[A] Across The Universe -28ページ目

宇宙を貫く幸せの法則 / 小林正観

小林正観ファンにはたまらない、宇宙法則が満載の本である。

「宇宙を味方にする方程式」をやや実践的にした内容だが、やはり全てあたまではなく心にスッと入り込む心地よさがある。

私は毎朝、駅からまでの徒歩での通勤時間を「ありがとう」と呟いている。
片道千回、往復二千回。
土日は休みだから一週間で一万回。
一年間休まずに続ければ、後半のどこかで自分の年齢×一万回に達する。
その時が楽しみだ。

正観さんはこんなことも言っている。
「悪い予言をする人は全く信じる必要がない」
泣きついてくるのを待っているだけだから、と。
泣きつくと待っているのは当然「お布施」。
これは悪魔の側に落ちた予言者であり、無視するに限る。

神様に好かれる方法も書かれている。
神様はきれいな人が好きだが、条件があり、どれかに当てはまらなければならない。
一つ目、見目形、姿が綺麗な人。
二つ目、心の綺麗な人。
三つ目は・・・この本を読んでいただきたい。





小林 正観
宇宙を貫く幸せの法則

TODAY / アンジェラ・アキ

本当に遅ればせながらアンジェラ・アキの「HOME」を聞いたのがほんの2ヶ月ほど前だったか。
彼女の波瀾万丈の生き様は何かで読んで知ってはいたが、曲を聴いたことがなかったのでそれほど気にもとめていなかった。

初めて彼女の声と、その曲を聴いたときには久しぶりにビビッと来るものがあった。
慌ててアルバム「HOME」を買って聞いてみると、これが速球ストレートど真ん中に入ってくる。
先月には2枚目のこのアルバムが発売され、即買い。

彼女を、ピアノマンBilly Joelに例える人が多いようだが、彼よりもやや重めで内面的だろうか。
2枚目のこちらもファーストの路線を踏襲しつつも、悲壮感はやや抜けた感じ。
ハートにしみる曲風、歌声はアンジェラ・アキ。
そう、他の誰でもないアンジェラ・アキなのだ。

このポジションを掴むまでに、20代を費やし、悲しみに暮れる日々が多かったという。
でも、そんな彼女の苦悩の日々は聴く者にはちゃんと伝わってくる。
神様は彼女の歌へのスパイスをちゃんと与えてくださった。


歌ってメロディ、声、歌詞から出来上がっているんだ、という当たり前のことを気づかせてくれる素晴らしい歌手だと思う。

末永く活動していただきたい。





アンジェラ・アキ
TODAY(初回生産限定盤)(DVD付)

眠りながら成功する / ジョセフ・マーフィー

潜在意識の重要性を説き、その活用方法を広めたジョセフ・マーフィー。
恥ずかしながら、私はマーフィー博士のことを「マーフィーの法則」のマーフィーと同一人物だと思っていた。

潜在意識には面白い性質があり、一定の刻印を受けるとそれを現実の形にしてこの世に表さずにはおかないと言うものらしい。
よって、自分の願望を達成するには、その願望をうまく潜在意識に刻印すれば良いと言う。

そして、このことは実は聖書にも記されている。
「何事であれ、祈って求めればことごとく得ることが出来ると信じなさい。そうすれば汝らは必ずそれを手に入れることが出来るであろう」(マルコ伝第11章24節)

この本には、潜在意識誤って活用したがために、命を落とした者、怪我を負った者等の例が多数出てくる。
一方で、潜在意識を用いたがために、奇跡的な事象が起こった例も紹介されている。

否定的な言葉、汚い言葉、暗い言葉がどれだけ自分の潜在意識にネガティブに影響しているのかがよくわかる。
全てを肯定的に、明るい言葉を自分にも、他人に浴びせ続けて行こう。

惜しむらくは、翻訳が古くやや読みにくいこと。
改訂版を期待する。





ジョセフ・マーフィー, 大島 淳一
眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

iPod Touchがやっと来た

発売初日に予約したにもかかわらず、刻印を入れてしまったがために到着が遅れていたiPod Touch 16Gが本日やっと到着。

touch


ワクワクしながら開けてみると、本体は予想以上に薄い。
そして説明書は非常にシンプル。

慎重にMacにUSBを差し込み、iTunesと同期すると・・・
なんとiTunesに保存している曲の容量が15.8Gだったので大丈夫かと思いきや、14.8G程度しか転送出来ないとのことで、泣く泣く選曲開始。
3400曲程度まで減らして同期開始。

待つこと50分弱で同期完了。
写真を見るニーズはないが、試しに数枚ぶち込んでみる。


touch2


予想以上に使いやすく、画像は非常に鮮明(液晶はシャープ製らしいし)。
音自体はMP3なのでその辺は許容範囲。
操作に関しては、ビジュアルだけで操作可能なため説明書の必要は全くなし。
今のところ、容量は16GがMAXなので曲だけで埋まってしまうが、今後は動画への期待が膨らむところ。
これはiPhoneの人気が出たのも納得。


しばらくいじくりまわして楽しみたい。

小さいことばを歌う場所 / 糸井重里

昔から良く知っている気がして、でも「その人」が何をやっているのか、と問いつめられると答えに窮する。
しかし、やはり「その人」はなんらかの形で私の人生に関わってきていて、でもそれはとても自然な感じがする。

糸井重里とはそんな人だ。

その糸井重里の「ほぼ日」でのコトバを紡いだものが「小さいことばを歌う場所」。
書店では手に入らない。

とても自然で、押し付けがましくなく、それでいてとても重要なことを言っている。

「ボクはこう思うんだ、キミもそうだろ?」
「コレは正しいんだ、キミも正しいと思うだろ?」

そんな場所から対極的な位置に陣取っているのが糸井重里。



「退却」というのは、本当に難しいことです。
いろんな人の悩みやらを聞いていると、
問題は「退却」についてなんじゃないかと思えるんです。
意思を持った「退却」というのは、
次回のため、ほんとうに大きな力になると思うんです。
だいたいのことには「次」が、あるんです。


自然な雰囲気でこんな人生の深い意義をさらりと言いのけてみたり、



「愛しているのに、愛してくれない」と考えがちな人は、
基本的にまちがっている。
つまり、その人は、
「愛する」ことはもともと難しいものだ、
と、知らないのだから。


と、恋愛の本質を凝縮して晒してみたり



遊んでばかりいる「夏休みの子ども」が、
人間の理想的な生き方のように思えます。
その夏の終わりの悲しみの味わいも含めてね。


郷愁を帯びた詩人になってみたり



「これでいいのだ」は、赤塚不二夫先生の
マンガ「天才バカボン」のなかに出てくる、
バカボンのパパの名セリフです。
まねをして口に出して言ってごらんなさい。
とても気持ちがいいですよ。


現代人への最大級の癒しを提供したり



いつの間にか僕には糸井重里がなくてはならないものになっている。

おいしいハンバーガーのこわい話 / エリック・シュローサー、チャールズ・ウィルソン

ハンバーガーに代表されるジャンクフード。
子供の健康問題、搾取される労働者、不健康な環境で飼育される動物。
この本を読み始め、いわゆるジャンクフード批判の一般的な本かとがっかりした。

が、読み進むとこれまで知らなかった恐ろしい事実に戦慄する。
アメリカでは、一大産業となったこれらの企業が教育分野に大きな影響力を持ち始めている。

たとえば、「朝食をちゃんと食べよう」キャンペーン一環の事業はあるシリアルメーカーがスポンサーとなっている。
内容は「脂肪分の少ないシリアルを食べて健康にななろう」
しかし、その企業のシリアルを食べるだけでは糖分の過剰摂取になることは全く説明されない。

また、アメリカの学校に清涼飲料水の自動販売機が置いてあり、売り上げの一定割合が学校の収入となる。
売り上げが目標に達しなかった学校がとった行動は
「教室に飲料の持ち込みを許可すること」
だった。

アメリカでは、確かに教育改革によって成果が上がりつつあり、以前よりも教育水準が上昇していることは確かなのだろう。
それに比べて日本の教育は、とやり玉にあげられることが多い公教育ではあるが、アメリカでのこうした負の部分を明らかにした上で着手して欲しい。
改革の名の下に、公教育に民間企業の「支援」の話が出てきたときには、国民として慎重に吟味を行わなければならない。



そして、マックのポテトが他の店よりも美味しく感じる秘密を知りたければ、この本の中にその秘密が書かれている。





エリック シュローサー, 宇丹 貴代実
おいしいハンバーガーのこわい話

宇宙を味方にする方程式 / 小林正観

ずっと気になっていてやっと手に取り読む。
なぜだかわからないが、小林正観さんの本は「非科学的」などと斜に構えずに、いや構える前に心にスッと入ってくる。

この本には正観さんがまさに自ら発見した「宇宙の方程式」が満載だ。

花粉症になる人の共通した傾向。
アトピーの子がいる家庭には共通項がある。
乳がん、子宮がん、卵巣関係の病気になる人に共通する口癖。

その答えがこの本には書いてある。

信じられない人はやる必要なし。
無駄骨だと思いながら行動しても全く効果はないのだ。
正観さん曰く、「なぜ」「どうして」と考えること自体が否定なのだから。

信じる人は行動してみよう。
行動することに何のコストもかからず、何の負担もないのだから。


斉藤一人さんは正観さんの著書が出るたびにいつも数百冊注文している。






小林 正観
宇宙を味方にする方程式

東京JAZZ

9/20(木)から9/23(日)の4日間にわたって東京国際フォーラムにて開催された「東京JAZZ」。
後援には東京都、外務省、文化庁等々、協賛には超メジャー企業が名を連ねる音楽の一大イベントだが、今年は土曜日の昼のセッションと日曜の地上でのライブを見てきた。

9/22(土)昼の部 国際フォーラム ホールA
Toyko Jazz 2007 meets BLUE NOTE TOKYO

HallA

ということで、出演者は

Keiko Matsui Special Band
リー・リトナー starring アレックス・アクーニャ、パトリース・ラッシェン、ブライアン・ブロンバーグ and Special Guest ビル・エヴァンス
ボブ・ジェームス・バンド featuring デイヴ・マクマレイ & DJロブ・スウィフト
エリック・ベネイ with マイケル・パウロ・バンド

目当てにしていたのはもちろんリー・リトナーとボブ・ジェームス。
リー・リトナーは期待に違わぬノリの良さとテクニックを堪能。
ボブ・ジェームスは常に進化し続ける彼らしく、DJを引き連れて、ハウス系の音楽との融合を目指しているのだろうか。音楽は変化し続ける。
日本らしさが随所に表れた松居慶子、しっとり歌い上げるエリック・ベネイ、ステージでハネまくりのマイケルパウロも良かった。
これだけのメンバーで4時間半、¥8,500のチケットはやはりバリューがある。



9/23(日) 国際フォーラム 地上特設ステージ

sunset

虎視眈々とチケットに狙いをつけていたが若干出遅れ、発売開始2時間後には指定席は既に売り切れ。仕方なく立ち見席を泣く泣く購入となったこの日。
今日は高校、大学時代にドップリはまっていたSquareに久しぶりに会える。

あんみつ
DIMENSION
T-SQUARE
マイク・スターン・バンド featuring デイヴ・ウェックル、クリス・ミン・ドーキー、ボブ・フランセスチーニ

天気はあいにくの曇り空。
時折ぱらつく小雨の中、安藤まさひろとみくりやの「あんみつ」登場。
まったりスタートで良い感じ。安藤さんのテクニックをアコギでも堪能。
「Dimension」もかっこ良く登場。
生で聞いても勝田のサックスはジンジン来る。
そして満を持して「T-Square」登場。
さすがに場内も一体感が増し、熱気が溢れてくる。
ライブで見るのは15年ぶりだよ、伊東さん。
半ばから後半は懐かしい曲の連続で、高校時代を思い出す。
特に終わりの2曲を「Omens of Love」、「Truth」で締めたのは鳥肌もの。

最後にマーク・スターンが出てきたところで、残念ながら寒さと腰の痛みで途中退場。
立ち見とはいえこれほど堪能して¥4,500はお得だ。

3連休のうち2日間はJAZZ三昧となった。
来年も参加したい。


会場で配られた iTunesの1曲無料ダウンロードチケット。

card

appleも粋なことするね。
それより早くIPod Touchを発送していただきたく。

ケツノポリス5

もう1枚目や2枚目の頃の「やんちゃ坊主」ではなくなってしまったんだ。

かといって決して残念なわけではなく、だんだん洗練されていく曲にうれしささえ覚える。
(2枚目までは子どもの前では聴けない曲もあるし・・・)
4枚目が出たときには、コマーシャルさが前面に出た音作りにコアなファンからは批判が出ていたかのように記憶しているが、そういった意味では今回もコアな方々には不満が出てくる作品なのだろうか。

しかし、1枚目から聞き続けている普通のファンにとっては今回も素晴らしい曲の数々。
最初から最後まで飽きさせることなく、「やんちゃ坊主」片鱗を見せる曲も残されているし。

ケツメイシは、年間を通して聞き続けている数少ないアーティストだが、また新しい1枚が加わった。

シングルカットされた2.4.10.14あたりの曲がやはり最高と思っていたが、何度も聞いているうちに 5.サマーデイズが今のところの一番のお気に入り。






ケツメイシ
ケツノポリス5

1. スタート
2. また君に会える
3. 歌謡い
4. 男女6人夏物語
5. サマーデイズ
6. ケツメイシ工場
7. 恋の終わりは意外と静かに
8. ハッピーバースデー
9. 夢の中
10. トレイン
11. VS
12. ライフ イズ ビューティフル
13. 旅人
14. 君色
15. さよならまたね

ひたむきさ


空

秋雨前線の合間を縫って、昨日は娘の小学校の運動会。

さすがに小学5年にもなると、「こんなにおおきくなったね」といった低学年の頃に感じた感動は起きないが、ただ、真剣な顔で必死にゴールを目指すその表情に親も力が入り、思わずビデオで関係ないシーンを撮影してしまうのは相変わらず。

幼稚園や低学年のお遊戯なんて、家族以外の誰が見て楽しいのだ、とつい最近まで思っていた。
自分の子供が大きくなったから、余裕が生まれたのか、自分が年をとって愛おしく思う対象が広がったのか、小さな子が一生懸命踊る姿はこちらの心を温かくしてくれる。

あんなに娘も小さかったのかと、昔のテープを引っ張りだし、家族で夜遅くまで笑いながら
娘の成長を実感した。

これからまだまだ成長していくだろう。
この今の一瞬を大切にしなければ。
できるだけたくさん笑いながら、楽しい思い出をたくさん作っていこう。