ぐらい)座ったため

ケツが実に痛い私は

ホースから水が放出されるかのごとく

脱兎の勢いでバスから飛び出る。



・・・ほう。

これが出雲市駅か…。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


なかなか大きな駅でR。


ただ

出雲市駅をじっくりと見る時間はない。


我々は出張の目的地へと急ぐ…のだが

上司がこんなことをのたまった。



”出雲と言えば蕎麦だよね。

目的地に行く前にお昼にしない?”




・・・出た。

観光地ミーハー発言。


せっかく遠いところにはるばるやってきたんだから

そこのおいしいものでも食べようぜ、という発想。


そういうことを言いだすんじゃないか、と

完全に読んでいた私は

事前にリサーチしておいた場所へと上司をいざなう。


といっても

他に類を見ないほどの方向オンチである私が

知らない土地で目的地に行けるはずがない。


なので

ちょうど道を歩いていたおっさんをナンパして

蕎麦屋までの道を教えてもらうことにする。




そのおっさんが言うには

おろち通りをまっすぐ行って初めの信号を右に曲がれば着くらしい。



あ、これがおろち通りなんだ。



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どのあたりが

おろちなんだろう?



そんなことを考えていたら信号に到達し

右へと曲がる。



・・・。

あ、これだ。

ついたついた。



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私のリサーチによると

ここはかな~り美味しいとか。


実際

のれんをくぐると

席空きを待つ客が数人いた。


基本的に行列が嫌いな私だが

今は上司がいるので並ばざるを得ない。


なので

私は待機モードに切り替えたのだが

並びはじめて3分後

”次の方、奥のテーブルにどうぞ” というアナウンスが。


なんという回転率の高さでR。



で。

ここのウリは

当たり前だが蕎麦。


私はその中でも

三色割子定食を注文する。



・・・おお。

きたきた。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



そばが三段乗せられた定食。


食べ方としては

そばつゆと薬味をじかにかけて一段食べ

その残ったつゆを2段目にかけ、

その残ったつゆを3段目にかけ、という感じで食すらしい。


どれどれ…。




・・・。

おお。

こいつはうまい。


毎年秋になると

蕎麦祭りなるフェスティバルにおもむき

打ちたての蕎麦をいただく私であるが

やはり本場の蕎麦はうまい。


歯ごたえしかり

口に入れたときの香りしかり。


蕎麦祭りの蕎麦とは

また一味ちがう。


また

定食の日替わりごはんも実にいい。


この日はショウガの炊き込みご飯であったのだが

ショウガが実に効いている。


そして

しじみの味噌汁。


これが実にうまい。


全てにおいて

蕎麦を引き立てるように副菜が彩られている。


こりゃ

人気があるはずだわ。



私はまさに

夢中で蕎麦をすする。





・・・ふう。

実においしかった。


さて、店を出ますかな・・・と思ったら

上司がこんなことを言いだした。



”ここのお店は蕎麦湯を出すのね・・・。

 通だわ・・・。”



・・・見落としていた。

確かに湯呑にお湯が入っており

私はそれをお茶かなんかかと思っていたのだが

どうやらこれは蕎麦湯と呼ばれる

蕎麦を作るときに出る煮汁のようだ。


この蕎麦湯に

そばつゆを入れて飲むのが通らしい。



どれどれ・・・。

・・・ほう。


なんというか

蕎麦湯というものは

おかゆのヘビーバージョンであるおもゆみたいな感じで

ほんのり甘い。


甘いお湯に

そばつゆを入れて飲むと

上品なお吸い物のような感じになる。


これが蕎麦湯なんだ・・・。


私はまたひとつ

レベルアップしたような気持ちになった。





”ごちそうさまでした”


店を後にした我々は

やっとこさ目的地へと向かう。


目的地の到着時間をとっくに過ぎていたのだが

気にしない気にしない。

ひとやすみひとやすみ。



とは言いながらも

内心焦っている我々一行であった。







くそ、蕎麦め!

さすが出雲蕎麦ファック!

名物にうまいものなしとはいうがファック!

出雲蕎麦ってこんなにおいしいんだな・・・。

「ス」をつけても敬語にならないんだね


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というわけで

先週の土曜日に

ひょんなことから出雲に行くことになった私は

高速バスに乗りこんで

上司とのエンドレス・トークに興じていた。


だが

もともと腰に爆弾を持っている私は

長時間イスに座っていると

どうしても痛みが生じてくる。


微妙にケツをずらして

座席に当たる位置を調整するわけだが

さすがに1時間ほど座りっぱなしだと

ケツがピリピリしてくる。


痛みを快感に代えて耐えるという

どMスキルを持つ私であるが

さすがにそれも限界となってきている。


やべぇ、

ケツが、俺のケツが・・・というところで

ちょうど高速バスが休憩地に到着した。


私はケツを両手で押さえながら

高速バスから

命からがら抜け出る。




・・・あぁ。

なんという爽快感。


満点の青空の下

私は思い切りノビをする。



む。


何かが、

何者かが私を呼んでいる気がする。


なんとなく気になったので

私はその声がするほうへ行ってみる。




・・・?

なんじゃこりゃ?





一瞬

合成写真か何かと思うぐらい

ミスマッチな看板が

そこに立っていた。


”こいつが俺を呼んだのか…?”


私はしげしげと

この看板を見つめる。


すると

”ガァガァガァガァガァガァガァガァ” という声とともに

何者かが私のもとへとやってきた。





あ。

加茂さんだ。


私を呼んでいたのは加茂さんだったんだ。





私は思わず

”アフラ○ク!” とシャウトする。


すると

その声に反応したのか

この畑にいるであろう賀茂さんの群れが

次々と私のもとへとやってきた。





おいおいおいおい、

なんだよこの加茂さんファミリー。


加茂さんは

私に何かを懇願するような感じで

”ガァガァガァガァガァガァ” と語りかけてくる。


とはいえ

私は加茂さんに対する一発芸など持ち合わせているはずもなく

かといって

加茂さんを満足させるようなエサも持っていない。


なので私は

”これがホントの「ウエル加茂」” という

実にどうでもいいひとことネタをつぶやき

その場から逃げるように立ち去った。





走って走って

高速バスまで戻ると

どうやら私が

バスの客の最後の一人のようであった。


なので私は客席に”すみません” と頭を下げ

再び上司の隣に座る。


そして

さっそく先ほどの話を上司に報告すると

なぜか「ウエル加茂」が上司のツボにはまった。




よくわからないが

こういうダジャレが団塊の世代には効くようだ。



その後もケツの痛みに耐えながら

定期的に「ウエル加茂」 とつぶやいて

上司の笑いを誘う私であった。





くそ、アイガモめ!

これだけ集まると爽快ファック!

トリ年の私にはたまらないファック!

あ、そうか。だから集まってきたんだ。

オラ寺尾(回文)


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


先週の金曜日

私は徹夜明けにもかかわらず

シコシコ仕事をしている。



”畜生、PCをガン見しすぎて目が疲れた”


ふとPCから目を離し

ポケ~っと遠くを見つめていると

上司と目が合った。


すると上司は

”ニヤァ” と笑い

”権乃助さん、あなたに決めた!” と言う。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助




権乃助:な、何ですか?


上  司:明日、私と出雲に行くわよ。用意しといてね。


権乃助:はぁ?




鶴の一声だか

白羽の矢が立ったのか

はたまた

私の背後に後光でもさしていたのか

何か知らないうちに出雲に行くハメになってしまった。


まぁ

明日は特に予定もないし

仕事とはいえプチ旅行気分になれるかもしれない、と

実にポジティブに考えた私は

二つ返事で”行きます、やってみせます” と発言する。





交通アクセスとしては

・電車

・高速バス

・マイカー の三種類が挙げられる。


ただ

出雲まで電車で行くには

どうやら隣の岡山に行かないといけないようなので

残る選択肢は2つ。


マイカーだと気楽でいいのだが

そうなると運転手は私。


私は運転が好きなので

マイカーで行こうと思ったのだが

いかんせん徹夜明けの次の日に

片道3時間半の運転というのは

さすがにどM過ぎる。


なので

必然的に残された高速バスを選択することとなった。


でも

どうやって高速バスのチケットを確保すればいいんだろう?


私がネットを駆使してチケット獲得方法を探している間に

上司が”チケット予約しといたよ” とドヤ顔で述べてくれた。


なんだ、電話予約すればよかったんだ。


当たり前と言えば当たり前だが

私は上司の行動力に

思わず脱毛した。





で、次の日。

つまり先週の土曜日。


広島駅の高速バス乗り場にやってきた私は

リアル・ウォーリーを探せのごとく

上司を目で探す。



あ、いた。



私は帽子に手をかけ、軽く会釈する。


やれ今日も暑いだの、

暑さで私の髪の毛が減少しただのと

他愛もないトークをしていると

9時発の高速バスがやってきた。



さっそく

私と上司はバスの中へと

まるでサザエさんのエンディングのように吸い込まれるようにして入る。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



当たり前であるが

席を予約しているためか

上司の横に私が座らざるを得ないという状況。


しかも上司は

来年還暦を迎えるという女性でR。


畜生、

メイクの香りはキツイし

なんか気まずいなぁ。


とはいえ

トークをしないと

それはそれでもっと気まずいので

とりあえず当たりさわりのないトークを繰り広げる


出雲への3時間半の道中

小休止地点があるので

せめてその場所に着くまで

自薦に購入していたスポーツ新聞を話のネタにして

ノンストップで話し続ける私であった。




続きはまた明後日。




くそ、トークめ!

上司が眠るまで語らないといけない始末ファック!

ある意味ではファック!

キビシイが俺の話術が試される瞬間だぜ!

額からほとばしる汁


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


なんか知らないが

ここ毎週のように

週末に何やかや予定が入っている。


昨日などは

急きょ出雲なる国に出張が決まり

行ってきた次第だ。


なので

そういった思い出などを振り返りながら

ここ最近の私の近況についてつづってみようと思う。




まずは

テレホン・ショッキングばりに

ショッキングな話題から攻めようと思う。


というか

時系列からいったらその話の方が古い。




それは

先週の月曜日のことだった。


いつものように私がせこせこ仕事をしていると

携帯がうねうねとうねっていた。


なんじゃらほい、と携帯をのぞくと

そこには

以前の職場での顧客名が。


なんだ、メールなんて珍しいなぁ、と思い

何気なくメールチェックをする私。




・・・。




メールを見た途端

私の頭上には多数のハテナ・ブロックが確実に存在していた。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



”○(とある病名)になりました。

なので入院することになりました。

権乃助さん、今までありがとう。(原文まま)”



なんじゃこりゃ?



私は悪質ないたずら、

もしくはディープなジョークかとも思ったのだが

この方は私と違い

悪質なブラック・ジョークなどを使うはずがない。


ただ

こういうメールが来た場合

いったいどう返せばいいかわからないので

とりあえず

”私はそこまで感謝されるようなことをしてませんよ。

 また話を聞かせてくださいね。”

と返答してみる。



ただ

こういうメールを見てしまい

動揺して動揺して動揺して

全くと言っていいほど仕事が手につかなくなってしまった私は

とりあえず以前の職場の同僚に電話をすることにした。






単刀直入に

同僚に”○○さんって○なんですか?” と切り出すと

”ええっ、何で知ってるんですか!!” という

きわめて強い語気で返答された。


それこそ急に湧き起こった話のようで

さっき聞いた話なのに

なんで私より先に知ってんの?と同僚は思ったようだ。



”いや、○○なメールが来たんですよ” と言うと

同僚も納得したようで

”そうなんですよ・・・” と力ない返答が返ってきた。


そして淡々と

その人について語り始めた。




”権乃助さんは選ばれた人間なんでしょうね・・・。

そうなんです。

お医者さんが言うには、

○○さんはもう、長くはないのです。

今日から入院する、と話をされていたので

メールが来た時間帯からして病院に行く途中に送信されたんでしょうね・・・”





・・・うわっ。


私はそれを聞いて

再び非常に動揺し

狼狽し

あわてふためいた。


ひっきりなしに

額から汗が噴き出てくる。


そして湧き起こる

”やべぇ、あんなメール返すんじゃなかった!”

という後悔の念。



その後も私は

丸一日中

動揺しっぱなしだった。





おとといの金曜日

私はその方の家族にお会いする機会があった。


とはいえ

なかなかディープすぎる話なので

そうそうズバッと言えるものではない。


とりあえずはさしあたりのないトークをして

その場を取りつくろった。


その後

電話をした同僚と話をするチャンスがあったので

いろいろトークをしたわけなのだが

同じような文面のメールを送られた方が私を含め3人いる、とのことで

その方々を含めて病院にお見舞いに行こう、という話になった。




だが

そういう生と死のはざまで戦っている人のもとに

私のような不貞な人間が行ってもいいものなのだろうか。


実際

お見舞いに行ったとして

なんと声をかけたらいいのだろう?


私は今も

その答えを導けていない。



まぁ

まだお見舞いに行く日程がまだ固まってはいないので

まだ日程的に余裕はある・・・はず。




サヨナラというものは

こうやって突然訪れるものなのだろうか。


年齢も若く

まだ40の半ばであるのに・・・。


そんなことはない、

そうは思いたくはない。


だが

今心の底から思うのは

日々の生活を悔いなく生きないといけない、ということ。

そう強く感じた今日この頃であった。

もうハーブなんてしないなんて言わないよ絶対


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



梅雨あけしたとかで

やけに暑い。


それこそ

日中は34℃まで上がったとかなんとか。


どおりで

汗がひっきりなしに出てくるはずだ。



夕方になると

少し気温も落ち着き

大分過ごしやすくはなっていたが

それでも暑いことは暑い。


職場からの帰り道も同じで

私は汗を額に浮かべながらスタスタ歩いていた。



む。

誰かが私を呼ぶ声が聞こえた。

イヤホンをしているのに聞こえた。


私はイヤホンを外し

声が聞こえたほうを振り返ると

自転車に乗った近所のマダムが息を切らせていた。


そして

開口一番

”ねぇねぇ、お見合いしよお見合いしよ!”




あまりにも

不意を突かれた発言だったので

私は”ひゃ?” と

実にスットンキョーな声を上げてしまった。



”これこれ、これ。私の娘。”



マダムは自転車のカゴから封筒を出し

写真を手に取って

娘らしき人を指さす。



うわっ。

このマダムに全く似てない!

けっこう美人系!



”34歳でバツイチなんだけど、どう?どう?ねえどう?”



マダムは私の腕をつかみながら

執拗に返事を求めてくる。


まさに

”はい” か ”イエス” しか言えない雰囲気。



だが

お見合い童貞な私にとっては

さすがに即答できない。


なので

”と、とりあえず考えさせてください” と

マダムの口撃をうまくかわしながら

”いやぁ、なんか変な汗が出てきましたよ” と

期待を持たせるっぽい返答をしてみる。


その後も

4分43秒ほど自らの娘をヨイショしながら

マダムは自転車に乗って家路へ向かっていった。




ひとり取り残された私は

さきほどのマダムの言葉を思いおこしていた。


前もなんか言われたような気がするが

だんだんお見合い話が進行しているような気がする。


しかも

将来はマダムと同じような風貌になるのかもしれないが

今はまぁいい感じでR。


芸能人でいうと

この人のような感じだ↓



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


ただ

やはり人は見かけだけではない。


中身を知らないと

なんとも判断できにくい。



鬼が出るか

蛇が出るか

よくわからないが

とりあえずはマダムの要求を呑んでみようと思う。


ただ

私が怖いのは

もしこれが破談になった時

私がこの地域で生きていけるか否か、ということだ。


マダムの顔をつぶすかもしれないので

それはそれでなかなかリスキーでR。


だが

チャンスはチャンス。


何事も

やってみないとわからないので

私はとりあえず攻勢に出ようと思う。




さて、どうなるか。

また事態に動きがあったら

いろいろ述べていこうと思う次第だ。


たぶん。




くそ、マダムめ!

バストなのかウエストなのかわからないファック!

でもファック!

俺と話をするときだけ目が乙女になる・・・。

坂道に蒲鉾


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



携帯をイジっていて

ふと気が付いたことがある。


それは

携帯のボタンの部分が

大多数はがれかかっているのだ。


それこそ

角の一部分がハマっているだけなので

まさに

首の皮一枚でつながっているという表現がピッタリな感じ。


これはもう

時間の問題でR。



考えてみると

この携帯を持ち始めたのが

たしか2008年の夏とかだから

軽く4年は使っている。


よく見ると

色々なところの塗装がハゲていたり

傷がついている。


こんなところまで

持ち主に似なくてもいい、という感じだ。


とはいえ

もうボチボチ携帯の代え時だとは思う。


なので

先週の日曜日

私は某携帯ショップへと行ってきた。





近所の携帯ショップに行ったら

もう人だらけ。


なんだ?

春先ならまだしも

こんな梅雨明け時に満員とはどういうこっちゃ。


基本的に

行列であったり

人ごみがキライな私は

ササッとこの店を後にして

ほかの店へと突入。



今度は先ほどと一転して

ガラっガラ。


同じ会社の系列なのに

満員と閑古鳥の差はいったいなんだろう。


答えは数秒後にわかった。

女性店員がいないからだ。


いかにも機械に詳しそうな

恵体の野郎がにこやかに

こちらへとやってきた。




店  員:いらっしゃいませ、何の機種をお探しですか?


権乃助:今使ってる携帯がイかれまして。機種変しようと思いましてねぇ。


店  員:なるほどなるほど、ではどのスマホにいたしましょうか。


権乃助:いや、スマホはいらないです。




どっかの社長が

スマホなどを装備していないと現代人にあらず、という発言をしたようだが

実際

今の私にはスマホは必要ない。


それこそ

電話とメールができたらそれで全くかまわない。


基本的に

時代と逆行したり

人とは違うものを持っていたいと思う

時代ハズレ勘違い野郎なので

スマホがほしいとは全く思わない。




それを聞いた店員は

テンションがガクッと落ちたようで

”そうですか・・・しゅん” という感じで

声のトーンも入店時に比べ4割は落ちた(当社比)。


もしかすると

会社の上層部から

”スマホをどんどん売れ!ボケッ!” という命令でも飛び交っているのかもしれない。


それで

今のところ旧型は3つの種類しかない、とのことで

私はその中でも持ってて恥ずかしくない機種を選び

購入に至る。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私が注文したものは↑のカラーとは違うのだが

やはり

色々おエライ方々とお会いしたり

何かと人前に立つことが多いので

ある程度はシャレオツな携帯を装備しておかないといけない。


また

それなりにハイスペックな機種らしいので

使いこなせば

いくらかは私も現代人に近づける・・・気がする。




そんなわけで

先週の日曜日に発注したわけであるが

未だ注文した携帯がそのショップに届かないため

今現在機種変更できずじまいでいる。


にこやかな店員は

”3~4日後には届くッス!” と答えていたのだが

全くのなしのつぶて。


まぁ

それでもあまり弊害はないのだが

連絡が来ないとやはり心配になってくる。



仕方がないので

おとといショップに連絡をしたわけなのだが

”なんか交通網に乱れが生じてるみたいでして~” とかなんとか

よくわからない理由を述べている。


もしかしたらこの店員、

私の注文を忘れていたのかもしれない。


また

”入荷未定ッス” ということも述べていたので

もしかすると

焦らしプレイ発動で

”もういい、スマホで妥協する!” という心境の変化を狙っているのかもしれない。



だが

私はそういう焦らしプレイには慣れているので

当分は待ってみようと思う。


それこそ

1ヶ月とか経つようであったら

ほかの携帯会社に変わることも考えないといけない。


なんとなく

スマホスマホとめんどくさい世の中になってきたなぁと

つくづく感じる今日この頃であった。





くそ、携帯め!

たまに勝手にシャットダウンしやがるファック!

たまにボタンを押しても無視されるファック!

・・・こりゃ限界も近いな・・・。

調教ラブストーリー


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



先週の金曜日

私はまさに土砂降りの中

野球観戦に行ってきたのだが

実はその次の日も

私は野球観戦に出かけていた。


まさに連チャン状態。


どんだけ

野球観戦してんだよ、という感じだが

これは前々から予定に入っていたものなので

ある意味では仕方ない。


だが

前日に観戦できなかったためか

体はさほど疲労しておらず

教師ビンビン物語ばりに

ビンビンだった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私は連れとともに

野球観戦にいそしむわけなのだが

この日はいつも以上に

色々な出来事が起きた。



なんか背後に視線を感じたので

ふと通路を見ると

青い瞳をした

どっからみても明らかな異人さんが立っていた。


どっからみても

野球よりはサッカーのサポーターっぽく

ドイツ系のサッカーチームのユニフォームを着こんでいる。


その方が

チケットをガン見しながら

ぶつぶつツイートしているので

基本おせっかいの私は ”はいはい、何かあったんですか?”と

日本語で尋ねてみる。


すると当たり前だが

異人さんは英語で何やらまくし立ててくる。


何を言っているかは全くわからないのだが

たぶんニュアンスで

”チケットの席番号ってどこかわからんですたい!” と

しゃべっているような気がした。


なので

私はこれまた日本語とボディ・ランゲージで

”わかった、一緒に行きましょう” と異人さんに伝える。


異人さんからチケットをもらった私は

チケットに記載されている席番号を探し当て

”たぶんここッスよ!” と

これまた日本語で異人さんに指さし確認する。


異人さんは手をたたいて喜び

”Oh, thanks! アリガトゴザマース” と言い

シェイクハンドとハグで感謝の意を伝えてきた。





うーん。

体で言葉を表現したら異人さんでも意味が伝わるんだなぁ。


エスコートし終わり

再び私が席に戻ろうとすると

球団職員が私のもとにやってきて

”すみません、ありがとうございました” と頭を下げてきた。


Oh!

知ってたのなら私じゃなくて職員が応対してくれよ! と思ったのだが

私はスマイルを浮かべ

”いやいや、テキトーに応えたまでですよ” と述べた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



また同じように

席がわからず途方に暮れているおばあさんがいたので

手を取って同じく席を案内してあげた。


2度あることは3度ある、と

昔の賢人たちが語っているので

もう1回ぐらいあるかな~、と思っていたのだが

さすがに3度目はなかった。




試合をポケ~っと見ていたら

”Hey!” という声がするので

通路を見るとさっきの異人さんが

ビールが入った紙コップを2つ持って立っていた。


たぶん英語で

”ゲスなお前にこのビールをくれてやるぜ!” と言ったのだと思う。


私は付きだされたビールを手に取り

”ありがとう、マイフレンド!” と言って

二人で乾杯。



うーん。

こんなこともあるんだなぁ。


そうこうしてたら

さっき席案内したおばあさんも私のもとへやってきて

”つまらないもんですけど、これ食べてくだせえ” と言い

モツ煮込みを持ってきてくれた。


”そんな、気を遣わなくてもいいんですよ” と言うが

むげに断ることもできないので

ありがたくいただく。




なんというか

全くお金を使っていないのに

一気に休日の典型的な野球ファンのスタイルになってしまった。


ほんと

ありがたいことだ。




その日は

我らがカープも大勝で

非常に気分のいい一日だった。



ほかにもこの日は

いろいろな伏線があったのだが

それはまたの機会に。





くそ、フローズンビールめ!

泡がシャリシャリしてうまいファック!

850円ファック!

うまいけど俺だったらまず買わねえな…。

あ、パイオツって海賊のことじゃないんだ


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



とうぶんは

先週からの流れについて

いろいろ語っていこうと思っていたのだが

今日はその予定を変更して

ひとつ

告げておきたいことがある。



それは

私が人生の先生と崇め奉っていた

ニャンコ先生こと先生が

昨夜お亡くなりになったのだ。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


↑は

私と先生が出会って

3日目ぐらいの画像でR。



私は今まで

ここまで目つきが悪い猫を見たことがない。


だが

そんな目つきをしていながらも

私と先生はどこか気が合うようで

気付けば私のベランダの下に居つくようになった。



初めのころは誰にもなつかず

特に子どもに対しておびえていたのだが

だんだんとその刺激にも慣れ

今では

ふてぶてしく道路のど真ん中で寝るようになった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


それこそ

わざわざ運転手が車を停め

先生を道路端に避難させてからまた運転するという

まさに猫神様のような感じだった。



それだけ

一介の野良猫が人間に慣れたということだった。



だが

その”慣れ”が悲劇を生んだ。



そう。


昨日の19時頃

いつものように晩メシを食らうと

先生は道路の上でくつろいでいた。


すると

そのくつろいでいた先生に気付かず

一台の車が先生の体の上を通ったらしい。


しかも頭の上を。


その様はとても凄惨で

しかもタイヤに引きずられたようで

血の跡が80センチほどくっきりと残っていた。



物音に気付いた近所のマダムが

先生のもとへ飛びつくように駆け寄ったのだが

その時にはすでに息を引き取っていたようだ。


あまりにも凄惨な状態であったので

私の家の近くにある山に穴を掘り

すぐに埋めたらしい。




そんなことを

今日仕事から帰ってきて

いの一番に近所のマダムから告げられた。


さすがに私は絶句してしまい。

二の句が告げなかった。


どおりで

私が帰ってきても先生の視線を感じないわけだ。



近所のマダムは先生の死に対して怒り心頭で

根性で車を運転していた方を割出し

文句を言いに行ったとか。


ただ

私は最近の先生を見るたびに

いつかはこういう事故が起きるのではないか、と危惧していた。


そのことを

先生に対して直に意見を申し立てたのだが

”その時はその時までよ” と

先生は遠くを見つめていた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


今思えば先生自身も

すでに自分の行く末を読んでいたのかもしれない。




もう

通勤時に先生からニラまれることも

あの

顔に似合わず甘い声を聞くこともできない。




先生の最後を見とれなかったのも

もしかしたら先生なりの優しさだったのかもしれない。


この野郎、

最後までツンデレを貫き通しやがった。




だが

私には不思議と

悲しいという感情があまり沸いてこない。


実感がわかないのもあるが

案外先生のことだから

霊になってそのあたりでくつろいでいるような気がする。




私があの世に行ったら

きっとまた

あの鋭い目でニラまれるんだろうなぁ。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助




先生、聞いてるか?


先生のポリシーは

私が引き継いでいくよ。


先生のように

達観して

そしてふんぞりかえって

周りをニラみあげていくよ。


いつものんびりしていたけど

向こうでものんびりしていてくれよ。


またな。