部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -72ページ目

午後と性欲


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



街中をスタスタ歩いていると

アロハを着た6~70のおっさんが

”おぉ、あんたは沖縄の人かいのう?” と声をかけてきた。


なるほど。

私の普段着である

アロハにハンチング、というビギン・ルックを見て

熱い琉球魂を感じたに違いない。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


これがケンカ目的とか

勧誘関係ならガン無視を決め込むわけなのだが

そういうオーラは全く見受けられないので

とりあえず

”いや、広島育ちなんですけどね、よく言われるんスよ” と話を合わせることにする。


するとおっさんは

”なんだ~、そりゃ残念じゃのう” と落胆したのだが

すぐさま

”これもなんかの縁じゃ、一緒にメシ食わんか?” とのたまってきた。


私は一瞬迷ったが

こういう展開も面白いと思った。


なので私はホイホイと

そのおっさんについていくことにする。





要は

おっさんは話し相手を探していたのだろう。


お好み焼き屋に行く道中も

おっさんはマシンガントークをやめようとはしない。


私はおっさんの唾液を顔面に受けながら

おっさんのトークに聞き入る。


普通なら聞く必要もないわけだが

このおっさんのトークはなかなかおもしろい。


それこそ

何回も話しているためかトークに無駄がなく

実に洗練されていて面白い。


特に

私が敬愛してやまない広島東洋カープの話題に

異常に強いおっさんだったので

ついつい話を聞きこんでしまう。



そうこうしていると

おっさんと私は

サザエさんのエンディングのようにこの店に吸い込まれる。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


とりあえずイスに座り

おっさんの話を聞きまくる私。


ほとんどの情報は知っているつもりなのだが

さすがにカープ創世記だったり

優勝時の街の様子までは知らない。


また

おっさんは酒というガソリンを入れるとさらに加速し

唾液を飛ばしながらしゃべりにしゃべりまくった。


私はというと

私の脳がどんどん活性化していく感じで

非常に充実した時間であった。





ふと気づくと

私とおっさんは約2時間ほど語り合っていた。


なのでおっさんに

”すみません、僕ボチボチ帰りますわ” と言うと

おっさんは

”そうか、わしも久しぶりに濃いい話ができたでよ。

どれ、これも何かの縁じゃ。気分もいいし手相見てやるよ。” と言ってきた。



話を聞くと

おっさんは街中で占いをやってるおっさんらしい。


半信半疑で両手をおっさんに差し出すと

おっさんは”むむむ” とうなった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


おっさん:あんたぁ、だい~ぶ神経使っとるのう。

      疲れがたまってて熟睡できてないで。

      恋愛面でもそうなんじゃが、そこまで神経使わんでもええよ。

      あと、親の面倒で苦労する、とある。

      色々気をつけるんで?ええの?


権乃助 :は、はぁ・・・。





おっさんは私の手相を見終わると

”まぁ、ええ手相しとるけぇたぶん大丈夫じゃ” と私の肩をたたき

”ほいじゃ、また会おうで” と言い

夜の街に吸い込まれていった。




確かに今週はビック・イベントがあったので

神経は大分すり減らしている。


熟睡にしても

私はよく眠っているつもりなのだが

最近目の下によくクマができるので

イマイチ疲れが取れていないっぽい。


親についてはどうだかわからないが

とりあえずはこのおっさんの言うことは当たっている気もする。


まぁ

私がこのおっさんの術中にハマってしまったのかもしれないが

この占いを抜きにしても

なかなかいい時間を過ごすことができた。


たまには

こんな寄り道をしてもいいと思う。





なかなか遭遇できない、

レアなシチュエーションに出くわしてしまった私であった。




くそ、おっさんめ!

お好み焼きにソースかけすぎファック!

それじゃソースの味しかしないだろファック!

見ててゲンナリしたぜ!

エモとホモを間違えれても困る


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


ほとばしる汁。

いや汗。



いやはや

私自らが企画・立案したビック・プロジェクトの開催日である今日

なんとか終わった。


ほんと

前回も述べたが

前日まで頼ることができるのは私ひとりのみ、という感じであったのだが

本番当日になって

”権乃助さん、俺にできることないッスか!” と

同僚たちが次々と

私をサポートしてくれる始末。


なんだ、このツンデレ展開。


とはいえ

やはり周りのサポートがないと

私のビッグ・プロジェクトはうまくいかないので

同僚たちの助け舟は非常に助かった。


詳しくは企業秘密なので

どうしても抽象的でしか述べられないが

ビック・プロジェクトの中のひとつである

私が30分間ノンストップでしゃべりたおすという企画も

一部から高評価を得た。


本人的には

30分しゃべりたおすということでいっぱいいっぱいなので

オーディエンスの反応はよくわからなかったのだが

あとから上司であったり

そのウワサを聞いた方々から

”権乃助さん、えらく盛り上がったらしいじゃないですか!” と

わけのわからないお世辞をいただく始末。


ということは

ポジティブに考えたら

たぶん好感触なのだろう。


久しぶりに

たくさんのオーディエンスの前で熱弁をふるったので

さすがにプロジェクト終了時は

口から第二の私が出てくるくらい気が抜けた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


よし。

これで足かけ2か月の苦労が

やっとこさ報われたようなものだ。


こんな日は呑もう。


ひとり

祝杯をあげることにしよう。


そう思い

カバンの億に眠っているサイフを探す。




はっ。




こういうときに限って

2番のOPのサザエさん状態。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


サイフを

わすれて

ゆかいな権乃助。



まさに自分にファッキンでR。



まぁ

幸いにJRなどは定期があるのでなんとかなるが

これでは寄り道も祝杯もあげられない。


なので

しかたなくとぼとぼ家に戻り

昨年懸賞で当たったノンアルコールビールを呑んで

ひとり悦にひたる私であった。





くそ、プロジェクトめ!

やっと終わったファック!

ほんと皆さんにガンシャファック!

いや感謝しないとなぁ・・・。

ホットケーキが焦げなかったためしがない


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



”ママ、おまん買って~”



突如

スーパー内に響きわたるガキの声。


おいおい、

こんな白昼堂々に

しかもガキがそんな言葉を発してもいいものなのだろうか。


年端もいかないガキの

突発的な発言に

いささか動揺する私。


とりあえず状況を把握すべく

声がした方を見ると

スーパーの冷蔵棚を指さすガキがいた。



あれ?

そんなところにアレがあるの?



だが

あたりを見回しても

ガキはその棚の近くにしかいない。



なんだ、ただの幻聴か。

畜生、だいぶ疲れてるなぁ。


とりあえず

後ろ髪すらないわけなのだが

でも

後ろ髪をひかれつつその場を去ろうとする私。


その刹那

”ママ、おまん買ってってば~” とガキがシャウトした。



うわっ。

こりゃモノホンだ。



もしかすると

ガキが深夜目覚めたときに

父親と母親によるピロートークを聞いてしまったのか?


私があらぬ妄想に縛られていると

ガキは

”ママってばぁ~” と

何かのトレイを手に取って

そのママがいるであろう場所に走って行った。



あれ?

アレってトレイの中にあるものなの?



頭の中がクエスチョンマークでいっぱいな私は

先ほどのガキが立っていた冷蔵棚まで行ってみる。



・・・。

はっ。



私はやっとこさ

全てを理解した。


たしかに”おまん”なるものはあった。


しかし

その”おまん”というものは

私の想像するものではなかった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



そう。

寿司の一種だった。


ただ

寿司飯のかわりに

豆腐を作るときにできる”おから”を使っているという

島根のほうの郷土料理であった。


調べてみると

この寿司の歴史はかなり古いそうで

それこそ

婚礼や祭りなど

お祝い事の場で出されていたとか。



産まれて今年で31周年を迎えようとしている私であるが

はっきり言ってこの年になるまで全く知らなかった。




それにしても

ガキの発言とはいえ

なかなか通な言葉を発するものだ。


いわゆる

かっぱ巻きを”かっぱ” と評するおっさんと同じようなもの。


もしかするとこのガキは

将来大物になるかもしれない。


そんなことを考えながら

おまんのことを考える私であった。





くそ、郷土料理め!

たまにおっそろしいネーミングがあるファック!

やはり聞きなじみがないとイメージが沸きにくいファック!

まだまだ人生経験が足りないなぁ・・・。

階段を下りる音がどう聞いても変拍子


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


風のウワサで聞いたのだが

今日と明日は

私の高校の時の母校で文化祭があるそうだ。


OBの人はぜひ集まろうぜSPARKIN'!みたいな感じらしい。


私も一応は高校出身者ということで

OBということになるのだが

さすがにひとりで行く気はない。


せめて

何人か知り合いがいるのなら少しは気もまぎれるが

昔とは違って私の居場所がないところに行っても

毛が抜けるだけで

少しも楽しくはない。




はっ。

それで思った。


平日や休日に母校に赴くと

今ではフツーに不審者扱いされ

”母校で御用!”という感じで

微妙に韻を踏んでいる三面記事を書かれそうなのだが

こういう文化祭などの学校開放イベントであれば

まず不審者扱いされない。


ということは

この日を狙って母校に高校時代の友人たちを集め

飲み会かなんかを開いていたら

非常に盛り上がったはず。


それこそ

学校施設のひとつひとつを巡りながら

”体育館で○○したなぁ” とか

”この教室であの娘と○○を…” など

いろいろ振り返ることができたはず。


また

その光景をビデオ撮影して

プロジェクトセック

いや

プロジェクトエックス形式で編集しておけば

今後友人たちの結婚式や

私の結婚式などで使えると思う。


しまった、

オイシイ展開をみすみす逃してしまった。






そういえば

私が在籍していた時の文化祭って

いったいナニをしてたのだろう?


たぶん高2のときは

クラスの出し物として合唱をしたり

次の日は人が足りないからということで

演劇部の劇にゲスト出演していたように思う。


あれ?

だったら1年とか3年の時は俺何してたっけ?


たぶん

あの頃の私は

イベントごとには何かしら顔をつっこんでいるので

きっと何かはしでかしているのだろうが

インパクトが弱かったのか全く覚えがない。




振り返ると

今もそうなのかもしれないが

ムダにイベントが多い学校だったように思う。


たぶん1ヶ月ごとに

何らかの大きなイベントがあったような気がする。


それは体育祭や文化祭だけではなく

ムダに発表会やらなんやらが多かったように思う。


そのため

日々そのイベントを開催するための準備が必要で

毎日毎日夜遅くまで学校に残って

いろいろやっていた。



先ほど述べた高2の時の文化祭などは

特に忙しかった。



朝7時頃には学校に行って文化祭への準備をし

8:30~15:20ぐらいまでみっちり授業を受けた後は

クラスメートと合唱練習、

演劇練習、

それが終わると文化祭への準備として貼り紙などのモノを作り

家に帰るのは22時がザラという状態。


家に帰ったら今度は宿題をしていたので

ほんと今考えると狂気の沙汰でR。


それを考えたら

今は仕事でひーこらひーこら言っているが

ずいぶん楽になったなぁ、と思う。




あ。

また気づいたことがある。


高校生の頃の写真はあまり撮っていなかった。


その頃の私の生活は極貧状態に近かったので

使い捨てカメラを購入する余裕がなかったのもあるが

日々色々なことに追われていたので写真を撮る機会がまずなかった。


今思えば

使い捨てカメラで写真を撮りまくっていた友人たちに

何枚か焼き増ししてもらえばよかった、と思う。


なぜなら

私の高校時代の唯一手元に残っている写真が

修学旅行の時に激写された

沖縄の海に私が全裸でダイブする瞬間をおさめたものしかないからでR。


よく結婚式で

新郎新婦を振り返るビデオなんかがあるが

私の場合

高校時代を振り返る写真が全裸ダイビングしかないので

まず作れないだろう。






君と夏の終わり

将来の夢

大きな希望 忘れない

10年後の8月まっ  た会えるの信じて




しまった。

もう高校卒業してあっという間に10年経ってた。




まぁ

今日告知して明日人間が集まるはずもないので

また来年の母校の文化祭のときに

友人たちを集めて飲み会をしたいものだ。


ある意味では

ただ何やかや理由をつけて飲みたいだけなのかもしれない

今日この頃の私であった。





くそ、文化祭め!

とにかくファック!

今日と同じようにファック!

雨が降ってて雨の中でバカみたいに踊ったのは覚えてるのだが…。

あなたの知らない外科医


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


久々にテンパってしまった。



いやはや

来週に押し迫った

私が企画・立案したビック・プロジェクトも

とうとう大詰めに差し迫っている。


そのビック・プロジェクトの運営で

昨日今日と職場で久しぶりに

孤立無援

且つ

四面楚歌な状況に遭遇してしまった。


それもそのはずで

私をサポートしてくれるはずの同僚が体調を崩してしまい

当分お休みすることになった。


ということは

もちろん

来週のビック・プロジェクトの際もヴァケイションなわけで

残されたのは私ただひとりのみ。


こいつはキビシイ。


なので

昨日・今日と私は東奔西走な感じで

あっちで打ち合わせ

こっちで打ち合わせ

そっちで会場仮押さえ

どっちで会議あるんだっけ? と

完全に錯乱・錯綜状態。


まさに

文字通りいっぱいいっぱいだった。


だが

ほんと負け惜しみでもなんでもないが

こういう助けを述べても誰も助けてくれない状況というものは

がぜん

”よっしゃ、やったるJ!” とやる気が出る。


たぶんそれは

私がどMなため

サディスティックな状況に陥れば陥るほど

持ち前の”what shit ! (なにくそ!) ”という反骨精神が

前面に出てくるのだろう。



ただ

不安はもちろんある。



今日は実際

どういう流れでプロジェクトをすすめるか

シミュレーションを兼ねて実際に私がプレゼンをしてみたわけであるが

徹夜で文章校正などをしていたためか

いざスタートすると

完全に何を言うかを忘れてしまっていた。


まさに

エアポケット状態。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



”あれ、俺何言うんだっけ?

     つうか俺誰だっけ?” という感じでポカーンとしているので

観客役として参加してくれている同僚たちも苦笑せざるを得ない。


というか

あまりに私がテンパっているので

苦笑から爆笑に早変わり。


あとで分析してみると

この時の動きは

ある意味

スベリ芸に近いのかもしれない。


お世辞なのか

皮肉なのかよくわからないが

同僚たちから

”当日も同じようにテンパったほうがウケるぜ”

”権乃助さんのキャラってほんとオイシイわ” と

まるで「ええいやあ」ともらい泣きしている方ばりに

笑い泣きされながら言われてしまった。





ここまでテンパったのは

先ほども述べたように徹夜をしていたという点もあるが

1番は私特有の言葉遊びを封じられたことにある。


どうしても

硬い文章で

且つ

ムダな部分が全くない文章なので

私から見れば”手抜き”な感じがする。


なので

いつも私がここでつづっている文章とは違うために

やばい、俺何言うんだっけ現象に陥ってしまうのだろう。



だが

幸いなことにこれはリハーサルでR。


同僚たちにも再三言われたことだが

ここでテンパっておけば

本番はそこまでテンパらないはずだ。


本番まであともう少し。


私は適度に現実逃避しながら

持ち前の漫談口調に磨きをかけて

本番に臨んでいこうと思う。





くそ、リハーサルめ!

ほんとド緊張ファック!

なぜならばファック!

私以外全員年齢がダブルスコアで、それこそ失言が命取りになっちまうぜ!

ファミコンの 裏を吹き吹き 梅雨の夜


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



気付けば今年も

すでに半分を切っている。


いわゆる

上半期終了というやつだ。


毎回感じることだが

時というものはあっという間に過ぎていく。


ほんと

こないだまで正月休みで浮かれていたと思ったら

あっという間に6月。


しかも6月も

中旬にさしかかろうとしている。


毎年述べることだが

今年も今のところ

6月の花嫁とは縁がなさそうだ。


三十路を過ぎた今年こそ、と思ってはいたが

押し寄せる仕事の波に

いつしかそういう気力もなくなってきた。


まさに恋愛EDというやつで

ここで一発キメてやろう!と思っても

どうもそういう意欲が沸いてこず

気付けば送りバントという感じ。


昔の私なら

まさに飢えたケダモノのごとく

欲望という名の棒をブンブン振り回していたのだが

今は

おいしいエサが周りにあったとしても

こう

メラメラ

ムラムラ

マラマラ来ず

あたりさわりのない行動に出ることが多い。


まったく

何にでもビンビンになる

彼が実にうらやまC↓



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



そんな

いろんな意味で悟りの境地に入ってしまった私であるのだが

この方も最近

悟りに悟っていらっしゃる↓



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


冬の間は

段ボール・ハウス

通称”タマ・ホーム”内でゴロゴロしていた先生なのだが

最近は気温の上昇とともに外でゴロゴロすることが多くなった。


今日の朝も

”さて、仕事に言くべ” と玄関から出たら

駐輪場に止めてある私のバイクの横で完全に眠りこけていやがった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


昨日

近所のマダムが

”ふーちゃんがいないのよ~” と

探しに探しまくっていたのだが

今朝になって

こっそり朝帰りしたようだ。



それにしても

約10mぐらい離れた場所からでも

先生の寝息、というか

イビキが聞こえる。


最近では

すっかり子どもたちや人間たち、

そして車にも慣れ

フツーに道路で眠りこけている。


それこそ

クラクションを鳴らしても動かないので

ドライバーさんたちは先生の首根っこをつかまえて

道路わきによけてから進む、といった具合で

完全に道路を独占している。


この野郎、

完全に悟りきってやがる。




先生を見ていると

私もまだまだだな、と思う。


私も早く彼、

いや

彼女の境地にまで登りつめ

道路で寝るぐらいの強心臓を身に着けたいものでR。




くそ、先生め!

最近ボディにファック!

大量のノミのフンがついてるファック!

そこまで悟らなくていいから、せめてカラダぐらい洗えよ!

気付いたら外野にいたドッヂボール


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


ビンビンからヘナヘナに。



仕事における

ビッグ・プロジェクトを来週に控えた私は

いろいろと準備を進める。


それこそ

私と年齢差が四半世紀ほど離れている超ベテラン達と

綿密で濃厚な打ち合わせをしたり

ビッグ・プロジェクトを行なう場所に色々とセッティングしたりする。


とくに

打ち合わせでは

私に対するダメ出し連発。


最後の方は

もう人格否定までされる始末で

ただでさえ少ない毛がもっと少なくなるほど

攻撃ならぬ口撃を受けた。


普通ここまで叩かれたら

もう普通に失禁レベル、

いや脱糞レベルなのだろうが

なぜかその時の私にはそこまでダメージは食わなかった。


もしかすると

私のどMバリアが打ちはなたれ

怒声や罵声を快感に導いてくれたのかもしれない。


いやはや、

どMさまさまでR。




Mといえば

こないだ職場でマスクなメロンをいただいた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



”この時期にメロン?絶対早いだろ!”



メロンと言えば

メロンパンとか

キャメロンぐらいしか知らない私にとっては

この時期のメロンは未知数であった。


7月ごろなら

あるルートでメロンをいただくことはあっても

6月初旬はちょっと・・・。




食べる前からぶつぶつとつぶやいていたのだが

口の中に含むと事態は一転。




”うわっ!超甘い!”



びびった。

マジでびびった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



おっそろしいほどの甘さが口の中に広がる。


また

驚くほどの果汁の量!


一口かじるごとに

信じられないほどの果汁があふれ出る。


いわゆる

ジューCというやつだ。



食べる前にはいちゃもんをつけていたが

メロンを食べた後は

素直に

メロンに対して土下座を敢行する。



”疑ってすみません!” と。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



調べてみると

メロンの旬というものは5~8月。


つまり

今の時期は旬のものであるということ。


うーん。

いい勉強になった。


やはり

何にしても

先入観や見た目で判断してはいけない。


いくら

かわいいとかキレイだからと言って

いざ付き合ってみると超最悪だった、という話とよく似ている。



改めて私は

自らの見る目のなさを痛感した。


いやはや

まだまだメロンに対しても

      女性に対しても

見る目を育てないといけない。


私はこのメロンを食べた日を”メロン記念日”と制定し

この教訓を忘れないよう

メロンの果肉に含まれていた種を

外の庭に撒いてみた私であった。




くそ、メロンめ!

どっちかといえばファック!

スイカップよりファック!

メロン乳のほうがいいなぁ・・・。

母を訪ねて入浴料90分\15,000


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



ふと気づけば

携帯電話が鳴っている。


とりあえず手に取る私。


そして誰かとトークしている。



あれ・・・?

これ誰だろ・・・?



そこで

私は”はっ” と目を覚ました。



その時の私の寝ポーズは

いわゆる涅槃仏。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


耳に手を当てている感触が

携帯電話をしている感触と似ていたのだろうか。




また

今日の朝などは

私は誰かから賞状をもらっている。


あれ・・・?

俺、誰から賞状をもらってんだろ・・・。



そこで

私は”はっ” と目を覚ました。



その時の私の寝ポーズは

いわゆるorz。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


ちょうど

おなかのあたりに布団が丸まってあったので

ナチュラル土下座とあいまった。




・・・と

最近こんな感じで

果たしてこれが現実なのか夢なのか

よくわからないときがある。


既視感、

いわゆるデジャブもしょっちゅうで

”あれ、俺これどっかで体験したぞ?” と思うことが割と多い。




まさに↓の世界。

http://www.youtube.com/watch?v=s5FyfQDO5g0




まぁ

単に”お前寝相が悪すぎだろ!

    だから変な夢見るんだよ、このハゲッ!” という気もしないでもない。


ただ

こういう具合に

夢と現実のはざまがよくわからないのも

実に怖い。


髪の毛と一緒で

よっぽど頭がイッてるのだろう。




イッてるといえば

最近見始めたこの特撮モノはかなりイッている↓



http://www.youtube.com/watch?v=XH4WQBTz6bc&list=PL018A5006902D8FC3&feature=plpp



もう

全てにおいて”シュール” という言葉がついて回り

ツッコミどころしかないというこの作品。


1話見ただけで

もうおなかいっぱい、という感じだ。


もしかすると

寝る前にこういうシュールすぎるものを見ているせいで

意味の分からない夢やポーズで眠っているのかもしれない。



ほんと

オトナになって見る昔の特撮ほど面白いものはない。


もう

強引すぎる展開のオンパレード。

チープな怪人たち。


最高だ。




というわけで

今夜も↑の動画の第2話を見て

明日の朝どうやって起きるか試してみようと思う

ほんと寝相の悪い私であった。





くそ、怪人め!

作戦が超ショボいファック!

低予算ファック!

これ当時のガキたちにも人気があったのか・・・?

廃藩痴漢


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



マッスル・ペイン。

訳して筋肉痛。


なぜか私の両足の大腿筋はビリビリ状態。


もう

それこそ手を添えただけで痛いという感じだ。


原因はよくわからない。


ただ

唯一”これじゃないかな?”と思う要因はある。



それは昨日のこと。


上司から鬼ひげばりに

”貴様、土を掘れい!” と命令された私は

シャベルにてひたすら職場の庭の土を掘った。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


別に掘るのなら

ケツを掘るわけではないので

ひたすら土を掘ればいいわけなのだが

20分ぐらい

掘って

掘って

また掘って を繰り返すとさすがにしんどい。


まぁ

1時間ぶっ通しではなく

それこそ20分ばかしの作業であったので

そこまで疲労感はなかった。



たぶん今日の朝も

起きたときは割と普通だったように思う。


いつものようにメシを食い

いつものように新聞を読み

いつものように失楽園(意味不明)。


そして

普通にお仕事に出かけたわけなのだが

特に電車の中でも

   バスの中でも

筋肉痛を感じることはなかったように思う。


それが

なぜか10時を過ぎたあたりから太ももあたりが重く感じるようになった。


例えるなら

修行の一環としてオモリを太ももに装着しているような感じだ。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


それが昼ごろになると

もう完全に筋肉痛モード。


普通に歩いているのに

太ももの筋肉痛のせいで足元がふらつく感じ。


もう

どんだけ、という感じだ。


http://www.youtube.com/watch?v=yBAesWE25G8





それにしても

日々1万歩は軽く歩き

えっちらおっちら足を鍛えているのに

ちょっとふんばって土を掘っただけで

なぜこんなに筋肉痛地獄に陥ってしまうのだろう。


普段使わない筋肉を使うと

こんなにダメージが蓄積されるのだろうか。


とりあえず

太ももにべったりとバンテリンを塗って

なんとか筋肉痛を消そうとするのだが

そんなに早く消えるはずもない。


なので

私はこんなことで筋肉痛になった自分を戒めるために

帰り道は痛む両足を駆使して

雨降る道を+2000歩ぐらい歩いたとさ。



うーん。

我ながら自分にサディスティック。

且つそんな私はマゾヒスティック。


まさに需要と供給プレイに興じた

今日この頃だった。





くそ、筋肉痛め!

マジで痛いファック!

それでもファック!

男はやらねばならない時がある!

得点に応じて俺が脱ぐシステムで


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


堕ちる。

つうか

堕ちてしまう。



今日の私はまさに

ゴー・トゥー・ザ・ヘルだった。



あれは満員電車に揺られているときのこと。


2駅ほど過ぎたあたりで

私のおなかに激痛がはしった。


なぜか

猛烈な便意が私をマインドを支配しようとする。


私の表情はまさに↓な感じ。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


それにしても

朝、出発前に一発

サイコクラッシャーを繰り出していたはずなのに

再び便意に襲われるとは思いもしなかった。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


しかもその便意が

ヨガファイアではない。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


ヨガファイアなら

まだ耐えればなんとかなるが

ヨガフレイムのほうだから

さあ大変。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私は今まで

それこそ何度も何度も

いわゆる戦地を潜り抜けてきたわけであるのだが

今回はまさに紙一重。


生きるか死ぬか、それだけだ。


ちなみに

死ぬ=社会的に堕ちること。


そりゃ

満員電車で豪快にヨガフレイムをした日には

二度と電車には乗ることができない。


誰だって

いいトシこいて

プレイ以外でおもらしはしたくない。


なので

私はその一点のみで

とにかくケツへの意識をそらすべく

わざと足の筋肉をつらせてみたり

手首を噛むなどの自傷行為で必死に耐えるのだが

いかんせん電車はゆーらゆら。


ということは

私の腸も同じくゆーらゆら。



”くそっ、神は私に強大な試練を与えたのか・・・”



私の精神はもはや

68°ぐらいまで折れている。



もう、いいよね・・・。



あまりの腸内ソロドラムにより

白旗をあげかける私。


すると

奇跡的に私が降りるべき駅に到着した。




私が目指す場所はただひとつ。

駅のWC。


私は

ケツに持てる全ての力を込めるだけ込め

抜き足

差し足

忍び足で

人の波をかきわけてWCに移動。


WCまであと60m・・・


40m・・・


35m・・・



ドダダダダダ!


http://www.youtube.com/watch?v=rwZHyjv-9xw&feature=related


うわっ!

あともう少しのところで

腸内で激しいソロドラムパートが巻き起こる。


そして

腸内のお祭り野郎たちが

わっしょいわっしょい

出口のほうへと向かっている。


いかん!

まだ出てはいかん!



わっしょい!

わっしょい!

わっしょ








・・・。

危なかった。


マジで危なかった。


お祭り野郎たちは

私がズボンを下ろした瞬間

”たまや~” という歓声をたてながら

次々と落下していった。




ズボンを下ろす行為が一瞬でも遅れていたら

私はもう・・・。



まさに間一髪。


あともう少しで

私は堕ちるところだった。





いまだにおなかがグルグルと鳴り

たまにソロドラムが流れる今日この頃であった。





くそ、腹痛め!

なんかファック!

定期的に腹痛が起こってる気がするファック!

ほんと、いいトシこいてもらしたくないぜ!