超上空ってどんな人？

いやー

前者の視点高度の話をしてから

「あの人超上空だったのかも」とか

「私超上空かも」

みたいな話が散見されるので

どんな人が超上空になるのか書いておきますね

超上空さんって

基本的にこんな人↓なんですよね

この時点で「えっ？（困惑）」って思った人

超上空の説明でこのイラストを出されてピンとこない人は

超上空さんではないです

もうこの時点で終わってもいいくらいには

このイラストは『超上空』というものを的確に現しています

いや、ほんとマジで

冗談抜きでこんな感じ

もうすでにこのイラストだけで

『一周回って後者と認識される』

『後者み溢れてる』の意味が分かると思います

「これは後者だろ」って思うかもしれませんが

後者とはまたちょっと違うんですよねー

こんなののくせに

超合理的思考をしています

超合理的思考をしているので

みんなが「そういうルールだから」と守っているものを

「それって意味あんの？」とか

「全然合理的じゃない。よって守る必要なし」と判断して

ガンガン破っていきます

例として

１．人を思いやるべき

２．あの人たちと関わってはいけない

と教えられたとしたら

１は即座に飲み込めるんですよ

でも２は「どうして？」って必ず聞きますね

その理由が納得できるものだったのなら聞き入れますが

「なんでもなにもない」「そういうもの」とか全然納得できない理由なら無視します

だって矛盾が見えるんだもん

矛盾しているものって守る必要感じないよね？

なので自分なりに整合性のとれた行動（例外なく全員に1を適用する）をとるのですが

わざと場合分け（１も２も守る）をしないので

大体は社会の枠からはみ出ることになります

『一周回って後者（ｒｙ』ってのは

こういうところからもなんですよね

超上空なんでとってもよく見えるんですが

見えすぎてて

説明しても誰もその見たものを理解できないとかもよくあります

（たまにド深海さんとは同じものが見えることもある）

ここら辺も

『一周（ｒｙ』ってとこです

そういうのだけじゃなくても

なぜか

素でどこかしら後者み溢れた言動をするのが

※手動で切り替えは可能

超上空さんです

超上空さんの具体例を出すとですね

かの織田信長さんになります

うつけエピソードとか

楽市楽座とか

まさに超上空～～～～～

ついでにこの人寂しんぼだよ～～～

戦国武将だから確実に陣取り系～～

つまりステルスしないのでステルス系より異端視される～～～～

前者後者論界隈でも前者か後者かどっちか分かんなかった人～～～～～～

うつけな部分はふりじゃなくて

ただの素だ

別に超上空特別扱いしたいわけじゃないんだけど

分かりやすい人誰かいるかな？って

考えて探したらこの人だったんだよね

ちなみに前田慶次も超上空だそうです（かおたん情報）

ちょろっと探して読んだだけでも「マジだ……」ってなったよね

超上空と後者は一見とても似ていますが

超上空と後者がどう違うかといえば

後者の大物は西郷さんみたいに
懐に人を入れまくるけど

超上空はそれが全くないという点でしょうか

あとまぁ分かりきったことなんですけど

いくら後者み溢れてようと

超上空も前者なんで

後者と違って潜らないし時間も飛ばないし

記憶も余裕で連続していますね

ちなみに独断と偏見ですが

秀吉さんは上空さんで

家康さんは中空さん　だと思っています

水平さんと低空さんの偉人は寡聞にして知りませんが

（私が歴史にあまり詳しくないので）
多分探せばいると思います

なので

視点高度の高低に

凄い凄くないは関係ないですよー

《前者論》

■前者も前者に悩んでいる

■前者の俯瞰高度

■前者のフィールド存在圧は変えられない　　

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