なにもかわらない
だけでなく人間は体調のわるいときにせん妄といわれる意識障害を生じます「人格が変わってしまった」「むかしはこんな人ではなかったのた」それほどにかわることがありますしかし人格が変わったわけではありません病気による体調による脳の機能障害だから、本質的なその方の中身は変わってはいませんゆめをみているようなゆめのなかにいるようなそんなかんじですせん妄は認知症のようですが認知症とちがい、急に発症し持続はしません意識清明とせん妄を繰り返しだんだん清明な時間が減りますと同時に本人にとってはつらさもへることが多い人格はかわらないそしてせん妄であろうとなかろうとかわらないその人であるそう考えていますもちろんみながおなじ経過ではないだけど人間そのものはかわらないそれは事実です数年前まだわかい!