自愛力×パートナーシップ×人生好転学の達人
幸せに愛されている
伊藤直幸です
いつも、たくさんのいいね！
メッセージをありがとうございます
10年後も、笑顔と幸せにあふれる
「世界一のパートナーシップ」を
世の中に増やしています
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
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>> 理想のパートナーシップ像を持っていますか？
誤解されてしまう「損な女性」になっていませんか？
いきなりですが、
あなたは今日、
「ありがとう」を何回、
言いましたか？
言われた回数
じゃないですよ！
僕は、、、
１５回位かな？
もしかしたら、
仕事で言うことが
多いかもしれませんね。
そう考えると、
平日と休日でも
違いませんか？？
「必要がないから、言わない！！」
という方は、
知らない間に、
出し惜しみをしている
「ケチな女性」に
なっている可能性が大！！
どういうことかと
言うと、、、
感謝の想いを感じても、
感謝の気持ちを
伝えようとしないので
あなた本来の、
・ 優しさ
・ 暖かさ
・ 誠実さ
・ 楽しさ
・ 愛情
そういったメッセージが
伝わりません。
感情や想いを
「呑みこむ癖」がついていくと、
いつのまにか、
周りへの感謝の気持ちも
薄くなったり、
「ありがたいなぁ」
という気持ちを
持たなくなるので、
・ 冷たい人！
・ 話しかけにくい！
というような誤解を
されやすくなっていきます。
そんな自分でずっといると、
「どうなる？」と思いませんか？
愛される女性として、
「魅力的になっていく」
と思いますか？
あなたがもし、
旦那さんや彼氏から、
・ 必要とされるわたしでいたい！
・ 大切にされたい！
・ 彼と一生、笑顔で仲良く過ごしたい！
そうした想いがあるのなら、
「ケチな女性」は、
今すぐ、やめましょう！！
「ありがとう」を日常的に
伝えられる場所は、
いろんなタイミングであります！
例えば、
・ レジでお金を払うとき、もらうとき
・ オーダーをとってもらうとき
・ 相手の時間を割いてもらったとき など、
誰かに、
「〇〇（何か）してもらったとき」や
・ 間違い、勘違いを指摘されたとき
・ お叱りを受けたとき など、
誰かに、
「〇〇（何か）されたとき」も、
「ありがとう」
「ありがとうございます」が
使えます！
特に、頭を下げる
「謝罪」の場で使えている方は、
ステキな女性が多いなぁと、
僕は感じます
ちなみに、
よく使われがちな、
「すみません」は、
感謝の言葉ではありません！
夫婦関係でも、
恋愛関係でも、
男性から愛される女性は、
「ありがとうの言葉」を
色んな場所で
伝えていますね。
人って、
「お互いがお互いを
支え合うこと」で
成り立っています。
「わたしは、ひとりで生きている！」
という方も、
１日のどこかで、
目には見えないところで、
誰かに支えられて
得ていることがあります。
だから、
「やってもらって当然のこと」は
ないのです。
「ありがとう！」と、
言葉で伝えてみて下さい。
ケチな女性を、
男性が愛し続けることは
ありません。
何かをされても、
何かしてもらっても、
何も言わなかったり、
「ムスッ！」としていたら、
いくら喜ばせることが
好きな男性でも、
気づいたときには、
あなたの側から
離れていた、、、
ということにも
なりかねません。
立場が入れ替わったら、
そんな気持ちになりませんか？
「ありがとう」は、
相手に対する感謝だけでなく、
自分に対する
「愛情表現」でもあるのです！
なぜなら、
何かをされること、
何かをしてもらうことが、
相手からの
「愛情表現」であるからです！
それを受け取ったわたしは、
「愛されている」ということを
認めているからこそ、
「ありがとうの言葉」が
出てくるのですね。
そうやって、
「愛」を認めたわたしが、
相手のことを認めると、
お互いに愛し愛される
関係が築かれていきます。
「ありがとう」の言葉が
10年後も、愛し愛される
パートナーシップを
つくっていくのです。
最後まで読んでくれて
嬉しいです。
今日が、あなたにとって、
最高の笑顔と幸せでいられる
１日でありますように
ありがとう(^o^)
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幸せが言葉にできる専門家
伊藤直幸は、
【自愛×パートナーシップ×人生幸転学】を通じて、
・ 自分を世界一の幸せものにする
・ １０年後もパートナーと一緒に愛し愛され、
幸せの笑顔でいられる
『人生好転のお手伝い』をしています。
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