真夏のマンホールの上で土下座
ここ最近
どうももの忘れがヒドい。
先日はサイフを忘れた話をお送りしたが
ほかにも職場で必要になるカギを忘れたり
重要な案件を忘れたり
母乳の味をわすれたりしている。
これではいけない、
このままではただのもの忘れの多い中年になりさがってしまう。
そう考えた私は
自分を戒めるためにも
世間に貢献するためにも
献血をすることにした。
ルーム内に潜入し
手続きをする私。
どうやら今日は満員御礼のようで
献血をするのにも30~60分待ちだとか。
いったいここは
どこの人気休憩所なんだろう。
昼間の2時半頃にもかかわらず
大人気の献血ルーム。
私の後にも何人かやってきたのだが
30~60分待ちの札をみて
その都度すごすご帰るという始末。
私はというと
後から来た人々のように
そのまま帰るという選択肢もあったのだが
帰ってもヒマだしなぁ、と思い
30分ほど待つことにした。
といっても
私が行った献血ルームというプレイスは
なかなか快適な場所だ。
お飲み物は飲めるわ
新聞は何種類もあるわ
専門雑誌もたくさんあるわで
十分待ち時間をエンジョイできる。
なので
思いっきりくつろぐ私。
”権乃助さん”
スポーツ新聞のエロ記事を熟読していると
私を呼ぶアナウンスが聞こえた。
私は心の中で
”ちっ、これからがいいトコロだったのに・・・” と思いながら
献血ルーム内に侵入。
そして
ふっといハリを
ムダな痛みとともに左腕にぶっ刺され
ドクドクと血をチューブに送る。
そのチューブが私の左腕に当たっているわけなのだが
さすがに
さっきまで体内を駆け巡っていただけあり
チューブがやけに熱く感じる。
なんというか
ヘタに生あたたかい。
なんとなく
腕をお湯につけている感じ。
で
徹夜明けもあってか
ウトウトする始末。
なので
ポケ~っとしている間に
400ml献血が終了していた。
終了後
スタスタと街を闊歩するわけなのだが
血が少ないせいかなんなのか
どことなく酔った感じがする。
いわゆる
フラフラ状態。
だが
なんとなく気持ちE。
なんというか
けだるさと快感の狭間にいる感じで
フワフワしている。
帰り道の満員のバスの中で揺られながら
完全に立ち寝をする私。
今一度
自分を戒めるために献血をしたはずなのだが
なぜか
非常にリラックスムードに浸ることができた。
色々なプレッシャーがおしかかる昨今において
気分も新たにリフレッシュできた気がした
水曜の午後であった。
くそ、満員のバスめ!
つり革を枕にファック!
寝たのはいいがファック!
バスの揺れで思い切り柱に頭をぶつけてしまったぜ!
はじめてーのC 君とC うふふ
私は電車通勤をする際
↓の磁気カードを愛用している。
今日もいつものように
改札口にかざして
駅の構内に侵入する。
ふと
磁気カードの金額残高を見ると
残り数百円となっていた。
あれま。
磁気カードがおなかをすかせてやがる。
”よしよし、待ってろよ、
今メシ(お金)を食わせてやるからな”
そう心の中でつぶやくと
私はカバンの中をごそごそとまさぐり
サイフをさがす。
…あれ?
さいふが無いっふ。
はっ。
うわああああああああああ。
やってもうたああああああ。
つまり
私は休日の場合
プライベート用カバンにサイフを入れるのだが
そのサイフを仕事用カバンに移し替えていなかったのだ。
うわっ。
やべぇ。
とりあえずは
いつも降りる駅までの金額はある。
問題はその先だ。
私はその後
バスに乗り換えて職場へと向かう。
そのバスでも
また違う磁気カードを使っているわけなのだが
こいつの残金が全くわからない。
もしかすると
バス用磁気カードもおなかをすかせているかもしれない。
・・・こいつは痛い。
ヘタするとお縄になってしまう系だ。
プレイでお縄で縛られるのはいいが
できることなら、
というか
決してお縄にされたくはない。
愛されるより愛したい。マジで。
それこそ
職場の方に電話してみるとか
思い切ってバスの運転手に土下座攻撃してみるとか
乗客から恵んでもらうとか
ほんと色々な案を練ったのだが
まぁ考えても仕方がない。
とりあえずは降りる駅まではいけるので
イチかバチか
バスに乗ってみて判断するしかない。
それで金額が足りないようなら
潔く歩いて職場に行くことにしよう。
腹をくくった私は
降りるべき駅で降り
すでにバスが停まっているバス停へと向かう。
私は迷うことなく
磁気カードをかざす。
ピッ。
・・・ほっ。
なんとか
残高が700円ばかしあった。
これなら
職場までが200円なので
かろうじて行くことができる。
だが
問題は帰り道だ。
要は
この残った500円をうまく使わないといけない。
まず
電車は使えない。
となると
広島のバスが集合する場所まで移動して
バスに乗って帰宅するしかない。
ちなみに金額は400円。
うん。
これしかない。
正直なところ
同僚からお金を借りようとも思ったし
この話を同僚にすると
”金ぐらい貸すわこのボケッ!” と
罵られたのか励まされたのか全く分からない返答をされる始末。
まぁ
サイフを忘れた自分を戒めないといけないので
私はその優しき手をはねのけ
とりあえず職場からバスセンターと呼ばれる場所まで歩くことにする。
天気はあいにくの雨。
交差点の花も
雨露に濡れている。
で
スタスタとバスセンターに向けて歩くわけなのだが
歩くことによって改めて発見したこともあった。
それは
以前も述べたことなのだが
職場の目と鼻の距離に
多くの宿泊施設というかご休憩所があることだ。
しかも
そのどれもが
平日の夕方にもかかわらず満杯、ということだ。
現に
↑の写真の場所などは
駐車場にびっしりと車が停車されていた。
たしかに
料金的にも非常に安いこともあるが
なかなか昼からお盛んなことだ。
私は
これらのご休憩所を見て
”畜生、俺も混ぜやがれ!”と思いつつも
てくてくとご休憩所をスル―する。
結局
歩いて40分後に
目的地であるバスセンターに無事到着することができた。
それにしても
我ながらサイフを忘れるとは
大・大・大チョンボでR。
もしサイフがあれば
私もご休憩所でご休憩できたかもしれない。
無念残念でR。
家に帰るとさっそく
仕事用カバンにサイフを入れた
超おっちょこちょい野郎でド天然な今日この頃であった。
くそ、ご休憩所め!
ある意味タイムリーファック!
でもファック!
さすがに福山は利用したことがない!
蜂須賀小六っていつ中学に上がるの?
なんか
おいC情報はないかな~と
いろいろサイトを見ていると
こんなサイトを見つけた。
http://matome.naver.jp/odai/2133163664140261501?&page=1
これが実に熱い。
私の人間形成において
かなりのウエイトを占めた
いわゆるレトロ・ゲームが
PCで簡単にできるのでR。
例えば
幼き頃の私が熱中した↓も
http://www.1980-games.com/us/old-games/nintendo/e/Excitebike/game.php
クリアするのに半年かかった↓も
http://www.1980-games.com/us/old-games/nintendo/s/Super_Mario_Bros_3/game.php
若干反応は遅いが
プレイすることができる。
また
最近でいえば
期間限定でこのゲームもできたりする↓
http://c.cocacola.co.jp/si_sprite/game_add_ranking/
これは
ドキがムネムネする展開でR。
もともと
昔のゲームというのは
3和音で表現されているので
耳に残りやすい。
特に一番最後に紹介したゲームなどは
当時から音楽的にも評価されたゲームであった。
某有名ミュージシャンが
このゲームの音楽をサンプリングして
ゲームのサウンドトラックを作ったぐらいでR。
http://www.youtube.com/watch?v=5o_IlzFDK-U
基本的にレトロ・ゲームというのものは
いわゆる3和音からなる電子音で作られており
且つ
AパターンとBパターンの反復であるので
いわゆるテクノ・ミュージックともいえる。
私がテクノ・ミュージックが大好物なのは
こういうバックボーンがあったためであろう。
特に影響を与えたのは
このゲームの音楽だろう。
http://www.youtube.com/watch?v=t5GlgfPMlPA&feature=results_video&playnext=1&list=PLB691D1B716ED6675
http://www.youtube.com/watch?v=iS_ODULe84o&feature=BFa&list=PLB691D1B716ED6675
3つの音で
しっかりと交響曲を紡ぎだしている。
また
オーケストラにはない
電子音によるおどろおどろしさも加味され
聞いていて緊張感が走る。
チープさを全く感じさせないところが
実にすばらしい。
ここ近年
こういう電子音を使ったミュージシャンが増えてきている。
http://www.youtube.com/watch?v=hrew1qwH2oU
電子音フェチの私としては
実に喜ばしい限りだ。
ほんと思うのだが
最近の流行歌は
音楽に深みを持たせるためなのか
それとも
歌い手のソング・スキルの下手さを隠すためか
ムダな音を多く使っているように思う。
なので
どこを聞いていいのか耳が迷ってしまうため
耳に残る名曲というものが減っているように思う。
ヘタに音に凝るのではなく
今こそ原点回帰というか
シンプルな音で勝負してもらいたい。
そんなことを思う私は
きっとおっさん的思考なんだろうなぁ・・・。
くそ、電子音め!
ピコピコファック!
パコパコファック!
俺は絶対テクニシャン!http://www.youtube.com/watch?v=lm0vOu5rIns
今ならまわしをゆるめる大サービス
寒かった。
マジで寒かった。
昨日の私は
仕事を終えるとすぐさまマツダスタジアムへと向かった。
理由はカンタン。
ある家族に呼ばれていたから。
ただ
呼ばれたのはいいものの
この日は冒頭にもある通り
超寒かった。
もともと
マツダスタジアムという場所は風が強いのだが
昨日は強風注意報並みの強風が吹き荒れていた。
なので
体感気温はたぶん10℃前後。
特に野球観戦というジャンルは
ある程度声は出すものの
約3時間ほど座ったままという
ある意味放置プレイであるので
風をモロに食らうことになるためマジで寒い。
超寒い。
人間
・暗い
・寒い
・空腹 の3要素が重なると
かなりディープになり
思わず自決してしまうというテンションになってしまう。
ナイターの場合
確実に夜であり
この日は寒いし
ある程度メシを食べたので小腹は満たされているにしろ
自決3要素のうち2つはあてはまっていることになる。
なので
私はとっさに機転を利かし
売店で売ってたホットココアを全員に提供した。
寒風吹きすさぶ中
湯気が立つココアを手渡すわけなのだが
出席者たちは
まさか私がホットココアを持ってくるとは思いもしなかったようで
かなり感謝された。
結果としては
我らがツンデレ・広島東洋カープが
1-0という展開で
なんとか辛勝。
ここ最近
白星に恵まれていなかったので
貴重な勝ち試合に遭遇することができた。
ゲンをかついで
この日は白い帽子をかぶっていったのだが
それが功を奏したようだ。
白い帽子→しろいぼうし→しろぼし→白星。
当たり前だが
ネタが細かすぎて誰も気づかなかった。
なぜか
一緒に観戦すると
勝ち試合に遭遇できる率が高い。
昨年は覚えているだけでも100%、
今年も今のところ2戦2勝なので100%なので
かなりの高水準。
ほんと
勝利の女神的な存在なので
実にありがたい。
それにしても
このめちゃくちゃ寒い中で観戦して
負け試合に遭遇するとなると
どMの私も
さすがにダメージが深い。
その点
昨日はかろうじて勝ちをおさめてくれたので
めでたしめでたし。
連休のあたりから昨日まで
攻めに攻めまくっていた私だが
今のところ
次の手をまだ打っていない。
近日中に新たな策を講じて
本丸突入にせよなんにせよ
ガッつかない程度に攻めに転じてみようと思う。
くそ、寒さめ!
5月なのにファック!
肌寒いのはカンベンファック!
寒すぎて酒も呑めねぇぜ!
シャワーにぶっかけ
というわけで
前回の続き、
いわゆるこどもの日シリーズを完結させたいと思う。
”ちょっと待って!”
やや強めの声が
あたりの雑踏の中に響いた。
うわ、なんだろ。
私、ナニをされるんだろ。
普通なら
ここまで来たらメシも一緒に食べて
酔わせて酔わせてあわよくば・・・
というヨコシマな考えを持つべきなのかもしれない。
だが
私にはとてもとても
ゲスな行為などできるはずもなかった。
それこそ
そんな行為に至ったら
広島男子の評判はガタ落ちでR。
また
前回も述べたように
プチ女性恐怖症の私は
初対面の女性に対する警戒心が非常に強い。
なので
相手の行動パターンが読めず
異常に動揺してしまった。
もしかして広島県民として
ヘラを使った
模範的なお好み焼きの食べ方を教えてくれ系なのか?
それともアレか?
”私と一緒に神を崇めませんか?”系?
色々な憶測が脳内を駆けめぐったため
額にうっすらと汗を浮かべながら
ある程度腹を決めて振り向く。
振り向くと旅人は
一生懸命
背負っていたカバンをまさぐっていた。
何?
この展開?
呼ぶ呼ぶ詐欺?
とりあえず
旅人の動きが止まるのを待つ。
何かが見つかったようだ。
旅人は
”あった!” と言い
まるで猫型ロボットがひみつ道具を出すかのごとく
カバンの中から何かを取り出した。
”はい、これ”
私の手に封筒とボールペンが手渡される。
うわっ、やっぱり信心系だったのか!
私の額や首筋は
冷や汗でびっしょりでR。
さて、
どうやって断るべきか・・・と思っていたら
旅人は私の読みとは全く違うことを述べてきた。
”今日の、このお礼をしたくって・・・。
もしよければメールアドレスを教えていただけへんかなぁ?
ごめんね?紙が封筒しかないんよ”
どうやらこの封筒は
旅人がメモ代わりにしているようだった。
それが証拠に
JRの時間だったり
船の時間だったりが書き込まれていた。
とりあえずは
私のとりこし苦労だったか・・・。
私は
”いやぁ、そんなのいいッスよ、気にしないでください” と言うのだが
”いえいえいえ、ほんと、今日はとても助かったんです・・・” と
若干上目使いで述べてきたため
書かざるを得ないシチュエーションになった。
仕方ない。
私は封筒を受け取り
さらさらさらっとメールアドレスを記入する。
だが
私はもともとがひねくれているため
メールアドレスが異常に長い。
なので
”電話番号のほうがいいかも” ということで
携帯番号も記入し
旅人に手渡す。
旅 人:そ、それじゃあ、必ずお礼のメールを送りますから・・・。
権乃助:いえいえいえ、僕はそんな褒められるようなことはしてないですよ。
旅 人:ほんと、いつか大阪に来てくださいね!私、案内しますから!
(そういうと旅人は私の右手を両手で包んだ)
権乃助:そ、そうですねぇ。いつかカープ応援のついでに行きましょうかね。
で、ではまた・・・。
なぜか身の危険を感じた私は
逃げるようにその場を立ち去った。
それから数時間後
私の携帯に知らない番号からメールが届いた。
やけに感謝の言葉と
顔文字が多かったので
たぶん旅人からのメールだろう。
原文を出してもいいが
気恥ずかしいのでやめておく。
・・・なんというか
何かのドラマのような出会いというのもあるんだなぁ。
まぁ
今後の展開はまずないとは思うが
なかなかレアな体験をした。
この日は折しも
子どもの日。
最近いろいろと心を痛めることが多かったので
たまには子どものように楽しく過ごそうぜ、と
空の上の誰かが
底辺であがいている私に
つかの間のプレゼントをくれたのかもしれない。
ひっさしぶりに
デートモドキをしたため
次の日はグッタリモードであった私であった。
くそ、旅人め!
たぶん年下ファック!
フルネームまでメールに書いてやがるファック!
もうちょっと個人情報は大切にしろよ・・・。
それは俺の白い恋人だ
~前回のつづき~
ひょんなことから
関西系の旅人(♀)にカラまれた私。
あまりにカラんでくるので
結局
私自らが広島の観光案内をするハメになってしまった。
なんだか
この旅人の術中にハマってしまった気がする
土曜日の夕方であった―。
というわけで
旅人が原爆ドームが見たい、というので
途中で市電を降り
広島の市外地域の市電を待つ我々2人。
”うわぁ~、これが市電なんや~”
通り過ぎる市電をカメラにおさめる旅人。
旅 人:こういう市電が走ってる光景って、広島人って普通なんかなー?
権乃助:そうっスねぇ、かなり身近ですね。
何でもない会話を繰り広げていると
お目当ての広島中心部に行く市電がやってきた。
ドアが開くと同時に
中に侵入する我々2人。
私が”案内する”と言ってしまったためなのか
何のためらいもなく私の隣に陣取る旅人。
そして
いろいろな話を振ってくる。
大阪の地下鉄の話であったり
大阪で保育士をしてることであったり
6月は自転車旅行を考えていることであったり。
一番驚いたのは
私が無意識に使っているなんちゃって・ボディランゲージが
読み取れたことだ。
話を聞くと
この旅人もボディ・ランゲージを勉強しているようで
少しぐらいならわかるとか。
私としては
旅人と距離を置いて話をしたかったのだが
そういう共通項があったり
若干満員電車気味になったので
やけに接近して話をするハメになった。
で
原爆ドーム付近に着き
いろいろと写真を撮る旅人。
私はモニュメントであったり
その背景についていろいろと説明する。
パシャパシャと
原爆ドームの写真を撮っていた旅人は
こちらを向くと同時に
”ね、写真撮ってもらわへん?” というコメントを吐いてきた。
いやいやいやいやいや、僕はいいですよ、と
私は必死で抗ったのだが
旅人はカメラをほかの観光客に渡すと
私の腕をひっぱり
非常に密着した状態で激写された。
”ほら、いい写真が撮れたよ!”
カメラには
原爆ドームをバックにピースをする旅人と
なぜか股間をおさえている私の写真がバッチリと抑えられていた。
ちょうど
平和公園付近では
広島の春の風物詩であるフラワーなフェスティバルが展開されていた。
なので
それも見たいということで案内する。
空には折しも”超満月” と呼ばれるレアな月が出ていた。
その月と一緒に
フラワーなフェスティバルの象徴、花の塔を激写する旅人。
私も広島県民ながら
なかなかフェスティバルには来ないので
旅人に便乗して私も写真を撮ってみた。
色々と写真に収め
二人はやっとこさ
当初の目的であるお好み焼き屋へと向かう。
なので当然
市電に乗り込むわけなのだが
祭りが終わったためか
先ほどよりもかなりの満員電車状態。
かなりの密着具合になるので
私はそれを避けるべく
市電の一番後ろである操縦席あたりに移動し
微妙な距離感を保つ。
私がここまでに
距離感を保とうとするのは
一つは初対面であることと
以前女性に襲われたという苦い経験があるためだ。
頭の中では
”襲われることは2度とない” とわかっていても
まだ体が拒否してしまうようだ。
旅人としては
そんなこちらの事情など知る由もないので
”ふぇい○ぶっくとかやられてます?” など
こちらの個人情報を聞き取ろうと攻めてくるのだが
実際やってないし
私の執筆活動(ブログ)を見られてもなぁ、と感じたので
正直に”やってないです”と答えた。
そうこうしていると広島駅に到着し
私は旅人をお好み焼き屋へ案内する。
本当ならここで一緒にお好み焼きを食べたら
展開的にいいのだろうが
私には気恥ずかしすぎてとてもできなかった。
なので
私は案内したところで帰ることにし
”それじゃ、広島を楽しんでくださいね” と言ってその場を後にしようとする。
すると
”大阪に来ることがあったら教えてくださいね” と言ってくるので
内心
「いや、第一この人の名前も知らないし、連絡方法とかないからムリだろ・・・」と思いながらも
”そうですね、ぜひ”と答え
私はきびすを返して夜の街へと消える。
だが
1歩進んだところで
”ちょっと待ってください!” という声が。
振り返ると
長くなってきたので
続きはまた今度(たぶん)。
くそ、祭りめ!
人多すぎファック!
邪魔すぎるファック!
当然カップルも多いわけなんだけど、はたから見れば我々も十分怪しかったんだよなぁ・・・。
猛反発まくら
昨日。
つまり先週の土曜日。
私は宣言通り
私はとあるプレイスへ攻めてきた。
海の青と
空の青が実にいい。
つまり
超・超・超 いい感じ
超超超超いい感じ、な天気だった。
天気まで私を後押ししてくれているような
そんな真っ青な天気でR。
で
肝心な攻め具合であるが
まぁ
可もなく不可もない感じ。
深くは言わないが
とりあえず鉄壁ガードに風穴まではいかないまでも
ひっかき傷ぐらいのダメージは与えられたと思う。
たぶん。
太陽さんがオレンジ色になってきたので
おいとまするべく
私はとあるプレイスから出ようとする。
すると
家族総出で
私の帰りを見送ってくれた。
しかも
行きも帰りもタクシーという始末。
で
港につき
船に乗ったら乗ったで
岸壁のあたりから一生懸命手を振る姿が見えた。
なんというシチュエーション。
”やっべぇ、俺、超見られまくってる・・・”
とりあえず
気恥ずかしさを隠すため
カバンの中の確認をしていると
”あの…すみません…” という声が聞こえた。
へ?
私は声のした方を向くと
女性がこちらをじっと見ていた。
女 性:地元の人ですか?
権乃助:は、はぁ。
女 性:ちょっと聞いてみるんですけどぉ、おいしい広島焼きのお店を
教えてほしいんですが・・・。
権乃助:はぁ?
なんかよくわからないが
この話しかけてきている女性は
どうやら広島県人ではないようだ。
関西っぽいイントネーションに
”広島焼き”という表現。
たぶん
広島県民の大半は
”広島焼き”と呼ばれるのが嫌いな人種が多いので
ほぼこういう表現は使わない。
まぁ
そんなことはどうでもよくて
まずはこの質問に対する答えを考えないといけない。
だが
それこそ広島の街は
少し歩くとお好み焼き屋がある感じであり
ほとんど個人の好みによるところが多いので
どこがおいしいかとかは明確には言えない。
なので
答えあぐねてしまい
うんうん頭を抱える始末。
すると
尋ねてきた女性は
”そ、そんなに難しい質問なんですか?” と声をかけてくるので
”そうですねぇ、いろんなところにありますからねぇ…” と答えておいた。
考えている感、
というか1~2分の出来事だったのだが
船は港を離れ
向きを変えようとしていた。
そうだ、ちゃんとあいさつしないといけない。
私は一瞬考えるのをやめ
岸壁にいる方々が見えなくなるまで手を振り
そして改めて
女性の問題に対して考えこむ。
とりあえずは
無難で
しかも女性の観光客でも行きやすいところがいいだろう。
なので
私は広島駅付近にあるお店を教える。
また
携帯で地図を出し、市電に乗ってコトコト行けば着きますぜ、と答えた。
”すみません、ありがとうございました”
私はいえいえ、と手を挙げ
自分の席へと戻る。
それにしても
見ず知らずの人から
お好み焼きの店を教えてくれ、と尋ねられるとは思いもしなかった。
さすが黄金週間。
こんなこともあるんだなぁ。
そんなことを考えていると
船はいつしか港へ到着していた。
私は先ほどの女性に対して会釈をし
船を降りる。
さて、帰るべ帰るべ。
私は家に帰るべく
市電が到着するのを待つ。
・・・。
なーんか視線を感じる。
私は後ろを振り返ると
先ほどの女性が近づいてきており
市電の地図を凝視している。
そして首をかしげている。
広島駅行きの市電が来ても乗ることはなく
ずっと地図を眺めている。
・・・。
こりゃ
今自分自身がどこにいるのかわからないパターンだな。
私自身
旅をしたらよく陥るパターンなのでよくわかる。
なので
私はごく自然に
”あの、これに乗れば広島駅に着きますよ” と言ってみる。
すると女性は
”あ、これですか。ありがとうございます!”と言い
まるでRPGのパーティのように
ぴったりと私の後ろについてきた。
すなわち
私が市電の席に座ると
その横にその女性が座る、という始末。
なんじゃこりゃ。
ピッタリと私の隣に座っているので
できれば人と距離を置いて座りたい私は
市電内の路線地図が書いてある場所へ女性を案内し、
あと○駅過ぎれば広島駅ですよ、と答え
さりげなく30センチほど離れ
女性と距離を置いて座る。
へ~、と言いながら
地図を見る女性。
ある程度
地図を見ると
女性は再び私の横へと
まるで磁石のようにぴったりくっついて座る。
なんじゃこりゃ。
私としては
以前
初対面の女性に襲われた、という苦い過去があるので
特に女性に対しては警戒心が異常に強いわけであるが
この女性はおかまいなしにガンガンと近づいてくる。
こういう女性に対して
どう受け流したらいいんだろう、と考えていると
女性はこう言った。
”今日はぁ、平和公園にも行きたいなぁって思ってるんです”
あらま。
だったら市電を乗り換えないといけない。
と言っても
道がよくわからない旅行者に乗り換えの説明をしても
余計わからないだろう。
なので
私はこう答えた。
”わかりました。もしよければ僕が案内しますよ”
長くなってしまったので
また続きは次回に。
くそ、港め!
俺超目立ってるファック!
慣れてないからかなり恥ずかしいファック!
なんかいろんな人に紹介されたなぁ・・・。
生まれたての仔馬すら手籠めに
昨日
山の新緑を堪能したので
今日は一転して
海を見に南へと車ちゃんを走らせてみた。
朝
私がウォーキングをするときは小雨がパラサイト・イブ、
いや
パラついていたのだが
海まで行ってみると快晴タイム。
海の青い色と
空の淡い色が実にいい。
ちなみに後ろは
黄金週間でにぎわう人気スポット。
入館するために
長蛇の列をなしている。
そういえば
何年か前
初めてここのスポットに来た際
列に並んでいた人々に対して
何かしないといけないと感じた私は
パフォーマンスの一環として何かを吠えた気がする。
吠えた後の
私への一斉注視。
完っっっ全に
周りがドン引きしていたことを思い出す。
それこそ
昔の淡い、というか苦い思い出だ。
人気スポットから
これまた現在人気の渦中ともいえるスポット付近に行ってみる。
ここはらせん状の道路が有名で
その周りにはこの時期
たくさんのツツジが咲きほこっている。
ちょうど
このツツジを見るためであったり
某ドラマの展示館を見るために
全国からはるばるやってきた方々が
このらせん状の道に集結しており
いわゆる渋滞になっていた。
また
なかなか前に進まないので
シャッターチャンスありまくりな展開。
ちょうど真っ赤な橋なので
空の青と海の青に挟まれることもあり
非常に赤が映えて見える。
普段の生活では
まずお目にかかれない光景なので
私は単純に胸がおどった。
昨日もそうだが
”俺、絵心あったらこの景色で絵を描いてみたいっス!” と
素直に思った。
この辺りを走っていて
いろいろ不思議なオブジェに出会った。
例えば、これ↓
コイソ精米機。
この辺りの貨幣は
”コイソ” らしい。
たぶん
磯がたくさんあるところなので
コイソ=小磯 のことなのだろう。
家の敷地内にある小磯を1コイソとして
小磯内の海産物と引き換えに精米してくれるよ、という
暗号ないし隠語と思われる。
私の読みでは
1コイソ=10円の価値で
10コイソあれば精米と等価交換できるのではないだろうか。
おそるべし海岸沿い。
また
その近くの店には↓な遊具が。
キノコ二つにライオン。
このキノコにはガキが入れるような穴がいくつかあいており
実際
地元っぽいガキたちがキノコの中に侵入したり
ムダにライオンにまたがっていた。
それにしても。
それにしてもでR。
キノコで遊ぶのはいいが
この立ち位置は・・・。
私はこのキノコの群れを見て
思わずボカシをかけたくなるほどの衝撃を受けた。
なんという
ワイヒーな遊具。
カタチといい
立ち位置といい・・・。
おそるべし海岸沿い、でR。
それにしても
普段とは違う非・日常の世界は実にいい。
今日体験した経験が
また
何らかの作品に影響を及ぼすのだと思う。
そういえば
明日はこどもの日。
明日の私は
とある場所へ突撃してくる。
果たして
どんな展開が待っているのか。
それは明日になってみないとわからない。
できれば
明日は笑って帰ってきたいものだ。
くそ、海め!
マリンブルーファック!
スカイブルーファック!
青っていってもいろんな色があるんだなぁ・・・。
柱の傷にエロスを感じる
ほぼカレンダー通りの生活を繰り広げている私は
いわゆる今日からが黄金週間。
さて、何をしよう?
普段は
休みはまだか
休みはまだか
休みはまだか と念仏のように唱えているものの
いざ休みになると
”あれ?俺何すればいいんだろ?” と
休みになったらなったで困ってしまう。
で
休日が終わりになると
”あ~、しまった、○○をすればよかった・・・” と後悔し
そして
”畜生、明日から仕事じゃねぇか…” と嘆き
ひとりディープになる。
毎度毎度のことながら
実に切ない流れでR。
で。
黄金週間のしょっぱなである今日。
”休みといったらまず山だろ!”
と思った私は
とりあえずポケーッと山のある方向へ車ちゃんを走らせた。
この
5月の初旬というのは
実に山がキレイな季節でR。
なんというか
冬に葉を落とした木が
春になり一斉に若葉をつける。
その時の色が実に好きだ。
いわゆる若草色、
いや萌黄色に染められた山々を見ると
紅葉の時期とはまた違って
実におもむきがある。
ちなみに
萌黄色といえば↓の曲を思い出す。
http://www.youtube.com/watch?v=P97M9Zt4_uQ
そんな
やわらかな新緑に包まれた道を
ポケ~っと走っていると
やや突然に
原色が目に飛び込んできた。
私は車ちゃんを停め
その
原色の風景のもとへ行ってみる。
・・・うわぁ。
斜面一面にシバザクラが咲いている。
それにしても
何という原色。
ある意味
林家P・P子氏や
Mレンジャー並みに
ピンクピンクしている。
遠くから見ると
よりその鮮やかさが伝わってくる。
うーん。
実にいい。
のどかな田園風景に咲いた
たくさんのシバザクラ。
シバザクラに近づいてみると
また几帳面に植えられている。
近づくとまばらに見えるのだが
遠くから見ると実にいい。
私はもともと原色がドカッとくるよりは
若干淡い、
パステルがかった色が好きなのだが
こういう自然が織りなす色も
またオツなものでR。
今日はあいにくの曇り空であったのだが
ときたま見える青空
山の新緑
そしてシバザクラが合わさる光景は
まさに地上の楽園。
ほんと
いい目の保養になった。
私に絵の才能があれば
この景色を描いてみるんだがな~、と
ぼんやり山を眺めていたら
私の携帯がぶるぶる震えた。
なんじゃらほい、と携帯をみると
私の家の隣に住んでるマダムからだった。
電話に出ると
あらビックリ。
どうやら
玄関のカギ穴に
カギをさしっぱなしにしていたらしい。
うわああああああああああああああああああああ。
なんたるこっちゃ!
なので私はあわてて車ちゃんに戻り
急いで急いで家へと戻った。
まぁ
マダムが気を利かせてカギを閉めてくれ
且つそのカギをマダムが保管してくれていたので
まずはひと安心だったのだが
ホント、肝を冷やした一瞬だった。
連休ということで
どこか気がゆるんでいたのかもしれない。
最近
ケツもゆるんできたので
ちょっと気を引き締めないといけない。
あっという間に
休日モードから現実モードに引き戻された
全てがゆるい私であった。
くそ、カギめ!
なぜファック!
閉めようとして閉めなかったんだファック!
カギぐらいは早漏で行かないといけないな・・・。
いざ鎌倉(性的な意味で)
昨日ひょんなことからサザエをいただいたので
今日はさっそく
ことことゆでてみた。
ゆでたサザエを
フォークを使って
くりくりくりっと身をほじくりだす。
こいつに醤油をつけて…
ぱくっとかぶりつく。
…うーん。
なんという歯ごたえ。弾力。
…うめぇ。
超うめぇ。
なんも考えらんねぇ。
つうか
醤油をかけなくても塩が十分すぎるほど効いている。
何というか
これが海の味、というやつなのだろう。
もう
私の愚息も辛抱タマランチ会長だ(意味不明)。
もちろん
身を取ったあとに残った
サザエの汁も残さずいただく。
これが実に濃い。
何というか
海水にサザエエキスが注入されたような
そんな感じの味だ。
けっこう味が濃いので
この汁をチビチビしながらメシが三杯いける感じだ。
うーん。
普段
キャベツとか豆腐とかタケノコとか
空気とかを食べているので
特にサザエがおいしく感じた。
やっぱり
高級食材はたまらない。
そういえば
全く話題は変わるのだが
このゴールデンウイークのケツにあたる
5/5・6のマツダスタジアムのウエスタンリーグのペアチケットが当たった。
つまり
両日とも、だ。
なんという引きの強さ。
最近結構
当たりに当たっているので
ボチボチ私は死ぬのではないか、と勘ぐってしまうほどだ。
ただ
土曜日は少々用事、というか
勝負事があるので
今のところ行けそうにない。
誰か欲しい方がいれば
こちらまで。
くそ、サザエめ!
歯ごたえ最高ファック!
ぷりっぷりファック!
海の幸はほんとたまらんなぁ・・・。
































