前者後者論とは

人間には意図のある人間と意図のない人間と2種類いるよ!ということから始まるタイプ論の1種です

 

男と女の違いレベルで 前者と後者は見えている世界が違うよ!というものです

 

なにそれ?知りたい!という人は前者後者論ユニバーシティ公式HPへGO!

 

 


前回の記事で書いた

前者の俯瞰高度

 

私の感覚ですが

こんな感じになります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・水平

 

俯瞰高度固定

これ以上上げられないし下がらない

 

 

 

 

 

・低空

 

かおたん曰く低空さんは

「1階の窓枠に止まってる雀。
行っても平屋の屋根。」

 

くらいの高さだそうです

 

 

 

グーグルマップでは出せない高度だったよ _(:3 」∠)_

これだけ仲間外れ感あってごめんね

 

 

 

低空さんの視点が気になったら

1階の窓や屋根のあたりから

見下ろしてみてください

 

それで分かると思います

 

 

 

 

 

 

 

 

・中空

 

結構高度が高いけど

ちゃんと人は見えている

 

中空さんの中でも感覚の差がある

 

 

地上まで下りていくことが多い

 

 

 

 

 

 

 

・上空

 

 

もはや人は見えない

でも人の気配(というか人間社会)は感じ取れる

 

 

感じ取れるけど人間社会のしがらみとかちょっと……という人が多い

 

 

 

 

この領域になると

上空間での高度差なんて些事である

 

 

 

 

 

 

 

 

・超上空

 

 

 

 

 

激レア

 

 

 

上空の人には存在を感じ取れるけれど

中空以下の人には上過ぎて見えないし分からない

 

中空以下の人で

見えなくても

ただなんとな~く上に居ることは分かるのか

不快感を示されることも多い

 

 

 

『超上空』ってだけでなんかすごいと思うかもしれないけれど

分かんないから変人とか宇宙人扱いされたり

ただのバカ扱いされることもそこそこ多い

 

 

一周廻って後者み溢れてる系

たまに深海後者と同じものが見える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『人が「点」にすら見えない高度』

『自然しか見えない』領域

 

超上空の1枚目と2枚目の写真の間辺り

 

私はこのあたりが本来の生息域という感じです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事なことですが

 

 

超上空前者=超人的に何でも完璧にこなせる人

 

ってわけでは全然ないです



残念ながら全然全くこれっぽっちもそんなことはないです
 

 

 

超上空だろうがただの人間で

短所もあれば長所もあるし
好きって言ってくれる人もいれば理不尽に嫌われることもあります

 

本当に

特別なことなど何一つない

ただの人間です

 

 

 

 

 

ただ

本来の生息域を自由に飛べないのは苦しい

 

 

 

 

 

 

「不快だから」という理由で

「普通じゃないから」という理由で

 

『普通』の枠に押し込めようとしないで

 

ってことです

 

 

 

 

 

知ることによって

 

知ってもらうことによって生きやすくなるなら

そうしたい

 

 

 

 

 

ついでに

前者間の関係で苦しんでいる前者さんがいるなら

一緒に楽になろうよ

 

という話です

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

データ数が少ないので

「私こうだよ~」と教えてもらえるのは大歓迎です

 

 

 

よろしくお願いしますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《前者論》

■前者も前者に悩んでいる

■前者の俯瞰高度   ←イマココ

■前者のフィールド 存在圧は変えられない 

■テラバイトとキロバイト

■なぜ前者論なのか

■超上空ってどんな人? 

■前者のホームポジションと限界高度

■『言えない』属性が本当の属性

■地上の楽園『秘密のお庭』