前者後者論とは

人間には意図のある人間と意図のない人間と2種類いるよ!ということから始まるタイプ論の1種です

 

男と女の違いレベルで 前者と後者は見えている世界が違うよ!というものです

 

なにそれ?知りたい!という人は前者後者論ユニバーシティ公式HPへGO!

 


 

 

 

私実は地上のことを

勝手に『ブラックボックス』って呼んでるんですよ

 

 

なぜかというと

地上には

水平さんと低空さんだけじゃなく

アプリ後者や降りてきた飛翔族(中空・上空さんのこと)もいるからです

 

 

 

もうね

混ざり混ざって何が何やらわからないんですよ

 

だから『ブラックボックス』なんですが

 

 

 

その中にあって

《地上の楽園》

《前者の理想郷》となるフィールドを持った人達がいるんです

 

 

今回はそのご紹介をしたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その人たちって一部の低空さんのことなんですけど

 

めちゃくちゃ癒されるんですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通称『秘密のお庭の主』『お庭の子』

 

 

 

自己顕示欲とか攻撃性がかけらもなく

『自分』というものを知り、受け入れています

 



自分のキャパがあんまりないしスピードもゆっくりなことを自覚してるから
自分のお庭だけで満足してるし
自分のお庭にお客さんが来ると
そのお客さんの物語を楽しそうに聞いてくれます


『自分はそこまで行けないけれどそういう世界があるんだ~』みたいな感じですが
自分の出来る事出来ないことを知っているから無理しないし
嫉妬しない


自分のお庭だけで満足しているのでテリトリー意識が希薄で

 

自分のキャパがあんまりないしスピードもゆっくりなことを自覚してるから
基本的にいつも一歩下がったところで見ている傾向があります

 

 



お庭を訪ねてきたお客さんにお話をよく聞くので

『自分は体験は出来ない』けれど『世界』は知っています


その『お客さん』は深海さんもいるし飛翔族(中空以上)もいるんですよ

お庭に居ても海に居るのと同じように息ができるし

空に居るのと同じくらい負荷がありません

 

なのに

その『楽』な状態で他人と交流ができる奇跡のような場所なんです

 



この『お庭』って種族関係なく滞在を許すくらい懐広くて(キャパないけど)居心地がとても良いんです








なぜ知る人ぞ知る『秘密のお庭』なのかというと

『ふりかえればあそこは心地のいい空間だった』となっているからです



誰に対しても開かれてるけど気が付かないと行けない場所

一歩外に出たらいつもの道なのに
みんなここが見えていないかのように通り過ぎてゆく
お庭に入ったら外界と隔絶されたかのように外の世界も見えなくなるような感じの場所
なんです

基本的には気付いた人は出入り自由なんですが
嫌いな人が来たらそそくさと閉じて移動してしまいます

 

 

まるで優しいマヨヒガのように

『自然とその場所にいけていて、ふりかえると夢みたいに思える場所』であり

『思い返すと優しくて泣ける』ようなフィールドなんです

 

 

 

 

 

 

 

 

縁側文化って

 

 

 

 

多分この『お庭』を持つ低空さんたちの文化だと思うんですよね

 

近所の人も

旅人も

時には妖怪とかも受け入れてしまう縁側

 

 

泣いた赤鬼もいなくなった青鬼も

そこには『お客さん』として普通に受け入れてもらえるような

そんな世界です

 

 

 

 

 

大和撫子とかも『秘密のお庭』の人たちのことだと思うんですよね

 

だってお庭の子の許容っぷりとか

(一見)控えめでおっとりしていて楚々とした感じとか

奥ゆかしさとその中にある内なる強さとか

まさに『大和撫子』のイメージそのものじゃないですか?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

『お庭の子』の具体的なイメージとしては

 

 

 

ナウシカ(@風の谷のナウシカ)

 

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

黒子テツヤ(@黒子のバスケ)

 

 

 

になります

 

 

 

 


(ナウシカと黒子でイメージが掴めなければ

あとは『のび太くんのおばあちゃん』のあの雰囲気とかかな)



 

 

 

 


 

本当に目立たない

クラスとか職場に一人はいる『おとなしい人』が

『秘密のお庭の主』である可能性が大です

 

 

本当に結構どこにでもいるんですよ

 

どこにでもいるんですがなかなか目に留まらないし

なぜかスルーされたり見落とされることが多い

 

 

 

派手な楽しさとは無縁ですが

 

落ち着いた優しさや居心地の良さは

この人たちに勝る属性はないのではないかと思っています

 

 

 

 

 

 

 

 

『前者論』で研究する前は

この人たちはおとなしい後者だと思われていた可能性が高いです

 

 

なにせ『お庭の子』を含め

低空さんたち自体が

後者なのか低空なのか分かりにくい人が多いんです

 

 

 

ですが

分かるとこんなにも魅力的で

こんなに楽しい

 

 

 

 

 

 

 

地上を深堀りしていくと

闇も多いんですが

 

 

こんなふうに

《楽園》も地上にあるんだよ

 

というご紹介でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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《前者論》

■前者も前者に悩んでいる

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